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おはようございます昨日の続きになります。大島医療センターの先生が、一緒にお酒を飲んでいた時に毎回話していました。「縁は異なもの、味なもの。酒を飲んで、飲まれるな。その後に縁は楽しむべし。」こんなことを宴席の前に必ず話していたのを思い出しました。縁は異なもの・・・参考に3月13日のブログを下記に掲載しておきます。『変わる習慣、変わらぬご縁[№1]』おはようございます大島医療センターの先生が、一緒にお酒を飲んでいた時に毎回話していました。「縁は異なもの、味
なんだかずーーっとイライラそしてもやもや•••登場人物がそろいもそろって差別的で頑固で見栄っ張りで自己中お墓や供養の在り方結婚跡継ぎ問題夫婦別姓人生って面倒くさいことやしがらみが多いな•••とウンザリしましたが垣谷美雨さんの本はとても読みやすいし生活密着型のストーリーで勉強になりますさて実は私の実家も少し前に墓じまいをしました県外にあった父のご先祖様のお墓•••お墓の近くに住んでいる親戚に長年(当たり前のように)お世話をお願いしていました父が数年前に亡く
こんにちは月曜日は笑顔で頑張る日byまるちゃん今日は一粒万倍日と天赦日と寅の日が重なる最強開運日‼️今日から新しいお財布使い始めますよー来い来い‼️金運財運、アップ‼️来い‼️昨日もあさんぽからスタートのタツ家雪がもしかしてーなんて多少心配しましたが、タツ地方は全然大丈夫でしたしかし、朝はまだ寒くて早く朝から過ごしやすい気温であさんぽ行けるよーにならないかなー、と思うところでございます昨日は終日花粉が酷くてとうとう初花粉症のお薬、買ってきて飲みました1日2回
おはようございます大島医療センターの先生が、一緒にお酒を飲んでいた時に毎回話していました。「縁は異なもの、味なもの。酒を飲んでも、飲まれるな。その後に縁は楽しむべし。」こんなことを宴席の前に必ず話していたのを思い出しました。縁は異なもの・・・時代は変わる!あの「決まりごと」どこ行った?最近、「あれ?昔はこうだったのに…」と思うことが増えてきました。どうやら、かつての「常識」たちが、そっとフェードアウトしているようです。年賀状→既読スルーかつ
バラが満開になる初夏に父のお墓参りへ。先日「田舎の空き家、どうする?」問題の親族プロジェクトをスタートしましたが↓『「田舎の空き家、どうする?」問題』母方の祖母が亡くなり喪中も明けてしばらく経ってから田舎の古い家へ荷物整理に。もう誰も住まなくなった田舎のおうちさあ、どうしよう…。親族の一同の一大プロジェクト…ameblo.jp次は、いずれ全員が直面する「お墓、どうする?」問題について。私は30代でその決断をしました。約11年前に海外で他界した父は「樹木葬」お花の中で眠っていま
前回の話はコチラ『ウトさん㉒トメ、ウトさんの元へ』前回の話はコチラ『ウトさん㉑慌てないための準備』前回の話はコチラ『ウトさん⑳名変と譲渡』前回の話はコチラ『ウトさん⑲免許返納』前回の話はコチラ『ウト…ameblo.jpウトさん、2度目の命日あの日からまだ2年しか経ってないのかと思わず確かめちゃったよ。体感では7回忌ぐらいなんだけどこの2年の間にホント色々な事があったな~…しみじみ先日、お墓参りに行ってきましたあ、既
一番大切なことです。神社様や寺社様にお伺いすることも大事なことですが、自分のご先祖さんを供養することはそれ以上に大事なことです。今の自分の存在が天文学的な確率の組み合わせで存在しているということに気付き、泥だらけになり懸命に生きてきた両親・祖父母、更に遡るご先祖さんに手を合わせることはとても大事なことです。ルーツが解ろうが解ろまいが、高貴であろうがなかろうが、地べたを這いつくばって生きていようが誰一人が欠けても今の自分はないのです。地中に埋もれて見えない自分の根っこに思いを馳せ感謝の気持
