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山頂近くのササユリは一気に開花が進み大輪の花が下から上がってきたハイカーを迎えてくれます。今年は下から見て左側の方がササユリの花が集中しています。ペリカンもまだまだあるので次々咲くでしょう✨観音岩はどこから見てもデカいそして青空がよく似合う!交野山山頂観音岩からの眺望はまずまず。鳥飼大橋はキレイに見えてます。アカシジミの翅の面は見たこと無いかも?アカシジミはこの時期多い気がします。早くもコマツナギ?星田新池の北側斜面はけっこうな薮。白旗池西側斜面とよく似ています。ササ
土地がそこにあったから、樹木を伐採してキャンプ場にしちゃいました😄本人たちは自分の土地だからいいだろう!と言ってたんですよ。勝手に自分の土地にキャンプ場造られる悪夢😱😱😱😱😱↑土地の所有者は別人でした。侵奪侵略ですよね。執行猶予5年て事は、帰国させないで拘禁もしないということ。解せない。
南風会の重鎮、クニオの爺さんですが『最近は五葉松が病気にかかってほとんど枯れてしまった』と嘆いておりますが・・・・・。たぶん、それ水切れだなと。だって爺さんちに行くと、ヤバいくらいに乾燥した五葉松をよく見るので。『最近は五葉松がよく病気になるけど、水のやり過ぎが原因だと思うから、もっと乾燥させよう』とか言っております。最近はカエデもキンズも枯らしていますのでやっぱり水切れだと思うんですがね。※ここから書くことは私の戯言だと思ってください。以前も書きましたけど、五葉
ここは標高1540メートルの別荘地。雪に埋もれた、退屈な冬が終わり、柔らかい陽光の春が来て、雪が融け、6月初夏が来た。初夏というのは普通5月だが、ここでは5月はまだ寒かった。陽光が少しギラギラっぽくなってきた。これが夏なんだと、初めて迎える夏のように、夏を思い出した。私の家のベランダから見た景色。この樹木たちは、目も口も耳もない植物という生き物だが、私は彼らに見られている、いや感じられているような気がする。隣の家はほとんど住んでいない。一度だけ、住人を見たが、その人はこちらを全く見よう
私が『菌根の世界』の本で一番知りたかったこと。それは外生菌根菌とアーバスキュラー菌根菌との違いだ。それについては少しややこしいので箇条書きにした。(興味のない方はスルーしてください)1.陸上植物の起源は4億3千万年前。2.森林樹木は1億数千年前。外生菌根菌の初期の子実体化石が発見されたのもこの頃。3.外生菌根菌が出現する前はアーバスキュラー菌根菌などが植物の共生パートナー。4.木本植物が出現してアーバスキュラー菌根菌より都合のよい外生菌根菌の共生システムを獲得した。5.いく
こんにちは。暑さひとしおの七月も残り少なくなってまいりました。すぐそこには酷暑の八月もやってまいりますゆえ皆さまも体調崩されませんよう、どうぞご自愛なさってお過ごしくださいませ。さて、本日も多様に記してみたいと思いますので今回もどうぞよろしくお願いいたします。まずはこちら、夏の、日陰のマストアイテムホスタネーミングは忘れちゃった。
畝畑の高倉神社和歌山県新宮市熊野川町畝畑鎌塚の高倉神社和歌山県新宮市熊野川町鎌塚瀧本の高倉神社和歌山県新宮市熊野川町瀧本悠々と流れる春の古座川を眺めている。きょうは高倉神社を巡ることにした。熊野には「矢倉」や「高倉」と称する無社殿の神社が数多くあり、その数あわせて三十は下らない。どこも小さな集落にあって、地域の人々によって大切に祀られている。その佇まいは官幣大社の真逆にあるもので、これ見よがしな宗教的威厳など微塵もない。しかし、水と樹々と石に凝縮された信仰は、祈りの始源の姿をとどめて
今日は晴れたり曇ったりですが明日はまた雨の予報です。調子を取り戻したところでまた逆戻りのパターンです。このパターンは4月から繰り返していて先に進めないのです。対策をいろいろやってみたのですがあまりうまくいっていません。ここでまた予定を含めて生活を少し変えてみようと思います。良いか悪いかやってみなければ分かりませんが変えたいのです。今日はウォーキング10キロコースに出かけました。このコースは主に金曜だったの
最初の一吹き。ユーカリの緑の草感と後ろにフランキンセンスの燻り感。これは・・・いい匂いなのか?こちらは全く万人受けしない香りだと思います。ニッチフレグランスの難解な香り代表って感じ。ユーカリの爽やかさとシダーウッドの男性っぽい樹木感と、ずーっとベースにいるフランキンセンスの煙っぽい香り。このフランキンセンスの燻したような煙っぽい香りは最後までありました。甘さは全く感じられませんでした。副題としては「森の中で焚き火」かな。こういうととても良く聞こえますが、なかなかどうでしょうか
