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みなさんこんにちは大阪市で音楽教室を開室しているフルート講師の細田恭子です。今回、教室のホームページをリニューアルしたのでそれを機に、ブログを再開させていただきました私は文章を書くことが好きなので、私や教室について知っていただくのにはブログが一番いいのかなと思っています。これから教室に関することやフルートについて、またこれまでの生徒指導や子育ての経験も含めて、興味を持っていただけるような記事を書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします実は昨年度、私の教室に受験生が5人もいま
主宰藤永和望(ふじながかずみ)プロフィール東京藝術大学音楽学部声楽科ソプラノ専攻卒業東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程声楽専攻修了二期会会員新国立劇場合唱団所属演奏歴オペラでは“仮面舞踏会”アメーリア“ドン・カルロ”エリザベッタ“ロメオとジュリエット”ジュリエット“蝶々夫人”蝶々さん“ボエーム”ミミ“椿姫”ヴィオレッタ“魔笛”パミーナ“修道女アンジェリカ”アンジェリカ“道化師”ネッダ“こうもり”ロザリンデ“カルメン”ミカエラ、フラスキータ“電話
おはようございます淀屋橋・本町のフルート・ピアノ教室、フルート講師・フルート奏者の細田恭子です。今日は少し前のことになりますが、私の失敗談を聞いてください。私はフルートは歌に近い楽器と思っていて、また、そのように著する先生達の本を目にすることも度々あったので生徒さんの指導と自分の上達のために声楽を知ることはいいことだと思い、声楽のレッスンに行こう!と思い立ちました。私は楽器店より個人の教室の方が先生との距離が近くて好きなので、個人の先生を探していたら、1人の先生が見つかったんです。私
こんにちは!にぽちゅう相良です!みなさん、昨日関東地方を襲ったゲリラ豪雨は大丈夫でしたか?私はたまたま傘を持っておらず、駅から家までの間ずぶ濡れになりながら帰りましたあれはほぼシャワーでしたね(笑)これから台風の季節がやってきますので、ちょぴり反省して降りたたみ傘常備でいきたいと思います楽しかったけど(笑)さて、夏休みシーズンも終わり、いよいよ9月になりました。コロナの影響もあり、例年よりもお休みが短かった学校も多かったようですね。秋に差し掛かると、徐々に足音が聞こえ始める
<滋賀に暮らす唯一の利点>歴史に恵まれた大自然が身近にあること。「芸術」「科学」「犬」「・・・」どこから出発しても歴史的に滋賀に辿り着く。そこに意識を向けた人が僅かに存在すること。フェノロサしかりフェノロサ&ビゲローより、本当は滋賀県民(日本人)であってほしい。本来、その為に東京美術学校(東京芸術大学)が誕生した。初代学長は、フェノロサの弟子、岡倉天心である。今朝は「日吉大社」にて撮影でした。そして、撮影するころ陽が差して、終わるころ雨になる不思議
さてね、藝祭(東京藝術大学学園祭)においてね、ミスコンがございます。しかしそれはネタ的要素満載でありね、正直、管理人もよくわからないものであります。昨年なんてね、男性が優勝しちゃったりと、本当によくわからないですな。さて管理人、3日目に開催のミスコンをみていたのですね。そうしたら、とあるビラを配る男性が客席にいました。と、とある男性、ビラを配っていました。でだ、このビラになんて書いてあります?「ミスター藝大」って書いてあります。ってか、そんな企画、ありましたっけ?いや