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夏前に買った積読から、今度はこちらを読みました。小説8050(新潮文庫)Amazon(アマゾン)文庫化されるのを待っていたので見つけてすぐに買ったのに、読むのがこんな時期になってしまいました。少し前に大好きなブロガーさんが紹介していて、これは早く読まないと!と思いつつも、内容が重たいのが分かっていたので後回しにしてしまっていたのですが、読み始めたら、一気に…。解説を三浦友和さんが書いていますが、私の好きなブロガーさんも同様に「他人事ではない」と。いやいやいや
『春馬ローラ、快進撃の始まり。』連投をお許しください。この画像を見た時本当に綺麗だと思った。いつ書こうかと思っていたのだがやっぱり今日しかない。。表情も他の全てももちろん、美しいのだが、、、…ameblo.jp桶川カズマさんがあげてくださった記事。たくさんの先輩が投稿して下さったり目にしたりしているとは思いますが。。。🙏13歳の春馬くん、共演者の米倉涼子さんについて語っている。自分なんかから見てても演技も立ち振る舞いも、「それはないだろう」って違和感を感じる所が全くない
アメリカ大統領選もしトラからほぼトラ、そしてとうとう確トラに・・・どんな世界になるのかしら?ハリス氏のコメントに癒されています♪さて最近買って毎晩使っているものこれこんな風になっています本を読むのに使います小説8050林真理子著全く予備知識なく読みはじめて、あれ?思ってたんと違〜う〜(笑)でもあっという間に読み終えました特に夜、ベッドの上で使います寝転んでも読めるので便利こんなふうに本を照らしてくれますベッドライトでは読み難いので本に直接光が当たるこのライトが、
皆さん、こんばんは~(*´∀`)本日2回目の更新です!^^『旅行帰りは質素な和食になりがち晩ごはん!(笑)』皆さん、こんにちは~(*´∀`)今朝の私の朝ごはんでーす♪^^ここのところ週末ごとに遊び歩いているため、気がつくと私の朝の主食の全粒粉のパンを切らしてし…ameblo.jpねぇ皆さん!知ってました!?スニーカーソックス(フットカバー)の脱げない履き方!かかとから履くんですってよー!これについてきた紙に書いてあったんですけどね!
53歳、その美しさに驚いた!※写真はインスタグラムHiokoTaharaより。その人の名は田原博子さん。1970年1月生まれの52歳。上の写真は世界的に知られる写真家の故田原桂一さんとのツーショット。ご存知の方も多いだろうが博子さんと田原桂一さんとの恋愛は林真理子さんが「奇跡」という作品で書いている。田原さんは、人妻である博子さんの「白い着物姿」に一目惚れしたとある。博子さんはHirokoTahara/田原博子としてインスタグラムを開設している
こんにちは。大野梨咲(りさ)です。美女のたたずまいブログへようこそ。数千人の美女ウォッチで得られたあなたがエイジングに負けないで右肩上がりに幸せを増やし、<マイビューティフルライフ>を生きる方法を縦横無尽にお伝えしています。検索でこの記事にたどり着いた方は魔性の女や小悪魔というキーワードがお好きなのでは?魔性や小悪魔は外側からだけ見ていてもよくわからない人たちです。でもなぜか皆様大好きでいらっしゃる。そこで実際に会ったことのある著者二人が魔性の
今読んでいる小説は、林真理子さんの「愉楽にて」という長編小説です。【中古】愉楽にて/林真理子(著者)楽天市場220円この小説のなかに、こんなシーンがありました。主人公の富豪の男が、特に才能のない自分の娘に対して思いを馳せています。本書p40よりしかし久坂はこのことに深く満足していた。愛らしい容姿を持つ凡庸な娘、というのが多くの父親の望むものだ。久坂はそれまで才能ある女、努力する女、というのを何人も見てきた。どれも女を幸せにしないものばかりではないか。自分の娘に、特殊な人生を送っ
