柴田恭兵

山田太一三回忌で「高原へいらっしゃい」田宮二郎主演（リアルタイムでは観ていなかった）は夫と共に楽しみ、そして現在は私にとって懐かしすぎる1981年「想い出づくり。」年賀状でも書かねばと思いつつ、午後の昼下がり、一人録画を観ている……こころ旅の田中美佐子、全然違うよ〜当時田中美佐古手川祐子がキレイ。若っ！！今や自転車旅ではとても気さくで元気な66歳！丁度、来週行く予定の和歌山（4Ｋなので早めの放送）を走っているのでより楽しみだ。柴田恭兵も魅力的で森昌子はごく普通の女の子だが、

ドラマ「プロハンター」ロケ地巡り第１話は雑誌編集長の橘礼子(小川真由美)が持ってきた依頼に奮闘です。映画プロモーション会社から映画フィルムが奪われ、それを奪還する仕事です。「M＆R探偵社」事務所（中区太田町5-56)。現在は「生香園新館」です。周富輝さんのお店。伺った際にエビマヨ発祥のお店と知りました。すぐ近くの本館は今年の8月末に閉店するそうです。映画製作会社。場所はわかりませんでした。フィルムが盗まれた現像所。ここの屋上で犯人の手がかりを得ます。住所が映っ

こい【恋】人を好きになって、会いたい、いつまでもそばにいたいと思う、満たされない気持ち。あい【愛】相手を愛おしむ心相手のために良かれと願う心。れんあい【恋愛】特定の二人の互いの思いが、恋になったり、愛になったり、時に入り交じったりと、非常に不安定な状態時に不安、時に喜びに心が満ちあふれたりする

この第9話であけぼの製紙の宮本役の矢本悠馬のことを誉めるべきでしたね。つい前回の第8話でフライングして誉めてしまいました(笑)宮本が岸辺(池田エライザ)に告白をして、一旦は失敗かと思いきやOKを貰えるシーンは、このドラマのいろんなことが伏線回収され、恋愛成就を素直に喜べる名シーンでした。NHK火曜22時「舟を編む～私、辞書つくります～」第9話主演…池田エライザ脚本…蛭田直美演出…麻生学宮本から辞書「大渡海」が完成したら真っ先にひくと言われた「血潮」がまさかの抜けていたことに気づ

1997年テレビ朝日東映監督一倉治雄脚本いとう斗士八技斗高瀬将嗣音楽監督中村幸代鈴木清司カースタント武士レーシング編集村山勇二guestベンガル飯山弘章（弘気）流石の、一倉治雄監督、の演出。銃撃戦、カースタント、追跡、クラッシュ誘拐劇。シャープな映像とテンポでビデオ撮影なのに確実にフィルムアクションしている。この違いは何なのだろう。ビデオ撮影なのに、出来上がった映像は紛れもなくフィルムアクション刑事ドラマな

ドラマ「舟を編む」最終回は今まででてきた言葉もいっぱいつまった総完結編って感じでした。何より嬉しいことは、「まさかあり得ないだろう」と思っていたあのことです。「癌・生体を死に至らしめる病気」が馬締さんがひいた辞書の語釈で、2020年に刊行する辞書に馬締さんが書いたのが「癌・体に深刻な害を与える病気」その通り、医学が進歩し「癌は治らない病気ではありません」という言葉を何度聞いたことでしょう。夫も2回、戦いました。松本先生が、原作とも映画とも違って刊行祝賀会にリモート

ついに、ついに、買っちゃいました！『想い出づくり。』DVD-BOXすごーく欲しかったんですが、価格がちょっと、お高くて、10年以上躊躇していました。(再放送しないし、配信も止めちゃったし、レンタル屋にも置いていません。VTRの最終回の巻あるけどビデオデッキ壊れてしまいました。)ええいままよ…Amazonさん、お世話になります。一気見したいので、正月休みまで我慢します。と、いうことで、2023/9/5（火）のブログ、【特集75】想い出づくり。：昭和の傑作TVドラマから、抜粋

ちょっ！ちょっ！ちょっ！奥さん！もう今晩が最終回ですってよ！岸辺みどり（池田エライザ）が究極の紙づくりを終わらせたくないもっともっと宮本さんと仕事したいって言ってたけど、私も同じ気持ちよっ！辞書づくり、終わらないでほしい。もっともっとドラマを見ていたかったよ！息子たちは巣立ち、夫とふたり暮らしが始まった50代主婦です。(*^-^*)はじめましての方はこちらもどうぞ↓↓↓今のポンコツぶ