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高血圧①★・高血圧②★は、こちらをご覧下さい。自分用にまとめておきたい為、細かくて長くなりますが、興味がある方は引続き是非ご覧下さい。検査入院1日目:2019年12月3日(火)家族が家まで迎えに来てくれて、車で名古屋大学医学部付属病院へ向かいます。荷物は、移動しやすい様にスーツケースにしました。入院の手続きについて病棟1階の入退院受付に、入院申込書等を持参し、手続き開始です。受付は、8:30am~10:00amです。私は、10:00amに到着しました。□入院
総合病院の診察の日になり子どもを連れて病院へ向かった。NTの発覚から移動した病院だ。あの頃は〝産科〟だったが今回は〝神経科〟だった。眼振と聞くと、目の病気かなと思うのだが目には色んな神経が司り、様々な病気の可能性があるというのだ。問題なく産まれたと思った矢先に怖い現実を知らされるきがして気が気じゃなかった。〝眼振〟の事でネットで夫婦で調べられるだけ調べたがやはり、揺れるだけで見かけの問題じゃないかと考えていた。いざ診察になり経緯をはなした。子供の肩を掴んで顔を
すっっかり秋らしくなりました沖縄も秋らしい雲夏の暑さが検査入院の頃を思い出してしまって、遠のきがちでした8月でALS宣告から3年経ちました病気が思い当たることからは7年くらいあれは違和感ではなく、老化感節目は苦手です…長く生きてたら、節目はたくさんいろいろあるのにな基本超々お気楽人でも、悲しいときはある入院当時と今との進行具合に落ち込み、病院で出会った病友とのお別れを想いつつ自分の先々を嘆き…そんなときとっても楽しみにしてた旅行が雨のせいで中止になり、そして気持ちは激落来
こんにちはその7の次にその8としてアップする予定だったブログです。アップするのを忘れてしまいました時系列がおかしくなってしまい大変申し訳ないです。ごめんなさい11月18日(日)に入院してくださいと連絡が病院からありました。2泊3日の入院なので荷物はDパックひとつで十分。自分一人で行けば良いと思っていたが心配した年老いた母と山梨から駆け付けた姉が付き添ってくれました。日曜日だったので、入院受付の事務所はしまっていて直接入院予定の病棟階のナースステーショ
神経膠腫(グリオーマを)を調べながら、グリオーマ…いかにも悪そうな名前だな、もっと別の名前つけれなかったのかよと思いながら怖くなってそっと閉じました。「プリオーマ」とかにしてくれたらイメージ変わるのに(笑)気休め程度だけどさっ。一先ず、親友オーナー、に悪性だってことと、検査入院することを告げた。髪フェチのSさんからはサイトのメッセージ機能から次回の出勤の催促がきていたので手足の不調は脳だったようで暫く入院が続いてしまうかと思うのでお休みします。と連絡した。腕が動きにくくなってからず
忘れもしません。2019年12月14日、切り株につまずき、門柱(石)に額をぶつけ切りました。その時救急で行った病院でたまたまCTを撮られ、たまたま萎縮に気づいたお医者さんから伝えられました。なので症状が出てきて困っての発覚ではありません。なのに、なのに、発覚して数ヶ月後に急に症状が一気にどばぁ〜。これ、発覚してなくて症状が出てたほうがショックだった気がします。萎縮を伝えられた時、ショックは全くなく、そうか、やっぱりかぁ〜(私が一番顔似てるもんなぁ。。。)私で良かったなぁ😃その後身内のかか
無事、気管支鏡検査を終えましたー!超小心者の私に応援コメントをいただいた皆さまありがとうございました結論から言うと、、眠ってる間に終わりました全然苦しくなかった検査台にのっていろいろ装着されて目隠しされてマウスピースをくわえて緊張MAX「では始めますねー」と言われてからの記憶なし遠くからざわざわと声が聞こえてきて意識が戻ってきた頃には検査を終えてストレッチャーにのせられてました気管支を順番に確認して痰を吸引したり、洗浄したり、検査時間は1時間ちょっとだったよう
