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友達から夜遅くに届いたラインに星田妙見宮の話があった。どうしても行ってみたくなり、次の日の朝早く起きて、主人に散歩に行こうーと誘ってみたら何故かこの日はすぐにオッケーが出た。行く前に最寄駅でモーニング食べて行こうと言ったからかも駅でモーニングを食べて大阪環状線に乗り、学研都市線に乗り換えます。Googlemaps先生によると駅から約2キロ。知らないところはまずタクシーに乗ります。帰りは歩くので道を覚えます。何も調べて来なかったのでどんなところにある神社かわかりません。タクシ
大阪府星田妙見宮【内容】本殿は小高い丘の上にあります。150段以上の階段を上る(整備されている)ので、歩きやすい靴をお勧めします☝️平安時代、弘法大師が獅子窟寺吉祥院の洞窟に入り秘法を唱えられると、天上より北斗七星が降り、それらの星が3ヶ所に分かれて地上に落ちました。それを大師自ら[三光清岩正身の妙見]と称してお祀りされました。そのうちのひとつがこちらにある「影向石(ようごうせき)」で、ご神体になります。またその時に星が落ちたとされる場所が、境内の「登龍の滝」になります。落ちた際に
こんにちは、2024年振り返りのつづきになります。今回は、大阪府交野市にあります、星田妙見宮です。平安時代に弘法大師空海さまが妙見さまをお祀りし妙見信仰の霊場としました。この地に落ちた隕石を御神体とする不思議な神社です。御祭神は、宇宙を創りだした天之御中主神さまです。参道に入り、手水舎で清めます、深い森に囲まれたような参道です。そして、階段を登ります、結構な段数です、途中から神威が上がっていきます。拝殿に到着ですが、ひざががくがくです💦御神体の隕石にお祀りし、天之御中主神さまに
生駒(いこま)山地の北に大阪府交野市があります。京都には葛野(かだの)がありましたが、大阪のここは交野(かたの)というようです。饒速日命(にぎはやひ)降臨の伝説があり、山向こうの生駒市白庭台(しらにわだい)には、饒速日命墳墓の碑があるといいます。ホツマツタヱによると、十種神宝(とくさのかんだから)をもってこの地に降臨したのは櫛玉火明命(くしたまほのあかり)だといいます。天孫・瓊瓊杵尊(ににきね)のお兄さんです。のちに飛鳥に宮をうつすも子宝にめ
ゴールデンウィークも終わろうとしていますが、みなさん、楽しく過ごされたでしょうか?人出を避けて、おうちでゆっくりされた方もおられたと思います。わたしも、たくさんの人の中はちょっと疲れてしまうので、人の多くない自然を感じられるところにでかけました一昨日訪れたのはちょっと不思議な波動を感じた星田妙見宮(交野市)です以前たまたまお参りした建水分神社(たけみくまりじんじゃ)のご祭神「天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)様」も祀られいて過去記事:「思いがけず『天
お久しぶりの投稿です!先月のことですが、大阪にある星田妙見宮を訪れました。「妙見」みょうけんという言葉自体、私の人生では初ワードだったのですが初めて聞いた日の翌日に星田妙見宮へ行くことが決まり、さらに翌々日に全く違うルートからも「妙見」というキーワードが耳に入り。参拝する数日前には「妙見」リマインドがくるし前日には何故か身体がおかしくなるしで何なんだろうなと思いながら当日を迎えましたさて、星田妙見宮は住宅街の中にあります。木に囲まれ、そこだけ別世界のような雰囲気で、車で近
こんにちは。瑠璃色の世界へようこそRinkoです。先日、“思い立ったが吉日”でこちらへお詣りに行ってきました。星田妙見宮(大阪府交野市)今日はその2です。境内はお山になっていますが、お山の上まで15分くらいでした。今回はこのルートで↓緑色のスタート地点から歩き、⑩稲荷社の横の鳥居をくぐって上っていきますと、その前に、この向かい側にこんな場所があったのでお詣りさせていただきました。祖霊舎↓親子
わが家の玄関が華やかに?(笑)なりました✨大きい…😳😳😳#星田妙見宮さんで頂いた#太上神仙鎮宅七十二霊符(#太上神仙鎮宅霊符)です💗🙏アンティークのたぬきさんと🎶インフレのあおりを受けて、こちらのお札も以前に比べ、お値段あがっていました🌸(笑)額は置いてらしたもののデザインがあんまりやったので、額縁屋さんでお願いしました。サイズが特殊ですが、楽天やアマゾンでも探せばありそうですよ~
星田妙見宮で授与して頂いた「御守」と「御札」結局、手に入れることはしなかったが…実はこちらで一番有名なのがこの巨大な「太上神仙鎮宅七十二霊符」元治元年(1865年)に海を渡り伝来した版木により刷られたもので、七十二種の霊符を一枚にした版画である。(※下画像)この霊符は、全国でも有名な霊符の一つで陰陽道最高の神「太上神仙鎮宅霊符尊」は神通第一にして霊験無比なること、この天尊に及ぶものはないとまでいわれた。この霊符の効果に対する反響は凄まじく全国から感謝
シャノワールのケーキとしげちよハロウィンおばけは夫チョイス私はいちじくタルトしげちよは焼かつおを食べましたよこの毛並みのツヤはアンチノールとアルモネイチャーのおかげかな黒猫にちなんだものが欲しかったけど食べたいものには無かったのですしかしいちじくタルト、もしかしたらゼラチン使われているかも…(私、四つ足と鶏は避けています)星田妙見宮で頂いた太上神仙鎮宅霊符をお祀りしました神具とフックはカインズ飾り棚はAmazonでレック
