ブログ記事17,545件
なかなか記事の更新が出来ずにGW突入になってしまうかというくらい、術後の体力回復に時間がかかってしまい、これは線維筋痛症の影響からなのか、やはり痛みが増えています激痛が左腕からの右足へ、覚悟はしてたけど、良くなっては別の部位へと、術後に異変ありそれと、仕事が滞りが気になり、今月はGWの連休もあるために、なるべく早めに復帰しないとと、気が気でないというのもあって、、私の何年も放置(経過観察)してきた未破裂脳動脈瘤は、この何年かの間に治療方法が進化し、最初はコイル塞栓術のみネックが広いのでコ
(2023年夏頃に書いたものです。)例えば、故障した車が綺麗に修理され、無事に戻ってきた、としよう。整備士に、「どうもありがとう。おかげで助かりました。」と、言ったとしよう。整備士は、「いえいえ、これは私の仕事ですから。」と、答えたとしよう。この言葉のやり取りには、何の不自然さはない。検査入院では、幾つかの検査がされたが、その一つ、針筋電図検査。電極の付いた針を筋肉に刺してゆく。入院部屋から、検査室に連れて行かれた。体じゅうに針を刺してゆく。若い女医は、一度刺した針を、
早いもので明日で7月も終わり。いかがお過ごしですか?nagisaチャンどぇす。これまでマンション暮らしだったので洗車はもっぱらスタンドに行って車内掃除もまとめてお願いしていましたが持ち家になったので今朝、数年ぶりに自分で洗車しましたが、拭き上げ後、突然の雨…。そんなもんよね…。さて、Yahoo!ニュースにあったので、ご報告。長文です。中高年女性に多い「肺マック症」とは…初期はせきやたん、進行すると肺から出血無症状の場合も(読売新聞(ヨミドクター))-Yah
カオリ@鎌倉フィットネスナビゲーターwithcancerです。2023年3月3日。妹同行の下、医師との面談。いつも病院の待合室は一人でいて、たくさん苦しんでいる人とそれに寄り添う人を見ていて胸が痛かった。友だちの勧めで面白い本(ジェーン・スーさんのエッセイがマスクの下でいつもくすくす笑える)を持っていき自分に持ち込まないようにしていた。この日は妹が一緒だったので、いろんなこと話しながら気が紛れるというか、穏やかに過ごすことができた。そして、自分の番号が呼ばれ診察室
プロフィールとかぶるところがあるけど…だれかの役にたてばと思って、経緯を書きますね~ブログなんて、初めてだから、投稿の仕方とかやり方とかがよくわからない~汗54歳事務職男性BMIは21です。お酒は週末にたしなむ程度だけど、飲みにでたら、二日酔い間違いなしといった具合に、自由気ままに、生きてきました~40歳からコレステロールと尿酸値を下げる薬を服用。46歳の時に膵臓に8ミリの嚢胞が判明。がん化の可能性があるので、半年おきに造影CTまたはMRIで経過観察。令和2年からは
リンが入院してから9日目やっとやっと面会することができました(母のみ)リンが入院してたPICUは1日10分のオンライン面会のみ(といっても20分くらいしてくれてましたが)入るのは初めてでした入るとそこはまさにPICU←?ドラマで見たような空間にいろんな管のついた赤ちゃんが並んでいましたしっかりは見てないし見えないようになっているのですが、チラリと見える姿めっちゃ可愛いちっちゃいみんな頑張ってるんだなぁぁぁぁママとパパと離れてお部屋も子供仕様でめちゃ可愛い♡以前の
3/22.23でシンチグラフィ検査、RI検査を受けに1泊2日で頑張ってきました今年で4回目になる検査…前日、入念に整体で身体をほぐしてもらい腕が上がるようにそして、腰も検査に耐えれるように入念に背骨から腰にかけて施術してもらいましたそのせいか、昨年よりは辛さが軽減されたような…2日目にいつもの主治医は休暇と言うので別の先生から検査結果を言い渡されましたこの先生が何と‼️K大学病院で術前の検査、検査の日々に関わっていた先生だと言うことに、先生からの申し出て分かり、お互
