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こんばんは!あの世の為にこの世を生きたくない千ちゃんです☆何のために生きてんだYO☆クラス分けなんてどうでもいいYO☆感謝を忘れず大事な人や周りを大切にし一生懸命生きるのみだYO☆ブログ「この世とは死んだ後に行くあの世でのクラス分け」☆あの世とこの世には250クラスあり天上界(いわゆる神様界)中庸(真ん中)地獄界に分かれている☆この世でどう生きるかどう死ぬかであの世で過ごすクラスに影響する☆四柱理論(絨毛)と重なり興奮☆人生のアップダウン(絨毛)は常にあり落ちても良いし最悪だと
トランスサーファー初心者の、私。ヴァジム・ゼランド氏の著作、邦訳本、5冊、読破し、うち、2冊は、2回読んだー上手に説明出来ないので、まだ、身についてなくて、魂に叩き込めてない。極めれば、トランス異次元とリアリティー現実とを、自由に行ったり来たり出来て、サーフィンするようになれる!はず。このフィールドにも先輩がいて、先輩は、自由に空間移動を楽しんでいる。で、バリアントという、宇宙データバンクというかシンクタンクから、情報が取り放題で、実に、楽しそう〜聞くところに
ガスコンロの調子が怪しくなってまいりました。三十年以上働いてくれましたので、寿命を遥かに超えております。これ以上の激務には耐えられそうにありませんので、取り替えることにいたしました。と同時に、私の主婦力も怪しくなってまいりまして、何度か危ない目にあっております。が、こちらは、取り替え不可につき、消し忘れがないIHに変えることにいたしました。量販店でお話を伺いますと、ビルトインなので、業者さんに取り替え可能かどうか、みていた
9月15日、16日と2日間にわたって開催されたシャーマン神人さん(蛯名健仁(EbinaTakehito)さん)の講演会とライブが無事終了しました!告知はこちら全国より、講演会は73名、ライブは53名、お示し(個人セッション)20名のご参加をいただきました。(延145名)神人さん、スタッフの皆さん、遠方からもご参加の皆さん、どうもありがとうございました!今回のテーマは「死」お母様が6月に急逝したばかりで、その御霊とのやりとりから、・死ぬとは一体どう
恐ろしいタイトルになってしまいましたが、決して怖い話しではございませんwさて皆様、死後の世界ってあると思います??ワタクシその辺はとても懐疑的です。だって‥幽霊とか見た事ないし、死後の世界から帰ってきた人に会ったことありませんからwしかしながら、フェレット、犬、猫と多くの動物を看取ってきたワタクシ、もし死後の世界があるのなら、彼らとまた会いたいなぁ‥と思うのです。特に‥先代のトラそれからーフェレットのぽんたそれから‥幼くして亡くなった銀次郎の兄弟マダラさらにーチワワワンのシ
おはようございます。ちょっと肌寒い朝を迎えた関西地方。庭の緑が冴え冴えとして夏の到来すら感じさせます。昼間は暑いくらいだもんね!昨日は半休を取って、長女34歳の誕生日祝いを買いにだーうめ(梅田)へ行って来ました。金曜の午後、何でこんなに人が多いの?って不思議になるほど、どこも混み合っていました。念願だったホリーズカフェにも行けて大満足。(第一ビル店に行きました。)コーヒーゼリーとソフトクリームめっちゃ美味しい❤️大阪に来て37年になるけど、新しい発見ってあるもので
“……昭和四十四年九月のこと、とうとう神さまから直々のお気付けをいただきました。私はある日、ひどい下痢に襲われたのです。しかし、それでもビールを飲んでごまかしてけいこ事を続け、とうとう倒れ寝込んでしまいました。往診にかけつけた地元の開業医には「胃潰瘍です。手術のできる大病院を紹介しましょう」と言われました。ところが大学紛争の最中で、京都の大学関係の病院ではすぐには受け入れてもらえず、しばらく自宅待機することになりました。数日後、自宅で倒れました。私は意識不明で非常に危険な状態だったらし
