ブログ記事4,073件
3/17より"シン・仮面ライダー"が公開されます。今か今かと待ち構えている62歳の私です。シン・仮面ライダーといえば、柄本佑さんが2号ライダー・一文字隼人役で出てきますが、私、さっき気づきました。柄本佑さんって、森山未來さんと顔がそっくり柄本佑さん森山未來さんもしかしてこの2人、兄弟別人に見えませんそう思うのは、私だけ
先生、私の隣に座っていただけませんか?2021/日本上映時間119分監督・脚本:堀江貴大製作:中西一雄、小西啓介、鳥羽乾二郎、久保田修プロデューサー:小室直子、村山えりかスーパーバイジングプロデューサー:久保田修ラインプロデューサー:原田文宏撮影:平野礼照明:川邉隆之録音:加藤大和美術:布部雅人、春日日向子装飾:加々本麻未衣装:宮本茉莉ヘアメイク:外丸愛編集:佐藤崇音楽:渡邊琢磨主題歌:eill劇中漫画:アラタアキ、鳥飼茜助監督:成瀬朋一制作担当:仙田
★★★★★★☆(ハマり度)2022🇯🇵全5話NHKオンデマンド視聴ネタバレあり原作:平野啓一郎脚本:高田亮演出:柴田岳志キャスト:柄本祐、鈴木杏、阿部サダヲ萩原聖人、渡辺いっけい、うじきつよし風吹ジュン、藤森慎吾ほかストーリー:「あなたは亡くなったんです、3年前に」ある日突然、身に覚えない己の死から復活した男。会社の屋上から転落したが、全く思い出せない。最愛の妻と子を残して、なぜ自分は死ななければならなかったのか…?答えを追い求める男がたどりつく真実とは…。空白を満
↑第45話ダイジェストに飛びます大河ドラマ「光る君へ」-NHKまひろの娘:賢子が宮仕えをし自立しようと思うと告げます。これをきっかけに源氏物語を書き終えたら内裏を去ろうと考えるまひろです。想えば、鳥のように自由な心を持ちながら女性と言う殻に閉じ込められ、男性よりも学問も才気もありながら、思いのままには生きてこれなかった彼女は自由になる最後のチャンスを得たのです。内裏を出て旅に出る事を道長と倫子に伝えます。道長は倫子の前では冷静にふるまいますが、まひろと2人きりになる
算命学の陽占では中心、東西南北4つ、合計5つの星を生年月日で割り出し見ていきます。そして、幼年期、中年期、晩年期、の運気などを表す星を3つ見ていきます。今回はこの運気などを表す星の中の「天恍星」を取り上げます「天恍星」(てんこうせい)を持つ人の特徴は「そこにいるだけでキラキラ感華やかで目立つし人を引き寄せる魅力があって色気のある人」だと思います私の師匠のブログより詳しい説明がされています!『「十二大従星」を擬人化シてみる!シリーズ!~「根拠なき
今年は「甲辰」の年そして、「辰巳天中殺」の人は今年、来年は天中殺2月辺りから鑑定依頼が来ている8割は「辰巳天中殺」の人です。天中殺入り始めと終わり際には結構今までと違うことが起こり不安になる人も多いと思います。でも、そんな時期なんだと理解することも必要!天中殺に関しては、色々な方が書いていると思いますが以前UPしたのも一応『天中殺の日に起こること(怖い話ではありません!)』今日はミュージシャン鑑定ではなくて語ります天中殺って聞くと何だか怖い感じし
こんにちは、lemonです日曜日のドラマは見るものが多くて、グレースの履歴を5話〜最終話(8話)まで溜めてしまってたんですが一気見して無事ラストまで見届けました!1話の感想書いた時に、ラスト号泣しますよとコメントで教えてもらっていたんですが。。私も号泣でしたー消さずにちゃんと見てよかったです!1話の感想はこちら↓↓『グレースの履歴1話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonです侍ジャパン優勝しましたね〜準決勝に続きドラマチックで感動しました近所の桜が咲き始めましたよ春ですね今日はアメ
『初恋の悪魔』毎週楽しみに見ているドラマです仲野太賀さんと林遣都さんのW主演ですが柄本佑さんと松岡茉優さんも加わった4人のやりとりが毎回楽しみです回を重ねるごとに展開が複雑になっていってますが大好きな俳優さんばかり出演しているので、最後までみたいドラマですQRコードも作りました👇
