ブログ記事17,731件
入院のための検査入院が始まった。入院前にスタバで美味しいものを食べさせる。入院手続き時間ギリギリに手続きしてなるべく病院にいる時間を少なく。病室に上がったらなんと昼ご飯でてきました。昼くらいから絶食だと思っていたのでビックリ!スタバでたらふく食べた息子はもちろん食べられず…時間をかけて食べていました。今回は大腸が少ししかないので絶食、絶飲なしだそう。息子入院日は何も無く病室にこもるのも嫌だったらしく夕方6時に看護師さんから携帯に電話。看護師さん息子さん帰ってきていま
今日も不快そうで不機嫌な様子の夫最後の出勤から休日も含め約2週間が経過したこの期間外出は1回のみ車椅子でクリニックを受診した日早い段階で何度か近所の散歩に誘ったが嫌がった夫は仕事以外では極端な出不精ふと検査入院時の事を思い出したあの時も必要以外は病室から一歩も出なかった医師との面談とシャワー時のみ長期療養になると寝たきりになるリスクを感じるせめて日光を浴び外気に触れるだけでもして欲しい
紹介をされて受診した病院はがん診療拠点病院初診時から緩和ケア科との連携があり手厚いフォローがあるそして何よりも驚いたのは対応の速さ考える間もなく、がんだという実感もまだ持てない状態で話は進む悲観している暇もなくスピーディーに治療が開始されるようだまずは確定診断の為の検査入院が第一歩担当医は様々な質問に丁寧に答えてくれた
73歳、概ね平穏な日々を送っていましたが娘息子一家と楽しく過ごしたお正月が過ぎた1月10日頃に頭痛とともに目の焦点が合わなくなり、耳は水が入ったようになるし耳鳴りはするし、左鼻と目の奥が痛い。耳鼻咽喉科に行くと、副鼻腔炎が再発したと言われました。抗生物質、抗炎症剤、葛根湯河川きゅう辛夷、を処方。葛根湯河川は飲むと頭痛がましになるので飲んでいました。抗生物質は効果がないみたい。1月12日、眼科も受診しました。あれこれ検査して、市立病院に紹介状を書いてもらいました。1月16日㈫市
検査入院は2018年1月4日からになります。頭部、脊髄のMRI、脊髄液の検査、針筋電図、認知機能検査、その他色々やりましたが、やはり原因不明の痙性対麻痺でした。くくりとしては『脊髄小脳変性症』となりますとの事。何だか聞いたことの無い病、しかも治療法も無いとの説明に困惑しましたしかも、これから予想しなければならない病名にはALSなども書いてありました。入院中はあまり深く考えなかったのですが、のちに退院してググってみたらめちゃ凹みました病は気から、、、と言いますが正にその通りですそれから
令和5年2月17日(金)診断から一夜明けてどんなヒーローでも、最初は打ちのめされピンチになったりします今日は、そんな内容です夜中1時に目を覚ましてから、朝まで一睡もできなかった背中に少し筋肉痛の様な違和感が有ったけど、それよりも気になる事が多すぎて、スマホで情報検索が止まらない。膵臓癌ステージⅣ手術無しの余命同じ境遇の皆様のブログ医療費、生活費、教育資金、失病手当、ひとり親世帯への助成金裕福では決して無いので、これからのお金全般がもう不安だらけ……隣の次女の寝顔を見ると、泣
寝れないので、、周りの大酒飲みの人達の健康診断の数値をよく聞く私。めちゃくちゃ飲むんですよ?用紙をスクショして見せてもらった事もある。日本酒、🍶一升とか。まさかの基準値が、ちょっとはみ出してる程度。まだ私は今日の自分の用紙は見てない。けど、がらーっと、カーテン開き、1400だったわ〜、と、言う先生去年。別の病院では1017?位な感じでした。で、今日、先生が、まぁさ、検査入院だと思って栄養摂って、帰ると思えばいいよ。どうせ、治らないんだから笑笑ゆっくりしていきな。みたいな雰囲気。
夏休みに入り赤点課題の補習に行ったり前回の入院中に約束した家族旅行に行ったり(ストマなので気にして温泉は入らなかった)彼女と遊んだりして少しバイトも復活してみたりと充実した夏休みを送っていた。入院がすこぶるトラウマな息子は検査入院の日が近づくにつれ元気がなくなっていた。検査入院は8月の半ば。入院、手術は8月の末。さてさて退院はいつになるのか。息子の気持ちとは裏腹に時間はどんどん過ぎていく。毎日毎日いやだなー。いやだなー。と嘆く息子をよそに私は入院の準備を進める。今回はお気に入
