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池田屋珈琲岸里玉出店(玉出/喫茶店)★★★☆☆3.08■予算(夜):~¥999tabelog.com葬儀の前泊するホテルを探しに行く途中、家内が下町ぽっい「池田屋珈琲」で一服したいに入店し、私は(エビカツサンド)400円と(カフェオレ)480円、家内は(スイートポテト)150円と(プリン)230円を食べてから、ひなびた「玉出本通り商店街」を歩くと懐かしい激安で有名な「スーパー玉出」の前を通る。大阪・西成区の魅力を再発見!玉出本通り商店街の魅力的なお店たち|オーサカレッド
グリーンマックスの東急車バリエーション展開の中で、長いこと穴になっていた3000系鉄コレで製品化されたものの、やはり現行車種だしライトの光る模型で…という思いもあり。流石に厳しいかと思っていましたが、新横浜線開業1周年の直前というタイミングで満を持しての製品化発表はとても嬉しかったものです!ということで、待望の製品化となった東急3000系を今回は眺めていきましょう。パッケージJR九州の811系に次いで、初回生産限定という触れ込みの特製スリーブに裏側
ここ最近は、ラッピングネタの改良再販が続いていたKATOの東急新5000系列シリーズ久しぶりに純粋な新ネタということで、皆様お待ちかねだったであろう新幹線ラッピングが満を持して発売にということで、カラーバリエーションとして楽しい新幹線ラッピングトレインのレビュー的なものでございます。パッケージ特別仕様ということもなく、箱は何時も通りKATOの品番は気づけば10-2000番台に突入ラッピング電車なので商品名は長めです。10両セットではお馴染
鉄コレシリーズから「各地域別になじみの深い車両をセレクト」した新シリーズが登場バスコレに続く「わたしの街鉄道コレクション」として大手私鉄の車両が複数ラインナップされる中、東急枠からは3000系が抜擢!事業者限定版以来の登場ですので注目されたものの、先頭+中間の2両セットという構成実車が6両~8両編成なのでかなり活用しづらいなとは思いつつ、東急許諾ネタとしては初の一般販売品なのでとりあえず買ってみました。ということで、前置きが長くなりました。レビュー的なものでご
KATOから発売の5050系4000番台に続きまして、GMから目黒線3020系の新幹線ラッピングトレインが登場東横線の新幹線ラッピングがあるなら当然こちらも…ということで、レビュー的なものでございます。パッケージは段々とお馴染みになって来たGM50周年仕様図らずも、今回の製品と色味があってますw品番は5万番台のスポット生産品このラッピング自体はしばらく走りそうな雰囲気なので、売り切れになれば手を変え品を変え出そうな気配ですw開封してみました
東急の新幹線?!新幹線ラッピング編成新たに開業した東急新横浜線、その新横浜線の開業を記念してJR東海と東急がコラボしました。東急東横線の5050系と目黒線の3020系電車のそれぞれに、東海道新幹線のN700系風のラッピングを施し、新幹線ラッピング車両の運転を開始しました。いずれも1編成のみのレア車両で、新横浜駅到着時・発車時にかつて新幹線「ひかり号」で採用された車内メロディ「ひかりチャイム」が流れるようになっており、鉄道ファンやかつて「ひかり号」に乗
1両減って500円値上げした上で、わたしの街~として返り咲いた鉄コレの東急3000系ライト勢向けというコンセプト故に異なる点も数多く…せっかくなので一番最初に出た電車市場事業限定版と比較してみることに『総合車両電車市場オリジナル鉄道コレクション東急3000系3両セットのレビュー的なもの』ということで、毎年恒例東急鉄コレのシーズンとなりました。今年は大分毛色が変わって、3000系でも新しい目黒線で走っている方の3000系が製品化となりました…ameblo.jp
鉄コレ相鉄9000系の塗装作業に入りました。まず、ボディ全体を帯色のブルーで塗装します。新7000系の製作時に調色したもので、クレオスのスージーブルーにGMの青22号を混ぜてマイクロエースの相鉄車両に近い色を作りました。ブルーの塗装は帯色だけでなく、車体のベースカラーであるライトグレーを青味がかった色調にするための下地としての意味もあります。なのでボディだけでなく、スカートと連結器カバーもブルーで塗装しました。塗装後、中間車のドア表面がざらついている箇所があることに気付きまし