夏休みに入り赤点課題の補習に行ったり前回の入院中に約束した家族旅行に行ったり(ストマなので気にして温泉は入らなかった)彼女と遊んだりして少しバイトも復活してみたりと充実した夏休みを送っていた。入院がすこぶるトラウマな息子は検査入院の日が近づくにつれ元気がなくなっていた。検査入院は8月の半ば。入院、手術は8月の末。さてさて退院はいつになるのか。息子の気持ちとは裏腹に時間はどんどん過ぎていく。毎日毎日いやだなー。いやだなー。と嘆く息子をよそに私は入院の準備を進める。今回はお気に入
明日からまたちょっくら入院してきます別の病院だからiPhone使えるみたいだけど多分数日間は無理ね…(検査三昧)そろそろブログもやめた方がいいのかしら?でもお餅様生まれる前から書いてるからね記録は大事よね皆さま、GW楽しみなはーい❣️
クッシング病の疑いがあり2024年2月26日から3月8日まで検査入院しました毎食血糖値測定血液検査蓄尿検査デキサメタゾン抑制検査血圧脈波伝播速度検査骨密度測定肺~骨盤造影剤CT糖測定検査下垂体負荷試験心臓超音波検査土日も挟んだので12日の入院となりました最初の内分泌科の先生の話では2.3日の検査入院と聞いていたので全然話が違うとまあ色々調べて貰えて良かったもう家に帰れるとイソイソ_('ω'_)_)))_('ω'_)_)))退院準備をし看護師さん
2024年2月27日検査入院2日目朝6時に採血注射が怖くて、絶対刺すところを見ない私🙈昨日の夜中の採血より明らかに採血する量が多く少し気持ち悪くなりました(ᐛ).。oO(毎食30分くらい前に血糖値を測るのですが指先に(☞^Å^)☞プチッと針を刺され、血を押し出してリトマス紙の金属版みたいので測定します地味に痛い😣ここ数回の空腹時血糖値は97961079416時頃に主治医が血液検査の結果を教えてくれました「橋本病」の抗サイブロブリン抗TPO抗体が共
アラ還主婦のみょん太です今日も元気に過ごしています遊びに来て下さりありがとうございますすい臓がんとわかるまでを思いおこしています最初の最初③はこちらから『最初の最初③~糖尿病専門医受診~』アラ還主婦のみょん太です今日も元気に過ごしています遊びに来て下さりありがとうございますこんにちはすい臓がんとわかるまでを思いおこしています最初の最②はこちら…ameblo.jp1週間後やはりすい臓に腫瘤が認められ大きな病院を紹介された大きな病院でもやはり同じ診断で検査入院を
少しだけ上腹部に違和感を感じて起きる午前3時今日は、令和5年2月19日(日)検査入院の前日超音波内視鏡下穿刺吸引法(EUS-FNA)超音波内視鏡(EUS)を用いて腫瘍に対して細い針を刺し、腫瘍細胞を回収する検査またもや頭が冴えてるので、ネットで情報収集気がつけば午前9時今日は、ママもパートが休みのんびり過ごす予定だったのに娘達がぞろぞろと起きだし…布団を剥ぎ取られ…スマホ奪われて、布団にポイってされた…歌い手グループのすとぷりやら浦島坂田船の話題を、これでもかと聞
左腕MRI検査昨年から左腕を痛がるユノさん直ぐにMRI検査という選択肢もありましたが一年ほど様子を見ていました・毎日痛がるわけでは無い・中に腫瘍があったとしても今のところできる事はないという理由から急を要する事はないと判断しました(^◇^;)ただ一年以上経過したこと腕に成長痛が起こることは考えにくいということ痛がる場所には大きな母斑がある為、腫瘍ができる可能性が高いということやっぱり一度…MRI撮ってみようか、、、という事になり5月半ば検査入院ちなみにこんな感じ↑この母
2023.5.11消化器肝臓科診察の続きです。母は、息子を待たせて1人で診察室をノックしました。驚いた様子の医師。半泣きの母。何から伝えればいいのか分からないけど。泣きながら医師に助けを求めていた。「息子が、、検査入院と一緒に、、、痛みがある右のお尻の手術をしたいと言ってます。同時に出来ますか?以前、外科の先生から手術を勧められていたので、それもあると思います。痛みがあります、助けて下さい。」医師は落ち着いて答えてくれました。「今は、手術の必要性はないです。私からきち
