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つづき2022年7月から、約一ヶ月かけて、食道癌の、検査をしました。検査内容は、一般的な、ものを、こなした感じです。今思えば検査入院とかも、あったのかなと思ったり。する。結果食道癌ステージ四手術やら、放射線治療は不可能化学療法にて、進めます。と。正直、癌治療を、全く理解してもなく、無知だったので、はい、はい、と、頷くしかなかった。あちなみに、その時のわたし年齢47さい。
2022年秋頃~初期症状①②2023年夏頃~症状悪化★漢方クリニック★→個人内科★→総合病院で検査入院★→異常なし★膵臓科で早期慢性膵炎と診断今は回復傾向にあると信じてます。日々の体調と食事、試行錯誤していることについて自分のメモ代わりとして書いてます。紹介状をもらいに行くために再度クリニック②(個人内科)を受診。名前が呼ばれ、診察室へ案内してくれた看護師さんが意識朦朧としていた私を手厚くお
『医療介護パパより残念な連絡』医療介護パパからめちゃくちゃ残念なラインが私と今月こそは会うために頑張りすぎて仕事をしたせいか体に様々な症状が出てきて検査入院するハメに(´Д`)=3会いた…ameblo.jp医療介護パパよりラインが🤔🤔どんな状況かはこのラインでは分かりにくくですが、検査結果次第ではオペでなく内服薬でも対応できるかも?!って感じですね🤔🤔いずれにしろいつ会えるのか?!🤔🤔医療介護パパの体調次第なので無理もしてほしくないし病気の内容によっては今後どう
高血圧①★・高血圧②★・検査入院(1日目)★(2日目)★(3日目)★は、こちらをご覧下さい。検査入院4日目:2019年12月6日(金)6:00am点灯です。起床(7:00am)洗顔のみで、すっぴんです。看護師(7:20pm)夜の看護師さんにて、血圧と酸素と体温測定。検査内容:立位フロセミド負荷試験(8:30am~10:40am)【検査内容】レニン分泌を刺激し、レニン分泌抑制の程度を評価することで、アルドステロン過剰分泌を機能的に評価するこ
今日ようやく病院から電話ありました。入院のスケジュールを決めるのは外来の先生ではないみたいで明るい陽気な先生でした。こういう検査をしますよ、的な話もしてくれました。おおまかにいうと遺伝子検査と自律神経の観察・検査。(もしやMRIはない・・・???嬉)しかし、先生の提案は次週の木曜日で、ちょうどその期間は両親がいとこの結婚の顔合わせに名古屋へいくため不在。夫と私の弟だけという想像しただけで地獄絵図になるので断りました。急患が増えているということで、なかなか病室があかなくてすい
リンが入院してから9日目やっとやっと面会することができました(母のみ)リンが入院してたPICUは1日10分のオンライン面会のみ(といっても20分くらいしてくれてましたが)入るのは初めてでした入るとそこはまさにPICU←?ドラマで見たような空間にいろんな管のついた赤ちゃんが並んでいましたしっかりは見てないし見えないようになっているのですが、チラリと見える姿めっちゃ可愛いちっちゃいみんな頑張ってるんだなぁぁぁぁママとパパと離れてお部屋も子供仕様でめちゃ可愛い♡以前の
入院は、約1週間付き添いになるのであらゆるものを持っていかなければならない。キャリーケースにありったけの荷物を入れた。病室は個室で、大きな柵があるベッドに窓際にソファーベッド、テレビや棚があった。最初は神経の検査からして一日中かかった。眠る薬を入れられわずか半年の息子。一日中検査で、小さな子供には負担を感じました。腕に痛々しい点滴が繋がれ、小さな身体で検査といえども、両手に線が繋がれている状態で何とも痛々しい。離乳食始めたばかりの息子だったが、病院で勝手がわかりにく
ゆりちゃんのダウン症をやっとこ少しずつですが受け入れて新しい出会いや嬉しいことも沢山あって前向きになってきてると思ってたんだけどここ最近メンタル落ち気味やっぱりウエスト症候群を発症してしまったのが大きいんだろうけどそれに加えて始まった遊び飲みで全然ミルクも飲んでくれなかったり離乳食も思うように進まずいろいろ重なって久しぶりに弱ってますウエスト症候群の薬が効いてるとはいえ油断できない毎日やちょっとした動きでも今のも発作?って考える日々に疲れてますそして暇
