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3ヶ月毎の呼吸器内科診察今回は、レントゲンと6ヶ月ぶりのCT撮影もありましたいつも通り薄くなった影もあれば新しく出現した影もありそして、前回も話があったのですが、やはり影が定着してきている箇所がありそこに菌が貯留して、炎症が広がって空洞化していく可能性があるのでそうなる前に、早いうちに服薬+カナマイシン注射(週1)を開始して菌を叩いたほうが良いと思うと言われましたそのためにも、そろそろ気管支鏡検査を受けて菌を確定させましょう、ってそうですよね
年末からMRIとCTを撮って3点気になる点が出てきました①子宮の内膜が分厚くなっている②右卵巣が6cm+中に結節③子宮と直腸の間に小さな影えーーー!私卵巣だけやと思ってたんやけどその日に子宮体癌の外来でできる細胞診をし後日、もう少し詳しく子宮内を見るために1泊の検査入院をすることに。麻酔を使うので1泊泊まるのが安心みたいだけど付き添いの人がいて、帰れそうなら日帰りで帰れらみたい。私は付き添う人がいなかったので1泊入院になりました。初めての入院ちょいドキドキワク
はじめまして、私は52才、Waickoと申します。2023年6月にALSと診断されました。今まで皆様のブログを読み、とても参考にさせていただきました。自分も書いてみようと思いました。今までの経緯。2022年、夏頃から手の異変を感じだす。2022年暮れ頃から、より強く手の動きの悪さを感じだし、ALSであることを疑い出す。2023年3月、整形外科受診するも「異常なし。」と診断される。2023年5月、脳神経内科を受診、すぐに検査入院を勧められる。2023年6月、確定診断。2024年
【令和元年11月初旬〜】思い出しながら書いておりますので内容が前後している事もあります。11月6日より検査入院したパパですが入院した途端熱を出してしまいました。入院して張り詰めていた糸がぷつんと切れてしまったみたいに毎日高熱を出していました。とある日には、39度台になり夜中にトイレへ行こうとして立った時に、熱のせいかふらついて倒れてしまったそうです。その時に頭をぶったらしく、すぐにCTを撮ってもらったそうです。幸いにも異常はなかったそうです。その時には看護師さんにかなり怒られたとか笑そ
クレヨンしんちゃんのポスターが、今話題ですね!かあちゃんも夏休み欲しいです...月曜日は静岡通院日だった我が家とあるライングループにビムパット仲間が増えました♪成人のMAX400㎎仲間新たなメンバーは今月から400㎎我が家は。。。『もう次の策が無いです』という主治医のギブアップ宣言からの現状維持てん友のmocoさんじゃないけど、「ぬおーーーーーっ!!!」ですよ静岡通院は家族3人で参戦の我が家ですが喋るのは、ほぼ息子と私診察室内に旦那もおりますが、ほぼ無言聞いているのか
2019年5月末頃、国立病院機構に検査入院をして「運動ニューロン疾患」と病名が確定して初の診察です。先ずは血液採取、その後問診、打診、触診、力比べ等々時間かけて検査を頂いた。入院最終日に、遺伝的な要素がないか遺伝子確認の血液検査をおねがいしており、その結果として陰性で、SBMAではないとの事。運動ニューロン疾患として、残りSMAかALSであるが、依然としてALSの可能性は高いが、腱反射の兆候がなく上位ニューロンの異常は認