プレスリリースから全国対応!「通販型樹木葬」西軽井沢で3月12日〜提供開始株式会社つばさ公益社のプレスリリース(2025年3月12日09時00分)全国対応!「通販型樹木葬」西軽井沢で3月12日〜提供開始prtimes.jpこういうプレスリリースがありました。「通販型樹木葬キット」をつばさ公益社オンラインもしくはアマゾンでの購入しゆうパックで骨壺をおくるだけ、とのことです。これはもう、葬家様次第だと思いますが…骨壺を電車内に放置されたりどこかに置いてくるということが
樹木葬。母は、残された僕に負担かけたくなく。敢えて祖父母が眠るお墓ではなく。樹木葬を選びました。いろんな霊園から樹木葬のパンフレットを取り寄せていました。埼玉県内で探していましたので交通の便なども考えていたようです。墓石もいろんな石があり、それにより金額も違います。模様=彫ることも出来るとか。母はシンプルな墓石に決めました。別に自分で眺めるわけでもないからねって。3回忌七回忌13回忌…といつ墓じまいするかを決めて契約し時期が来たら樹木
闘病なのか死別なのか?どっちつかずの拙いブログに今回も訪ねていただきありがとうございます2020年10月15日午前8時12分…あの日から4年…『最愛の妻が旅立ちました…タカがいないと寂しくて仕方ないよ』紡錘細胞がんのくつです。私の最愛の妻…孝子が10月15日午前8時12分に誤嚥性肺炎、低血糖発作、神経性食思不振症の為49歳の若さで旅立ちました。タカよ、ただ…ameblo.jp妻の4回目の命日を淡々と生きるしか………生身の体が滅びても妻は、いつも私の側にいてくれて、、毎日夫婦でな
昔、巡業先の岩国での芦屋雁平兄さんとかっての私、芦屋凡凡です。芦屋雁之助先生の長男、光矢さんからお誘いを受け、先日G.Wの真っ只中、車で宇治の山の中に有る桜の木の下に有る広大な樹木葬の墓地まで3時間かけて行って来ました、上の兄2人は初めから芸人を目指し、昭和30年代から各劇場に出演していましたが雁平兄さんは雁之助先生が笑いの王国から独立して雁之助座長の劇団喜劇座立ち上げ時に雁之助先生から誘われて役者になり、当初は芦屋凡凡を名乗り、その後芦屋雁平を名乗るように成りました、芦屋三兄弟として昭
こんにちは😃三連休最終日ですねやっぱ月曜日お休みって素敵ね金曜日からの三連休よか月曜日までの三連休の方が私、好きだわぁ❤️そして次の祝日は3/20(木)よね遠いわぁ頑張りましょ👍さて、昨日もあさんぽからスタートのタツ家そうそうアレクサに家出る前になんだ?って聞いたらマイナス1℃ですって答えたよはぁ?ってアレクサに聞き返しちゃったわでも寒いとお空がとても綺麗なのが良き青空とうちの子たち見るの好きーだから写真、何枚も写しちゃうなので私の昨日の写真は青めです昨日
昨日は、3回目のお墓参りに出掛けてきました。主人の大切なお友達の皆様が、主人のお墓にお参りにて下さいました。お花といろいろな果物もたくさん。皆さんにお願いして、墓前で主人といっぱい飲んでいただきました。主人も喜んでいると思います。樹木葬にしたので、墓石にはデザインしたりしているので、皆さんびっくりされていました。寒さはありましたが、お天気も良く皆さんにあっていただけたので、1年が早かったなぁと思っています。主人のイタズラかと思いますが、自宅に戻る頃には、雪が少し舞っていました。今
夫は特に信心深かったわけではないけれど、家族がカソリック教徒という事で、カソリック協会でお葬式をあげました。こちらは土葬、火葬と選べるのですが、火葬にしました。夫は特にこだわりはなかったと思うし、お墓も用意してたわけではなかったので。遺灰は夫の生まれた故郷に持って帰ろうと思い、半分はまだ我が家にあります。前妻との間に娘2人がいるので、話し合い、こちらにも遺灰を納めるお墓を探しておりました。結局、私の希望により樹木葬のような感じで、郊外の霊園(火葬のみ)で木を購入してそちらで眠っています。カソ
つづきです。新しい引っ越し先も決定したので、次は改葬手続き。最初に検討していたのはここ『墓じまい』父が亡くなったのが私がまだ20代前半のころ。その時にお墓を作ったんだけど、墓誌の隙間があいてグラグラしてきたり、補修が必要になってきた。まだ母が認知症を発症…ameblo.jp主人にも墓じまいの話をしていたのだけど、たまたま仕事関係の知り合いで実家が石材関係の人がいて、その話をしたら是非請負たいとのことですぐに今の墓地に見に行ってくれて見積もりをだしてくれた。主人がお
