ブログ記事17,587件
1泊2日の検査入院。無事に帰宅しました今回の検査は、肝臓に多発転移したがんが副腎がんからの転移なのか胃がんからの転移なのか胃がんもどうやらMSI-h由来のものらしいです。どうりで希少がんなんだなぁもう、笑うしかない。どちらかによって治療方法って言うのかな、💊薬って言うのかな変わるそうなので、受けてみました昨日は10時に受付。処方されてる薬を、全部預けます。そこから入院手続きをし、自分のお部屋のある階に上がります。各階に
一泊二日の検査入院(*´꒳`*)。くまモンも勿論一緒♡(笑)。幾つだーーーい(笑)。カテーテル検査前の採血や心電図、レントゲンの検査も終えて…あと1時間後くらいかな??…ちょっと苦手な造影剤のカテーテル検査行ってきますp(^_^)q。今回の正式な名前は内頸動脈眼動脈分岐部動脈瘤の、脳血管のカテーテル検査です。これで一年前の手術の時・半年後検診の時…そして今日と3回目だけれど…やっぱり慣れない(-。-;。ドキドキ。。。でも検査結果が良い方向であるように祈って頑張ってきます٩
明日は朝イチから、エルドーパ?たるものを服薬し、15分後、30分後、45分後、1時間後…と血液採取をし、血中に取り込まれている薬の量と体の動きを診る検査をするそうです薬が効けば、パーキンソン病の可能性が高い。と。効きが悪い…もしくは、効かない!だとパーキンソン症候群かまた違う病気の可能性も疑う。との事。ドキドキします…血液採取のために、血管確保の針を刺しに看護師参加来てくれたのですが。「この針、太くて長いのよ〜」と、要らぬ情報を下さり…1回目は、腕の外側…硬い皮膚の方に針を刺
はじまりは2017のいや2016の秋右手の親指と小指に違和感二つの指がくっつかないさほど心配もしなかったが改善が見られず仕事を休み近くの整形外科を受診した何となく雲行きが怪しいすぐに大きな病院へ紹介状が出された初診では頸部手術の可能性が示された検査を重ねていくとここでも雲行きが怪しい神経内科へとなる検査を重ねるが経過の観察をしながらさらに詳しく検査をということになった仕事を休んでの受診で方向性が出ない状態に単身赴任地の病院での受診に切り替えたこの間にカイロ
今日も祭日で検査も何も無く…朝からテレビ見たり、韓国ドラマ見たりしてます昨日、シンチグラフィーの結果が異常なしで。パーキンソン病じゃないのかな?じゃあ?と、調べてたら色んな怖い病気が出てきて実は結構きてました。。でも、前を向く!弱音は吐かない!なるようになる!と、自分に言い聞かせ…過ごしてました便秘予防に飲んでた水が無くなったので、売店へ行き、帰りに屋上庭園で深呼吸していたら…長女からLINEが。昨日、連絡もなく朝帰りした娘から怒りのLINEでした怒りの原因は、私が娘の彼
今日は良いお天気ですね先週金曜日に神内受診とケシンプタダブルでした。今回は少し衝撃的な受診状況でしたあまりブログには書いてないと思うけど喋りずらさがかなりあります構音障害って言うのかしらね12月にMRI撮ったけど病巣が増える事もなく喋りをつかさどる部分にそれらしい病巣も無い2月の診察時にお話はあったけどまさか3月に突然こんな話になるとは思わずしばらくショックで金曜日にケシンプタ打ったけど感想も副反応もクソもなく(ごめんなさい下品で)すっ飛びましたさてさて本題3
5日目最終日いよいよ最終日となりました。今日はDDAVP負荷試験です。検査内容は昨日と同じで使用する薬物が異なるだけです。CRH試験の場合、使用する薬物の影響によって吐き気や嘔吐することもあるらしいのですが、私の場合は少しアルコールが入った時のような感覚で、頭がぽやんとするような程度でした。今回の検査の方が体調に変化はありませんでした。注射は主治医の先生がしてくれるのですが、入院担当の主治医の先生は本日外来担当日だったので、本来の主治医である先生が来て下さいました。その後の何度とな