明日からまたちょっくら入院してきます別の病院だからiPhone使えるみたいだけど多分数日間は無理ね…(検査三昧)そろそろブログもやめた方がいいのかしら?でもお餅様生まれる前から書いてるからね記録は大事よね皆さま、GW楽しみなはーい❣️
2023年12月6日10月30日の血液検査で癌が疑われる異常数値となり、11月1日から検査入院して、10日に膵頭部癌の確定診断、その間に2度の胆管ステント留置術、16日から抗がん剤(アブラキサンとゲムシタビン)点滴開始して1クール過ぎました。元々癌による痛みはなく、胆管詰まりによる全身だるさ、疲れ、黄疸で病院に行き、癌が見つかっております。抗がん剤効いてるのか毎日不安になります。たまにみぞおち痛くなると、癌が悪化して痛くなっているのかな?と不安になります。元々6センチの大きさ、しかも
2度目の検査入院、前回で検査した髄液検査、MRI検査などいくつかの検査は省かれ、針筋電図、腱反射の検査を繰り返します。筋電図検査での痛みに関して"私は泣くほど痛かったですよ!"とコメントいただきました私はこの時もほぼ痛く無かったです!個人差がかなりあるようですねALSはギランバレー症候群という病気との判別が難しい場合があるようで、私の場合このギランバレーの疑いもあるとの事で再検査入院の後半は免疫グロブリン静注療法という点滴治療を試す事なりました。この治療法は免疫グロブリン400mg
リンが入院してから9日目やっとやっと面会することができました(母のみ)リンが入院してたPICUは1日10分のオンライン面会のみ(といっても20分くらいしてくれてましたが)入るのは初めてでした入るとそこはまさにPICU←?ドラマで見たような空間にいろんな管のついた赤ちゃんが並んでいましたしっかりは見てないし見えないようになっているのですが、チラリと見える姿めっちゃ可愛いちっちゃいみんな頑張ってるんだなぁぁぁぁママとパパと離れてお部屋も子供仕様でめちゃ可愛い♡以前の
2016年3月1回めの検査入院をした筋電図、針筋電図を初めてした様々な検査の中で髄液採取が一番、痛かった!大学病院の体制上、採取は研修医がおこなった相部屋の部屋でカーテンを閉めておこなった若い指導医と研修医のふたりがきた私はタオルを握り、エビのように背をまげた研修医が注射針を背中にさすがどうもうまく、いかないらしい悪戦苦闘しているのが伝わってくる私の額には冷や汗がでてくるタオルを握りしめ痛みに耐えるとうとう、諦めたらしい針をぬくのが、わかる「麻酔をします」と言わ
検査入院から退院しました。ほんとにたくさん色々しました。筋電図は二回もしたし、筋肉のエコーとかも。検査の結果全部は出てないけど、今の時点では何も異常は見つけられず、心配している病気の兆候はない、と言われました。わたしが訴えるひどい倦怠感とか、力が入れにくい、筋肉のピクつき、歩きにくさとかは検査の結果には反映されず、医学的に説明出来ないみたいで、やんわりと精神科の助けを、みたいな事も言われました。今までだったら、絶対に違う、本当に病気なんだ!と訴えるか、絶望するかのどちらかだと思うのですが
4年前のことが急に、鮮明に思い出される。そして、悩んだ末に告白したくなってしまった。2016年の10月8日、ZUZUの主治医から私だけ病院に呼ばれた。ZUZUは10月初めから検査入院をして、様々な検査を不安の中で受けていた。検査入院中には息子の学校のお母さま方との懇親会も楽しんでいた。『異変から確定診断③』後半の1週間を不安のうちに過ごし、退院となった。退院の日、夫と一緒に主治医の話をきいた。「まだ、病名は確定できません。」ということだった。2週間も検査入院し…ameblo.