2月に入って、エルメス金上がったので、急にお客さんが来なくなった日・・私はエルメスに用事があっていきました。と言うか、朝、主人が「今から行くぞ」と、値上がった当日に行くとか言い出すから、すごいタイミングだなと・・お店はほとんどお客さんがいなくて暇そうな店員さんばかりでした。解りやすいな、みんな・・と、そんなだったので、普段予約取りにくい担当さんが、予約無しでいらしたのでお世話になりました担当さんも、他にお客さんがいないので余計にサービスがあったかも・・と
今朝Yahoo!ニュースを読んでいたら、この記事が目にとまりました。【加山雄三、船上生活を語る「人間は幸せのために生きているんだ」】永遠の若大将加山雄三さんは80歳を超えてもバイタリティ溢れる日々を過ごしていらっしゃるという記事でした。読んだ瞬間、「絶対晩年期運に『天南星』持ってる!」と思いました。命式を出してみると…やっぱり晩年期にありましたよ天南
前評判はすごかった…が、大事なところ最も知りたいところは書いてない◎実名で書かれていること田原桂一と博子◎前の夫は片岡孝太郎梨園にありがちな浮気ばっかりの夫◎息子は片岡千之助千葉雄大似この本で分かったのは片岡仁左衛門(孝太郎の父)がホントに立派な人だったってことこの義父が素晴らしい人格者であったからなかなか離婚に踏み切れなかったようで…この、博子さんはアタシと同い年だった60歳近くかと思ってた林真理子としては手ぬるいぞと思う作品やっぱり知り合いだ
オミクロン陽性者氾濫してますので、今週は月末まで外出は出来るだけ自粛ずっと使ってる美容液がなくなりそうで、デパートに買いに行きたいけれど我慢してます。さて、またまた図書館で予約殺到だった本の順番がようやく回ってきた。どんなストーリーかというのは、購読している新聞(日経)の記事に詳しくあったのでそちらから引用。ちょっと古い記事ですが。歌舞伎役者の妻と、世界で活躍する写真家の秘められた恋――。不倫の実話を実名で描いた林真理子著『奇跡』(講談社)が、刊行1週間で10万部のヒッ
今月のヨーロッパ旅にどんな本を持って行こうかなあと思ったのですが、取り敢えず真理子のエッセー3冊買いました。いつものように1都市滞在ではなく、友人とも過ごすので読書する時間も少なそうだし、まして集中して小説読む感じでもないかなあ。と。代わりに移動が多かったり、飛行機乗り継ぎの時間も多いので1冊くらい小説も持っていこうかなあ。僕は読書は紙派なので嵩張るし重たくなるのですよねえ。未読でも捨てて来るわけにも行かないし。一番楽しみなのは文春のエッセイをまとめたもの。文春はただのゴシップ紙、しかも
今、林真理子さんのエッセイを読んでいる。「あした何着よう」という、雑誌an.anで連載されたコラムのエッセイ集だ。テーマは「おしゃれ」についてみたいなんだけど、文章のあちこちに、毎回潔いくらいストレートな自慢がキラキラと散りばめられている。毎日毎日、ブランド服や高価な着物に身を包み、華やかで幅広い人脈を駆使して各界の著名人とオシャレなレストランやバーで会食三昧。お買い物は、表参道の高級ブティックやブランドショップで、高価なお洋服を購入しては、仕事にプライベートに着て歩き、おし
こんばんは~。ようやく・・ていうのもおかしいですが、梅雨らしい天気になってきましたね。今週ずっと雨だそうで・・。どうしてもっと分散しないの??と思いますが。そういや、先日、「試してガッテン」で、生乾きの匂いの防ぎ方っていうのをやってました。40度以上のお湯に酸素系漂白剤(粉末)を入れ、15分以上放置で、匂い菌がほぼ全滅するんですって。水だけで洗うと、この菌は死なないので、どんどん増えて匂いの元になるみたい。お試しを~♪最近、読書タイムに読む本がなくなってきて、林真理子さんが9