●指が動きにくい。ALSの発症の始まりでした。こんにちは。ALSの三浦弥生です。左の小指が、なんかおかしい、動きにくい・・・そう感じたのが、2013年の11月ころでした。理容師としてお客様のシャンプーをしながら、指が動かなくなり日に日に不安になっていった。当時、周りの友人にも指が動きずらいと話していたので、整骨院に行ったり整形外科にいったが肩凝りだろうと言われた。気付いてから半年が過ぎても違和感があり、友人から脳ドックを勧められた。結果、脳に異常はなし。指が動きにくいという症状な
今日はなんだか、体が重い感じがします明日、天気が悪いようですね。そのせいか、勝手に“気圧病”と呼んでいます。こういう日は早めに帰宅してのんびりするのが1番。日常的に癒しの時間を作ることも大切です。なんて、独身だから言えるのか…さて、記事のタイトルに「フィフス(5th)オピニオン」と書きましたが、今回、悪性リンパ腫と診断されるまでに5ヵ所の病院・クリニックを周りました。といっても4ヵ所が誤診だったというわけではありません(たぶん)。それぞれ専門の科で診てもらったので、自分自身の直感という
入院のための検査入院が始まった。入院前にスタバで美味しいものを食べさせる。入院手続き時間ギリギリに手続きしてなるべく病院にいる時間を少なく。病室に上がったらなんと昼ご飯でてきました。昼くらいから絶食だと思っていたのでビックリ!スタバでたらふく食べた息子はもちろん食べられず…時間をかけて食べていました。今回は大腸が少ししかないので絶食、絶飲なしだそう。息子入院日は何も無く病室にこもるのも嫌だったらしく夕方6時に看護師さんから携帯に電話。看護師さん息子さん帰ってきていま
ご訪問頂きありがとうございますこんにちわ暑い日が続いていますが皆さんいかがお過ごしですか私は、少しバテ気味ですこれからもっと暑くなると思うときついですねさて、今回も入院の記録です前回までの記事を読んでない方はこちらから↓『膠原病の検査入院~その1~』ご訪問頂きありがとうございますこんにちわ今日は、雨模様ですね少し体もお疲れです・・・今日から少しずつ、膠原病の検査入院について書こうと思います今日は…ameblo.jp
MRI検査のための1泊2日の入院。娘は鎮静剤を使うので日帰りでは検査ができません。最近、少し歩くと「抱っこ!!」が増えてきた娘。今日は荷物があるので途中抱っこはできないため車椅子でいいか聞いたら、すんなり受け入れてくれました。今回はおうちからネコのぬいぐるみを連れてきました。このネコさん、赤ちゃん産むんです!!入院手続き待ちの時に出産。笑でも、病棟に移動する時には赤ちゃんはお腹に戻されていました病棟での手続き採血からの点滴ルートとり病室へ移動沈静のためお昼ご飯抜きので
73歳、概ね平穏な日々を送っていましたが娘息子一家と楽しく過ごしたお正月が過ぎた1月10日頃に頭痛とともに目の焦点が合わなくなり、耳は水が入ったようになるし耳鳴りはするし、左鼻と目の奥が痛い。耳鼻咽喉科に行くと、副鼻腔炎が再発したと言われました。抗生物質、抗炎症剤、葛根湯河川きゅう辛夷、を処方。葛根湯河川は飲むと頭痛がましになるので飲んでいました。抗生物質は効果がないみたい。1月12日、眼科も受診しました。あれこれ検査して、市立病院に紹介状を書いてもらいました。1月16日㈫市
こんにちはアルバイトのです。今日は、の命令ではなくて、こっそりレポートしますので、後で大目玉かもしれませんチェンマイでの、楽しい夏休みのような毎日をつづり、みんなでうれしくなろうと思い始めたブログですが、一度だけ、今回だけ、悲しい話を書くこと、許してください。は、体の症状が悪化したため、4月下旬に緊急帰国しました。も、その後を追って、必要最低限なチェンマイでの処理をして、4月末に帰国しています。が、大好きなチェンマイでの家族写真愛するたちと大切なバイクを見て、気を
