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こんばんわ、ヒンヤリするけどムシムシするよ、アリクレハです母が亡くなってから、26日で9ヶ月になります。今日まであっという間でしただけど、母との時間だけは止まってるみたいで、まだまだ遺影の写真を見ては優しくて話好きな母を思い出して涙が出る。。。を繰り返しています。私の場合、月命日に何かするというよりは、春のお彼岸にいつもより豪華なお供えをしたり、行けるときにこまめにお線香をあげに行っている感じ。父はお仏壇のお花を常にキレイにしておく事に心血を注いでいて、華道を習ってみるのも良いんじゃないか
毎日泣いてるバアバ…その様子に娘『びえ~んはダメだよ』と…なんかもうどっちがどっち…💧バアバが、一人泣いてる時…おそらく、見かねてドンッ💥と…きなこ節(笑)12月23日(勝手にランドセルの日)ママサンタからのプレゼント🎄🎁ど、どピンクだった…高学年になったら後悔しそう…………きなこの物語はこれでおしまいです…きなこに触れて下さった温かくて優しいみなさまの道がにじいろでありますように🎵ドンッ💥えいえいおー!!!最期に『看護師きなこ』を忘
先に言っておく。このブログは「第2の患者」の怒りのブログ何故このブログを始めたのかは最初の頃に言うたと思う。もう1度言う。医者は癌患者の家族のことを「第2の患者」を呼び、「第2の患者にもフォローが必要」と宣っている。実際、書籍、インターネットすべての媒体で「愛する大切な人が癌に。支えて共に闘おう!」系の内容は多々ある。それはそれでいい。ただ、私には関係がない。一方、癌患者のモラハラに黙って耐え、しかもその存在すら無視されている「第2の患者」も多々いる。このブログはそうゆう「第2の患
出てきました。お墓の問題、家は次男で後継もいないので、お墓は管理の行き届いた、樹木葬を以前から考えていました。普通の樹木葬は、一画に集まっている場所に埋葬しる合同碑的な感じと思っていました。私が見学に行かせていただいたのは、個別の石碑の下に契約の数年はいて、お花もお線香も個別に手向けられる海外で見る、広い公園に墓石が埋まっていると言う感じです。(日本なので広い公園とは行きませんが)結局、相場がわからず、もしかして普通にお墓を建てたのと変わりがないのかなと思ってきてしまいました。継承者も
こんばんは!今日は最高気温は28度!でも涼しい風が吹いてそれほど暑くは感じませんでした。午前中は父のお墓参りへ。父のお墓は永代供養してもらえる樹木葬です。父は長男だったのですが、子供は長女の私と次女の妹ということもあって、祖父母のお墓は、長男(私の従兄弟にあたる)がいる叔父(父の弟)に譲って樹木葬を選びました。長男がお墓を継がないなんて例外なんでしょうけど、父は叔父と家族経営で自営をしていたので「色々」あったようです。母が母方の祖父が亡くなった時に今でいう墓じまいをした際大変だった
嫁のお父さんが終活のひとつとして、墓地の準備を進めています。色々考えた末、残された人の負担にならないように、樹木葬にしたようです。(嫁のお父さんはとてもまともな人です)(このお父さんから、なぜあの嫁が発生したのかは理解できません)名前を刻む石板を配置する場所によっても値段が変わってくるのですが、「そんなところにお金を使ってもあれだから、安い場所にした。」と言ってました。それもまあ、価値観だよね。と自分は理解したのですが、横に居た嫁が、「パパはホ
家族葬のトワーズに見学行ってきました!近年は葬儀場は家族葬がスタンダードになってきました!家族葬のトワーズに見学に行ってきました!トワーズ、ネーミングがいいですね!入口、受付になります!遺族待機室お食事室になります。お坊さん控え室、宿泊室内遺族控え室になります。すべてとても清潔感のあるお部屋でした。式場は使用中のため写真はNGでしたがとても良い式場でした!料金プランは基本3パターンになります。一般葬儀(お通やあり)1日葬(お通やなし)直葬(火葬プラン)直葬プラン
