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先日、昼の本職の会社で取引先の若い男性と電話で話をしていた。結婚されて、今月、赤ちゃんが産まれるとの事。喜ばしい話しだ。赤ちゃんは女児と分かっており、もうすぐパパになる実感がなかなか湧かないんですよ〜などと話していた。「出産予定日はいつなの?」「色々あって、帝王切開で予定分娩になったんで、1/16が出産日なんです!」「………。そうなんだぁ…。楽しみだね。」1/16は、夫が亡くなった日。祥月命日だ。この世に生を受けてくる命。この世から去っていく命。偶然だったのだが、心臓が少し
究極を言うと・・・・全ては死ぬと、分かります。死ぬと、一瞬で全てが分かる何が分かるのか?と言うと「全て」です。全てなので、もはや何を書けばいいか分からないくらいなのですが・・・・例えば「全ては自分が創造していた」という事も一瞬で分かります。「自分の親や環境や自分寿命や人生でクリアしたい課題を確かに自分で全部決めていた」という事も一瞬で分かるし「それらをクリアすることは本当は実に簡単な事だった」
バシャールが(おそらく他の存在も)「地球が二つに分かれる」という話をしています。ここでも何度かそんな話をしています。「ポジティブ寄りの地球」(波動が高い)「ネガティブ寄りの地球」(波動が低い)この2つに地球が分かれるという話です。そうすると・・・・「波動が高い方の地球に行きたい」「みんなで一緒に行きたい」と思う人もいるでしょう。まず。自分の波動が高ければ波動が高い地球にシフトします。
https://youtube.com/shorts/3Ldoj7tqcPU?si=t58vNUYG8ljkNfzI【年金制度問題】20代の世代は〇〇〇〇万円損する!?#Shorts▼「年金の世代別損得計算について鈴木亘「だまされないための年金・医療・介護入門―社会保障改革の正しい見方・考え方」(東洋経済新報社2009年)*1p29図表1-7社会保障全体の世代別損得計算を引用。【同書注釈】(同書の)第3章・第4章で用いている最新の各財政予測モデルに基づく筆者試算値。計算方法
月の癒しこんにちは。今日は雨模様の一日でした。少しだけ気温が上がってきて気持ちも柔らかくなっていくような気がします。昨日は新月でしたね。月の光りは、まさに人々への癒しです。日本にいる時は頻繁に、月の光の美しさにうっとりしながら家の窓からずっと月を眺めていたものです。月が綺麗だなと思ったら、キャンドルと共に月を見ながらひと時を過ごしてみてください。難しいテクニックも何も必要ありません。ただ、月の光と共に「そこに在る」だけで心が穏やかになるでしょう。高校一年生の時にピアノの課
3月19日に大慈学苑のスピリチュアル勉強会「死ぬのは怖くありません」に参加いたしました。講師として大下大圓先生が登壇されました。先生の著書「死ぬのは怖くありません」を元にお話しくださったのですが、一番印象的だったのは、最後の「死ぬのは怖くない三つの要点」というところでした。一つ目は、死を怖がっていた要因は、死後の世界へ移行することに関する情報不足にあり、こんな世界が待っているという希望(仮説)を持つことで、死の恐怖は和らぐと言うことでした。二つ目は、この本を読むことによって霊界
第3次世界大戦で核爆弾が最初に放たれるきっかけを作ったのは一人の背の低いロシア人男性という予言があります。その男性が3人の高官を殺害することがきっかけになるというのです。それはどういうことなのか、と思って調べてみたら、背の低いロシア人男性と金髪で背は高いロシア人男性がいました。二人はロシア軍の黒海沿岸部にある前線基地の司令官と参謀です。大統領からウクライナを制圧し・・・・まで侵攻せよと命令が出ていました。ところが、通常兵器ではなかなか前進できません。そこで、背の低いロシア人男性が、金髪で背