またほぼ一日半で一冊📕読破🌈だんだん読書📖の勘が読むスピードがやっと戻ってきた感じ✨あーテツオさんだあ(いまさら)新刊はとくに面白かった✨どんどん先が読みたくて読みたくて時間が足りなくて眠い🥱気に勝てなくてw美人シリーズはとくに楽しい🌈HERMES🇫🇷やプラダジルサンダー大好きなブランド名もどんどん出てくるバブル時代の方々はホントに楽しい青春時代だったようで羨ましい限り✨買い物🛍️にめちゃ行きたくなって困っちゃうよw
最近、つらいことばかりで、あまり重い小説を読む気がしなくて・・。林真理子さんの、昔のエッセイなどを読み返している。「中年心得帳」は、もう10年以上前のエッセイだが、真理子さんがちょうど私くらいの年齢の時に書かれたものなので、今読むと、また違う感想を持つかもな・・と思って、読み始めた。※お風呂仕様のため、カバー外して、ビニールカバーかけてますので、シンプルな表紙でごめんなさい。この中で、私が心の糧にしている一節がある。「魅力的な女性」というタイトルのエッセイの中で、真理子さん
昨日、今年三度目の東京へ。行きは晴れ、帰りは曇り&雨。小説家3人の方と出会いお話させてもらった。先日書き上げた池袋を舞台にした小説で主人公とその彼女がその感想を言い合ったこともある当時、芥川賞を受賞した「僕って何」の作者である三田誠広氏。私は高校生を主人公にした青春小説では素晴らしい作品だと思っている「葡萄が目にしみる」の作者、直木賞作家の林真理子氏。そして15年位前に芥川賞を受賞した楊逸(ヤン・イー)氏。[彼女は、二十歳を過ぎてから中国から日本に
2022年、大阪体育大学出身の菊谷さんが日大ラグビー部のHC就任というニュースを知った時には、日大OBは納得してるのかなあ、大丈夫かなあ、と思ったことを覚えていますそれからわずか1年です解説者としての肩書きから「日大HC」が消えました何かあったんだろうな、とは思ってはいましたが、週刊文春のこんな記事を見つけましたアメフト部だけではなく…「日大を訴えます」ラグビー元日本代表主将が“不当解雇”されていた|文春オンライン「問題を抱えているのはアメフト部だけではない
日本を離れて長いので、まったく知らないことがたくさんあります。最近は配信でテレビドラマがみられるようになって少しだけギャップを埋められるようになったけど、今度はトークショウ番組も。Netflixの五話のシリーズで、スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さんが、霊視を使って、様々な有名人に生きるヒントを示唆する、という番組、「スピリチャルハウス」を鑑賞しました。スピリチュアルハウス(2017)司会進行は住吉美紀さんと近藤サトさん。ゲストは:♯1清原和博/♯2酒井法子
表参道には20代より30年以上美容院や病院やその他諸々何かとご縁があり帰り際に必ずと言って良い程寄るのがこちらのだるまやさん↓初めて来たのはbluenote♫に行く前の腹ごしらえだったかな?♫*だいぶ昔の話ですただいま〜☺️と言いたくなる程長年通い詰めたラーメン屋さん♫地元の方々に愛されているお店です😊オーソドックスなメニューが並びますがどれをお願いしても安心の美味しさ💕特に和風ラーメンのすっきりとしたお出汁が本当に美味しくてほっとします☺️日曜日が
銀座に「近藤」という天ぷら屋さんがあります。超有名店で、今ではなかなか予約もとれないとか。オバマ前大統領でさえお断りされてしまったとか。私も2回伺った事があります。最初に行ったのは15年くらい前かなぁ・・・・・・林真理子さんのエッセイに、ものすごく美味しそうなサツマイモの天ぷらの事が書かれていました。厚さが尋常ではないため、40分くらい時間がかかる天ぷら。店名は書かれていなかったのですが、調べて、「近藤」だと分かりサツマイモの天ぷら目当てに行ったのです。サツマイモ