契約したお墓の書類が届きました。樹木葬は空きがなくそれに似た自然葬という区画になっているけど底はないので、いずれ土に還るお墓です。最後のひとつでした。私と瞳のお墓です。ワンコたちも一緒に入れます。寂しくないね。まだ納骨する気はありません。ひとりぼっちにするには早すぎます。一緒に入りたいね。何で瞳のお墓を用意しなくちゃいけないの?今日も電話で話ていた声が聞こえます。あいたいよ戻れる方法が知りたいです。
ラジオ体操、今朝の空。地面が濡れていて昨晩か早朝雨が降ったんだと気づく。マンション暮らしは、一旦籠もって閉め切れば無音で閉塞感あり。昨日読み切りました。興味深い本は、2日で読めます。私は、守る墓も寺もないお気楽お一人様。両親は他県の管理不要公園墓地を購入済。入るか?と誘われましたがやんわりお断りしました。墓じまいに要する費用、時間、手間、莫大なエネルギーそこに親族やら兄弟姉妹、子どもたちをも巻き込みます。諸行無常、栄枯盛衰墓じまいは、日本人の無常観に合っている。/文
8月に入り梅雨も明け江戸は今日も30°越えワシもネコもエアコンの効いた部屋でゴロゴログータラ生活なーんて母はブログを更新していた事でしょう。前回の母が生前に残したブログが完でキレイに終わったのですが…後でブログの順番変えて最後のブログを上にしときます。ちょっとだけ皆さまへご報告として番外編です。8月8日で49日となりました。生前母が自分で探して買ったお墓に今日午前中ワシファミリー全員集合しました。さすが葬祭の方が斎場に搬送で家までお迎えが来た時も降っていた雨が嘘のように止
4月28日(日)納骨時間は午前11時。前日は何故か眠れずに朝方まで起きていた。結局眠れそうもないので、朝早くから掃除をしたり洗濯をしたり。8時くらいに少しウトウトして1時間ほど寝たような気もする。9時くらいに息子が起きてきて支度を始めると、10時前に母ちゃんが家に来た。少し経って千葉からくみの姉ちゃんが到着、甥っ子姪っ子も来てくれた。くみの兄さん達は仕事で来れず、お義母さん達も後日案内出来るように日を改めてもらった。10時半過ぎに霊園へと向かう。天気は晴天、もう初夏の暑いくらい
昨年義母が亡くなったその命日がもうすぐやってくる自分の夫が脳梗塞で寝たきりになり亡くなるまでの5年間献身的に介護をした義母義父が亡くなったあとは趣味や仕事や孫たち3人を生きがいにして穏やかに暮らしていた義母そんな矢先青天の霹靂のように突きつけられた病名胸腺癌見つかってすぐ摘出手術もしたけれど1年後に再発抗がん剤も副作用が義母には強すぎて出来なくなり亡くなる二ヶ月くらい前からはそれまで出来ていたことがどんどん出来なくなり最後に受けた認定調査では介護度
こんにちは。気が付いたら、人生の半分以上オーストラリアに住んでる事になっていた、シングルマザー歴23年、リメディアルセラピスト、桔梗のブログの部屋へようこそ。ご訪問ありがとうございます。私のオーストラリアの人生経験、国際結婚、DV、国際離婚、裁判、鬱、カウンセリング...人生最大の激動の頃についてはコチラからどうぞ『虚家族』の今までのお話はコチラから『DV家族の無かったら肖像』これまでのお話はコチラへブリスベンのモールにあるビルのアート。よく見ると複数の蝶が形取ってある。
母の容態が、少し上向きになってきたからいまなら明るく相談できると最近メモリアルパーク(霊園墓地)めぐりを始めた。以前から気になっていた樹木葬を見学することにびっくりしたお墓という概念が全く変わった。素敵な庭園が広がる風景タイプもいろいろあってシンボルツリーの下に合同で供養されるタイプ芝生に納骨してレンガのようなプレートを石碑にするタイプしばらくは個人の墓石を持ち期限をむかえると合同供養に移築されるタイプ西洋風墓石型の継承タイプ全てにおいて永代
小さなお墓私の父母が将来入るお墓を見に行ってきました。いいお墓があったので予約しました。うちから近いのと開放感があって広々しているのが良かったです。行くのが大変な場所だったら嫌ですけど道順も簡単だし。何よりもここの自治体のネームバリューがうーん!私もここに入りたい。