週末は検査入院の書類などを書くために、父がうちに来た。久しぶりにお寿司など買って食べた!あとは父の好きなアサリの酒蒸しやトンカツなど、いろいろ作ったら、めっちゃ喜んでモリモリ食べてました元気やわ!実はお寿司は腎臓病の人にはアカン料理だなぜかというと、意外に酢飯に塩分が多いのと、お刺身にカリウムが多いからけど、ま、毎日食べるわけじゃないし、たまにはヨシ!久しぶりに食べたらおいしかったです減塩に慣れすぎて、醤油付けなくても全然おいしく食べれたわ退院して3週間、ほぼ外に出てないと
こんにちは。前々回だったかなMRIで脳室に播種が見つかったと言いましたがその後、再びなーちゃんの右足の麻痺がやはり進行しています。(今は進行自体は止まったかなという感じはしますが再照射直後の方が動きが良かったです。)同じく脳室に播種をしてしまった方のお母様からご連絡頂き脊髄もMRIした方が良いかもしれないと連絡頂き主治医に相談したところ主治医も脳室に播種=髄液から転移(播種)している可能性は十分考えられるとのことで悩んでいたようです。前
2024年2月29日検査入院4日目今朝は採血無し蓄尿はあり血糖値朝96血糖値昼116血糖値夜107有難いことに病院は上げ膳据え膳特に検査もないので無料Wi-Fiを使いクッシング病等のブログを読み漁ってました2024年3月1日検査入院5日目今日は蓄尿のみ血糖値朝91血糖値昼124←←高い?血糖値夜80お昼に先生とお話しあり先日の血液検査の結果成長ホルモン多めと言われました副腎皮質ホルモンだけじゃないのね23時に8mgデキサメタゾン抑制試験デカドロン←←凄
令和元年8月14日検査結果を聞くために、病院へ向かいました。大丈夫。きっとなんともない。大学4年生の息子、高校3年生の長女、中学3年生の次女。もうすぐ9才のワンコ。まだまだ一緒に居たい。いつでも困ったら頼れる母さんでいたい。一緒にいっぱい笑いたい。悲しい時にはそばに居てあげたい。いろんなご飯いっぱい作って一緒に食べたい。おんなじマンガ読んで、映画みて、テレビ見て、感動したり文句言ったりしたい。お帰りって言いたい。話を聞きたい。くだらない事も大切な事も。仕事、辞めたくない。やっと希望
入院初日に「2週間予定だがもしかすると延長になるかも」と言われて凹む。初日は触診と握力測定、歩行確認と採血だけだった。せっかく入院しているんだから、ガンガン調べて退院したいところだが、そんなに簡単なものではないっぽい。翌日は、頸部レントゲン、心電図、誘発脳波、肺機能検査。まあそこそこの密度。その翌日は筋電図と腰椎穿刺(名前が変に可愛らしい『ルンバール』)。腰椎穿刺はそれなりに痛かった。検査後は1時間全く動けないのだけど、「四肢が動かなくなったら、この状態が延々と続くのだろうな」
こんにちは♪訪問ありがとうございます続きです。いよいよ検査入院!お腹にあの冷んやりしたジェルを塗ってエコー検査を何回も長時間して頂きました。だんだんギャラリー?大学病院なので、お勉強中のドクターの卵の方や産科の先生が何人も入れ替わりエコー画像を見に来ていました。確実にわかったことは・お腹の中の赤ちゃんのお腹の中が普通じゃない事・緊急性はないので自然分娩で大丈夫との事です。予定日まで3週間ほどあったので1度帰宅して陣痛を待つことになりました続き来ます
さすがにママの疲れがピークかもしれない息子ちゃんの卒園・入学に始まり娘ちゃんの以上児進級、検査入院、熱発2回…小学校からの連絡に対するモヤモヤ娘ちゃんの担任の先生への不安ここにきてPTAのゴタゴタ職場は職場で新人教育に、人事異動、状態変化法改正とそれに伴うシステム変更書いただけでぐったりだよあとは当日にも書いたけど娘ちゃんの検査入院のときに鎮静剤使って眠らせて「ママがいい」って泣く娘ちゃんを引き離すのが辛かった検査だって分かっててもやっぱりチアノーゼからの人工呼吸器
K大学病院は、私たちの住む街から電車一本で行ける通いやすい駅にあった。主人もわたしもこれまで大きな病気をしたことなんて一度もなかったから、K大学病院の規模の大きさにすごく驚いた。たくさんの、ひと、ひと、ひと。みんな何かしらの病気をして不安があって、この病院に来てる。このときのわたしはひどくネガティブになっていたので、ここさんより大きい子どもを見ると、汚い気持ちになった。当たり前に成長して歩いている、あの子が羨ましい。ずるい。ずるい。なんでわたしたちの可愛い子が、こんな病
