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今日のお昼ごはんです💁♀️ブリと色々野菜のソテー美味しくヘルシーできれいなお料理✨今日もごちそうさまでした🙇♀️食事を終えてお散歩中です🚶♀️祭とよく歩いた道で見上げた桜の木🌸桜吹雪になると鼻の頭に桜の花びらを乗っけていた祭U^ェ^Uあの愛しい日々を思い出しました🩷
去年の12月、目黒川沿いの桜の木がピンクの電飾でライトアップされていた🌸(写真提供角田カメラマン)記念写真を撮るには格好の場所を歩いていると少し遠くからJKが私をロックオンしている👀これは絶対わたしにシャッターを押してくれと頼んでくるはずだ案の定「すみませ〜ん写真撮ってもらえますか」の言葉にかぶり気味で「はいはい」と心良く引き受けました。スマ
発達障害の娘と共に〜お花見と笑顔広いところに行くと、Hはやっと息ができるというように嬉しそうになります。Nは自然が近年とても好きになって大地や木々を感じると嬉しそうです。自然の中に降り立つと、ぐるぐる回ったり、手をバタバタさせたり嬉しさ満開になります。夕方、近くの親水公園と引地川沿いを歩きました。近くなのに、なかなか行けなかった場所です。川のあちら側とこちら側をゆっくり歩きましたが、そばにいないNにも見せたいとHはスマホで実況中継です。三人で
本日、国立市公民館で開催されたのは…「くにたちのさくら過去・現在・未来」の講座です。今や桜の名所として雑誌に載るほどの「大学通り」や「さくら通り」その歴史から、桜を守る活動をする人々…そして、未来を支えようとする高校生の活動が紹介されました。先ずは、学芸員の資格をもつ清水公民館長から、大学通りの桜の歴史のお話。一橋大学で発行された「一橋新聞」の1933年(昭和8年)6月12日号に、大学通りに桜並木をつくろうとした経緯が載っていました。要約すると…
心配された雨もほとんど降らず…「くにたちさくらフェスティバル」は今日も大盛況だったようです。満開の桜が美しい谷保第三公園ですが…いまから20年前2005年の写真が見つかったので比べてみると…昔はこんなに多くの桜があったんですね。ご承知のように、桜の木には寿命があり…多くは60年〜80年ほどで枯れてしまうのだそうです。くにたちの桜も、ちょうどそれくらいの年齢。ここ数年で、枯れたり倒れたりする桜が増えてきました。そこで、国立市では定期的に樹木診
今日ひと足早く家にある桜の木が満開に花を咲かせていました後ろには葉っぱも出てきていました元々枝で売っていた花だったのですが、これは鉢に植え替えたら根は張るのでしょうかせっかくなので今度試してみたいと思います
NPO法人楽歩(らふ)さんが長久手市東部に新設した日中支援型障がい者グループホーム「らふぅ」の内覧会へ伺いました。床材などに桜の木が使われていて、建物からもスタッフからも温かさが伝わってくるステキな場所でした。入所8人、短期利用2人の合計10室が整備されています。コーヒーの焙煎やカレー作りを日中の仕事として行うそうです。まもなく焙煎気が入ります。窓からはサギ、そしてキジ!!さらに長久手市で有名な根尾の淡墨桜二世を眺めることができます。キジのつがいは幸運が訪れる兆し。キジの赤ちゃんまで見れ