東京・大阪・京都・横浜・神戸で、占い講座をしています伊東寿珠です。🍀~東洋の占いの基礎四柱推命陰陽五行の十干の特徴のお話しです木・火・土・金・水甲(きのえ)上皇后美智子さま木の五行天干の「甲」己の年に年・月・日と干合します1959年4月10日・己亥年当時の皇太子殿下と正田美智子さまのご成婚年柱と月柱と日柱の甲己干合です1989年・己巳年昭和天皇が亡くなられ昭和から平成に「皇后さま」2019年5月1日・己亥年退位され平成から令和に変わり
葉っぱが出なくなった。梅が枯れてしまう!、というお家で梅の治療をしました。梅に限らず樹木は普通、伸びた枝の先に「頂芽」を付け、枝の脇あるいは葉っぱの根元付近に「腋芽(えきが)」を付けます。こういった芽を「定芽」といいます。「定芽」は普通のサイクルでできていく芽です。一方で木の下の方にある「腋芽(えきが)」などは、発芽を見合わせ休眠するものもあります。こういった芽を「潜伏芽」といいます。長い間休眠している場合、幹が太ってきて幹の中に埋もれてしまうものもありますが、「潜伏芽」であり続けま
丙は他干からの直接的な影響を受けない丙は太陽だから自然界でも最強のように十干のなかでも最強である。最強であるため丙は他の天干からの直接的な影響は受けないという。どういうことだろうか?上の図の中心の丙は丙と十の干との関係です。丙が囲まれている矢印に注目してみるとどれひとつとして他の干から丙に向かう矢印はない。丙が他干に影響を与えることはあっても他干から丙に直接影響を与えることはできない。
梯子掛け技術差し込み丸太工法昨今では、ツリークライミング、高所作業車やゴンドラクレーンを使ったりで伐採を行うので脚立や差し込み丸太といった工法が少しずつなくなるので記録しておこうと思います。なにせこの茅ケ崎で差し込み丸太を使っているのが老舗の多田造園と植岩の2軒。はしご(社)日本造園組合連合会より脚立でも届かない、さらに高所の剪定作業に利用される。剪定用のはしごは、現在では二段に伸縮可能なアルミ製のものが使用されることが多い。差し込みと呼ばれる長い丸太を斜めに樹木に立て掛け、そこ
世界三大紅葉樹ってご存知ですか?実は、私もつい先日知ったばかり。小石川植物園に行った時、傍らで写真を撮っていた方のひと言がきっかけ。「ニッサボク、見てきましたか?世界三大紅葉樹の。僕は今日、それ撮りにきたの。」えっ?ニッサボクって知らない!しかも世界三大紅葉樹って?私は出口に向かう途中だったのですが、その方は逆周りで入園してきたとのこと。せっかくだから、三大紅葉樹、見ようじゃないの!とその方と一緒に来た道を戻りました。
「柏葉紫陽花(かしわばあじさい)」ぺったりした花弁が可愛くて😊葉がレッドオーク(アカカシワ)に似ていることからこの名がついたみたいです。なるほど〜水無月六日季節と時間をペンでお届けできるようにまずは樹を感じることから【日常の中へ職人による晴れの美を】
この木の根っこはどこまで伸びていますか?とよく聞かれます。「樹冠の範囲まで。」という答えが返ってくることが多いと思います。枝や葉が伸びている所までという答えです。どこかに書いてあるのでしょうか?その様に思っている人は多いです。実は私も造園の先輩にそのように習っていました。下の写真は、公園で作業をしていた時の写真です。驚くほど遠くまで根を張るヒマラヤスギ画面左側後ろにヒマラヤスギがあります。バックホウという掘削機械で土を掘っていますが、そこからヒマラヤスギの根っこが出て
こんにちは✨今年は梅雨入りが少し遅れるそうですね。今から湿気の多い季節を迎えますので、熱中症には気をつけてくださいね♪さて、今日は自然霊の応援サインについて書いていきます。自然霊とは、わたしたちのような人や動物として生まれた経験のないエネルギー体のことで、「魂」ではありません。※鬼の舌震強い自然霊がいる場所に神社⛩が建てられており、そこで神として祀られている高級な自然霊もおりますよ😆✨非常にパワフルで、人間が出す「祈り」のエネルギーは自然霊が
こんにちは~。とある店舗の植栽作業です。伐採ばかりではなく植木屋さんもバッチリします👍植栽する場所に樹木を置きます。ソヨゴとサツキの植込み🌳ガツガツ植えます。防草シートを敷設します。綺麗☆彡にシートを敷けました(^^♪壁面緑化も行います!ネットにスイカズラを這わせます。砕石を撒いて作業完了します。今日もご安全に!