肉体には寿命があります。人は長生きしても、せいぜい100年ぐらいしか生きることはできません。魂に寿命はありません。魂は現世を生きていくために人の肉体を借ります。そこで100年の人生を経験して、肉体が活動をやめた時には、その体を抜けてあの世へ旅立ちます。そこでは現世を生きていた時の垢(あか)をすべて洗い流して、来世へ生まれ変わるための準備に入ります。そして次の体が決まると、その中へ入って来世へ生まれ変わります。魂はそうやって輪廻転生を繰り返しながら、千年、二千年と生き続けていくのです。その中
死後の世界は必ずあります必ずありますが、そのような事を語って群れを成して過剰なお金儲けをする人は愚かです暫くランキング1位をいただいておりましたがランキング参加をやめます応援ありがとうございました。理由として数ヶ月ブログ記事の更新がないブログが上位ランキングになったり霊界の事も真理も分からず、ご利益ばかりを謳う自己啓発や占いやスピリチュアルのブログが上位になっている現状を見てランキングを上げる有料のサービスなど不正が見え、私とは進むべき世界が違うと感じてランキング参加を止めようと思いまし
こんにちは。今回は、死後の世界について聖書を基に考察するとともに、伝道についてもいくつか申し上げておきます。世間では、テレビ等のマスコミが言うように、死んだ人が天国に旅立ったと、何の根拠も無く、毎回お決まりの台本通りに言っています。およそ他の人間の評判を気にした結果出てくる発言です。わざわざ悪く言う必要は無いのは当たり前ですが、悪く言わなければ良いと安易に考えているだけで、逆に無理に褒めちぎりすぎて違和感を感じますし、本心でもなければ、確信に基づいた発言でもありません。そして、コメン
最速で(しかも超簡単に)願いが叶う領域(ゾーン)というのがある。その領域に入っていれば(重なっていれば)何の苦労も計算もせずに「望んだ現実」をすんなり手に入れる事が出来る。ほんとうにほんとうにそのゾーン(領域)に入るだけでいい。ほんとうにほんとうに計算や苦労はしなくていい(というか・・・してはいけない)(してもいいのだが苦労や計算をしている時はそのゾーンには入れない)そして「そのゾー
「死後の世界」信じますか?私は、信じる派&信じたい派。自分という存在が、肉体の寿命が尽きても、消えてしまうことがないように感じています。なぜか?世の中には幼い頃から類稀な才能を発揮している人もいます。そのような人達は、前世に技術を習得したのでは?と感じられます。私も、生まれつき得意なことがあったり、何かを見て、理由はわからないけど、とても惹かれたり、魂レベルで懐かしいと感じたりすることがあります。初対面なのになぜか懐かしさを感じる人がいたり、場所もあったり…😊耳下腺腫瘍発覚時、ど
・サン・ジェルマン伯爵は神人か異人で「地球に現れたシリウス星人」だったのかもしれません。ナポレオンも異人とのコンタクティだったようです。異人とのコンタクトがなければ、ナポレオンのように偉くなれなかったようです。異人がフリーメーソン組織と秘密裏に関係があったようです。「サン・ジェルマンの研究家によると、サン・ジェルマンは1984年から日本に滞在している」という荒唐無稽な与太話もあるそうです。amazonに「サン・ジェルマン伯爵」といれると32件が分かります。サン・ジェルマン伯爵はアセンディッド
バシャールが(おそらく他の存在も)「地球が二つに分かれる」という話をしています。ここでも何度かそんな話をしています。「ポジティブ寄りの地球」(波動が高い)「ネガティブ寄りの地球」(波動が低い)この2つに地球が分かれるという話です。そうすると・・・・「波動が高い方の地球に行きたい」「みんなで一緒に行きたい」と思う人もいるでしょう。まず。自分の波動が高ければ波動が高い地球にシフトします。
