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マインドフルネス。瞑想。始めました。初めはとっつきにくかったよ〜なんせ難しい、概念自体が。やってる事の内容も!外から見て理解しにくい。「要は何やってるん?それ」なやり方も!細かくてげんなり。工程全部覚えられない、やりながらマニュアル見たりしてたらそれ自体が目的遂行の妨げになるという魔のスパイラル。それでも。何年か前にふっと気が向いてマインドフルネス本借りて読んだんだこともあった。で、それに載ってるやり方の、大まかなとこ(覚えられる量)だけ切り取って覚えて、やってみたりは
離れないといけないということに、本人(共依存者)だけが気がつかないケースが多いです。自己愛性パーソナリティ障害の人の怖さを軽視している方があまりにも多いです。洗脳されているので仕方がないのですが。自己愛性パーソナリティ障害の人に傷つけられ(罪悪感のないDV、モラハラ、浮気不倫、ギャンブル借金等で)、友人や家族に相談し、「離れた方が良い」と助言され、それでも離れず、また傷つけられ、友人や家族に再度相談し、ということをあまり何度も繰り返すと、友人や家族が離れていくことがあり
わたしは性虐待する父親の顔が見たかった。どこに住んでいてどこの会社に勤めていてそんなことではなくて性虐待している父親の顔でした。わが子でしょ。自分の子どもでしょ。どういう気持ちでどんな考えでそんなことができるのか不思議でしょうがなかったのです。そんな私の気持ちを察したのか霊界はハッキリ見せてきました。というよりわたし自身が女児に憑依した形で確認したのですそして私に性虐待の光景を見せてきた存在を知りました。
なんで?と思うことに、なんで母は血圧が高いことを私に隠していたのか?があります。最近たまたま知ったのですが、母は血圧が高かったのだそうです。私はへえ~と思ってしまいました。母はとても健康的でコレステロール値などもお医者さんから感心されるほどだと聞いていたからです。普通に考えれば、母が血圧のことを私に隠していたのは、心配をかけたくなかったからだよになるのでしょう。私は母は私に心配をかけたくなかったから言わなかったのではなく、私に弱みを見せられなかったからだと思います。母
こんなにも娘にそっぽを向かれ恨みのターゲット夫も亡くなりそんななか何を思って生きているのかしら?と毒母を思い出した夫と話したあんなに嫌いで憎くて絶対に許さないけどお母さんのことを思い出した時点であの人は私のお母さんなんだよね私はまだお母さんだと思ってる私の負けなんだよね俺もすっとぼけて息子たちを連れて行こうかと思ってるお前がいなくてもお母さんはひどいけどだけどいろいろ助けてもらってきたからきっと孫に会ったら変わるかもしれないからさあて
今日もさすがなアナタへ依存対象は関係なく依存してる人はもれなく思い込みが強い思い込みが強いから周りからのアドバイスや助言でさえも【自分を否定されてる】と捉えてしまう。かつての私もそうだった。周りはアドバイスしてくれてるのに【私の存在を否定されてる】と捉えてた。依存してる人のなにが厄介って、この【思い込みの強さ】なんよ。あまりに強い過ぎるのよ。それこそ何十年もベッタリと張り付いてるガムテープみたいなもんよ。ベッタリと張り付いてるガムテープを取ろうとしたら、めちゃくちゃネバーってしてる
今日は宿泊学習。昨日と一昨日アルバイトを頑張り疲れたおからです。宿泊学習の荷物を入れるリュックがないことに一昨日気付いて昨日バイトの後に慌てて買いに行きました。大きいリュックって3000〜4000円くらいで買えるだろうと思っていたらめっちゃ高い!9900円のしかありませんでした!!!!!!リュックに9900円!?衣類でもリュックでも何でも基本的にはタダかワンコインか1000円かのものしか購入しないのに今回は緊急だった為普段の10倍以上の出費をしました。
自分がはじめて愛着をもった相手との関係がこじれると…大人になってからも似たような出来事を繰り返し体験することになるというのは心理学のはなし。たいていは母親との関わり方で納得できていないことが繰り返される。まったく関係のない赤の他人がトリガーになってフタをしていた感情をなまなましく再体験する感じだ。たとえばだけど…いつも男に尽くして飽きられて捨てられる人とかもそう。母親がいつも男の顔色をみておどおどしていて男は感謝することもなく横暴だった…とか。気が付かないうち
みなさん、今日も生きづらい人アダルトチルドレンのお話です。アダルトチルドレンの人は、常に不安があります。だから何をしていても楽しめない。頭の中に不安がよぎり、その対策を練ってないと落ち着かない。誰かといても、一人でいても同じこと。いつも不安感に苛まれてしまうのです。仮に人に話せても、考えすぎだとか、そんなことならないよ~とか自分の不安を理解してもらえないのです。だから言っても仕方ない。何かに努力し、この不安を解消しなければ~そして頑張り続けるのです。これ