ママのお友達がまた来てくれました。ありがとう…息を引き取ったあと、1番に駆けつけて下さった…「一緒にいると良い人でいられた。人の悪口とか、言わない人だったから」と…………樹木葬のため分骨を…その前にパーティー奮発したのにこどもたちはあまり食べず…三男ときたら、白いご飯が食べたいっ💦って、オードブルも食べず……骨、無臭…てか、硬い…バァバ「骨になっちゃって…」と、また😢もう、素手で割ったり砕いたり…ごめんよ、ママ…最中なのに…
気が付くと、終活を始めていました。自分の身体の不調の原因が判らず、絶望していた約3カ月間…自分の終わりに向けた準備を、何かに追われるように、必死で進めていました。エンディングノートの作成家族への遺書樹木葬のお墓を見つけ下見にも行きました。気が付くと、自分の持ち物の約80%を処分していました。実家に帰省し、昔よく行った場所を廻り、お墓参りにも行きました。▷追記◁ベンゾジアゼピンの離脱症状を知り、減薬を進め、希望
今週水曜・木曜と納骨の件で関東に遠征する。前にも書いたが、モラ夫のオトン(ジジイ)が墓を作ったんで、そこに入れるつもりでいたが、その前にインターネットでモラ夫実家近くに樹木葬の寺を見つけていた。そこは広々として明るく、実家にも近いんで私としては「最良の場」と感じた。ジジイの墓に入れられない場合は、勝手にこの樹木葬にしようと決めた。ところが、葬儀の時にモラ夫姉と話したら、姉一家が既にその樹木葬の寺に予約していることが判明した。それで私はその樹木葬の寺に即決。今週は見学を兼ねて契約する
お墓問題。私は、樹木葬を希望している。希望しているというより、他に選択肢がないというか。見学にも行く予定で、契約もしてしまおうかなと。無宗教だし、独身にもなったし、1番は『子供に負担をかけたくない』墓石もいらないし、自然と心の中にいられたらいい。でも、本当はどこか、海にでも撒いてほしいぐらいだ。色々めんどうだろうからできないけど。お墓を守る日本の伝統的な文化は、とても大切な事だと思う。お盆のご先祖様を迎えるあの雰囲気も、大切な事だと思う。でも、個々のおかれた状況で選択肢が増える
樹木葬の見学に行ってきた。想像していたのは、木があってその下にぽんぽんと埋葬される感じ。でも、実際には、個別に石のプレートがあり、好きなデザインで作成できるものだった。イメージで言うと、外国のお墓?斜面にそれぞれ石のプレートが並んでて、それぞれメッセージや絵が描かれてている。車の絵の人は、車好きだったんだなーとか。猫の絵の人は、ペットと一緒に眠ってるんだなーとか(わたしもそうする)もう、サクサクと契約してしまいたいので、お願いした。山の上なので、見晴らしもいい。うーん、私はどんな
どうしたのかな?眠れない。神経が、バッチリ起きてしまってる。今日、いや、正確には昨日、息子と私のお墓を見にいったからかなあ。関係ないか、、、ないよね。私より先に逝ってしまった息子。遺骨は、一年5ヶ月たった今も、お仏壇に置いている。あの子が生きた証、この世に存在していた証。時には耐えられなくて抱きしめて号泣したこともあった。でも、私の余命が残り少なくなっているのは事実。きちんとしておいてやらなくてはならない。結婚もしていないまま、旅立ってしまった息子の供養は、親の私がしておい
こんにちは。今日は1月に亡くなった義母の四十九日と納骨式でした。行年101歳、老衰で苦しむ事無く大往生だったそうです。一昨年の秋の誕生日にはピンピンしてたんですが、わずか半年程で一気に弱ってしまったよう。法要は先祖代々お祀りしてもらってるお寺さんの本堂で執り行いました。私はこのお墓には入らずに樹木葬で永代供養にしてもらうつもりで近い内にお手頃な所を探して見学に行こうと思ってます。最初は海洋散骨も考えてたんですが息子がお参りする的が無いと寂しいと言うので樹木葬にたどり着きました。
①にずらずらと書き連ねましたが12月の別件を…。27日に夫と前から話していたお墓を契約しました。夫は自分が病気ということもあり、私は終活し始めた同年代の同僚たちの影響もあります。同じ場所にシングルの同僚もお墓を作っていて、かわいくデザインしたから見てきてと。60を過ぎ先々を考えて、ご両親のお墓も移されたそうです。別な同僚からは、もう契約したからパンフあげるよって、そんな時代なんですね。さて我が家はどうする?いえ…私たちはどうする?と話をしていました。夫家は親は健在ですが、大学生の