宇宙人と地球の人間が結魂するとはどういうことなのか?しかも、その宇宙人は、割と最近まで地球で人間をやっていた人物…。だけど私と出会うことなく他の惑星へ移行。前代未聞。スピリチュアル、死生観の固定観念の崩壊。普段感じることのないエネルギーを体感。その実態、喜び、苦労、悩みなど、赤裸々に語ります。また、宇宙人が教えてくれたレアな情報もシェアいたします。瑠璃のオンラインお話会日時:2024年5月4日(土・祝)13:00〜16:00オンライン形式:zoom参加費:5,0
誰も見ていなくても(誰にもバレていなくても)「お天道様はちゃんと見てる」(ちゃんと見てくれている)(しっかりバレている)と言ったりしますが・・・・・さて!!この「お天道様」とは一体何なのか?(そんなものは本当にいるのか?)と言うとあらゆる全て(いる!!)です。では「あらゆる全て」とは何か?と言うと「あらゆる全て」です。あの人、この人、その人、どこかの誰か全人類、全存在、全ハイアーなんちゃら
今回は前回に引き続き霊界の中でも天国についてお話ししていきます。前回のお話はコチラ↓『霊界の仕組みと死後の世界・地獄編』今回は霊界の仕組みと死後の世界についてお話ししていきます霊界は皆様がなんとなくイメージしておられる通り現世の世がありその上と下に天国と地獄があります実際にはも…ameblo.jp②諸神界③浄明界④霊界⑤幽界前編でもお話ししましたが上記4つが霊界の中の天国になります。死後、カルマのないものだけが幽界以上に上がることができるのです。皆様は犯罪など犯していないし自分
『共生き。の相手。上。』🦎🐊我が家の大型ハチュ・ニャン🐆🐅『龍もお仲間よねぇ、、、?』↓人気シリーズ14更新。『霊体・生霊との会話。14混濁する意識の中で。』↑本日も激しくD…ameblo.jp『共生き。の相手。下。』(⚠️セッションお通い中や、例えお会いしたことは無くても長くお付き合いのある方のブログへは頻繁にお訪ねしてますが、いいね!返しの上限が1日300件の為、いただ…ameblo.jp『共生き。死にたがる赤ん坊、時代を経て。上。』『共生き。の相手。上。』🦎🐊我が家の大型ハチュ
そうたんの姉すーちゃんは知的好奇心が強く優しくて感受性が強いですなので病気や深刻な内容のドキュメンタリーや災害や事件事故などのニュースをみると受け止めすぎて不安や恐怖で嘔吐をしてしまうことがあるので我が家では極力テレビをつけていません見てもEテレかAmazonプライムかNetflixなど意図しない状況で怖い映像やニュースに触れないようにしていますが…新学年に上がった際に新しい教科書が配られて保健の教科書に「癌」について書かれていたらしくそれ
人の人生は,カルマや心の波長などが複雑に絡み合って形成されていきますが,人生で起きる出来事は,基本的に,自分の心の波長と合った出来事が起きてきます。つまり,人は,自分の心の状態に同調するような出来事を引き寄せているわけです。何事にも感謝の気持ちを持って生きていれば,感謝したくなるような出来事が起きてくるし,不平不満ばかり言っていれば,実際に,不平不満を言いたくなるような出来事が起きてくる。人を陥れようと思っていれば,人に陥れられる人生になる。奪うような生き方をしていれば,奪われる
究極を言うと・・・・全ては死ぬと、分かります。死ぬと、一瞬で全てが分かる何が分かるのか?と言うと「全て」です。全てなので、もはや何を書けばいいか分からないくらいなのですが・・・・例えば「全ては自分が創造していた」という事も一瞬で分かります。「自分の親や環境や自分寿命や人生でクリアしたい課題を確かに自分で全部決めていた」という事も一瞬で分かるし「それらをクリアすることは本当は実に簡単な事だった」