なかなか記事の更新が出来ずにGW突入になってしまうかというくらい、術後の体力回復に時間がかかってしまい、これは線維筋痛症の影響からなのか、やはり痛みが増えています激痛が左腕からの右足へ、覚悟はしてたけど、良くなっては別の部位へと、術後に異変ありそれと、仕事が滞りが気になり、今月はGWの連休もあるために、なるべく早めに復帰しないとと、気が気でないというのもあって、、私の何年も放置(経過観察)してきた未破裂脳動脈瘤は、この何年かの間に治療方法が進化し、最初はコイル塞栓術のみネックが広いのでコ
8~10日まで間、検査入院をしておりました。もちろん北海道大学病院です。事前に病室の窓側を希望していたので助かりました。一部屋に4人が入室するので窓際でない通路側はカーテンで仕切ると暗い上に天気が悪いと更に暗くなるので気分までダウンしてしまいそうになります。なので入院する際、自分のスペースだけは明るくしたいのです。まずは採血をしました。
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検査入院が終わり数日後、大学病院への紹介状を書いてもらい、これからはここで診てもらうことになりました。出産も大学病院でやることに。大学病院での検査初日、これ以上何も異常がないことを祈っていました。結果は、入院時と特に変わらず、やはり十二指腸か空腸の閉鎖の可能性が高い閉鎖以外の異常は今のところないとのことでした。まずはほっとしました。ただ、消化管閉鎖になっているとお腹の赤ちゃんが羊水を吸収できないため、羊水過多になりやすく、お腹も異常に張り、早産のリスクが高いのです。今思えば、こ
母の満中陰法要の翌日父の居る施設へ行きパンと、バナナと、ペットボトルのアイスミルクティーを差し入れてきた。いつものようにお母さんは?と聞くのでお母さんは検査入院をしたのだけど結果は良好でもう退院したそして余所の施設に行ったのよと、わたしもいつものように嘘をつく。今日は5月5日のこどもの日だから施設のお昼ごはんはちらし寿司だったと職員さんが言っていた。そして玄関には、兜が飾られていた。20分ほど雑談をして
産業医との面談後一週間をたったところで、病院が決まったとのことでご連絡を頂いた。そこは大阪でも有名な神経難病特化した国立病院機構だった。4月中旬頃に予約をとったので、紹介状と診療情報提供書を持って受信してくださいとのこと。3月末の八方塞がりの状況から考えると雲泥の差である、産業医にはもう感謝しかない。さていよいよ診察日、自宅から1時間ほどだったが早く来すぎたので診察1時間ほど前に到着。予約時間になっても名前を呼ばれない、多少イライラした気持ちで待ってると30分を過ぎたところ
左腕MRI検査昨年から左腕を痛がるユノさん直ぐにMRI検査という選択肢もありましたが一年ほど様子を見ていました・毎日痛がるわけでは無い・中に腫瘍があったとしても今のところできる事はないという理由から急を要する事はないと判断しました(^◇^;)ただ一年以上経過したこと腕に成長痛が起こることは考えにくいということ痛がる場所には大きな母斑がある為、腫瘍ができる可能性が高いということやっぱり一度…MRI撮ってみようか、、、という事になり5月半ば検査入院ちなみにこんな感じ↑この母
プロフィールとかぶるところがあるけど…だれかの役にたてばと思って、経緯を書きますね~ブログなんて、初めてだから、投稿の仕方とかやり方とかがよくわからない~汗54歳事務職男性BMIは21です。お酒は週末にたしなむ程度だけど、飲みにでたら、二日酔い間違いなしといった具合に、自由気ままに、生きてきました~40歳からコレステロールと尿酸値を下げる薬を服用。46歳の時に膵臓に8ミリの嚢胞が判明。がん化の可能性があるので、半年おきに造影CTまたはMRIで経過観察。令和2年からは
こんにちは、美耶です今日から3日間検査入院です。朝、9:15早々病院に到着。まだかなり早かった為タリーズで朝休憩うーん、スッキリ味万人受けする飲みやすさ(元バリスタの感想)そして、10:00になり入院手続きをしていざ病棟へ4人部屋です。今回は窓側じゃなかった廊下の足音や洗面所の水の音が響きます。夜も眩しいです。昨年は2度入院し、首から怖〜い点滴したり癌切除した病院です🏥前は痛くて怖くて仕方なかったけど今回は、ラクな検査ばかりなのでめちゃくちゃほっとして、ま