NHKの大河ドラマ「光る君へ」が最終回を迎えましたが、今回は藤原道長役の俳優の柄本佑氏について。私が書くまでもないのですが、魅力的な役者さんだなと感じます。この方、「色気」という言葉と合わせて評価されることが多いですし、わたしももちろん同意なんですが、チャートを拝見すると納得の「金星冥王星コンジャンクション」をお持ちです。しかも冥王星が本来の性質を一番発揮しやすい蠍サインでのコンジャンクション。この金星冥王星に対して、オーブは若干ゆるめですが火星木星のトラインがあります。金星はその人の
監督:荒井晴彦主演:柄本佑、滝内公美直木賞作家・白石一文が男と女の極限の愛を描いた小説「火口のふたり」を、柄本佑と瀧内公美の共演で実写映画化。「幼な子われらに生まれ」「共喰い」などの名脚本家で、本作が監督第3作となる荒井晴彦が監督・脚本を手がける。東日本大震災から7年目の夏。離婚、退職、再就職後も会社が倒産し、全てを失った永原賢治は、旧知の女性・佐藤直子の結婚式に出席するため秋田に帰郷する。久々の再会を果たした賢治と直子は、「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」という直子の言葉をきっか
毎週リアタイはできないけど子供達が寝てから追っかけ視聴している大河ドラマ「光る君へ」視聴後の荒ぶりまくった気持ちはX(旧Twitter)にて昇華することでなんとか今日までやってきてたのですがさすがに9話はアカンかった…色んな意味で一晩では消化できんかった…(みんなもそうだよね?)とゆーことでこちらでぜひスッキリさせてくださいまずはなんといっても俺たちの直秀案件大河に毎回、昭和少女漫画の風を送り込んでくれていた自分の恋心に無自覚の二番手くん昼間は散楽の役者、夜
今日4/6(日)の1曲目は、今日誕生日の#伊東ゆかりの歌声から夜のとばりがおりた後に、酒を飲みながら聞きたい曲ですが、#柄本佑さんが主演した『火口のふたり』から#下田逸郎の「#早く抱いて」伊東ゆかりさんVersionです。スローで、ゆかりさんの歌声が曲にあっています。🎵「早く抱いて」伊東ゆかりhttps://www.youtube.com/watch?v=Y3adbgKDvF0>「火口のふたり」劇場公開日:2019年8月23日直木賞作家・白石一文が男と女の極限の愛を
↑第46話ダイジェストに飛びます大河ドラマ「光る君へ」-NHK供に乙丸一人を連れてまひろは九州、大宰府まで行きます。ここは亡き夫:藤原宣孝の任地でありました。大宰府の市で偶然にも越前で宋人との通訳をしていた周明に再会します。彼は道長と懇意にしていたまひろを通じて宋との交易を開こうとし、彼女を傷つけた為に姿を消しました。ここ大宰府で通じをしながら、宋人の医師から医術を習ってきたようです。周明の案内で大宰府の役所を訪れたまひろは中庭で稽古をしている武者の中に、娘:賢子の初恋
おひさです(´͈ᵕ`͈๑)「光る君へ」はますます面白くなってきましたね今回は第38話のまぶしき闇を見て思ったことを書きました!涼しくなってきましたねわたしの欲求◯◯◯もブログ記事で書いています🌟うししいつもありがとうございます🍀✨光る君へと人間の本性「光る君へ」はまひろ(吉高由里子さん)が藤式部と名前を得て、いよいよ「源氏物語」を書き始め、それが道長(柄本佑さん)の思惑通り帝(塩野瑛久さん)の心も中宮・彰子(見上愛さん)の心もつかんでいく展開に入hideo3.com
『火口のふたり』2019年日本《スタッフ&キャスト》監督・脚本荒井晴彦原作白石一文撮影川上晧市音楽下田逸郎出演柄本佑/瀧内公美《解説》身体の言い分に身を委ねる、男と女直木賞作家・白石一文が男と女の極限の愛を描いた小説「火口のふたり」を、柄本佑と瀧内公美の共演で実写映画化、「幼き子われらに生まれ」「共喰い」などの名脚本家で、本作が監督第3作とな