人の人生は,カルマや心の波長などが複雑に絡み合って形成されていきますが,人生で起きる出来事は,基本的に,自分の心の波長と合った出来事が起きてきます。つまり,人は,自分の心の状態に同調するような出来事を引き寄せているわけです。何事にも感謝の気持ちを持って生きていれば,感謝したくなるような出来事が起きてくるし,不平不満ばかり言っていれば,実際に,不平不満を言いたくなるような出来事が起きてくる。人を陥れようと思っていれば,人に陥れられる人生になる。奪うような生き方をしていれば,奪われる
先日、父のスマホを解約した。父からの電話が完全に無くなったことに寂しさを隠せずにいたある日、父の名前で私のスマホに着信があった。しばらく眺めた後、おそるおそる電話をとる。兄からだった。「実家の固定電話を解約するよ。この電話をもって、実家の電話は使えなくなる。最後の実家からの着信をmarukoのスマホに残しておいてあげようと思って。」実家は私が生まれた年に完成した。50年超慣れ親しんだ実家の電話が消滅する。兄の優しさを嬉しく思うと同時に、家族4人の新生活の喜びに溢れていた、当時の若
去年祖母が他界しました。享年90歳、家族に看取られながら静かに亡くなりました。彼女は地方の資産家の家に養子としてもらわれ継母に育てられました。祖母は子供の頃、周りに気を使っていたからなのかも知れませんが、他人に心を開けない人でした。人に隙を見せる事を極度に恐れていて、他者からは自分が完璧に見えるよう振舞っていました。友人は最小限しかいませんでした。知人や親戚が訪ねて来ても面倒臭
人間の魂は先祖とつながっています。先祖と子孫は,目に見えない線で繋がっているのだが,子孫のなかで,特に先祖の魂と繋がりが強い人は,いろいろと影響を受けてしまう。もし,先祖でネガティブな魂がいれば,その先祖のネガティブな思い(邪気)が,その人のところに届いて,悪影響を受け続けます。他の家族は普通なのに,自分だけ人生がうまくいかなかったり,ネガティブに引っ張られるという場合,先祖のネガティブなエネルギーの影響を受けている可能性がある。先祖のなかには,低い世界(不幸な世界,俗にいう地獄
こんにちは。霊視鑑定のアリスです。亡くなった人を忘れることについてお話しします。亡くなった直後はずっと考えていたのに、時間が経つにつれ思い出す回数が減り、自分は薄情ではないかと責めてしまう人がいますが、実はこれは良いことなのです。人は死後地上世界での未練を断ち切った後、あの世で人生で味わった悲しいことや辛いことの本当の意味を知ったり、自分が犯してしまった罪を反省したり、生前出来なかったことを自由に行うなどして、魂の「染み抜き」をします。「染み抜き」が進めば進むほど魂はより崇高で清らかにな
トランスサーファー初心者の、私。ヴァジム・ゼランド氏の著作、邦訳本、5冊、読破し、うち、2冊は、2回読んだー上手に説明出来ないので、まだ、身についてなくて、魂に叩き込めてない。極めれば、トランス異次元とリアリティー現実とを、自由に行ったり来たり出来て、サーフィンするようになれる!はず。このフィールドにも先輩がいて、先輩は、自由に空間移動を楽しんでいる。で、バリアントという、宇宙データバンクというかシンクタンクから、情報が取り放題で、実に、楽しそう〜聞くところに
肉体には寿命があります。人は長生きしても、せいぜい100年ぐらいしか生きることはできません。魂に寿命はありません。魂は現世を生きていくために人の肉体を借ります。そこで100年の人生を経験して、肉体が活動をやめた時には、その体を抜けてあの世へ旅立ちます。そこでは現世を生きていた時の垢(あか)をすべて洗い流して、来世へ生まれ変わるための準備に入ります。そして次の体が決まると、その中へ入って来世へ生まれ変わります。魂はそうやって輪廻転生を繰り返しながら、千年、二千年と生き続けていくのです。その中
その時の閃きでさとっちと会話していきます。👇こちらをクリックすると動画(YouTube配信)が流れます【8文字唱えるだけで人生が激変】wakuwakukanchanチャンネルを見る人の魅力を引き出す専門家川西里美オフィシャルサイトはこちらをクリック今日のメッセージに何かを感じたら下の2つのバーナーをクリックしていただけると大変嬉しいです。よろしくお願いいたします。m(__)m哲学・思想ランキングにほんブログ村
