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GW中盤。中庭のシロヤシオ(ツツジ科ツツジ属ゴヨウツツジ)が咲きました。まだ、完全満開ではないかも。良い香りです。ここのところ全く手入れをしていないので、花の時期が過ぎたら、剪定しましょうかねえ。あまり剪定には適さない樹木なので、軽く剪定するくらいで、自然に任せるのが良いようです。
連休中、お庭の手入れをしました。伸び切った樹木を剪定しお花の手入れバラが綺麗に咲きました。自宅の花が綺麗に咲くと、幸せな気持ちになります。今年は苺の苗も植えてみました。花や野菜を植えたり、ワンコと遊んだりしていると、素の自分に戻れる気がします。
自然と対話する空間風が光が樹木が鳥がその場の空間が語りかけてくる何て語りかけていますか?それが自分自身の姿です答えはいつも己の中に▼▲▼▲▼▲Messageインフォメーション🔽https://lit.link/Kokekospiritualcounselorlit.link(リットリンク)KokekoKawakami、SNS、Youtube、ブログ、商品、HPなど、いま見て欲しいリンクを、まとめてシェアlit.link
東京新聞(TOKYOWeb)onX:"玉川上水緑道の樹木守った住民の声渋谷区が方針転換、伐採予定の8割残す今後は維持管理が課題https://t.co/Wr0Zot9Dwq"/X(twitter.com)玉川上水緑道の樹木守った住民の声渋谷区が方針転換、伐採予定の8割残す今後は維持管理が課題:東京新聞TOKYOWeb(tokyo-np.co.jp)
いつもご覧いただきありがとうございます。お庭の事なら何でもお任せ!!G-GARDENです。久しぶりの投稿になりすみません。本日12月4日の投稿内容は…この時期ならではの植木「もみの木」の剪定やお手入れ方法についてです。まず「もみの木」をご自身でお手入れすることは、弊社ではおすすめいたしません。。。なぜなら「もみの木」は、とても大きくなりやすく高いところでの作業は危険だからです。さらに「もみの木」は枝も増えやすいため、剪定には大変
樹木に霊が宿るとは何十年も経つと霊が宿りやがて意志を持つようになります自然霊ですね木龍といいますだから木を切ったりしたら災難が起きるんです木を切った人より木を切るように命令した人にだいたい災難が起きます余談だけどもしも木をばっさいするお仕事をされている人がいたら信用ある人に浄霊をして貰って下さいね
雑木の庭とは?人気の「ガーデニングスタイル」のひとつ洋風・和風にとらわれず里山の風景を、庭で再現したような、自然風スタイルの庭の事ですよく使うメインツリーはモミジ・アオダモ・シロモジ・クロモジ・アオハダ・ソヨゴなどさらっとした樹形風にそよぐような葉の山の木が多いですこんなメインツリーに合う下草は?ここが結構大事です下草の使い方で、雑木の庭の「出来」が変わります例えば・・・色とりどりの
その樹木の高さは10mを超すそのサイズ感では庭木の中では大木ともいえるその樹木は。『ヒメシャラ』職人のウエストサイズをはるかに超す太さのヒメシャラ。この地で大きく、立派に育ったヒメシャラを、別な場所へと移動する。【移植】と呼ばれ
《被子植物双子葉合弁花類》〔ツツジ科〕ツツジ属はツツジ図鑑リストを参照イソツツジ・ホツツジ・ミネズオウ・エゾノツガザクラ・ネジキ・アセビ・リュウキュウアセビ・ハナヒリノキ・ドウダンツツジ・シロドウダン・ベニドウダン・スノキ・アブラツツジ・ウスノキ・ナツハゼ・シャシャンボ・ギーマ・アクシバ・ガンコウラン・アカモノ・シラタマノキ・ジャノメエリカ・カルミア・コケモモ・ブルーベリー・ツルコケモモ・イチゴノキ〔リョウブ科〕リョウブ〔サ
ゴムの日(5月6日記念日)日付は「ゴ(5)ム(6)」と読む語呂合せから。ゴム製品をPRすることが目的。ゴムについてゴムとは伸縮性に優れた高分子物質のことで、ゴムノキ(ゴムの木)の樹液(ラテックス)から作られる天然ゴムと人工的に合成される合成ゴムがある。ゴムノキとは、ラテックスを採取できる樹木の総称で、様々な種類が存在する。産業的に天然ゴムの原料として重要なパラゴムノキは、アマゾン川流域が原産で、名前の「パラ」は原産地であるブラジル北部のパラ州に由来する。現在、ゴムのプランテーションは