こんにちは。前々回だったかなMRIで脳室に播種が見つかったと言いましたがその後、再びなーちゃんの右足の麻痺がやはり進行しています。(今は進行自体は止まったかなという感じはしますが再照射直後の方が動きが良かったです。)同じく脳室に播種をしてしまった方のお母様からご連絡頂き脊髄もMRIした方が良いかもしれないと連絡頂き主治医に相談したところ主治医も脳室に播種=髄液から転移(播種)している可能性は十分考えられるとのことで悩んでいたようです。前
一昨日、ぎっくり背中なりました。ぎっくり背中とは、ぎっくり腰の背中バージョンの事で非常に痛いものです。机の左に置いていたティッシュを取ろうと左手で取らず右手を伸ばしたらビキッ!となりまして...。そこからは体勢によって激痛です。夜に理学療法士の息子に治療を頼み診てもらいましたが、痛みピークでの治療はあまりできないので、しばらくは安静だそうです。布団に入ってからは寝返りの度にビキッ!となって痛いし、夜は何回もトイレへ起きるので、起き上がる動作が痛いし横になる動作も痛い。酷いもんでした。今日は
2022年秋頃~初期症状①②2023年夏頃~症状悪化★漢方クリニック★→個人内科★→総合病院で検査入院★→異常なし★膵臓科で早期慢性膵炎と診断今は回復傾向にあると信じてます。日々の体調と食事、試行錯誤していることについて自分のメモ代わりとして書いてます。症状のピークの続き『症状のピーク』クリニック②の続き『クリニック②を受診』クリニック①を受診の続き詳しく検査してもらった方がいいと言われた事
【令和元年11月初旬〜】思い出しながら書いておりますので内容が前後している事もあります。11月6日より検査入院したパパですが入院した途端熱を出してしまいました。入院して張り詰めていた糸がぷつんと切れてしまったみたいに毎日高熱を出していました。とある日には、39度台になり夜中にトイレへ行こうとして立った時に、熱のせいかふらついて倒れてしまったそうです。その時に頭をぶったらしく、すぐにCTを撮ってもらったそうです。幸いにも異常はなかったそうです。その時には看護師さんにかなり怒られたとか笑そ
今日午前中は長女の病院でした小児科と小児精神科朝9時から行って終わったの13時00分学校との話し合いもあったので帰りは大急ぎで帰りましたそれは置いといて・・・今日医師から言われたこと全部の検査をやるために1ヶ月~1ヶ月半症状によってはそれより長くなるかも知れませんが入院しませんか?検査入院は多少頭にはあったものの期間が長いのと入院病棟が精神科説明されました①子供はいなくもないが最年少で15歳②部屋には外鍵がつけられている③面会は電話のみ、患者に近づく
検査入院といってもすでに3週間前の話です。5泊6日の検査入院、コロナ下で病棟は閉鎖状態で…入院中のフロアから出ることができず、リハビリに通うこともままならず。入院時に「歩くんだったら言ってください。一緒に歩きますから…」との事でした。とは言っても、忙しくしている看護師に「今から少し歩くので付き合って欲しい」とお願いするのもなかなか…自分で適当な時間にフロア内を歩いていました。そうすると私を見つけた看護師が寄ってきて一緒に歩いてくれるのですが、途中で「まだ回りますか?」と聞いて
プロフィールとかぶるところがあるけど…だれかの役にたてばと思って、経緯を書きますね~ブログなんて、初めてだから、投稿の仕方とかやり方とかがよくわからない~汗54歳事務職男性BMIは21です。お酒は週末にたしなむ程度だけど、飲みにでたら、二日酔い間違いなしといった具合に、自由気ままに、生きてきました~40歳からコレステロールと尿酸値を下げる薬を服用。46歳の時に膵臓に8ミリの嚢胞が判明。がん化の可能性があるので、半年おきに造影CTまたはMRIで経過観察。令和2年からは
検査入院の予定が決まりました。1週間です。負荷試験などと、CTかMRIもやるということです。検査結果は退院後に外来で説明を受けるのですが、難病が確定診断されるか、また疑いまでで中途半端に終わってしまうか、とにかく検査してもらうしかないので、結果待ちになりますね。それとは別に、最悪の知らせが届きました…5年前の2回の交通事故の裁判。100%被害者なのに、全面敗訴との弁護士からの連絡が来ました(涙)最初の事故が引き金となって、首の痛みが増悪して、まともな生活が送れなくなって、両親、弟との関