資格が無いのです[2009-03-1810:50:11|伊勢白山道]├移動:↓└記事:2009-03-18[書]昭和時代の奈良県の某所に不思議な老女が居たそうです。近場の大峰山系で修行する祈祷師達が、自分に付く憑き物を落とせなかった場合、最後に泣きつく人物でした。一般の人々の世情の悩み相談には一切応じず、面会もせず、金銭では無くて食べ物と交換に、有料先生達の霊的垢を落としていました。私が接触した教祖さん達の中にも、老女に面会した経験を持つ人が2名いました。その老女曰く
現実を変えるには自分(の波動)を変えるしかない。(宇宙の法則)というのは熱々のカップ麺を食べるには熱湯を注ぐしかない。(カップ麺の法則)というのと同じです。なので現実を「豊か」にしたいなら今の自分の波動を「豊か」にするしかない。現実を「平和」にしたいなら今の自分の波動を「平和」にするしかない。とにもかくにも自分が変わるしかない。前回はそんなお話をしました↓そこで(*´ω`*)
いやいや、わかるわけないやんと、いうことで、こんなリクエストをしました⬇️何か、合図を決めてよ〜ってYESorNOみたいなすると、◯◯さんから、『あ、それ良いですね^_^伝えてみます〜』って、え?できるの??(笑)ということで、そこから、◯◯さんと試行錯誤が始まりました◯◯さんに、まず、妻と私の意識をつなげてもらいましたすると、突然首〜肩にかけて、波のように勢い良く何かが、やってきた??と思ったら、ふんわりしたストールがかけられたようなそし
※彼岸・塔婆供養の大事さについて・・パート2塔婆の題目をしたため、「此中如来全身(此の中には、巳に如来の全身まします)」と法華経の文を書くのは、この塔婆は、既に仏様のお身体であり、この仏様のなかに亡くなった人が一緒に具わるということを示します。塔婆を建てるのは、建てる人の信心と追善の願力とによって、亡くなった人の霊を仏心に表すのであり、「ご本尊」を通じて「題目(南無妙法蓮華経)」を供養する故にその功力を得て、故人もまた回向する人も「大功徳」をうけることになります。そこ
当たり前だが、私は死んだ事がないので、「死後の世界」とか「あの世」については分からない。そういった事を知っている、理解している人がよく言う「肉体が無くなっただけで、魂はある」これが、本当に分からないです。魂はある。これって、過去の事(私と結婚していた事だとか、子供がいた事など)を分かっているのかな?魂が残るという事が、実際にどんな事なのか。夫はあちらの世界から、私達の事を見ているのか?だとしたら、何故、霊体となって出て来てくれないのか?不思議だ。私なら、出る!私が先に死んだと仮定
『「感謝の紐付け」御質問。41』『共生き。の相手。上。』🦎🐊我が家の大型ハチュ・ニャン🐆🐅『龍もお仲間よねぇ、、、?』↓人気シリーズ14更新。『霊体・生霊との会話。14混濁する意識の…ameblo.jp『「存在意義に対する言葉が受容し難い」御質問。42』『共生き。の相手。上。』🦎🐊我が家の大型ハチュ・ニャン🐆🐅『龍もお仲間よねぇ、、、?』↓人気シリーズ14更新。『霊体・生霊との会話。14混濁する意識の…ameblo.jp↑御質問シリーズ。更新し
『共生き。の相手。上。』🦎🐊我が家の大型ハチュ・ニャン🐆🐅『龍もお仲間よねぇ、、、?』↓人気シリーズ14更新。『霊体・生霊との会話。14混濁する意識の中で。』↑本日も激しくD…ameblo.jp『共生き。の相手。下。』(⚠️セッションお通い中や、例えお会いしたことは無くても長くお付き合いのある方のブログへは頻繁にお訪ねしてますが、いいね!返しの上限が1日300件の為、いただ…ameblo.jp『共生き。死にたがる赤ん坊、時代を経て。上。』『共生き。の相手。上。』🦎🐊我が家の大型ハチュ
今回は妖怪とは何かと言うことでお話ししていきます。フォロワー様から妖怪について書いてほしいと言われ、妖怪って何でしょうね?って逆に聞き返してしまうほどには詳しくありません(笑)妖怪についてなら水木しげる先生の書籍など読まれた方がかなり詳しく書かれているでしょう。そんな有様ですが私なりにチャネリンし解説していきたいと思います。そもそも私が妖怪に詳しくないのはそういった低次元のものには繋がりにくくなっているからです。レインボーチルドレンの魂は高次元の神などと繋がりやすくなっていますので、普