ガビチョウの水飲み
今月に入り、自宅敷地内の“ツツジ”が、次々と色とりどりの花を咲かせ始めましたこれも、毎春恒例の出来事ですこちらは、同じツツジ科ツツジ属の“シャクナゲ”紙細工のような形状が特徴的です
こちらはヘンプとお散歩が好きなAtelierDoDoのブログです。+++++ヘンプの制作話を中心にお散歩やインテリア風水チャレンジなどお家や身近な楽しみについてお届けしたいと思っています。+++++こんにちはAtelierdodoです今日はまた風水のお話です本やネットを参考にしながらゆるい感じで風水チャレンジしています。大切にしているのはあくまで自分の心地よいところに着地することです
一月樹木園🌳こんにちは!先週末は植物好きの韓国の友達と私の家の近くにある一月樹木園というところに行ってきました♥私はあんまり植物園とか樹木園とか行かないのでとても新鮮でした!しかもとてもインテリアとかにもとても凝っていて本当にヒーリングできた週末になれました♪その時の写真を共有したいと思いますぜひ皆さんも写真を通してですが樹木の美しさを感じていただければと思いますとてもきれいですよね!天気は涼しい方だったのですが湿気のせいで
こんにちは、植木組合です。圃場でキレイな花を付けていたのでご紹介しますヽ(・∀・)「泰山木(タイサンボク)・ケイパレス」常緑樹で年中葉が美しく四季咲きなので、4月〜12月くらいの長期間開花します。「ケイパレス」は「タイサンボク」の矮性種(わいせいしゅ)で、同じ矮性種の「リトルジェム」に比べて樹形が立ち性で、葉の形も若干違います(╹◡╹)花は「リトルジェム」と同じ感じですね。白くてとてもキレイな花です。まだ新しい品種のようで、植栽されているのも見る事は少ないです。裏側
ハコネウツギ(タニウツギ科タニウツギ属)筑波実験植物園花ハコネウツギ(タニウツギ科タニウツギ属)筑波実験植物園花海岸の近くに多い落葉小高木。花期は5~6月。花ははじめ白色で、しだいに紅色に変化する。花冠は漏斗形で上部は5裂する。雄しべは5個。花筒とほぼ同長。花筒の上半部が急にふくらむ。果実は蒴果。11月ごろ熟すと裂開する。樹皮は灰褐色。縦に裂けて、はがれ落ちる。葉はほとんど無毛で、やや厚くて光沢がある。分布は北海道(南部)~九州。(参考文献)山渓ハン
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。24回に渡り、私の作品群をご覧くださいまして、心よりお礼申し上げます😌春の花から始まった組写真は、最後は晩秋のススキで終わります。1枚目は、積丹半島の牧場で撮しています。撮影の途中、すぐ近くから「ピーッ」と鳴き声が聞こえました。すぐ近くにエゾシカがいたんですね!お互いがスッポリ隠れてしまう高さのススキの原ですから、お互いが見えていなく、気付いていなかったんですね(笑)「ピーッ」の直後に、今度は「ドドドドドーー
カワセミ
今月中旬、横浜市にある自宅表庭の“ボタン”が、鮮やかなピンク色の花を咲かせましたでも、今年咲いたのは1輪だけ・・・数年前に7輪咲いたことがあるので、ちょっと残念もう、老木なので致し方ないかと思います
ハコネウツギ清水公園2024.5.8ハコネウツギの花を撮影しました。(自然好男)*樹木の写真ハコネウツギ
見上げれば残り百段新樹光フーザンボー新樹・・みずみずしい若葉が芽吹いた新緑の樹木のことで、初夏の季語になります。新樹山・新樹雨など、美しい言葉です。若葉や新緑などと似ている季語ですが、樹木に重きを置いているのです。神奈川県二宮町の吾妻山は山とは言えない低山ですが、入口からいきなり300段ほど急な階段を登らなければなりません。途中百段ごとに小休憩しながら、残り百段ほどのところで前方を見上げたときの景です。見上げれば残り
今月に入り、自宅土手にある“イロハモミジ”が、黄緑色の葉を付け始めましたまた、種が周辺に散らばった影響なのか、敷地内のあちこちで本種の幼木が育っていますしかし、残念ながら葉が赤く染まらない種なので、秋になっても紅葉には成りませんでも、緑色は目に優しいので、それも良いかと思います