【令和元年10月終わり頃】紹介状と今までのデーターを持って紹介先の大学病院へ行きました。わが家から高速に乗り途中で休憩を取りながら約2時間かかる場所にあります。予約の時間は11時だったと思いますが初診なので色々書類を書いたり持って来たデーターを取り込んだりしてそれから消化器外科の診察室のある二階へ上がって行きそこでまた受付をして待合室で待ちました。すでに予約の時間は過ぎていました。12時を過ぎた頃ようやく電光掲示板にパパの番号が出たので診察室の前の椅子へと移動してまたそこで待ちました。
ご覧いただきありがとうございます。始まりは健康診断で引っかかったこと。実は一昨年、去年と尿潜血引っかかっていたんです。おかしいな?とは思ったものの、そこまでの値ではなかったのか、要経過観察で再検査になっていなかったので放置してしまった。今年も引っかかっていたら経過観察でも病院に行こうと思っていたのですが、今年は尿潜血、尿たんぱく共に引っかかって要精密検査に健康診断で要精密検査って初めてだったので、何事〜ってなりました。怖い!どうすればいいか分からず、とりあえず近所のクリ
こども医療センターへ転院となり、すぐに3日間の検査入院をする事になりました。この日初めてこども医療センターに行きました。病院に入ったら寝たきりの子や、車椅子の子、補聴器をつけた子、色々な障害を持った子供達がいた中、ダウン症の子ばかり目に入りなんだかすごく不安になりました。(今考えれば、ダウン症の子よりも重い障害のある子がいる中、ダウン症の子ばかり目に入るのは、普通に生活していて街中でダウン症の方はよく見かける身近な存在だったからなのかなと思います。)3日間で、胸水腹水の原因を調べるために、エ
母の抗がん剤はゲムシタビン(点滴)TS-1(飲み薬)に決まりました。毒をもって毒を制すと言われるように抗がん剤って副作用があります。それは人によって異なるようで、母が癌になるまで抗がん剤って知っているのは名前くらいで、副作用があるものとはわかっていたもののそれが通院による30分間の点滴ということも飲み薬ということも知りませんでした。
退院してからの私は、めっちゃ甘やかされていて、まだひとりで外出してないとにかく疲れやすいから、途中でしんどくなっても怖いので昨日は次男に運転してもらって、退院後初めて実家へ行った(車で15分)。私が病気になる前、海外旅行へ行くために父はいろいろ検査をした。もともと、高血圧や糖尿病、前立腺など不調はあるが、全部お薬でなんとかなるレベル。ただ、この春は血圧が上がったり下がったりで調子の悪い日が多かったので、心臓などに異常があって血圧に影響しているのかを調べる念のための検査をした。
訪問ありがとうございますこの投稿は何時もの釣りや料理ではありません病院での生検検査備忘録です不快に感じる方はここでスルーしてくださいよろしくお願い致します(__)🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇年明けまで引きずるのも如何かと思い今日2度目のアップになりました内容も個人的な感覚が多いですので相違に付きましてもご容赦ください(__)さてさて検査を終えた夜
おはようございます、ミーです。現在の私の状態です。紹介状の大学病院で一通りの検査入院をしました。そして、また紹介状が出て、癌専門病院へ。一通りの検査入院と処置をしていただき、現在は外来で抗ガン剤治療中です。※ゲムシタビンの血管痛に備えて、ホットパックで血管保温中。「アブラキサン+ゲムシタビン」の併用療法で、がん細胞を小さくしてから手術予定です。週1回投与を3週、4週目はお休みで1クール。こちらを4クールやる予定です。現在2クール目が終わり、明日、
病院から連絡待ちしていましたが"個室が1部屋空きましたがどうされますか?"と連絡を受け、即決。2018年6月下旬に2週間の検査入院となりました。ちょうどFIFAWORLDCUPロシア大会日本代表の試合日程と丸被りで、心も体も健康であれば自宅のTV前で絶叫しながら応援していたでしょう。実際には病院の個室でボーッと観戦、ゴールを決めようが決められようが、勝とうが負けようが、ノーリアクションでした精神的にかなり追い込まれてましたね。ALSではお馴染みの検査ハンマーでトントン、腱反射足裏