【転生の真言:死後の世界】不動明王呪・焔摩天真言:仏様は「光」…、薬師如来の「瑠璃光浄土」…六道輪廻、転生、輪廻転生先日の動画内の「チベットの鳥葬」に関するご質問をいくつか頂戴しました。六道輪廻や転生、輪廻転生に関するものです。そこで、今回はチベットでおこなってきた「臨死体験の瞑想(転生の真言)」をイメージした動画を投稿します。四十九日の初七日の守り本尊は、「不動明王」です。※不動明王呪と焔摩天真言(護摩の時の混屯供)実際チベットでおこなった際、最後の「トンネル現象」では、
娘の魂と生き続ける母のこの世を生きる証を書いています。半年前から、人と会えなくなり、その後、私を救ってくれたツールの一つはYoutubeでした。特に死生観を変えてもらったのは、ヨガの学びに+してYoutubeで発信している死後の世界。毎日、同じ人の同じ内容のYoutubeを見ました。一種の洗脳です。そんな世界があるんだと今は信じています。死後にある世界はきっとそうなんだろう。と。そして、娘はそこにいるんだろうと。そして、死後会えるんだろうと。私が希望を持
今日は大阪で出張セッションでした。長いお付き合いのお客様からのご依頼。いつもありがとうございます。死後の世界のこと、私も知る由も無かった。だからこそ、死ぬのが怖いと思っていた。幸いにも、死んだ人からイタコセッションやチャネリングを通して、あちらの世界の事を沢山たくさん聴くことになり、色々な謎が解けていくにつれて、殆ど怖くなくなった。逆に、今を生きようって思えたし、肉体があるからこその体験の貴重さも知った。それが、セッションにも活かされています。ありがとうございます。今後は、亡く
「僕は生きてる価値がない」自己肯定感が0どころかマイナスになってしまった次男くんそんなことないよ。こればかりでは否定、受け止めてもらえないと、感じ心が満たされないので、言い過ぎは注意しなければならない。代わりに、天国と地獄の話をした。自らを殺めたものは、地獄の最下層に落ちる。そこから、生まれ変わるための修行を始めないといけない。しくしく泣いていた次男くん。以前から死後の世界に興味があるため、泣くのをやめてイメージしながら、集中して聞き出した。それはそれは、何百年も、気
保育園で、娘のお世話係をしている男の子のお父さんから『〇〇ちゃんはどちらの小学校に行くんですか?』そうですよね、保育園では、お世話係の優しいコもいて、また勉強も始まってない、机もないから構ってあげられる。でも、小学校に入れば皆普通の勉強が始まり人のお世話なんて出来ないだからこそ、そのお父様は、(この子は支援してくれる学校があるのかな?)と心配なさって聞いてくれたのだろう。おそらく。でも、腹黒い私はもう二次障害承知で、近所の徒歩8分の小学校に入れようかと思ったりしている
前回、魂は素粒子の一つ、フォトン(光子)であり、ゼロ・ポイント・フィ-ルドに永遠に存在し続けることをお伝えしました。今回、その魂は如何にしてこの世に再び帰ってくるのか、輪廻転生するのかを村松大輔氏の量子力学的説明を解説します。(坂本政道氏のヘミシンクから見た輪廻転生)これまでの輪廻転生の状況は坂本政道氏が、ヘミシンクという手法を用いて以下のように説明しています。(2023.8.30日のあの世からの再来--ヘミシンクで死後の世界を明らかに--を参照ください)死後、魂は
父と母の月命日。父と母の好きな物を仏様に供えるのですが…毎回、同じ物になってしまうのですが…でも、気持ちですからね。でも、何か買ってきたり、物が届くと仏様に供えることが出来るものは必ず供えてから頂くようにしています。あるお坊さんのお話しで、仏様に供えた物が硬くなっているのは仏様が頂いたと言うこと…と話されているのを聞いて納得してしまいました。気持ちが伝わればいい…と思って仏様に供えていますしたが…そんなこともあるんですね。命日、お盆などは、私も仏様の前