光源氏さん@hikaruganji2025年に5G電磁波指向性領域により、人々がバダバタと倒れて亡くなるかもしれません。5G電磁波の届かない地方に疎開するのが1番良い事ですが、後1年でやれる事はやりましょう。家の周りに木を沢山植えて下さい。アパートやマンションに住んでる方々はベランダに植木を沢山置いて、眠りにつくベッドの周りにも植物や植木鉢を沢山置いて過ごして下さい。植物を自宅や身近な場所に沢山置いて下さい。植物が貴方を守ってくれます。これは行動をした人々だけが助
☆十干・その1☆甲(こうぼく)=樹木木性・陽動形=直木性の陽干甲(こうぼく、きのえ)は真っ直ぐ、すくすくと伸びる木のように素直で真面目なしっかり者。お日さまに向かって少しでも大きくなろうと努力します。時間をかけて少しずつ、マイペースでゆっくり大きくなります。障害物があったらぶつかるのを避け、回り道して伸びる枝のように問題と正面対決することは迂回して避け、先送りする傾向があります。大木はとても強く見えますが、
煙突設計における煙突効果は、初心者にとって理解しやすい重要なコンセプトです。このガイドでは、煙突効果の基本的な用語解説とその使い方について詳しく説明します。<h1>煙突設計の基礎</h1>煙突は、煙やガスを外部に排出するための構造物です。特に、暖房や調理に使用されるストーブやボイラーといった装置において、煙突の設計は非常に重要です。煙突効果は、煙突内の温度差によって生じる自然な気流を指し、これにより煙やガスが効果的に排出されます。この効果を理解することは、効率的な煙突設計を行うための第一歩で
https://ameblo.jp/enoki-2019/entry-12908732670.html『素敵なご夫婦』樹木希林さん名言・生前エピソード・昔の画像まとめ女優業やタレント活動で数多くの名言や名エピソードを残した樹木希林さんの人生の軌跡についてまとめました。樹木…ameblo.jpご来訪ありがとうございます😊自宅警備員のチラ裏さんからのリブログです…樹木希林さん…含蓄ある…お言葉を数多く遺されてます…「おごらず人と比べず面白がって平気に生
「柏葉紫陽花(かしわばあじさい)」昨日紹介した柏葉紫陽花少し離れたところに咲いていた写真の花なんと八重咲でした。紫陽花の花に八重咲きがあるのを初めて知りました。水無月七日季節と時間をペンでお届けできるようにまずは樹を感じることから【日常の中へ職人による晴れの美を】
15日(日)は、中心市街地を流れる思川沿いに位置する思川緑地公園の現地調査に行ってきました。右上の白い建物は白鴎大学大行寺キャンパス地元の皆さまや散歩コースの利用者の方々から要望を受け、地元代表の方の案内で、要望個所の確認等を行ないました。散歩コースとなっている歩道は、河川沿いであるため、草や樹木が繁茂し、それらがコース利用者の方々の妨げになっています。
「梔子(くちなし)」夜の公園を歩いているいたらどこからともなくいい香りが‥三代香木の一つ梔子が満開でした。春の沈丁花夏の梔子秋の金木犀冬は蝋梅?水無月八日季節と時間をペンでお届けできるようにまずは樹を感じることから【日常の中へ職人による晴れの美を】
2024年は植物たちにとっても過酷な年だったと思います。とにかく暑くて雨が降らな過ぎて…。そんな中で先日アトリエに戻ってびっくりしたのが…。直径1m越えのラベンダー。鉢植えなんだけど根っこが張って動かせない状態になってしまったラベンダーちゃん。たくましく生き抜いてくれたのでこのまま見届けようと思います。今回絶対に作業したかったのにできなかったのがラベンダーの近くで同じように根を張ってしまったレウコフィルム。これはちょっとやばいので早く掘り起こしたい
「生きてきた証?」芸人の世界に「モノマネ」「形態模写」など、それを一つのウリにした人がいます。それは表情が似ているとか、オモシロいとかで受けているようです。人の手も、手の表情がいろいろあります。恐ろしい表情とか、優しい表情とか、艶めかしい表情など、その手の動きで全体の感じを表現するのが、伝統芸能の世界にもあります。かわって、樹木の表情というのは、動きがないだけ、その樹木の生きてきた歴史を感じさせるものがあります。それだけに、生きてきた証、口に出して言えないだ
こんにちは。八月にはいりましてうだるような暑さ増してまいりました。肌に触れる空気さえ熱気を感じる今日この頃です。すぐそこには早くも、ご先祖様をお迎えする大切なお盆もやってまいります、八月、葉月。皆さまも体調を崩されませんようどうぞご自愛なさってお過ごしくださいませ。さて、本日も多様に記してまいりたいと思いますので今回もどうぞよろしくお願いいたします。まずはこちら、
皆さんはお気に入りの植木ってありますか?ぼくはモミジです。葉っぱは涼し気で紅葉も美しい。木の下は、夏は日陰になって冬は日が当たる。日本の気候によく合うし剪定もしやすい。今回はそんなモミジの中でも、ちょっと変わった品種をご紹介。出猩々もみじ(でしょうじょうもみじ)新芽は赤く今の時期から緑に変わって、秋には紅葉する一石三鳥なもみじ僕は今の時期のこの微妙な葉色が特に好きです。他の植物の緑がまぶしい今の季節に、この葉色は本当に良いアクセントに
午後一服に家に帰ると妻が梅仕事。梅干し梅酒梅ジュースにするそうな。買うとキロ千円もするそうな。こっちは其れ処じゃ無い!樹木って放って置くとどんどん大きくなるんですね。分かっちゃいるけど体感!梅の木いつの間にこんなに大きく!今年の冬は切り詰めなくては。