造影剤を使用してのCT検査では膵臓を原発巣とする転移のある腫瘍が見つかった確定診断の為の超音波内視鏡下穿刺吸引生検(EUS-FNA)が決まり入院4人部屋の一般的な室内は思ったよりも広く快適な空間で清潔感があった貧血の数値が少し低いので検査の為の抗生剤と共に点滴が開始された担当医は病室に顔を出し翌日の事などを簡単に説明してくれたこの日の夕食は特に制限の無いご飯とおかずが提供されたエネルギーは697㎉で作られていた入浴も可能だった痛み止めの薬は一旦全て
退院から1ヶ月ごとに通院する。検査内容はCT、血液検査、診察。ストマ外来。まず診察が13時からだとすると1時間前に病院に行きCTと血液検査を済ませる。診察の時間に血液検査の結果が間に合うようにするためらしい。ちょっとその逆算の計算が地味にめんどくさかった。診察結果はだいぶ血液検査の数値もよくなってきて順調との事だった。ストマ外来では人工肛門の様子やサイズの測り直し、商品のお試しなどなど色々教えてもらった。息子の様子はといえばだいぶ落ち着いていた。少しなら走れるようにまでなってい
このブログには、出来れば明るい話を中心に載せたいと思っているのですがコメントやメッセージで「発症した頃どうでしたか」という質問があったりフォローしてくださる方には告知後すぐの方やなかなか診断が出ずに辛い思いをされてる方が多いようなので、誰かの励みになるならと載せることにしましたこういう時期もあったけど、そして、やっぱりちょっとずつ進行するのでたまに悩むことはありますけど告知から5年のほとんどは最近のブログに書いてるような明るい毎日です発症はおそらく2012年夏ごろか
先週ドナーの検査入院でした。無事に退院しました。造影剤、注入💉した時に身体が熱くなってビックリ‼️したそうですがそれ以外は順調に進み意外と暇でゆっくり得意のお絵描きができて楽しかったそうです🤭自分(レシピエント)と妻(ドナー)共に検査入院終わりました。できなかった膀胱造影検査は…8月入院してから麻酔かけて眠らせてやっちゃうからと主治医👨⚕️に妻が言われたそうです🤣後は、検査結果を7月18日に聞くだけとなりました。コメント下さった方々、いいね👍を押してくださった方々勇気や元気
退院日早朝からフェジン点滴朝食は全粥食434㎉1週間分の痛み止め(タペンタ、ボルタレン、)と貧血治療のクエン酸第一鉄Na錠を受け取り退院入院時は担当看護師が丁寧に対応してくれた(説明や様々な処置)ので不安を感じなくて済んだ夫によると入院中は数回行き違いがあったとの事退院時は時間になると身の回りを片付けてひっそりと病室を去るだけ(クレジットカードを事前に登録済なので精算の手間無し)お世話になりましたと挨拶するもお大事に等の言葉は無かった人手不足だからなの
1~2週間の検査入院が決まり、困ったことはペットのお世話です。夫は宿直生活で週に2日半しか家にいません。犬(イタリアングレーハウンド)1匹猫(スコティッシュフォールド)、黒猫、シャム系雑種猫の3匹を飼っています。特にシャム系のリリーちゃんは私にべったりで、入院中どうなるのか心配でした。犬のルナは19歳で、白内障、右前足骨折でほとんど寝たきりです。スコティッシュのまると黒猫のジジは私がいなくてもほぼ大丈夫。自立していますから。ジジはお隣の奥さんが大好きで、しょっちゅうお家にお邪魔
こんにちは。シフォンケーキ・お菓子教室ぱいんの渡辺由起子です。突然ですが私先日、2泊3日の検査入院をしました。何のための入院か?肺の気管支鏡の検査です。毎年受ける定期健診。肺に影がある要受診の判定えー!何~と思いながら…呼吸器内科を受診。PET検査をやり確定診断のためという事で気管支鏡検査となりました。ビビりの私は「嫌だ、怖い、やりたくない」周りの人達に連発。そんな私