今週は息子の検査入院がありました。(急性期に入院していた総合病院にて)発症から5ヶ月後、二度目の検査入院です。今回の検査入院は、MRIを撮るだけ。鎮静をかけるので一泊の予定でしたが、早めに検査が終わったため、日帰りで帰宅することができました。やっぱり自宅が一番♪撮影できた画像を見た主治医の所見では、前回(3月:発症1ヶ月後)とほぼ変化は見られない。よーーーく見ると変化を感じなくはないが、誤差の範囲内かもしれない。とのことでした。萎縮が進んでいたり、萎縮に伴う出血があったりして
ご覧いただきありがとうございます。始まりは健康診断で引っかかったこと。実は一昨年、去年と尿潜血引っかかっていたんです。おかしいな?とは思ったものの、そこまでの値ではなかったのか、要経過観察で再検査になっていなかったので放置してしまった。今年も引っかかっていたら経過観察でも病院に行こうと思っていたのですが、今年は尿潜血、尿たんぱく共に引っかかって要精密検査に健康診断で要精密検査って初めてだったので、何事〜ってなりました。怖い!どうすればいいか分からず、とりあえず近所のクリ
20228月29日暑さで食べられなくなり近所の開業医へ行く診察もせず「薬は出すが紹介状を書くので必ず明日病院に行ってください」翌日近所の病院胃腸科でCT検査後どこが原発か分からないが癌がお腹中に広がっていて末期症状なので家族を呼んで下さいと昨日の今日で焦ったけれど年なのでそれなりの心の準備はありまず仕事を辞めて検査入院持ったまま書いていなかったエンディングノートを書き始めました50年握っていたハンドルを置きました。
麻痺の進行、止まってなかった。また、あっという間に自立歩行できなくなった。その速さに現実をつきつけられる。例外は無い病気なんだなって。今日は検査入院の為にPCRとそして自立歩行ができなくなったので入院する時の部屋の相談し(車イスが必須なのでトイレや洗面が近い部屋にしていただきたく)照射というスケジュールでしたが突然、照射の前に激しい嘔吐。激しい嘔吐はあの日以来…再燃したあの日が蘇って頭が真っ白になる。ぐったりしていたので照射は中止。慌てて小児科に戻りました
※過去の振り返り闘病日記です。検査入院当日。夫が付き添ってくれた。入院前日の点滴後、十二指腸がんの疑いと先生から聞いてますか?と、サラッと看護師に告知された。いや、聞いてないけど…ちょっと書いてあるのが見えたけどね。やっぱり…がんなんだ。とりあえずの家の事で忙しく、あんまり考える暇もなく入院当日となった。何日も食事をしていないので、立っているのが辛く、病院で車椅子を借りて夫に押してもらう。まず先に造影CT検査をするよう指示があり、入院した後、超音波検査と胃カメラ検査をした。コロナ禍
2023年12月乳がん告知2024年3月1日右胸全摘手術2024年4月からホルモン療法開始(タモキシフェン服用、ホルモン注射5年予定)こんにちはことさんです。私が入院した病院は大学病院なのですが、この夏、息子が入院することになってしました。生まれたときは、3,316グラムと全く小さくない赤ちゃんでしたが、少しずつおくれをとり、成長曲線が今はマイナス2.0をキープしておりますキープといっても成績じゃないから嬉しくないですが私の病気があり、半年に一度の検診が延びてしまいましたが
本日、検査入院4日目となりますさて、昨日書いた全く乾かないと評判の乾燥機の威力は凄まじかったです洗濯と乾燥が同時にできるのと、別々のが置いてあり、お手軽そうな前者を選択。これが悲劇の始まりでした…一通り終わって、確認⇒あー、全然乾いてない。噂通りか。よしっ、追加で乾燥のみ!⇒ん?まだ湿ってる。おかしいなあんまりさっきと変わってないような。まぁ、もう1回!⇒………。全然変わっとらんやないかいっ!こんなもんっ!こんな役に立たんもん置いたらあかんっ‼︎こっち(洗濯乾燥別な方)使
ご訪問ありがとうございます2月12日にかかりつけ医でがん告知を受け2日後に、地域の専門医へ。1週間後には3月19日が手術予定日と決まりました。トントン拍子に進んだことに今となってはめちゃめちゃ感謝しておりますが当時は、頭の中が混乱もしていました。だって…つい先日まで普通の生活してたのにいきなり「1ヶ月後に胃の全摘手術します。」なんかよくわかんないけどこのスピーディーな展開には意味があって乗るべきだ!!という内なる心に従いました。カラダの中に悪いものがあるなら
