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ピアニストになる為の道や経験、単純にピアノの事などを時系列関係なく脈絡もなく、思いたった時に更新する、シリーズ『森本麻衣のピアニスト道』ピアニスト道52「指が絡まるのなら口を使うのだぁ!」ピアノを演奏される方は少なからず経験があると思いますが、頭の中では絡まらず、すんなり、シンプルにスラスラ弾いているつもりなのに、指が絡まって弾き直したり、止まってしまうことがありませんか私の生徒さんでも、そのような症状をお持ちの方は多いです。その大きな原因は、脳と指先が繋がってない
昨日は母校・芸大で開催された「芸大定期第90回」に出演。日本舞踊の先生、学生さん達と「四季三葉草」を上演させて頂きました。卒業してから約20年。気付けば芸大定期演奏会では初めての立語り。もう20年か…早い昨日はリハーサル終えて1時間弱で本番。バタバタで1日が終わってしまいそんな事を考える暇もありませんでした。どうもありがとうございました!また来年からも宜しくお願いいたします。清元一太夫(KIYOMOTOICHITAYUU)#東京芸術大学#tokyounivers
ピアニストになる為の道や経験、単純にピアノの事などを時系列関係なく脈絡もなく、思いたった時に更新する、シリーズ『森本麻衣のピアニスト道』ブログはテーマ別に分けているので、過去の記事も「ピアニスト道」のテーマで全てご覧頂けますリブログもぜひアカウント名を非公開でフォローできるので是非フォローしてねピアニスト道101「いよいよ受験シーズン!芸大の受験」今年もあと1ヶ月切りましたねいよいよ本格的に受験が迫ってきています。今日は音大の受験曲について。東京芸術大学の課題
ピアニストになる為の道や経験、単純にピアノの事などを時系列関係なく脈絡もなく、思いたった時に更新する、シリーズ『森本麻衣のピアニスト道』ピアニスト道72「次の音に向かって飛べ!」演奏には準備が重要です。はて、準備とは準備とは音を弾く前の準備次の音に行く準備のこと。色々なパッセージがある分、この準備にも色々と種類がありますが今日はその中でも左手の低音オクターブと和音の形(左手には多々ある形)【バスから飛ぶテクニックについて】こんな左手の楽譜、よく見る感
昨日は尊敬しても尊敬しきれない恩師角野裕先生のご退任記念演奏会に行ってきました(入場は事前予約制)本来は二年前の開催だったのですがちょうどコロナウイルス蔓延時期と重なり延期の延期で昨日に。私が芸大に入って良かったと思う事は沢山ありますがその中の一つは角野先生のレッスンを受けれたこと。練習やらコンクール(順位競い)やら休まる日がない毎日に先生のレッスンを受け始めてピアノが楽しいと、こんなにも音楽は素晴らしいのかと、もっともっとピアノを追及したいと思ったものです
第2期【東京】新規レッスン生の募集を致しますこのブログで第1期募集したのは2017.12.07なんと、1年半ぶり驚森本麻衣レッスンポリシーレッスンを引き受けるということは必ず上達できるよう責任を持つということ。レッスン生が多ければ良いという事ではなくお一人お一人に沿ったピアノの成長を考えどうすれば良い勉強できるか長い目で見る事が大切だと考えています。音大生と社会人の方でも取組み方が違いますし小中学生と受験生もまた違います。そして、ピアノは一対一でのレッスン
ピアニストになる為の道や経験、単純にピアノの事などを時系列関係なく脈絡もなく、思いたった時に更新する、シリーズ『森本麻衣のピアニスト道』ピアニスト道57「親指の付け根が決め手」書きたい事が山程あるので勢い勇んで(笑)シリーズで書いているピアニスト道…しばらくぶりの更新ですさて今日は親指⬆︎通常はこんな感じですね力を入れなければここ(赤の部分)が凹む人はいないでしょうでも、ピアノを弾いたら凹む人がどれだけ多いことかこんな感じに凹んでます皆さま、ピアノを弾い