2024年4月、クッシング病(下垂体性ACTH分泌亢進症)(指定難病75)の診断がおりたわけですが正式に病気だと診断するために1週間の検査入院をしました。検査に入院がいるの?!しかも、1週間?!とはじめは思いましたが、検査内容を振り返ると、納得の1週間でした(笑)クッシング病をはじめ、ホルモンの病気の疑いがあり、これから検査入院をする方の参考になれば嬉しいです検査入院1日目:安静採血祭りのはじまり9時に入院受付し、病室のベット周りの環境が整ったのが11時くらい1日のホル
今年の5月に特発性後天性全身性無汗症以後AIGAを発病したのですがその診断までの流れを記載したいと思います。まずは以前の記事にも記載した通り私が務めている病院では稀な病気のため確定診断する検査も出来ないとの事で大学病院に紹介状を書いてもらいました。その病院に電話をし予約を取る。一応私の場合は脳神経内科と皮膚科の合同で診察することになりました。主に皮膚科の受診をするみたいです。特に予約の必要が無かったみたいで6月10日に来院する予定になりました。大学病院には初め
その後、、音沙汰なしで申し訳ない🙏🙏ブログを書くなどという余裕がなく今日に至ってしまったもう初日からバクバクではっきり言ってあんま覚えてない(笑)どんだけ〜とりあえず覚えてるの書きますねん初日は4時起き(もうこの時点でムリ)熊のようにウロウロしながら薬を飲むなんとかT大へ着くなんだかんだ受付をして病棟に上がる、、と、意外と人が少ない?しずか?または人手不足なぜか看護師さんは汗をカキカキあとで病棟内案内して説明しますねと、言ったっきりもはや10日が過ぎようとしてます(笑
こんにちは😘✨ブログの題にもありますが、皆様にご報告です(^_^)※長くなります開頭手術の日程が決定しました!!!ひとまず病院での出来事を書かせてください😊8時半前に病院到着🏥再来の予約票をよく見ると予約時間が12:30〜13:00になっててあまりの遅さに驚きました😇9時過ぎからタリーズでご飯食べながら待機。おしりが痛くなってきて11時過ぎに脳外へ戻る。(笑)タイミングが良かったみたいで11時半ごろ呼ばれていざ診察!!!河野先生と目が合い、宜しくお願いします〜と言いなが
昨日、病院に行ってきました!行く前に、ブログにもちょっと書いたんだけど…結果から言うと、検査入院です。私の場合、新しい病院に行くと、大変なのは、自分の病名を書く欄が足りないこと入院したものだけを書けばまぁまぁでもがん治療によって副作用はたくさんいろんなものがついてきたので、それをいちいち言うのも大変病名があるようでないようで…昨日はCTレントゲンそれからエコーで見てから痛み止め注射をしました。痛み止めなのに痛い注射尾てい骨あたりに打ったのかな?我慢する
あの日から1年が経ち、半年前に検査入院で東京に行ったけどまたまた行くことに。今回はパパも一緒に来てくれた。大人1人いるだけで全然違う。。。今回は初めてマクドナルドハウスへ宿泊した。本当に安くてとてもよかった。毎回入院の際は泊まろうと思った。マクドナルドハウスは難病の子や小児がんの子などが泊まれる施設。こんなホテル施設があるなんてりっちゃんが生まれるまでわからなかった。。ありがたい。前泊して次の日に入院。前回と同じく・MRI(造
プロフィールとかぶるところがあるけど…だれかの役にたてばと思って、経緯を書きますね~ブログなんて、初めてだから、投稿の仕方とかやり方とかがよくわからない~汗54歳事務職男性BMIは21です。お酒は週末にたしなむ程度だけど、飲みにでたら、二日酔い間違いなしといった具合に、自由気ままに、生きてきました~40歳からコレステロールと尿酸値を下げる薬を服用。46歳の時に膵臓に8ミリの嚢胞が判明。がん化の可能性があるので、半年おきに造影CTまたはMRIで経過観察。令和2年からは
2月28日~2泊3日で、検査入院してました。入院前のお約束→PCR検査から始まります。唾液検査を想像していましたが、お鼻グリグリの方で、気分駄々下がりです。前の週に呼吸器の診察時、「陽性の人、結構でますよ~そのまま、帰られてます」なんて言われていたので、ドキドキでしたが、クリアしました。PCRは午前中で、入院受け付けは、午後。2時間の空き。「その間、お昼食べて下さいね」なんて言われたけどさ、翌日小腸バルーンじゃ、食べるわけにいかないじゃない。エレンタール持参で、クピクピ飲みましたよ