麻痺の進行、止まってなかった。また、あっという間に自立歩行できなくなった。その速さに現実をつきつけられる。例外は無い病気なんだなって。今日は検査入院の為にPCRとそして自立歩行ができなくなったので入院する時の部屋の相談し(車イスが必須なのでトイレや洗面が近い部屋にしていただきたく)照射というスケジュールでしたが突然、照射の前に激しい嘔吐。激しい嘔吐はあの日以来…再燃したあの日が蘇って頭が真っ白になる。ぐったりしていたので照射は中止。慌てて小児科に戻りました
またまたご無沙汰しております。前回のブログでチラッとお話したクッシング症候群の疑いについてですが、血液検査の結果、指定難病であるクッシング病の可能性が高いとのことで、現在検査入院中ですこの病気、日本だと500人ぐらいしか患者さんがいないとても珍しい病気らしいです。どうも脳の下垂体というところに腫瘍ができて、そこからステロイドホルモン(元気ホルモンらしいです)が異常に分泌されて、元気を通り越してしんどくなる病気らしいです骨の代謝ホルモンにも関わっているので骨粗鬆症を発症することもあるら
先日受けた検査結果を聞きに大学病院へ🏥今日は結果を聞きに行くという事で心配していた父が一緒に付いてきた。まずは診察室へ呼ばれ👨⚕️「まずは、病名の説明をしたいんだけど強皮症ってわかる?」👩「何となく、ネットで調べてきました」👨⚕️「そうなんだね。少しは自分で調べてた方がわかりやすいからね。血液検査の結果がこれでね。」と、結果の紙を見せながら説明していただき、👨⚕️「あなたの場合、SCL-70抗体が反応してて、強皮症の場合、3種類(赤下線部分を引きながら)抗体
8~10日まで間、検査入院をしておりました。もちろん北海道大学病院です。事前に病室の窓側を希望していたので助かりました。一部屋に4人が入室するので窓際でない通路側はカーテンで仕切ると暗い上に天気が悪いと更に暗くなるので気分までダウンしてしまいそうになります。なので入院する際、自分のスペースだけは明るくしたいのです。まずは採血をしました。
退院から1ヶ月ごとに通院する。検査内容はCT、血液検査、診察。ストマ外来。まず診察が13時からだとすると1時間前に病院に行きCTと血液検査を済ませる。診察の時間に血液検査の結果が間に合うようにするためらしい。ちょっとその逆算の計算が地味にめんどくさかった。診察結果はだいぶ血液検査の数値もよくなってきて順調との事だった。ストマ外来では人工肛門の様子やサイズの測り直し、商品のお試しなどなど色々教えてもらった。息子の様子はといえばだいぶ落ち着いていた。少しなら走れるようにまでなってい
結論:可能性35%大抵の方が確率がわずか0-1%なのに対して、今回の方はかなり高めでした。今のこの状態だと、診断が下りることはないが、これが進行していった場合には確定診断となる可能性が割とあるというものでした。半年後に見たら横ばいかもしれないし、60%か100%もありえるリスク高めの方病院にいってもこの状態だと「可能性はまずないから」だったり「現状は違うから様子実」と基本的に問題がないのと同じ扱いしかできません。(実際に問題があってもできることはあまりないのでそれが通常の対応
愛知県のフリーランスナース岡田です健康診断から確定診断までの看護師のつぶやきです(健康診断から確定診断まで①②あり)がん告知がん宣告より認知症の母のことが気になり途方にくれるそんな感じでしたが時間とともにがんなのか・・・確定診断はついていなくてもやっぱりがんか・・・手術も化学療法も決まっていないのに桜最後になったらどうしよう・・・家の近くの桜ですが花見に行って来ましたでもきれいとは思えず見られてよかったとも思えずがん宣告がショック?ちょっと違うけど
こちらも→すい臓がんの夫をもつ妻第一話2019年9月10日検査入院で弱っているダンナ。こんなに体をいじられたことがないストレスみたいなヤツらしい。主治医の先生から、ダンナのすい臓はあんまりよろしくないモノがあるっぽい言われ方をされたようで。すい臓がんって、どんながんなのか認識があるんだかないんだか、「治療すればなんとかなるっしょ」ってダンナこいつマジでアホだなって思った。私は家に帰り、娘と話す。娘は「がんじゃないんじゃない。糖尿病とかじゃないし、間違いかもしれ