こんにちは4/7妻の樹木葬に家族3人で行って来ました。娘は3月の後半から1人暮らしを始めたので迎えに行きました。たまたまですが、霊園の近くです。脇にサイクリングロードがあり桜がかなり咲いていました。ステンレス製の容器にお骨をいれて地面のなかに入れまして1人づつ上から土をかけて埋めました。ふと去年の桜の時期の事を思い出してしまいました。この時は入院していて桜見れないかもしれないと思っていたら退院出来て千鳥ヶ淵に行きました。この頃はまだ元気でかなり歩きましたが大丈夫でした。これは今年
2024年3月に実相寺「樹木葬瑠璃庵」がグランドオープンします詳しくは「お仏壇のはせがわ」イオンモール東浦店もしくは緑区の滝の水店にお問い合わせください実相寺の樹木葬・瑠璃庵【樹木葬・瑠璃庵】お仏壇のはせがわプロデュースの樹木葬が実相寺でオープンしました~お仏壇のはせがわイオンモール東浦店実相寺紹介https://jyodosenryuzan.amebaownd.com/泉流山実相寺http://www.katch.ne.jp/~senryuzan260/お寺の占いht
実相寺の樹木葬・瑠璃庵がオープンしました仏壇業界最大手の『お仏壇のはせがわ』様のプロデュースで素晴らしい樹木葬が出来上がりました実相寺の樹木葬・瑠璃庵をお勧めする3つの理由①高級感ある素敵なデザイン②高台で見晴らしが良い③おしゃれなガーデニング樹木葬をお考えの方は実相寺までお気軽にお越しください実相寺の樹木葬・瑠璃庵【樹木葬・瑠璃庵】お仏壇のはせがわプロデュースの樹木葬が実相寺でオープンしました~お仏壇のはせがわイオンモール東浦店実相寺紹介ht
祖父母の墓じまい。供養は他のお寺の副住職さんがやりました。永代墓地にお骨を入れて無事終了。ここの立派なお寺にも樹木葬が出来て時代を感じました…フォーマルスーツ礼服メンズ上下洗える即日出荷2つボタンウエストアジャスター付冠婚葬祭結婚式略礼服喪服葬式法事お盆ブラック黒オールシーズン春夏秋冬翌日到着即納翌日配達テーラバック付属スリムレギュラーゆとり大きい楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
昔、巡業先の岩国での芦屋雁平兄さんとかっての私、芦屋凡凡です。芦屋雁之助先生の長男、光矢さんからお誘いを受け、先日G.Wの真っ只中、車で宇治の山の中に有る桜の木の下に有る広大な樹木葬の墓地まで3時間かけて行って来ました、上の兄2人は初めから芸人を目指し、昭和30年代から各劇場に出演していましたが雁平兄さんは雁之助先生が笑いの王国から独立して雁之助座長の劇団喜劇座立ち上げ時に雁之助先生から誘われて役者になり、当初は芦屋凡凡を名乗り、その後芦屋雁平を名乗るように成りました、芦屋三兄弟として昭
いつもイイね!コメントなど沢山ありがとうございますひとつ前のブログはこちらでした『友とリフレッシュ/わんちゃんとお出かけ/誕生日祝い』いつもイイね!コメントなど沢山ありがとうございます元気な時はもちろん、ちょっと凹み気味の時みなさんからいただける温かなコメントがとても支えになっています感謝…ameblo.jp先週もまた久しぶりにピョンタの時の犬友さんのお家に行きましたピョンタと仲良しだったわんちゃんを見送られたあと、やっぱり長い長いペットロスから立ち直れず涙を
ブログを開かず、皆さんのブログを読むこともせず、放ったらかしにしていた即ログアウトになるアメブロ💦しょっちゅうブログを開いていた過去、よくあんなに書く事(読むこと)が(時間も)あったなー。長男が高校生になり、朝から晩まで自宅には居ない(学校→塾)、高学年になった次男もなんだかんだ忙しい。私は相変わらずジム、パート、家の事と動いている。毎日、何かしらあっているのに過ぎ去っていく日々をただこなすだけ。ただただ、毎日笑って、大きな心配事がなく、家族が側にいる事、みんな健康という有り難さ。友