子どもが嫌いなまま子育てをすると周囲からの「お母さんは〇〇」という押しつけに潰される苦しさが溜まります。子どもを連れているだけで人の数だけ「子育て中は〇〇」「母たるもの〇〇」という思い込みに巻き込まれるようで胸が苦しくなるのです。でもそれはわたしの思い込みなんでしょう。きっとわたしが自分が幼かったときやまだ親元にいた青年期に押しつけがましく感じた毒親の姿と重ねてしまうから苦しいのだと最近は思います。わたしにとって「母親」という言葉は自愛に満ちたものではなく、
数あるブログの中からこちらにたどり着いていただき、誠にありがとうございます。このブログをお読みいただくにあたって、ご注意いただきたいことがあります。このブログでは、こちらの「不動明王」さまのように厳しくときに激辛な内容をストレートにお伝えすることがあります。お読みいただいている方の状況によっては、とても受け止めきれないであろうと思われる内容も含みますので、【どんなにダメな自分も受け入れる覚悟の決まっていない方】は、ご遠慮いただき
「夫(妻)がモラハラなのですが、自分もモラハラなんじゃないかって気がします」「おまえの方がモラハラだ!って言われているうちにだんだんそんな気がしてきました」という相談が多いです。ですが大抵の場合、真のモラハラ加害者に、加害者だと思い込まされているだけのことが多いです。どんな手順で思い込まされるのかというと、①まず真のモラハラ加害者からの攻撃があります。②その攻撃から自分を守るために真のモラハラの被害者が自己防衛します。③その自己防衛による言動や行動を真のモ
昨日の記事親からの念の外し方、色々と思い当たることがあった方もいらっしゃるでしょうか。ここを外していくと本当に生きやすくなっていくので、日常の中でできることを、お伝えしていきますね。念って、呪いに近くなっていることもたくさんありますから・・・・・当たり前にあるけれどそれ程強いもの、と思ってもらうといいでしょう。つまり、親からの念の外し方って、親からの呪いの外し方、です。今日は【気持ち編】です。
『義姉の監視③』『義姉の監視②』『義姉の監視①』義姉の一人息子、大学一年生になってすぐ、バイトをはじめたのだが。バイト先は義姉が指定するスーパーのレジ。常に息子を監視して…ameblo.jp結論から言うと、兄は来なかった。義姉の怒りの矛先は、自分の息子の彼女とその親に向けられた。うちの息子をそそのかしやがって!というのが持論。(我が義母にも私、同じセリフを言われたww)散々、彼女を罵倒し、親に慰謝料請求してやるから覚悟してろと脅迫し。バイトを受け入れてくれた旅館の責任者に悪態
昨年書いた記事です。アメブロの過去記事を思い出させてくれる機能はいいですね。何年か前の自分の思考を思い出させてくれるので、現在の自分が過去からどうなっているかが分かります。二世の人の生きづらさはアダルトチルドレンであるが故。と思うのは今も同じです。もちろん、日本人の80%以上がアダルトチルドレンであるとも言われていますが宗教二世の場合は、「親」に加えて「神」「宗教」というさらに見えないものが上にあって、しかも、「反抗=ハルマゲドンでの滅び=死」という方程式があっ
ハイブランド依存症になった瞬間①買い物依存症の大きなきっかけになったのは、ハイブランド依存の始まりだった。若い頃、大学中退して引きこもりがちだった時に親から元気を出すように、ハイブランドのバッグを買ってもらった。この時は単純にちょうど自分好みのバッグがあり、それ1個を買ってもらうだけでとても嬉しかった。しかし、そのバッグを持って出かけてた時、道ですれ違った年上の女性が私のバッグをみて、これみよがしに自分のブランドバッグを私に見えるように向きを変えてきた。その時に
わたしは本当に「出逢い運」がとってもよくて恋愛は別よ友だちや先生にも恵まれてきたそれが幼少期〜中学生までの救いでもあるそしてね、わたしがいよいよ母親になって親として、妻としての役割の自覚が乏しくてこんなわたしで、ごめんなさい毎日そう思うようになったどん底のとき、また、人生を変える幸運な出逢いがあったその方にね、最近不安がベースにあるよね
山下由紀子です。ゆっきーって呼んでください自己紹介はこちらからメルマガ「ゆっきーの優しく丁寧にぶった斬るパートナーシップ論」毎日配信しています。ご登録はこちらから「ゆっきーさんは幸せそうでうらやましい」と言われることがあります。そして、「もとから、幸せ」「生まれたときから今みたいな感じだった」って思ってる人もたーくさんいるようです。この記事でも少し書いたけど『自分と、相手との信頼関係と、幸せでいる許可(幸せな夫婦関係のデメリット④)』山下由紀子です。ゆ
最近とうとう必要に迫られて急遽アルバイトを始めたおからです。ああでもないこうでもないとごちゃごちゃ余計なことを考えては時が過ぎひたすら体調不良と老化と闘っていた毎日でしたが突如として訪れた困難!私の人生生まれた時からハードだったけど死ぬまでハードみたい。速攻で仕事探し開始いや仕事といっても心身共に虚弱な私に務まる仕事は皆無なので少ない日数で短時間だけ働けるバイトに応募。しかーし!履歴書が書けない…何故か分からないけど字を正確に書けない職歴も思い出せ