僕本人は自覚症状ないのに、なぜ異状に気づいたのか?9/14に受けた人間ドックがきっかけだ。30歳以降、毎年受診していた。これまで要精密検査と言われて検査しても、いずれも大したことはなかった。なので、加齢につれて弱いところから数値が上下に外れるものが増えてきたのだろうというぐらいで捉えていた。今回は違った。10/17に総合病院にて精密検査を受け始めたら、11/7〜9には検査入院し、あれよあれよという間に異状が見つかり、11/21からは大学病院に紹介され、さらに高度な追加検査をし、手術を12
ご覧いただきありがとうございます。検査入院は4泊5日。パジャマやら日用品やら、必要なものは全てレンタルすることもできるけど、私は全部私物を持ち込みました。新しいパジャマも買ったもんねずっとパジャマ買おうと思ってたんですよね。こんなときだけど新しいパジャマにちょっとウキウキ入院は初めてでわからないことだらけ。きちんとしたパンフレットをもらって、持ち物やら何やら色々書いてあったけど、入院前に看護師さんに相談することができるそうです。病院って結構親切なのね。別日に予約を
2024年4月22日クッシング病手術をして5日目今日は日曜日で特に蓄尿以外何も無く元気なので外出したいなぁー(´・-・`)でも、先生居ないしコロナだしダメだと┓(*´゚ω`)┏携帯のギガも無いので大人しく昼寝をしました😴2024年4月22日クッシング病手術をして6日目今日も蓄尿以外予定無し(´ゝ`)無今日こそは外出✨とイソイソと朝からお風呂に入りお昼ご飯も食べ、そろそろ外出しようかとしたところ山田先生が調子はどう?朝、ダルい?調子良いです(((o(*゚▽゚*
私が静岡てんかんセンターに検査入院するにあたり、様々な経験者の方の情報が役に立ち、安心して検査に臨むことができました。なので、私が不安に感じたこと、前もって知りたかったことを、記事にしようと思います。★これはあくまで私の経験です。全員に当てはまるわけではありません。私は、外来で初診を受け、その後検査入院をすることが決まりました。初診から入院までの待機時間は、1か月でした。私が入院したのは、A-3病棟というところです。入院するとすぐに、主治医の問診があります。外来の先
検査結果を聞くために訪れた眼科で想像を絶する事を言われた。『検査結果ですが、黄斑がないようです。目の1番中心の部分が確認されませんでした。強い弱視で、黄斑時ジストロフィーの可能性が…』何それどういうこと??〝黄斑ジストロフィー〟て何??正直眼鏡いらずの私は黄斑とか言われてもよく理解ができなかった。何かを見ようとする時にピントを合わせる黄斑が、この子にはないとの事。黄斑ジストロフィーは、遺伝子検査しなければ診断できないが、強い弱視でほとんど目が見えない事を告げられた。
こちらも→すい臓がんの夫をもつ妻第一話めったにダンナは風邪をひかない。風邪どころか頭痛や肩こりもなく丈夫。お互いに歳をとって、私が先に逝ったら子供たちにダンナの面倒かけるのは可哀想だな~って思っていました。適当だし、ヘリクツだし、ケチ。気が利くわけでもないし、相談してもまともな答えが返ってくることは、まずない。喧嘩して返ってくる内容は、本題から反れる内容で意味が分からない。いつもの健康診断の結果、かかりつけ医から大きな病院で肺を詳しく調べてもらった方がいいと、紹介
20228月29日暑さで食べられなくなり近所の開業医へ行く診察もせず「薬は出すが紹介状を書くので必ず明日病院に行ってください」翌日近所の病院胃腸科でCT検査後どこが原発か分からないが癌がお腹中に広がっていて末期症状なので家族を呼んで下さいと昨日の今日で焦ったけれど年なのでそれなりの心の準備はありまず仕事を辞めて検査入院持ったまま書いていなかったエンディングノートを書き始めました50年握っていたハンドルを置きました。