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(心配してあちこが富士山パワーを送ってきてくれた)ずっと何かあったのでしょうその度にサインはあった気もする気がつかないふりしてたタカラジェンヌあるある大丈夫でしょ何とかなるでしょ頑張れるが通用しない年齢になったのかもここまでしないとあなたはきちんと治療も検査もしないのと両親が言ってるのでしょういやでも私ほどお酒以外はたばこも吸ったことないし運動もして食べ物も気をつけて糖質制限もしたり整体や風邪っぽければすぐ病院へ行ってるしなのになぜ?という思いはあり
小倉智昭さんの訃報に接しました。ガンで弟を亡くした私は小倉さんの膀胱ガンの闘病を応援していました。そして私がALSに罹患してからは逆に小倉さんの発信にたくさんのエネルギーをいただきました。本当に感謝しています!そして最後に治療の手はずがなくなったと医師から告げられて自宅での療養になったと聞きました。最後までガンと闘いぬいたのだと思います。本当にお疲れさまでした。心よりお悔やみ申し上げます。そして私も治療法がないと言われたことを思い出しました。今から5年前
前回書いた検査入院の結果は最終日に早々と出ました。2015年12月の二分脊椎の疑いからの検査入院の結果を聞いた時のお話です。東京は世田谷区の成育医療センターという小児専門の大きな病院への紹介状を頂き、二分脊椎という聞きなれない名前脳神経外科というかかったことのない科でわからないことだらけの初めての入院でした。二分脊椎の疑いがあるかもくらいで心配なら調べてみてもいいかもくらいで一歳半の小さな子供に全身麻酔までして泣き叫びながら恐怖の膀胱造影検査までして急いで検
昨日よりなんと!600グラム減!!!!どうした私??いいぞ私!!!維持できるダイエットの高橋真美です日の丸美味し~夫、会社の健康診断結果に左脚ブロックと左脚ブロック????で、近所の主治医に診断結果を~ちゃんと検査した方がいいね~と言われ大きな病院の心臓血管の先生にまずみてもらうことにエコー血液検査CT心電図などをやって結果、ちょっと怪しい血管あるね~と循環器の先生にもみてもらい検査入院してとりあえずカテーテルしましょ~ってことに鉄分大事~
検診で見つかった(というか自分で申告した)末っ子の二分脊椎の疑いかれこれ何カ月も前から予約をしてやっととれた病院に初診に行きました待ち時間2時間今日は紹介状をお渡しして軽く問診とお尻を見てもらい次回MRI検査小さい子なので一泊二日かかります検査の予約もだいぶ先まで取れないらしく3カ月先になるとか話している間に12月に空きが出て検査入院の予約をとることができました先生曰くこの分野は混み合ってるとのこと私の周りにはいなかったけど結構多いのね、、、。うちは長男
昨日、低身長負荷試験のため検査入院しました。記録用に1日の流れを書きます。◆1日目9:30頃病院に到着。そのまま入院手続き。小児病棟の母子同室の部屋に入る。体温と血圧を測定。身長と体重を測定。身長が88センチ、体重は11.4キロでした。現時点で-2.8SDでした。お昼ご飯を食べて、そのあとシャワー。お昼はパンだったのでほとんど食べれず。そして、今日はレントゲンの検査と言われレントゲンへ。手と胸⁉︎の骨を撮影。しばしプレイルームで遊ぶ。おままごとやプラレール、パズルに熱
子供の表情から気持ちを読みとるママ、僕は大丈夫。\だからママも笑って(^^)/生後7ヶ月のころ東京の国立病院を受診🏥神経の専門医の初診『そうだね〜、ちょっと気になる点がある』『検査入院をしましょう!』1週間の検査入院をすることに。入院の説明検査内容の説明入院手続きをしました。でも予約がいっぱいで次の受診はまた来月❗️検査入院は1ヶ月後…あぁ、また息子に痛い思い嫌な思いをさせてしまうのか…と。『ひなたん、ごめんね。でも一緒に頑張ろうね。ママ、側に居るからね!