父が亡くなって12年リタイアしてからはマレーシアのペナン島で悠々自適な隠居暮らしをしていた父暖かく気候が良い場所で、ゴルフ三昧や飲み友もできて楽しく過ごしていたのですがペナンの自宅で突然心臓が止まってしまい68歳という早すぎる旅立ちに家族はただただ戸惑うばかりでした突然すぎて、東京で働いているわたしは実感が湧かないままペナン島へ飛びました突然過ぎて本人が一番びっくりしてたのかもわたしのブログの初投稿は父の事でした『薔薇香る』はじめまして旅行や食べ歩きが大好きです普段はハー
昨年義母が亡くなったその命日がもうすぐやってくる自分の夫が脳梗塞で寝たきりになり亡くなるまでの5年間献身的に介護をした義母義父が亡くなったあとは趣味や仕事や孫たち3人を生きがいにして穏やかに暮らしていた義母そんな矢先青天の霹靂のように突きつけられた病名胸腺癌見つかってすぐ摘出手術もしたけれど1年後に再発抗がん剤も副作用が義母には強すぎて出来なくなり亡くなる二ヶ月くらい前からはそれまで出来ていたことがどんどん出来なくなり最後に受けた認定調査では介護度
出てきました。お墓の問題、家は次男で後継もいないので、お墓は管理の行き届いた、樹木葬を以前から考えていました。普通の樹木葬は、一画に集まっている場所に埋葬しる合同碑的な感じと思っていました。私が見学に行かせていただいたのは、個別の石碑の下に契約の数年はいて、お花もお線香も個別に手向けられる海外で見る、広い公園に墓石が埋まっていると言う感じです。(日本なので広い公園とは行きませんが)結局、相場がわからず、もしかして普通にお墓を建てたのと変わりがないのかなと思ってきてしまいました。継承者も
ハワイから帰国してしばらく経ちますが母が、無事に帰国したことを父に報告したい…との事でお墓参りへ。ウチの父は樹木葬『「お墓、どうする?」問題(樹木葬という選択)』バラが満開になる初夏に父のお墓参りへ。先日「田舎の空き家、どうする?」問題の親族プロジェクトをスタートしましたが↓『「田舎の空き家、どうする?」問題』母方の祖…ameblo.jpお彼岸のいいお天気の日に。お花は持って行かなくでも事務所で好きなお花を選んで買えます。今回はお彼岸用にたくさん準備していただいていました。お
前回からつづきます。需要が増えたからか、こちら地方の田舎でも樹木葬をする霊園が増えてきた。それでもまだ少なく、選択肢は少ないんだけど。ほぼここに決めようと思った場所、ある程度年数が経つと合葬される。20年か25年だったかな?合葬されるなら2人一緒がいいんだけど、母まだ生きてるしその場合どうなるの?と聞いたら最後の人が入ってからでいいですよとのことなので、ひとまず安心。おまけに基本は2柱だけど、そこも絶対ではなく、古いお骨を細かく?してスペースがあれば増えても大丈夫!そし
ども!フルタイムワーママのなつです。プロフィール夫と娘の3人暮らしの30代ワーママ常にお金のことを考えてるコスパ大好き人間(でもズボラ)年収は単独700万円(世帯2400万円)妻の金融資産1,700万円+投資物件2件(アパート+戸建て)洗える便利なママにぴったりバッグエディータ洗濯機で洗えるボディバッグマザーズバッグ軽量レディースメンズA4入るファスナー付き大きめ小さめ大容量軽いショルダーバッグ斜めがけ肩掛けコンパクトEDIT
毎日泣いてるバアバ…その様子に娘『びえ~んはダメだよ』と…なんかもうどっちがどっち…💧バアバが、一人泣いてる時…おそらく、見かねてドンッ💥と…きなこ節(笑)12月23日(勝手にランドセルの日)ママサンタからのプレゼント🎄🎁ど、どピンクだった…高学年になったら後悔しそう…………きなこの物語はこれでおしまいです…きなこに触れて下さった温かくて優しいみなさまの道がにじいろでありますように🎵ドンッ💥えいえいおー!!!最期に『看護師きなこ』を忘
皆さま♡こんにちは!お立ち寄り頂きありがとうございます◡̈⃝˖*∴∵∴୨୧∴∵∴୨୧∴∵∴୨୧∴∵∴樹木葬の見学会終活と言う訳では無いのですが…家から比較的近い所に新しい霊園が出来て新区画の募集をしている広告を見たので先日、見学&説明を聞きに行って来ました•*¨*•.¸¸♬︎私は、子供がいないため万が一の時には身内に負担をかけないようにしたいなぁと思っています無宗教なので、自分としては樹木葬の永代供養が第一希望です景観は、緑が多く