母が検査入院していて、本当なら今日のお昼には帰宅していたはずだった。👇関連記事『母親の検査入院』母が、検査入院で2泊3日、留守にしています。『母、消化器内科を受診する』昨日、母が朝イチで私も通院している総合病院に紹介状を持って行った。『母親の生検結果』『…ameblo.jp仕事中にLINEがきた✉️今日の胃カメラの検査で、前日の夜に食べたものが消化しきれていなかったようですやはり腫瘍が邪魔しているんだな、と実感個室を取ったみたいなので、電話してみると元気な声でした痛みもないみた
『男子高校生のお弁当【大学病院へ行く】』高校生の長男中学から皮膚科に通っています治療と言うより薬を処方して貰うために2週間~1ヶ月毎に薬を変えて試していましが、なかなか合う薬がなく先日、紹介状を持っ…ameblo.jpこちらの続きです先日、長男が大学病院に検査入院しましたと言っても、結論から言うと…3泊4日で検査入院するつもりが一泊もせずに帰って来ました10時に大学病院に行き入院手続きお昼ご飯(病院食)を食べ13時から検査少なくとも一泊はするものと思っていたので私は一旦帰宅す
2022年8月に、明らかにおかしい状況だったためにかかりつけの内科と相談し、近所で大きめの病院の整形外科を受診。この時には、左手の親指と人差し指の間の筋肉が極端に減っていて窪みが目立ってきていた。整形外科で握力を計測したところ、左が14kg、右が32kg。この時に大急ぎで頸部レントゲンとMRIを受けたものの、全く損傷部が見当たらないということで、もっと大きな病院の脳神経内科を紹介された。この時にやたらと「歩きづらくないか?転んだりしないか?」と訊かれたので、既にALS初期症状を想定し
こちらも→すい臓がんの夫をもつ妻第一話2019年9月10日検査入院で弱っているダンナ。こんなに体をいじられたことがないストレスみたいなヤツらしい。主治医の先生から、ダンナのすい臓はあんまりよろしくないモノがあるっぽい言われ方をされたようで。すい臓がんって、どんながんなのか認識があるんだかないんだか、「治療すればなんとかなるっしょ」ってダンナこいつマジでアホだなって思った。私は家に帰り、娘と話す。娘は「がんじゃないんじゃない。糖尿病とかじゃないし、間違いかもしれ
MRI検査のための1泊2日の入院。娘は鎮静剤を使うので日帰りでは検査ができません。最近、少し歩くと「抱っこ!!」が増えてきた娘。今日は荷物があるので途中抱っこはできないため車椅子でいいか聞いたら、すんなり受け入れてくれました。今回はおうちからネコのぬいぐるみを連れてきました。このネコさん、赤ちゃん産むんです!!入院手続き待ちの時に出産。笑でも、病棟に移動する時には赤ちゃんはお腹に戻されていました病棟での手続き採血からの点滴ルートとり病室へ移動沈静のためお昼ご飯抜きので
今日ウエスト症候群の治療のためにビタミンB6を飲み始めてから1週間経ったので経過を見るために脳波を撮ってきましたスマホとかで調べてもビタミンB6の服薬がしっかり効く確率はかなり低いって書いてあるし先生の言い方的にもそんなに期待してはなかったんですがとりあえず飲み始めてから確実に発作だ!ってわかるものは起きなくなり少し期待しちゃう自分もいましたそしてゆりちゃんなかなかトリクロが効かなくて毎回毎回検査技師さん泣かせでスムーズにいかないんですかと思えば検査
眼科から、ショックな告知を告げられ「眼振」というのは様々な神経が司るので目以外でも病気が見つかる事もあるとの事。全身のレントゲンわずか半年の子どもに大人が押さえつけ全身の細かいレントゲンを取られる。血液検査、MRI検査、骨髄検査生後半年の子どもには苦重すぎる検査入院でした。目以外に何かあるのか全ての検査結果が出るまで気がきじゃありませんでした。今わかってるのは〝網膜変性〟黄斑がないということでした。退院までは全部の検査結果は出ず後日また外来に行かなければな