今回、紹介しますのは、柴崎春通先生の『WatercolorTreePaintingeasytutorial水彩画の基本〜樹木を描くコツ』動画です。5分の動画ですが、わかりやすいですし目からウロコです!!とっても勉強になります!ぜひ見てみてください!メイキング動画の内容を簡単に紹介します!こちらの動画で使用している色は、・黄緑色・緑色・ビリジャン・プルシャンブルー・クリムゾン・アンバー以上です。①最初に鉛筆で木のシルエットを簡単に描きます。
こんにちは、植木組合です。「常緑ヤマボウシ・新月」の単木を植え替えて「新月」の本株立を、つくってみましたヽ(・∀・)以前作った、同じ「常緑ヤマボウシ」の「ホンコンエンシス系」は本株立にしても上手くいきませんでしたがσ(^_^;)「新月」は上手く株も立ち、今のところ順調にできておりますヽ(・∀・)バサバサなので、剪定しました✂️時期や刈り方は、とりあえずでチャレンジです。すでに2mほどあるので、秋には、2.5mくらいの良品目指します〜
前回のブログの続きです。剪定する時の注意点や心に留めて欲しいことをお伝えしたいと思います。思いつくことをざっと箇条書きにします。①強剪定はしない方がよい②ましてや「断幹」といって電信棒のようにはしない方がよい。③徒長枝や胴吹き・ひこばえはむやみに切らない方がよい。④枝の切り口は癒合しやすいように切る等です。前回は、①②をご説明しましたが、今回は③をお伝えしようと思っています。わたしもそうでしたが、造園を習い始めると真っ先に切るのは・ひこばえ・胴吹き・徒長枝と習います。
葉っぱが出なくなった。梅が枯れてしまう!、というお家で梅の治療をしました。梅に限らず樹木は普通、伸びた枝の先に「頂芽」を付け、枝の脇あるいは葉っぱの根元付近に「腋芽(えきが)」を付けます。こういった芽を「定芽」といいます。「定芽」は普通のサイクルでできていく芽です。一方で木の下の方にある「腋芽(えきが)」などは、発芽を見合わせ休眠するものもあります。こういった芽を「潜伏芽」といいます。長い間休眠している場合、幹が太ってきて幹の中に埋もれてしまうものもありますが、「潜伏芽」であり続けま
こんばんは🌆今朝の木々は昨夜の雨☔でこんな感じ桜が終わったら、木には若葉が、あっという間に、草も成長しています。桜が咲く頃新年度になり、新しい人や環境に慣れるのに、草花や樹木を愛でるどころではない方もおられるでしょう。私がそうでした。柔らかい木の若葉、柔らかい草🌱ゴールデンウィークになり、やっと周りの様子に気付くことも多かったな☺️その頃には木の若葉も成長し柔らかさは通り越していて🌲草の緑も濃くなり逞しさを感じます🌱柔らかいやわらかい、葉に会えて嬉しかった明日も会いに行きます
モドルキリの森東部平原地帯(EPL)には50種類以上の在来樹種があり、モンドルキリの野生ミツバチにとって重要な蜜源となっていることをご存知でしたか?この発見は、この地域の豊かな生物多様性と、これらの樹木が地元の生態系で果たす重要な役割を浮き彫りにしています。WWFによると、これは野生ミツバチの巣を支えるためのものです。WWFによると、これらの在来樹種を保護することは、野生のミツバチの生息地を保護するだけでなく、環境全体の健全性を高めることにもつながります。この重要な価値は、持続
先日、新緑の季節なので、岩手大学植物園に寄ってみました。今日の目的はこれ!ハンカチの木、別名幽霊の木だそうです。遠くて大きく写せなかったんですが、白いハンカチが沢山ぶら下がっているみたい。これは花ではなく、花芽を包む葉で、苞葉(ほうよう)だそうです。昼見るとハンカチですが、夜見ると小さいおばけが沢山?👻👻クロバナロウバイリキュウバイ
水木しげるロードのリニューアルでは、街路樹も一新されます。今回最も多くの本数が移植されるのが「シダレエンジュ」です。水木しげるロード「河童の泉」の「シダレエンジュ」(6月頃撮影)「シダレエンジュ」は、マメ科の落葉樹で、春から秋にかけて傘の様に葉が生い茂り、まるで妖怪の棲家のような樹形になるんです。秋の落葉時には、枝が龍の爪に見えることから別名「リュウノツメエンジュ」とも呼ばれていて、秋冬の姿も妖怪のまちの雰囲気を盛り上げてくれそうです。↑13日に撮影の「シダレエンジュ」新