51才の時に出会った10才年上のダンディさんと、多頭飼育崩壊からレスキューされたチワワのお千代と、繁殖引退犬のマルチーズ多実との毎日父と母が12年前に見つけた、小さな寺の樹木葬。お骨を粉にして、木の骨壺に納め、家族みんなで土をかけました。枝垂れ桜の下の、このあたりかな。ちゃんと覚えておかなくちゃ。母も、いずれここに入る予定です。私は将来、ダンディさん家のお墓に入るつもり。でも、息子さんたちの気持ちを思うと、この丘で父と一緒に眠るのもいいかもしれないな、なんて。父らしいお葬式と納骨
少し早めに、息子とお墓参りに行った。息子の小学3年生の時の先生のお墓参りだ。先生は昨年亡くなったが、私の今の歳と同じだった。どんなにお子さんといたかったことだろう?先生が好きな、南国のお花は手に入らず…香りがよいから、カサブランカを届けることにした。甘い香りがお墓に漂い、しばらくお線香をあげずにそのまま香りの中にいた。お墓の前で、やっと私は泣かなくなった。現実を受け止められるようになったのだろう。「時」の力はすごい。先生の眠る墓地は、とても気持ちのいい場所にある。墓地というより、森の空
夫の月命日にはいつも母と姉と一緒にお墓参りに行きます母がお花を用意してくれて姉は毎月車で迎えに来てくれる姉は実家で母を乗せてからうちに来てうちから霊園まで往復約4時間もかかる距離を毎月本当にありがたい霊園に着くと新年にお墓参りをする人が多いのか今までで一番多くのお花が供えられていた新年だからかお花が華やかで普段は見られない松があったりして霊園内のお花をゆっくり見て歩いた今はお墓も個性的でカラフルでいろいろなデザインがあるんですよね
昨年秋からの終活、墓や埋葬方法についての話の続き。暫く間があいたので過去ブログの繰り返しの部分も多い。『人は死ぬと無になってしまうのではなく、自然に還る』魂とか霊についてはいろいろな考えがあるが、少なくとも人間の肉体に関してはこの考えは正しい。火葬によって肉体の大部分は気化し、水蒸気や二酸化炭素などに形を変え、大気中に放出される。やがて水や土となり、あるいは植物や生物などの一部となって行く。全てがこの世から消え去って無になってしまうのではない。肉体は自然へ還り、大きな循環の輪に加
また、アップするのおくれたけど、書いたからのせとこ文章長っ!笑職場は、会議の結果7月から雑用を押し付けられる感じでやるしかないし、やると決めたけど金曜日。新しく携わった書類。「作り方は前のやつ見れば良いから」と言われ見よう見真似で作り、それまでの担当者に、確認依頼をしたところ「間違っています!自分でどこが間違ってるか考えてください、以後は、完璧を目指してください!」とメールのCCで上司やグループ全員の宛名を入れて返信がきた。もちろん、間違えた私が悪いけど。(参考
こんにちは。気が付いたら、人生の半分以上オーストラリアに住んでる事になっていた、シングルマザー歴23年、リメディアルセラピスト、桔梗のブログの部屋へようこそ。ご訪問ありがとうございます。私のオーストラリアの人生経験、国際結婚、DV、国際離婚、裁判、鬱、カウンセリング...人生最大の激動の頃についてはコチラからどうぞ『虚家族』の今までのお話はコチラから『DV家族の無かったら肖像』これまでのお話はコチラへブリスベンのモールにあるビルのアート。よく見ると複数の蝶が形取ってある。
立て続けに父と母が亡くなりました。1年半の施設暮らしの後亡くなった母。その半年後、心不全で突然逝った父。「こんな一年ある?」警察が現場検証している時の弟の言葉が忘れられません。母が生前から「樹木葬」を望んでいて、お墓を探している最中の父の死。火葬の前から姉弟でお墓の予約に行きました。たくさんのタイプがある霊園の樹木葬。ガーデンタイプやバラ園などもあるのですが、より自然に近いこの墓地が私も弟も気に入りました。父にどんなお墓がいいなんて、聞いたことなかったけれど、必然的に樹木葬で夫婦