先月末に入院し、手術を終え、お陰様で合併症・後遺症もなく退院只今、自宅療養中です🏠先月上旬の検査入院から、あれよあれよという間に手術の日を迎え、終わってみれば、この時期に踏み切って良かったのかもと思えたなぜなら、私のはこういう形状だったから、、http://u-info.umin.jp/what.html#:~:text=%E8%84%B3%E5%8B%95%E8%84%88%E7%98%A4%E3%81%AE%E6%A0%B9%E5%85%83,%E6%80%A7%E3%81%8C%E
ここ数日、これが私の見る風景…2024年2月7日の退院から約11週、今回は病状の変化ではなく、“変化はないか?”を確かめるための検査入院です。肺高血圧症の詳細なチェックに「右心カテーテル検査」が必要で、その検査前後両日の体調管理のための入院です。少しでも検査数値が良い方向となっていることを祈ります🙏
2023年11月10日遺伝子検査含めた採血終わり、いよいよ診察検査入院での胆管の詰まりは解消され、血液検査の結果も肝臓の異常な数値は下がってきてました。生検の結果は、すい臓がん確定しました覚悟はしてましたが、ショックですね。ステージは2から3すい臓の尻尾の方ではなく、身体の中心に近い所にあるので、いろんな血管と絡まって成長しており、手術は難しいとのこととりあえず抗がん剤治療来週からすることになりました!一旦仕事も年内休んで治療に専念します😊先生に余命伺うと、すい臓がんはやは
髄膜腫の手術が決まった。5年間ずっとモヤモヤと悩み、増えてゆく体の不調の答えを見つけ出せずにいた私にとって、やっと方向性が見え前向きな気持ちになれた。怖いけど、でも今やるのがベストなんだと納得出来たことはとても大きかった。けれど、検査入院までまだ2週間以上。納得したはずなのに、ふとひとりで考える時間、あれこれ調べる時間があると、そこからまた「これでよかったのかな?」なんて気持ちもムクムク湧いてくる困った私まず、、。髄膜腫の手術をするかどうかの目安の「3㎝」だが、他の医師も
2024年4月8日(月)から一週間の予定で検査入院。片道5時間の旅である。CTの造影剤にアレルギーがあり、去年の6月から造影剤を入れてのCTは撮っていなかったのだ。検査次第で、手術を諦めなくてはならない事もあるだろうとは理解しているつもりだ。期待半分、不安半分…病院に到着し、直ぐにPET/CT検査。その後、入院手続きを済ませ病棟へ。造影剤CTは前日からアレルギー対策を十分にし、万全の体制で撮影する事に。PET、MRI、CT、エコーと検査をし、金曜日に結果を聞いて退院である。結果
またまたご無沙汰してました😅前回の更新から1ヶ月以上空いてしまったことに自分でも驚きです💦さて、この1ヶ月間の出来事ですが、実はデキサメサゾン負荷試験の結果を受け、2泊3日で検査入院してました😂5月(検査入院)、9月(副腎手術)、12月(皮膚科手術)、3月(検査入院)と、もはや数ヶ月おきに入院してるわ笑💦とはいえ、体調不良、とかではなくあくまで検査のための入院です🍀もともと3月で術後半年になるので、詳しい検査をしよう、と負荷試験をしたのですが、コルチゾールを抑制させるは
うんちの色の異変に気付き小児科で大学病院を紹介してもらい検査入院になるまで、24時間もかからなかった。疑いのある病気は胆道閉鎖症。早期発見、また早期手術が予後の回復を決める。このときばかりは自分が心配症で検索魔で、常に最悪の想定をしてしまう性格で初めて良かった、と思えた。しかし今日からの入院の準備はしていなかったので、母にもこのことを連絡しわたしとここさんの入院準備をしてもらった。母はあまり泣かない強い人なのだけど、このときばかりは、泣いていた。ここさんがお腹を空かせて
二年前のちょうど今頃、わたしの体調はどんどん悪化主な症状は、筋肉のピクピクや倦怠感、四肢の重だるさ、歩行障害(鉛のブーツ履いてるような感じ)で、この頃は夫の腕にすがってなんとかヨロヨロ歩いてましたが、お年寄りにすら抜かされるくらい、ゆっくり、短距離しか歩けなくなってました。ただそれも日によって多少マシな日もありました。ヨタヨタで腕にすがりながら診察室に入ってきたわたしを見て、担当医の先生はすぐさま「そんな風になっているのなら、徹底的に検査する為入院してして調べましょう!」と半ば位を決したよう