去年祖母が他界しました。享年90歳、家族に看取られながら静かに亡くなりました。彼女は地方の資産家の家に養子としてもらわれ継母に育てられました。祖母は子供の頃、周りに気を使っていたからなのかも知れませんが、他人に心を開けない人でした。人に隙を見せる事を極度に恐れていて、他者からは自分が完璧に見えるよう振舞っていました。友人は最小限しかいませんでした。知人や親戚が訪ねて来ても面倒臭
先日、昼の本職の会社で取引先の若い男性と電話で話をしていた。結婚されて、今月、赤ちゃんが産まれるとの事。喜ばしい話しだ。赤ちゃんは女児と分かっており、もうすぐパパになる実感がなかなか湧かないんですよ〜などと話していた。「出産予定日はいつなの?」「色々あって、帝王切開で予定分娩になったんで、1/16が出産日なんです!」「………。そうなんだぁ…。楽しみだね。」1/16は、夫が亡くなった日。祥月命日だ。この世に生を受けてくる命。この世から去っていく命。偶然だったのだが、心臓が少し
あれから3週間が飛ぶように過ぎ去りました………。今頃、文殊菩薩様に手を引いてもらい修行をしているだろうか。淋しくないかな?痛みはないだろうか?苦しくはないだろうか?怖くないだろうか?…………………………。そんなことばかり思っています。そんなことばかり考えています。紫陽花の花篭和紙ちぎり絵前を向こうと思うのですが涙が邪魔をします。精一杯してきたから悔いは無いはずなのにポロポロ………。涙と一緒に出てくるのです。………後悔。チッチ。
人間の魂は先祖とつながっています。先祖と子孫は,目に見えない線で繋がっているのだが,子孫のなかで,特に先祖の魂と繋がりが強い人は,いろいろと影響を受けてしまう。もし,先祖でネガティブな魂がいれば,その先祖のネガティブな思い(邪気)が,その人のところに届いて,悪影響を受け続けます。他の家族は普通なのに,自分だけ人生がうまくいかなかったり,ネガティブに引っ張られるという場合,先祖のネガティブなエネルギーの影響を受けている可能性がある。先祖のなかには,低い世界(不幸な世界,俗にいう地獄
一昨日は雨が降ってて涼しく、温度湿度共にパーソンカメレオンにピッタリやったし、ウメッぴーをわざと雨に濡れるようにお庭に出してあげたよ☔️🦎🌈🌈🦎「雨がポツポツやぁ、、、何か、エェ感じやでぇ、、、😊」御機嫌です、ああ可愛い、、、💕ってとこで、人気シリーズの90です。バックナンバーは↓コチラから↓死後の世界「死の使い」シリーズ。|京都不思議空間夕馬(現実主義オーラカウンセラー)さんのブログテーマ、「死後の世界「死の使い」シリーズ。」の記事一覧ページです。ameblo.jp
こんにちは。皆さんは天国ってあると本当にあると思いますか?一般的に天国は宗教によってさまざまな世界観で表現されています。キリスト教は、最後の審判以前の死者がどこでどのような状態にあるのかについて、各教派間の統一見解を得るには至っていないようです。イスラム教では、天国は信教を貫いた者だけが死後に永生を得る所とされています。ユダヤ教では、人間は死後陰府(シェオール)に行くことが決まっており、天国はただ神々の住まう領域に過ぎないとしています。宗派によっては各々違いがあるようです
21歳の時、自身にすがってくる不成仏霊や地獄霊を供養するために四国八十八箇所お遍路しました。出だしは、予想していたより順調で明らかに霊達が纏っていた怒りや憎しみが浄化されて供養されていくような感覚がありました。無駄足になることも予想していたので手応えを感じて安心していました。しかし、10箇所目くらいのお寺で調子が狂って来ました。原因は私自身に