俳優の杏さん(38)が日本に一時的に滞在し、極秘入院していたことがわかりました。【全文公開】杏、帰国時に極秘入院ワンオペで子育てしながらの仕事、元夫・東出昌大の言動でストレスも体が悲鳴で短期の検査入院か数多の二世タレントの中でも、彼女の根性と覚悟は別格ではないか。15才でモデルデビューし、芸能界の第一線を歩いてきた彼女の人生は茨の道だったと言ってもよい。子供3人を連れてパリでの生…www.news-postseven.comNEWSポストセブンは知人の話として、杏さんが今年の
仮説①『仮説①』私が通っていた小学校は、給食を残さず食べるよう厳しく指導される小学校でした。どのくらい厳しいかというと、給食を完食するまで離席が許されないのは当然として(トイ…ameblo.jpだいぶ間が空いてしまいましたが、こちらの記事の続きです。(娘の経食道心エコーの検査入院があったり、体調不良があったり、その後ハードな登校拒否があったりで、ドタバタしていました。追々記事にしていきたいと思います。)私の地元や、今の娘が通う小学校(のある地域)では、給食を完食することを善とする指導
こんばんは訪問いただき、ありがとうございます。11月秋も深まってきましたね。先月は記憶にないほど寒い10月でした。体調管理に苦労された方も多いのではないでしょうか。僕は体のこわばりが強く、特に手先が思うように動かず少し苦労しています。気をつけていても物を取り落とすことが続き、昨夜はお気に入りのカップを割ってしまいましたまぁ、仕方ない。さて、またずいぶんと久しぶりの更新となりますが、現況については改めて記そうと思います。岐阜の友人から届いた秋今回はこちらの記事の続きを記します
こちらも→すい臓がんの夫をもつ妻第一話めったにダンナは風邪をひかない。風邪どころか頭痛や肩こりもなく丈夫。お互いに歳をとって、私が先に逝ったら子供たちにダンナの面倒かけるのは可哀想だな~って思っていました。適当だし、ヘリクツだし、ケチ。気が利くわけでもないし、相談してもまともな答えが返ってくることは、まずない。喧嘩して返ってくる内容は、本題から反れる内容で意味が分からない。いつもの健康診断の結果、かかりつけ医から大きな病院で肺を詳しく調べてもらった方がいいと、紹介
今日はプール日和です🌞なので療育園から戻ったらおうちプールです園でもプールだけど👆先日手に入れたnewなおうちプールです(屋根付き「Beaconofhopekichanshouse」(by父ちゃん)直訳すると「一筋の光きぃちゃんのお家」スラム語なので英語辞典には載っていません。「たくさんの苦労を乗り越えて差し込む一筋の光になれ」スラム街で生まれた言葉のようです(深い~さて今日は保
こんばんは、スタッフ吉田です!ネタバレになっちゃいますが、常春だった病棟内で基本半袖で1ヶ月間過ごしたのでちょうど2年前の今ぐらいに術後退院して外との気温差にびっくりしたのを思い出します…(笑)難病児の母として第1回第2回第3回先週の続きです。今回は付き添い入院スタートのことを書きます。~~~~~~~~~~Aくんママとメッセージのやりとりをし、少し先が見えてきたような気がしました。スマホの検索履歴も過去の症例など難病についてだけでなく付き添い入院に必
もう投稿することは無いと思っていましたが、今日からまた入院しております入院といっても検査入院なので、すぐお暇する予定ですが、コロナさんのおかげで面会謝絶。前泊してますが、ひまです。今回入院している理由は、コルチゾールというストレスホルモンが低い為。ストレスを感じたとき、身体がストレスに負けないように戦ってくれるホルモンです。なのですが、私の場合、コルチゾールがあまり頑張ってくれなくて、大方休戦状態のため、大敵ストレスくんに身体が負けて、あちこち炎症を起こしまくるという困った状態な