拙い一人語りのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。また、いいね!をいただいて、嬉しいです。ありがとうございます。思い出しながら書いていますので、時系列など辻褄が合わないかもしれません。アラを見つけても、笑って見逃してやってください初診から二週間ほど過ぎて、いよいよ入院しました。自宅待機期間には少しずつ痒みと赤みがあちこちに出て来ていましたが、汗でかぶれたくらいの感覚でした。検査入院ですので、平日は検査が目白押し血液検査から始まって、X線、心電図は当たり前。
能登地震の被害にあわれた方に、心よりお見舞い申し上げますブログをお読みいただきありがとうございます初めてお越しいただいた方は、こちらに目次がございますこのブログの目次|夫婦間腎臓移植への道橘薫さんのブログテーマ、「このブログの目次」の記事一覧ページです。ameblo.jp来週の12日から1週間わたくし、腎臓移植のドナー検査入院となりますなんでもぎりぎりに、おしりに火がつかないとやらないタイプなので余裕をもって行動せねば入院の手引きを見直したり、記入す
ブログをお読みいただきありがとうございます初めてお越しいただいた方は、こちらに目次がございますこのブログの目次|夫婦間腎臓移植への道橘薫さんのブログテーマ、「このブログの目次」の記事一覧ページです。ameblo.jpきのうのクロスマッチ試験の結果は2週間から1か月かかるとのことこれは、合わないと移植ができないというものではなく合わない場合は、移植前にレシピエントが、ドナーに対する抗体を種々の治療により低下させ、クロスマッチを陰性化。移植をすることができるよう
こんにちはみせふです関西在住30代主婦。1か月8万円でやりくりする主婦。すでに4万なのよ笑30代SE夫・年長boyと生活中。入院だよーん。潰瘍性大腸炎年長boyの検査入院がはじまります。年長boyなので私も付き添うことに。しかし、今やコロナ禍夫は激務、病院は自宅から遠い。そんな入院を乗り越えるための最低限で必要なものだけを詰め込んだ私の持ち物リストを書こうと思います。予定は2泊3日。
ブログをお読みいただきありがとうございます初めてお越しいただいた方は、こちらに目次がございますこのブログの目次|夫婦間腎臓移植への道橘薫さんのブログテーマ、「このブログの目次」の記事一覧ページです。ameblo.jp日本列島に一気に寒波がやってきた感そんな中、ブラックフライデー祭りが熱いですね何かお買い物しましたか私たちは、必要なものだけ買いましたので、特にわくわくはございませんいよいよ明日から3泊4日で夫「レシピエント」が検査入院となります検査内容は↓
入院3日目。2回目の脳波検査でも発作を捉えることは出来なかった。(2日とも、夜間バンバンてんかん波はありましたが)今回は電極外して貰ったあと、入浴日だったので看護師さんがお風呂に入れてくれた。そのあとまた大部屋に移動してスペクト検査待ち。昼食後、スペクト検査は検査室にまで付き添えるようで検査中の一部始終も見ることができた。検査台に乗って先生が麻酔を入れた瞬間からウトウトし始めてすぐに夢の中…MRIの検査時は寝付く姿を見れていなかったのでこんなに早く寝付くことに驚いた。検査中は先
入院2日目朝6時に看護師さんに起こされて、たっぷり採血されて目が覚めましたコルチゾールは、朝のうちに数値が上がって臨戦態勢になり、午後になるとゆっくり下がっていくらしい。あまり詳しく説明できないけど、負荷試験では現状のホルモンをいったんお薬で調整して負荷をかけて、30分おきとかに採血して、コルチゾールの分泌経過を見るということらしいです。7時半ごろ、主治医の先生と看護師さんがやってきて、お薬を点滴ルートから注入される。左腕からお薬がまわってきて、喉元から変な味(がしたようなかんじに