2022年秋頃~初期症状①②2023年夏頃~症状悪化★漢方クリニック★→個人内科★→総合病院で検査入院★→異常なし★膵臓科で早期慢性膵炎と診断今は回復傾向にあると信じてます。日々の体調と食事、試行錯誤していることについて自分のメモ代わりとして書いてます。紹介状をもらいに行くために再度クリニック②(個人内科)を受診。名前が呼ばれ、診察室へ案内してくれた看護師さんが意識朦朧としていた私を手厚くお
ちょうど10年前の今頃、検査入院をした。病院は少し遠かったけど、景色の良いところだった。毎回外出をさせてもらえたので川の土手で散歩したり、駅周りを散策したりした。夫は私が着くまでひとりで川沿いを、長距離、1時間ぐらい歩くのが日課で「なんか悔しいから歩いてきたった!足はまだまだいけるで。」みたいな言い方をしていた。私は「すごい!」と言いながらもいつも胸が痛かった。二人土手に座って、医学部の学生たちが草野球をしてるのを楽しみに見ていた。楽しそうで、微笑ましくて、、勝手に応援したりして、
担当医と教授先生も交えて検査結果の説明を聞きます。手慣れた感じで図を描きながらわかりやすく説明してくれました。結果は…possibleALS…ALSの診断は細かく分けると6段階に分けられるようです(当時調べた情報です、変わってたらゴメンなさい)•臨床的に確実なALS(ClinicallydefiniteALS).上位運動ニューロンおよび下位運動ニューロン症状を3つの領域に認める場合.•臨床検査の裏付けがある臨床的に確実な家族性ALS(Clinicallydefinitef
昨夜、内視鏡超音波検査をして下さった担当の医師が、私の病室に来てくださり、体調変化がないかと所見を伝えてくれました。前回(1年前)より、膵炎の状態は良くなっている。ただ、それは波があり、悪くなったり良くなったりする波のうちの、良い波なのかもしれないが、今回な所見では、更に悪化や追加で悪い部分は見られなかったとのこと。また、胆嚢腺筋腫症についても、今回は流血していなかったので、今すぐ胆嚢全摘出の心配等もないとのこと。詳しくは、来週主治医からまた聞いて下さいとのことだった。ずーっとこの1年間
思い出したくもないが,勝手に意思とは別に思い出してしまう…去年の今ごろはたらい回し後,ようやく検査入院した頃…10日間入院した。去年はまだコロナで面会が出来なかった…検査前、妻に主治医から「運動ニューロン障害」云々と余計なことを言われ、妻が泣き出したことを思い出した…『検査入院』年明け早々、妻は10日間、検査入院した。大きなバック2個に着替えやらを入れて自家用車で病院へ。今思えば、当時は咳込としゃべりが困難以外は、身体はすべて普通だ…ameblo.jp当たり前だが、当時は何
3泊4日の検査入院でわかったこと。最終日は検査結果等の退院面談をされてからの退院に。今まで小児良性てんかんと言われていたが、CSWSてんかんと初めて診断される。『知的・認知機能の退行の形をとる神経心理学的障害を伴うことが特徴』とのこと。多くは10~15歳で発作消失するが、知的退行や行動の問題がどの程度改善するかは人それぞれでわからないと言われる。脳波が悪いと発達遅滞を伴うが、初めてのてんかん発作が3歳。年齢的に徐々に発達の遅れが目立つ時期でもあり、どこまで脳波が影響しているかはわ
準備してるといいようのない不安でしんどくなった。発狂しそうになり、ソラナックス飲もうかと思ったが、踏ん張ってみた踏ん張る理由は、特にないんですが(笑なんか頑張ってみたで、気を取り直して、13:00ちょっと過ぎに病院に到着生理用品忘れてしまった。さて、入院退院センターに向かう。すでに7人ほど待ちそれを3人で捌いてる。たくさんいるんだな。入院する人。巨大病院の場合はどんなんなんだろう。ここは、言っても300床くらいの病院だから。スーツケースや大きい荷物の方、すでに書類