今朝は絶食からの会社の健康診断の日でした毎年TRYするのがいかに引っかからないように産業医にはバレないようにするかw今年もまあまあ❔上手くいきました(産業医なんて初めから診る気ないもんね)体重はもっと絞りたかったけどダイエット失敗😞先週の三連休は絶食しようと思ったのにしっかり3食食べてしまったwたぶん読書📖しまくりで読むのにパワーも頭を使うから栄養がほしいといつも以上に脳🧠から指示が出たんだと思う隠れ肥満と呼ばれましたです
本日発売のFACTA「日大連載」11回目。「日本大学アメリカンフットボール部薬物事件に係わる第三者委員会」、略称「第三者委員会」の10月30日付報告書がさる31日に公表され、日大の大麻汚職問題がますます沸騰している。元名古屋高等裁判所長官の綿引万里子ほか3人の弁護士によって構成された第三者委員会は、文部科学省高等教育局長から委嘱され、その名の通り、薬物事件における日大の対処を厳しく追及した。くだんの第三者委員会の報告をごく簡単にまとめると、日大の大麻事件は以下のような経緯をたどっている
今日2回目です。べつに下ネタじゃないです。昔、林真理子さんのエッセイの担当をしていた編集者です。「テツオ」と聞けば、あ~という人は多いと思います。実はテツオって苗字でした。「鉄尾」って書くらしいです。YouTubeで一緒に出ています。なかなかのイケメンです。いまだに独身。昔の話をしてくれています。見ていただきありがとうございました。
プロフィール|西洋占星術とは|セッションメニュー・料金|お客様のご感想|お申込み・お問い合わせ金曜日のあさイチプレミアムトークは、作家の林真理子先生でした。林先生は出生図に、グランドセクスタイルの1個欠けという、超珍しい天体の配置をお持ちです。林真理子先生のホロスコープ↓出生時間は、ネット上にあったものです。ご覧くださいこの見事な六芒星の1個欠けの状態を水瓶座の
先日、林真理子先生の『野心のすすめ』について書きましたが、ファンを公言するならさすがにもう少し近著を読まなきゃなーと、小説8050を読みました。小説8050Amazon(アマゾン)1,782円林真理子先生野心のすすめ『林真理子『野心のすすめ』〜勝ち残る人のマインドセット』林真理子先生の本を初めて読んだのは大学一年生の春、親戚の家の本棚にあった『ルンルンを買っておうちにかえろう』でした。ルンルンを買っておうちに帰ろう(角川文庫…ameblo.jp図書館で借りようとしたらなんと700
月イチ美容院の帰り🐾表参道のグッチも夏祭り🍉ミキモトの提灯に似ていますね『【銀座*真夏の夜のお散歩】ミキモトの美しい夏祭り*不思議なGINZA456*華やかな四丁目交差点』昼間は暑さと湿気に負けて*甲子園も観たいし⚾️ついついおこもりがち🏡*昨日の記事です↓『【甲子園2023に釘付け】TV&ABEMA&LINEで応援‼︎阪神園芸…ameblo.jp表参道交差点に立っていると5分毎に飛行機の爆音が響きます✈️真上を飛んでいて飛行機のおなかの細かい部分まで見えるので迫ってきてちょ
簡単に言うと梨本宮伊都子妃を軸に描かれた話。明治29年伊都子が梨本宮家に嫁いだところから始まりその後、皇太子妃(昭和天皇)に姪の良子様が決まった時に娘の方子にも(当時14歳!)良い嫁ぎ先を!と奔走する話その思考した結果が李王家に嫁がせるということに。面白かったー!こういう本好きだなー!実話に基づいたお話でまさにやんごとなきお方の結婚話🤵👰色々と人物出てくるのでこうして関係性をメモとりながら読むのもまた楽しい♪(雑なメモですが😅)きちんとまとめられた