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左の膝から右足首へふぅ久しぶりの痛みだ。どうも痛風萩原です。難しい事だとは百も承知で書くが躾ってのは本当に大変なものだ。我が子を見てつくづくそう思う…(苦笑)まぁ菜々子はマジでヤバかった。園は脱走する殴る蹴るの喧嘩は当たり前卒園式では来賓席の目の前で靴下脱いで湘南乃風やってた(笑)萩原ももうかれこれ20年以上子どもと関わる仕事をしている。その期間でたくさんの問題と出会ってきた。問題は当然人それぞれだ。同じ問題なんて無い。
年度末もいよいよ佳境。終わらねーどうも萩原です。ドラマ『御上先生』が終わった。うん。素晴らしいドラマだった。学園モノは時代を映す。例えば今我らが金八先生をテレビに出すとどうなるか?まぁ大変だろう(笑)滝沢先生の愛の鉄拳が許される社会か?かなりむずいだろう(笑)ちかい過去でドラゴン桜の桜木先生がこの世の仕組みを教えてくれて問題の『解き方』を教えてくれた。そして現代おかみこと御上先生が
とにもかくにも…この時期は大変でしてさばけないくせに色々やりたがるわけで…。でサボってしまいました数少ない読者の皆様すみませんでした。どうも萩原です。3月は別れの季節でもあり門出を祝う季節でもある。ほんの数年前君たちは南高の制服に身を包み希望と不安とが入り混じった感情だっただろう。南高生活はどうだったかな。この3年間はきっとわすれられないだろう。先日19回生が同期会をやったと報告に来られた。
学校はさこの時代この国のシステム、構造上回避して通るのはなかなかにハードルが高い。例えば我が子が学校行きたくないって言ってもひとまずは頑張らんかいって言うと思う。がしかし部活は違うわ。だって嫌ならせんで良いもんよ。いや違うな…。好きじゃないならしなくていい。こっちだな。今年度の生徒会冊子サッカー部紹介の文『誰よりも球を触る』みたいな萩原の言葉をコピペしてきたみたいな文があった
毎年恒例のSagaさくらフェス今年もお世話になります。本日は嬉野高校長崎東高校熊本西高校さんに鍛えていただきました。スタートは良くなかったが徐々に良くなっていった。得点が取れたのは大きい。練習の成果か?(笑)雰囲気が良かったのも大事な点。問題はいつでも一緒。頭の中もいつも一緒。何をいつ見るか。明日も頑張りましょう。
長崎大学3名大分大学長崎県立大学4名長崎純心大学福岡工業大学周南公立大学福岡大学広島修道大学久留米大学消防次のステージでもしっかり頑張るようにいつでも帰ってきなさい。
油は油で洗うそうだ手がぁ手がぁぁぁどうも萩原ムスカです萩原のくせに佐世保市U15選抜の監督をもう4年やってる後輩の太一に馬車馬のようにこき使われて…。選ばないといけないのは自分のチームの子どもではない。言っておきますが俺は忖度しない。所属チームが強かろうが弱かろうが良ければ選ぶんで言いたいのはあくまでこの場合は萩原の基準だという事俺はイニエスタは絶対切らない俺は長友は選ばない逆に言うとイニエ
俺の武器は俺だ。萩原です。まーた萩原の話なんだけどね…。ジュラーレ佐世保は本当に弱小クラブだ。だけどこの荒波の中13年という月日を過ごしている。お金もないし力もないし地位も名誉も何もない♪でもやっぱり君たちを巧くしたいんだ。そんな思いだけでやってる。チームの結果よりも息子の成長を見てくれるそんな保護者のおかげだ。そしてそんなジュラーレがきっとみんな好きなはずだ。だから続いてる。と自分に言い聞かせる
いやぁ追い込まれてる頑張れ俺(笑)どうも好きな事を必死にやってる萩原です。残念ながら人は構造に絡めとられる生き物だとそう常々思う。権力を手に入れたら調子に乗るしお金があるとやっぱり調子に乗る。初めからあってもそうだし無かったものが手に入っても一緒むしろそれを得るために頑張るってのもやはり普通なのかもしれない。それが今の時代の構造だからだ。じゃあどうしたら良いのだろうか…。構造を壊すことは難しい。だから…
親ガチャ戦国時代でも同じこと言ってただろうかどうなんだろうね…どうも萩原です。強いものが残るわけではない。変化に対応できるものが残る。このブログで何回か登場した『進化論』これはいつの時代でもそうなのだろう。最近の不祥事昔は良かったのに※いや良かねーわ。今では問題になる。それが良いか悪いか…って話は今回はちょっと違う話。これ言ったらどうなるのか…とびくびくしながら話さないといけないのか?ただ時代がそう
本日もさくらフェスグラウンドはブラックモンブランフットボールセンター令和6年1月オープンとのこと。佐賀県はハード面が素晴らしい。つくづく思う。どこにお金を使うのか?県が考えている。いや予算を通してくれてるのか…。そして助けてくれる【地場の】企業がある。素敵だ。そんな事を思う。んで本日は…痛恨のいつも通りの無得点ただね…初戦の北九州高校戦前半0-3この年代のチームで一番の0-3だった。相手