実は長男、1歳半健診のとき少し引っかかることがあるとのことで2015年12月長男が1歳9か月の時に国立成育医療センターへ二泊三日の検査入院をしていました。お尻の割れ目の上あたりに小さなくぼみがあるとのことでもしかしたら二分脊椎かもということでした。ここへくるまではあえてあまり詳細を調べずにきっと大丈夫だと思うことにしていましたが検査室から、痛いー、ママー、と泣き叫ぶ声が30分ほど続き一気に心折れました。2日目は睡眠剤を飲んでのMRI。小さい体でよく頑張りまし
二分脊椎についてたくさんのコメントありがとうございますとても嬉しかったです。今は手術も終わり経過観察を半年ごとにしておりますが3歳半の時点では幸い症状はでておりません。ただ症状が出るか出ないかは大人になるまで完全にはわからないとのことで、、、まだまだ心配はつきません。今日は検査入院をした時のことを思い出してみようと思います。2015年1歳半検診で疑われた二分脊椎。二分脊椎とは簡単に言えば背中に通っている神経である脊髄の異常とのことです。それにより排尿排便
医師から告げられた現実検査入院では血液検査脳波検査MRI検査尿検査心電図・心拍数の検査1週間かけて精密検査を行いました🏥お母さんは病室で待機していてください。お子さんだけ検査室に移動しますね。そう言われ、検査中は親子離れ離れ…息子はギャン泣きだったと思います。検査が終わり、目を真っ赤にして病室に戻ってきた息子…腫れぼったい涙目でした両腕に何度か刺されたのであろう注射の痕💉『また痛い思いさせちゃったね。怖かったね、よく頑張ったね』何もできない私。ただひたすら
両親が年老いてゆく姿を見るのはやはり、子供として辛いものがありますね。。改めて振り返りたいと思って。。。父、梅宮辰夫は、去年9月に、前立腺、そして今年に入り1月24日に、左腎盂尿管癌の手術を行いました。今回も無事に生還できました。父の癌歴史を簡単にご紹介したいと思います。1974年私が2歳の時に、睾丸癌から始まりました。既に癌は肺に転移していたそうです。「この時の詳しいことは発売中の、週刊新潮に書いてありますので、、、」抗がん剤や、放射線により、、死をまのがれました。。未
ここ最近私の体調でスケジュールに穴を空けてしまうことが多くご心配とご迷惑をおかけしております。実は6月中旬から常に微熱が続いており点滴や抗生剤を服用しているのですが、体が疲労すると発熱する状況を繰り返しています。血液検査やCT検査もしたのですが発熱についての原因はわかりませんでした。初期は腎盂腎炎と言われていたのですが、他院でのCT検査の結果、腎盂腎炎の所見はみられないと診断されました。ただ、十二指腸ヘルニアの疑いがあるとのことでした。(発熱との関係性はないそう)仕事が落ち着
今月の頭、息子の低身長の検査結果(骨のレントゲンと血液検査)を聞きに行ってきました。※診察後の、ご褒美のドーナツ。まずは、レントゲンの結果から。息子の骨の状態(骨と骨の隙間)は、年齢より少し幼いそうで、骨の状態としては伸びしろがあると言えるとこのことでした。そして血液検査の方の結果ですが、甲状腺ホルモンは異常なし。その他の病気もなし。成長ホルモンは少なめだが、異常ありと判断するほどではないとのこと。この成長ホルモンの数値ですが、1日の間で変動するのと、食事の影響も出るので1回の検査で
以前も書いた、低身長のホンモン検査入院。また連絡来ないねーなんて夫婦話していたら、なんと今日連絡がありました‼︎夏に申し込んで、ようやく検査出来ます‼︎3泊4日の予定でしたが、いろいろあって2泊3日になるかもしれません。こちらは明日病院にいってみないと分からないので、とりあえず準備せねば‼︎母子同室も不安だけど、明日の天気も心配だなぁ。詳しくはまた書きます。
似たような内容ですが、記録用なので日にち別に分けて書いてます。◆3日目2回目の採血検査。この日は、注射をしてからの採血でした。1本は直接腕に、残りは点滴のところから注射でした。前日たっぷり寝てしまったので、7時過ぎに起きてしまった息子。前日と同じく、DVDで機嫌を取る。9:20頃に1回目。この時は注射せず。なかなか引けなくてとても時間がかかり、息子かなり嫌がっていました。あまりに引けなくて別の先生呼んできますとのこと。すぐに主治医が来て、腕に注射をしてから採血。注射は抱っこ
検査入院の記録の続きです。いよいよ検査が始まった2日目。◆2日目7時起床だけど、息子は起きず。寝ている間に、血圧の測定。前日の21時から検査終了まで絶飲食のため、息子が起きる前に朝食を済ませました。8時過ぎにようやく起きる。速攻でDVDをつけて機嫌を取る。前日の夜にオムツにつけた、尿検査用のパット回収。思いの外機嫌が良く、お腹空いたとか喉渇いたとか言わない。8時半頃、主治医が来て再度検査の説明。そのあと、別の先生が来て処置室へ。採血用の点滴をつける。この点滴を嫌がって号泣