皆さん、こんにちは。昨日の関東地方は曇ががって少し蒸し暑さがありましたね。土日もずっとそんな感じで雨が降るかもしれないそうです。お出かけの方はぜひ傘をお持ちになってくださいね。それから蚊の繁殖による虫刺されもご用心!wということで本日は、久しぶりにアダルトチルドレンのお話です。最近本当に映画コーナーどうしちゃったの?というくらい更新がなくなってしまいましたねw。何をやっても続かないのが僕w。語学とデ
今日は私の生い立ちについてお話したいと思います。お付き合い頂けると嬉しいです。私の家族は5人家族で、実家を出るまでは父、母と暮らしていました。(姉、弟は住職や他府県への大学進学ですでに実家を後にしていました)父はいわゆる亭主関白で、父の言うことは絶対。何か気に入らないことがあると気分で母や子供を叱る人で、父がルールという家庭でした。父が怒った時は手や足が出ます。暴言も出ます。そして私が悪いからだと責められます。何か意見を言おうものなら力尽くで抑え込められ、私が叩かれた痛みと恐怖で泣く
元マザコン夫が監修した究極のマザコン診断登録はコチラ【8日間無料メール講座】北海道・宮城県・長野県・山梨県・滋賀県・東京都・埼玉県・神奈川県・愛知県・岡山県・広島県・京都府・大阪府・兵庫県長崎県・福岡県・静岡県・の方々から続々、ご回答を頂いでおります。遊歩【マザコン言動編】モラハラの原因は1歳児から!?自己紹介はこちら⇒6年前の記事の再投稿です。今回はモラハラの原因は1歳児から!?です。2歳児
わたしが見せられた光景『ある家庭①-1』わたしが霊界から見せられた娘さんは中学生くらいだった。ボブヘアでどちらかというと地味な感じの女の子。父親はベージュの作業長ズボンをはいていて屋外(…ameblo.jp『ある家庭①-2』帰宅するなり自分の娘に暴力を振るう父親『ある家庭①-1』わたしが霊界から見せられた娘さんは中学生くらいだった。ボブヘアでどちらかというと地味な感じ…ameblo.jpこのような家庭がふつうに存在していることを霊界が伝え
「剥奪説」ネーミングからしてそのものを表してらぁっ👆の記事の中で触れてるこれ↓です!ナリ心理学『剥奪説について』(お風呂上がって寝て起きてから続き)人生楽しんでない人ほど、死ぬのが怖い理由。それの正体は、「剥奪」です…ameblo.jpこれ、わかりみすぎて。読んだ当時からさ。マッチ感半端なくて私用オーダーメイドかと思ったなわけ『「死にたくない」理由』えーだってまだ「生きてない」のにっってことなんですよー。※私は、ね。以下全て
カサンドラ症候群に陥っている方は、普段は極めて温厚な人が多いです。その温厚さがカサンドラ症候群に陥ってしまう原因の一つでもあるわけですが、今回はそれについては書かず、他の記事に譲ります。今回はカサンドラ症候群に陥っている方の「怒り」という感情をテーマに書いていきたいと思います。カサンドラ症候群の方は、思い返してみればわかると思いますが、怒る時ってほとんどASD傾向にある方が相手の時ではないでしょうか?ASD傾向にある方以外に怒ることって滅多にないですよね?余程のこと
お客さまからのご質問がありました。「インナーチャイルドは何人もいるの?」はい。そう思います。人によって様々ですが、私を例にとると、6歳、3歳、4歳、赤ちゃん…何人もの、チャイルド明日香がいました。私の場合、6歳の子を救出したのが最初でした。6歳のインナーチャイルドは、母に無理矢理髪をショートカットにされて泣きわめいていた私です。水泳で、25メートル泳げなかったから、母は激怒して、罰として私の長い髪を切りました。「お友達のお母さんに、明日香は2
中1秋から不登校になり、現在17才になる息子は高校に行っていません。私は鬱からの回復途中です。家族関係を徹底的に見直し、自分、夫、息子の育て直しを同時進行で進めています。欲張りかっ(笑)モラハラ、アダルトチルドレン、毒親関連に不本意ながらも(?)詳しくなってしまいましたこれからは、そういった負を解消するために使っていたエネルギーを、自分のために使っていきたいのです。現在、アドラー心理学を勉強中ですもう4月か~この間、
カウンセリングサービスやなぎあこです。『恋愛テクニック』金曜日「大人の恋愛術」執筆を、吉村ひろえ、沼田みえ子とともに担当しております。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「いちばん欲しいもの」は目に見えず、感じられるものであるからこそ。欲しかった人からはもらえなくても、必ずどこかから与えられていたと実感します。心が傷つくような振る舞いを差し出さなければ、もらえないと誤解していた遠い日。人を信頼できるようになったのは、見返りを求めず与えることを学べたからだとも思う