こんにちは。前々回だったかなMRIで脳室に播種が見つかったと言いましたがその後、再びなーちゃんの右足の麻痺がやはり進行しています。(今は進行自体は止まったかなという感じはしますが再照射直後の方が動きが良かったです。)同じく脳室に播種をしてしまった方のお母様からご連絡頂き脊髄もMRIした方が良いかもしれないと連絡頂き主治医に相談したところ主治医も脳室に播種=髄液から転移(播種)している可能性は十分考えられるとのことで悩んでいたようです。前
本日、検査入院5日目となりますやることと言えば、ただただオシッコを溜めることどうでもいい情報ですが、畜尿方法伝授(※病院によって方法は違うみたいなので参考程度に)便座の本体と座るところの間に半円型のカップみたいなのを挟んで、オシッコ回収したら、それを持って自分の名前の書いた袋にジャーっとするのです。注意点は人に出くわさないこと!ぶつかったら大事ですし、何と言っても恥ずかしいですよね今の所分かっている検査結果は、骨密度が58%程度、副腎エコーは何も見えず、夜中のコルチゾ
10/24(日)〜10/26(火)に検査入院をしてきました入院の日は休日だったこともあって、病院に着くなりすんなりとお部屋へが、しかーし大部屋だけど誰もいなくて、一人部屋状態そして何より…お部屋にトイレは無くて、廊下をずーっと歩いたところまで行かないといけないそんなこんなで嬉しさ半分、ガッカリ半分で始まりました肝生検とは✍️・局所麻酔で行う検査で手術扱いのなる・肝臓の細胞を取り、血検査やエコー、CTと比べてより精密な検査を行う・エコー検査をしながら肝臓に直接針を刺して組織を採取
拙い一人語りのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。また、いいね!をいただいて、嬉しいです。ありがとうございます。思い出しながら書いていますので、時系列など辻褄が合わないかもしれません。アラを見つけても、笑って見逃してやってください初診から二週間ほど過ぎて、いよいよ入院しました。自宅待機期間には少しずつ痒みと赤みがあちこちに出て来ていましたが、汗でかぶれたくらいの感覚でした。検査入院ですので、平日は検査が目白押し血液検査から始まって、X線、心電図は当たり前。
一昨年、いとこが突如網膜剥離で緊急手術。ネットのお友達の同僚の方も同じく。加えてテレビCMで【40歳を超えたら眼底検査にいきましょう!】がやたら気になった。いとこも手術後「何にもなくても一度検査した方がいいよ!」と言っていたし。私も強度近視だから。そもそも40歳どころか50歳も過ぎてるし!ずっとしたかった眼底検査。たまたま先週平日の連休があったので、近所にある有名な大きな眼科に予約が取れるか聞きに行った…ら、『何か症状のない眼底検査だけと言うのはありません。保険も効かないので自費に
今日はちょっと…いや…かなりショックなことが(。-_-。)。。。未破裂脳動脈瘤のカテーテル手術で、昨年末にコイル塞栓術によって埋めていただいて…半年後検診のMRIの結果では、綺麗に埋まってるって言われてたのに…今日一年後検診をしたら…モヤっと埋めたコイルから血液が漏れているように見えるってʕʘ‿ʘʔ。。。う、嘘〜( ̄▽ ̄;)?とりあえず、もっと詳しく見るために、来週検査入院して、また脳のカテーテル検査をすることに(´ー`)。。。あの検査は、造影剤使って撮影する瞬間、頭が焼け焦
7/20朝の気持ち!近いうちにブログのアップを一旦?辞めようと思います!書く気力、残す気力が無くなりそうなんです!そろそろ確定診断です!自分をALS筋萎縮性側索硬化症と疑いはじめて2ヶ月弱進行は、とても早いです!残念ですが自分は、症状の進行が早いと思います。上肢下肢の進行が気になる(出来ることが出来なくなる)ようになってきた辺から呼吸が変で、少し動くと動悸息切れがありました!ひと休みしないと呼吸苦が改善しない!バイパップも検討です!この先自分は、どう生きていけば良いのか全く
2023年12月31日今年も今日で終わりです。6月に急に父が体調悪くなり、7月1ヶ月間入院し、8月中旬に亡くなりました。さらに、今まで入院どころか、大きな病気すらしたことなかった私自身が10月下旬から体調悪くなり、すい臓がんの告知を受け、11月から仕事もずーっと休み、検査入院、抗がん剤入院、抗がん剤通院治療、離婚と、、、今年はいろんな事がありすぎて、、、それでも息子を亡くしたことほどショックなことはありません。5年経っても、未だに年末も年始も苦しくなります。でも自身がすい臓がんに