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5時頃、1度目が覚める。少しぼーっとして考え事。でも、また寝た。6時半に起きて、仕事へ行く準備。Mさんは気丈に振る舞うけど、なんだか僕の方が冷めてきた。朝食を食べる。気持ち悪い。これ、いつまで続くんだろう。午前中は名一杯仕事があったから、気持ちが楽だった。でも、やることも終わってしまって、午後は暇になることが確定したから、休みをとることにする。じゃないと、暗黒面に落ちそう。帰ろう。帰宅すると、Mさんは居ない。近所のスーパーに居るっぽい。また誰かと会
3月10日前回最後に触れたんですが、千川・要町から旧谷端川の暗渠の緑道を椎名町まで歩いてきました。この川は実に面白い流路だったようですが、今回は飛ばして、椎名町にきたら「あの場所」へ行かずにはいられない、戦後犯罪史に残る、謎多き毒殺事件。1948年に起きた、「帝銀事件」地図から消えたその場所の探索記録は新たに地図をつけて「https://mikimoto7.hatenadiary.com/entry/2024/11/26/084053」にひっこしました。
冒頭、町の商店街を暴走する狼党のジープ。党首のウルフガイはピストルを乱射し、ショウウィンドウのマネキンを撃ち抜くなどやりたい放題。町の人たちが集まり、被害状況など話し合い、警察に届けても仕返しされる、などさりげなく説明を入れたり。用心棒が来てから奴らの暴れ方がひどくなった、と訳知り顔で話すおじさんの説明途中で……。「また来た!狼党だ」と叫ぶおばさん。慌ててダンボールの山に紛れ込む人たち。しかし、おばさんの見間違いで普通のトラックでした。病院から町の人たちがぞろぞろ出てきた
もはや年末の恒例になりつつある「岸辺露伴は動かない」。その感想ゥゥ~ッ!コロナ禍で追いつめられる露伴先生をさらに追い詰める妖怪!女!犬!ネズミ!?・ジョジョの奇妙な冒険岸辺露伴は動かない~「3」だ…「4」じゃあないッ…!~「ピングダークの少年」作者である超売れっ子漫画家、岸辺露伴先生。VRをこき下ろし、自身のファンであるという若い社員に消せないサインを残した彼には現在四つの問題があった。一つはコロナ禍のために取材に出ることも出来ず、家にこもりっき