3月18日に東急新横浜線が開業し、相鉄線と直通するため、試運転の様子を目にしますが、駅のサイン類も着々と準備が進んでいます。東急新横浜線の文字や新横浜・二俣川方面などの文字が透けて見えて、東横線の副都心線直通前やみなとみらい線開業前を思い出します。なお、東急電鉄で路線名に「東急」が付くのは、東急多摩川線に続いて、東急新横浜線は2例目となります。東横線のワンマン化は、副都心線直通時に東急の車両はワンマン機器を西武や東武と違い自社負担で設置していたので、ゆくゆくは東横線もワンマン運転化されるも
こんにちは。相鉄、東急新横浜線が開業して2年が経ちました。現在、東急新横浜線新綱島駅の駅ビルの4階『ミズキーホール』で相鉄、東急新横浜線にまつわる展示がされてる。ということで昨日見に行ってきました。※以下、文は少なめ写真多めです。ミズキーホール館長さんの挨拶文。全ての展示、撮影はOKです相鉄と東急の制服の展示。東急は去年の11月、制服リニューアルをしたので新旧ともに展示してありました。展示品ですので触れたり、持って帰ったりしたらダメですよ!お子さま向け?の顔出しパネル(撮影コー
既に昨年12月のうちに行われていた、綱島駅バスターミナル発着系統の一部について新綱島駅バスターミナルへの移転。この中には、あの中華料理店の居抜き物件を待合スペースに改装した「鶴03」乗り場もあります。一口で言うと、綱島駅バスターミナルに発着していた川崎鶴見臨港バス(臨港バス)と横浜市営バス(市バス)の全路線及び東急バスの一部路線が、新綱島駅バスターミナル側に移転し、現綱島駅バスターミナルは東急バスの路線のみの発着となっています(東急バスは『日92』『日93』『日81』の3系統が該当)。
GWに大阪に帰省してきました。GWと言っても子供は普通に学校もあり塾などもあるので弾丸帰省です。夫はコロナ禍後、初の帰省今回は東急新横浜線で乗り換えなしで新横浜だよ!と鉄男な夫はひとりワクワクしておりましたw興味ナッシングな母娘は???別に菊名乗り換えでも大して変わんなくない?そう思っておりましたが全然違いました。むっちゃらくちん電車に乗ったら乗り換えなしで10分ちょっとで新横浜ですよ。
どうも、ほーです。はじめに普段は鉄道工事観察をメインとして掲載しているこのブログですが、今回は駅・列車の混雑観察です。というのも、訳あっていくつかの非公式アクセス案内サークル(?)に所属していまして、イベント開催時の会場周辺や駅の混雑調査も仕事のうちというところです。観察概要さて、今回の調査対象は日向坂46『HappyTrainTour2023』神奈川公演2日目。会場は横浜アリーナです。私自身、5年ほど日向坂46のファンをやっておりまして、この公演にも参加しました。(割と
5月7日は、新綱島から新横浜まで、相模鉄道(相鉄)21000系の21108Fによる急行海老名行き🚃に乗りました。この時に乗った列車は、土休日43G運用(都営三田線直通系統)で、都営三田線の西高島平駅(東京都板橋区)を17時36分に発車し、都営三田線(西高島平→白金台間)の各駅に停車してから目黒駅へと向かい、東急線では急行運転(途中、武蔵小山、大岡山、田園調布、多摩川、武蔵小杉、日吉、新綱島の各駅に停車)、相鉄線では各駅停車で、相鉄線の海老名駅(神奈川県海老名市)へと向かうことになっています。
東急新横浜線(新横浜~日吉)開業により新綱島駅が開業しました。東横線の綱島駅との距離も非常に近いそうで・・・実際に歩いてみました。
2023年3月18日から新横浜駅に停まるようになった東急新横浜線3月19日(日)に新幹線新横浜駅で降りて乗り換えてみました。新幹線新横浜駅西口改札を出て左へ(日産スタジアム、横浜アリーナ、バスのりば、東急新横浜線・相鉄新横浜線方面)この扉を開けて外に出ます。階段・エスカレーターを上りまっすぐにつきあたりまで。追記(つきあたりの少し手前右側にエレベーターがあるみたいです)右に新横浜駅(相鉄新横浜線SO52、東急