第31回月の下で8月18日望月十五夜満月は8月20日微妙な目の動きの表情に道長の真意を感じとるまひろその真意を知ったからこそ生まれた道長とまひろの想いが芽を出し花を咲かせる永遠の『源氏物語』の始まり家の恥も話せるまひろへの安心の信頼お互いにただ一人のまひろと道長月がきれい人はなぜ月を観上げるのでしょうなぜであろうなかぐや姫は月に帰っていきましたもしかして月にも人がいてこちらを観ているのやもしれませんそれゆえこちらも観上げたくなるのやも誰かが誰かが今
花腐しアニメ化もされた「川の光」などで知られる小説家・松浦寿輝の芥川賞受賞作を映画化したものです。映画業界で生きる3人の男女が織り成すストーリーが展開。いろんな意味で最高の映画でした!素晴らしい!!ブラボー!!!まずは何より、さとうほなみさんの見事な脱ぎっぷりに「あっぱれ!」を贈ります。全裸の上での、幾多の濡れ場シーン。前貼りを付けていたとしても、あれはもはや完全なセックスです。俺、普段は全く脱がない女優さんが、この作品ならと大英断を下して、裸をさらしてくれ
2020年冬ドラマ今さらですが、やっと見終わりました。バタバタしていて見てなかったのですがハードディスクの容量がぁ!で、一気に見ました。あらすじ週刊イーストのゴシップ記者、真壁ケイトは、公私共に順風満帆な日々を過ごしていた。ある日、映画評論家であり翻訳もしている母が急死。母子家庭で過ごしてきたケイトは母の死をきっかけに30年前にキャンプ場で起きた無差別殺人事件の犯人、乃十阿徹(のとあとおる)が父であることを知る。ケイトの彼氏である野中はこのことを理由にケイトと別れ
2022年夏期の新ドラマが本格スタートした中で、私が食いついて観ていたNHKの土曜ドラマ『空白を満たしなさい』を紹介する。本作は、作家・平野啓一郎が東日本大震災直後に発表した同名小説を映像化したヒューマンサスペンス。ある日突然、身に覚えのない己の死から復活した男が、最愛の妻と幼い息子を残して、なぜ自分は死なねばならなかったのか、答えを探していく。ネタバレ注意キャスト土屋徹生(ツチヤテツオ)→柄本佑土屋千佳(ツチヤチカ)→鈴木杏土屋璃久(ツチヤリク)→斉藤拓弥佐伯(サエキ)→阿部
「花腐し」を観てきました。ストーリーは、ピンク映画の監督の栩谷は、もう5年も映画を撮れずにいた。梅雨のある日、栩谷は大家からアパート住人に対する立ち退き交渉を頼まれる。その男・伊関はかつて脚本家を目指していた。栩谷と伊関は会話を重ねるうちに、自分たちが過去に愛した女が同じ女優・祥子であることに気づく。というお話です。ある日、海辺に心中した男女の遺体があがる。栩谷は、その女・祥子と同棲していたが、何故か、祥子は栩谷の親友である桑山というピンク映画監督と心中してしまう。
ひとつの殺人事件の刑事・容疑者・被害者として再会した幼なじみ3人が、心の奥に封印してきた過去と向き合う様子を描く。1992年、冬。親に捨てられた13歳の少年・四方篤は、似た境遇の田所啓太、川端悟と共に、軽食喫茶を営む仁科涼子と山形光男のもとで家族のように暮らしていた。しかしある事件をきっかけに幸せな日々は終わりを迎え、彼らは離れ離れになってしまう。25年後、成長して刑事になった篤は、無残な刺殺体となって発見された悟と再会を果たす。(映画.comより)岡田准一くん主演の2017年の映
突然ですが大河ドラマはご覧になっていますか?私はというと週一のドラマを1年間見続けるのはムリかなと思い長年見ていなかったのですが一昨年の鎌倉殿の13人の脚本が三谷幸喜さんだったので見始めたらあまりの面白さにすっかりハマってしまいました。昨年はそのロスを埋めるべく引き続き見たどうする家康も欠かさず見るほど楽しめました。そして1月から始まった光る君へはそれほど期待していなかったのですが結局毎週ワクワクしながら見ています。光る君へは単純に源氏物語を描く
