ブログ記事449件
5時頃、1度目が覚める。少しぼーっとして考え事。でも、また寝た。6時半に起きて、仕事へ行く準備。Mさんは気丈に振る舞うけど、なんだか僕の方が冷めてきた。朝食を食べる。気持ち悪い。これ、いつまで続くんだろう。午前中は名一杯仕事があったから、気持ちが楽だった。でも、やることも終わってしまって、午後は暇になることが確定したから、休みをとることにする。じゃないと、暗黒面に落ちそう。帰ろう。帰宅すると、Mさんは居ない。近所のスーパーに居るっぽい。また誰かと会
ブログをリスタートしたもののいきなり筆が進まなくて困ってます僕の場合はやっぱり負の感情が無いと筆が進まないみたいです…失恋した時にこそ名曲を生み出したフレディ・マーキュリーみたいに。そういう意味では2年間ほぼ毎日記事を書けていたのはよほど満たされてなかったのでしょうね笑わざわざ書くほどの事もなかったですが今日はこの辺で!今後どういう路線で記事を書くかは追々考えたいと思います。
こんにちは。あぁ、オレたち5人、命を狙われてはいますよ。『老人の会(ろうじんのかい)』にね。拳聖会の上部です。腐った連中です。オレたち5人は魔界の住人と契約はしない。そのためのオレたちは特殊能力に覚醒した。オレたち5人は猿、獅子、熊、などの野獣の動きを体得している。いつか暗殺転記が起こる可能性がある。『老人の会』は虎視淡々と狙っている。オレたち5人がレスキューの任を解かれたら、
もはや年末の恒例になりつつある「岸辺露伴は動かない」。その感想ゥゥ~ッ!コロナ禍で追いつめられる露伴先生をさらに追い詰める妖怪!女!犬!ネズミ!?・ジョジョの奇妙な冒険岸辺露伴は動かない~「3」だ…「4」じゃあないッ…!~「ピングダークの少年」作者である超売れっ子漫画家、岸辺露伴先生。VRをこき下ろし、自身のファンであるという若い社員に消せないサインを残した彼には現在四つの問題があった。一つはコロナ禍のために取材に出ることも出来ず、家にこもりっき
3月10日前回最後に触れたんですが、千川・要町から旧谷端川の暗渠の緑道を椎名町まで歩いてきました。この川は実に面白い流路だったようですが、今回は飛ばして、椎名町にきたら「あの場所」へ行かずにはいられない、戦後犯罪史に残る、謎多き毒殺事件。1948年に起きた、「帝銀事件」真の真犯人は未だ分からず。犯人とされ死刑判決を受けた平沢氏だが、無実を主張しつつけ、死んでたまるかと、95歳まで生き続け、獄死。その間幾度の再審と歴代法務大臣が「死刑執行」のサインをできなかった、結果的に