ハルのブログhttps://ameblo.jp/318haru前回の補足的内容です。「「シン・仮面ライダー」の続編の制作発表があるのではないか?」との噂が流れたのもつかの間、もう「続編制作発表は当分無い」との噂。さすが、「噂話」(苦笑)。噂は噂ですからね(苦笑)。仕方ない。とは言え、私は勝手に「続編制作発表が近い内(10月頃)にあるかも…」と考察しました。その気持ちは、今のところ変わりありません。理由ですが、①ある方は、今回の特典映像は、TV版「仮面ライダー(1971年〜)」の
荒井晴彦“脚本”監督、柄本佑、瀧内公美主演『火口のふたり』を観てきた。原作は直木賞作家の白石一文(同じく直木賞作家の白石一郎の息子)。企画は元文部官僚で、ゆとり教育で有名な寺脇研!(根岸吉太郎・荒井と交流があるようだ)。以下、ネタバレ。柄本佑と瀧内公美は5歳差の従兄弟同士だが、20代の頃関係を持っており、瀧内は柄本を追って上京していた。しかし、柄本は瀧内との関係にやましさを感じており、他の女性と関係を持つ。瀧内はそれを感じ、東京での保育士の就職を蹴って、地元の秋田に戻る。その
直木賞作家の島本理生による、センセーショナルな内容が話題を呼んだ小説「Red」を、夏帆と妻夫木聡の共演、「幼な子われらに生まれ」「繕い裁つ人」の三島有紀子監督のメガホンで映画化。誰もがうらやむ夫とかわいい娘を持ち、恵まれた日々を送っているはずの村主塔子だったが、どこか行き場のない思いも抱えていた。そんなある日、塔子は10年ぶりにかつて愛した男・鞍田秋彦と再会。塔子の気持ちを少しずつほどいていく鞍田だったが、彼にはある秘密があった。主人公の塔子を夏帆、塔子がかつて愛した男・鞍田を妻
同日に鑑賞した振り幅があり過ぎる2本。斉加尚代監督によるドキュメンタリー映画『教育と愛国』。2017年にMBS(毎日放送)で放送されたドキュメント番組を再編集、追加取材分を加えて劇場映画化。1945年の終戦以前は日本の小学校で「修身」という呼び名だった「道徳」の授業が2018年度より正式教科とされた。その矢先に、東京書籍の教材の中で「パン屋」が「和菓子屋」に修正される。その理由は、文科省の学習指導要領の「国や郷土を愛する態度」に照らし合わせて“不適切”だと判断された
【超豪華な実家】柄本佑の父親と母親、嫁と義理の両親すべてサラブレッドな家族!柄本佑さんが俳優として活躍している裏側には、柄本佑さんと同じ俳優の父親、女優の母親の影響があります。今回は、柄本佑さんの父親と母親、奥様と義理の両親について解説します!theboutique.org
「真夜中乙女戦争」を観てきました。ストーリーは、上京して1人暮らしを始めた大学生の“私”は、友達も恋人もできず鬱屈とした日々を送っていた。そんな中、「かくれんぼ同好会」で出会った冷酷で聡明な“先輩”に惹かれていく。さらに、圧倒的カリスマ性で他人の心を一瞬で掌握してしまう謎の男“黒服”との出会いにより、退屈だった私の日常は一変。始めは他愛のないイタズラを繰り返す彼らだったが、ささやかだった反逆は次第に過激さを増し、「真夜中乙女戦争」という名の東京破壊計画へと発展していく。というお話です。
観たことのない作品を観る気になり視聴三宅唱監督「きみの鳥はうたえる」2018年当時、数々の賞を受賞し、映画批評家にベタ惚れされた作品。⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ネタバレ含みます。函館を舞台にした、僕(柄本佑)、佐知子(石橋静河)、静雄(染谷将太)の三人による空虚な青春群像劇。とにかく青を基調にしたシーンが美しい。その一瞬、一瞬の場面が愛しく美しいけど、空虚。僕もこんな日々をおくっていた時期、あったかもなーと思う。⭐︎⭐︎⭐︎佐知子(石橋静河)のダン
とうとう終わってしまいました『光る君へ』倫子様の深い愛情が際立つ最終回でした。◆◇#君かたり◇◆収録現場からコメントをお届け!⋰#まひろ/#紫式部役#吉高由里子さん⋱≪まひろ人物紹介≫https://t.co/7tiw2KohOO#光る君へpic.twitter.com/fzPEl8GzFm—大河ドラマ「光る君へ」(2024年)(@nhk_hikarukimie)2024年12月15日◆◇#君かたり◇◆収録現場からコメントをお届け!⋰#藤原