みなさま今晩はヾ(@⌒ー⌒@)ノ毎年雨ばかりが多い七夕🎋今年は🎋快晴で例年より早い梅雨明けのおかげかなお空では再会を喜んでるね💕今日の7月7日に筒から出して飾ろうと決めていた霊符🌟先日星田妙見宮⛩に行く前夜下調べ中(なんだろ?これ)と気になった最高の守護符✨秘宝の霊符✨72の霊符✨(いやいや気になるけど部屋に飾るのはテイスト違うし購入したらお粗末には扱えないし)と気になる気持ちを振り払ったんだけどなんか霊符の文字が光出し浮かぶイメージが頭に出てきて(まぁ明日
お香と日本産精油で五感を整えるお香と和の魅力を伝える和雅香師~わこうし~まさきよしみです。プロフィールはこちら★少し前から天之御中主様のお名前を目にする事がありそこから何とも気になる存在になっていました。そしてSNSで繋がりました神様チャネリングをして頂きましたらな、な、なんと!天之御中主様が守り神さまでしかも最近ね。とな。そんな事を言われたらこれはもういくしかないね。ふっと浮かんだのが交野市の星田妙見宮
今年のラッキーモチーフが星で星の形が金運やチャンスを掴むと占い師の星ひとみさんが年末の番組でおっしゃっててそれからというもの星・星と意識しています毎年健康診断は市で受診していたのだけど今年は毎年気になっていたDさんの職場から送られてくる病院の一覧から選んで行ってまいりました。大阪枚方の星ヶ丘にある星と名のつく病院。その時は星を意識して選らんだけどよーく場所を確かめると星田妙見宮さんが近いバリウムを飲んで、下剤も飲んだけど笑行ってまいりました
年を越してしまいました。ご訪問ありがとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。年末の星田妙見宮の続きです。星田妙見宮では授与所で霊符を頂くことができます。北斗七星霊符や十二支霊符中でもひときわ霊験あらたかなのが太上神仙鎮宅七十二霊符と呼ばれる霊符です。初穂料¥5,000は決して高くないほどのご利益があるらしい。らしい・・・って残念ながら今回頂いてないんです。なんか畏れ多くて。
皆様、こんにちは。連休なので、今日は紫微斗数に縁深いお寺をご紹介します。ブログのリンクを貼ってみます。『観心寺~北斗七星をまつる日本唯一の寺院』今回の豪雨で被害に遭われた方々へ謹んでお見舞い申し上げます。友達の会社も浸水してしまいました…今年は伝染病に自然災害に5G問題『【5G問題ツイートまとめ】渋…ameblo.jp北斗七星をまつる唯一の寺院とありますが、調べてみたらもう一つありました。ここも大阪です。星田妙見宮2~七星如意輪観音曼荼羅~:沖縄から発信セラピスト淡路紀世子のブ
『星田妙見宮由緒書』【正式名】「小松神社」【創立】平安時代(弘仁年間)に創建、明治三十九年十一月に『星田神社境外社』となる太古より生駒山系は岩座信仰が盛んであり、この中にあって、当宮は現在残る数少ない『岩座信仰の霊場』です。平安時代、嵯峨天皇の弘仁年間(810~823)に、弘法大師が交野へ来られた折り、「獅子窟寺吉祥院」の獅子の窟に入り、『仏眼仏母尊の秘法』を唱えられると、天上より『七曜の星』(北斗七星)が降り、それが三ヶ所に分れて地上に落ちたといいます。この時より
今回の旅のテーマ北斗七星。それは観心寺と星田妙見宮がこの旅の中心だからです。奥が深いという感じる鳥居。小松神社と称したことも。登ります。左足首がかなり回復していてよかったです。こちらは三島のSさんに教えていただきました。天王寺から1時間ほど。駅前にタクシーがあってよかったです。アクセス調べると星田駅から徒歩15分とでていましたので。どんどん奥へ。七星如意輪曼荼羅を立体的に空海が配したのが観心寺です。こちらも。ここはまだまだ途中ですご本殿ここで不思議なおじさんに会いました
人気ブログランキング関西の旅から戻ってきました。そもそもこの旅は計画のときから不思議なことが起こっていました。出発の日が台風の日。本来なら出発もできなかったところなのにありえないような奇跡が重なって私は予定通りの新幹線に乗っていました。計画から出発までの不思議な出来事と、そこから私が学ばされたことを、今日配信のメルマガに書いています。しかも、その日は本来仕事だったツインソウルの友達が台風で休みになったから新大阪の
人気ブログランキング前回記事のつづきです。↓↓本殿に到着しました。傘を閉じて、手を合わせました。ここの神様にお話しすることは上って来るまでにすでに全部話し終えていました。すると、ある内容が私の中に入ってきました。なぜ、おぬしが(お嫁に来て私が住む町の)妙見宮に出逢ったかわかるか?声をかけてくれたのは、ここの神様だと思われます。たくましい男性的な雰囲気でした。この内容は、表面上は私へ
人気ブログランキング前回記事のつづきです。↓↓大阪府交野市の磐船神社から星田妙見宮へとツインソウルの友達が車を走らせてくれました。予報では、台風の最接近は15時頃。磐船神社を出発したのがちょうど12時でした。雨は少し降っていましたが、風がほとんど吹いていなかったおかげで車は順調に星田妙見宮に到着しました。なぜ私はここにこんなに来たかったのか自分でもよくわかっていないのにたどり着くことができて私はとても感激して
人気ブログランキング前回記事のつづきです。↓↓ここに立つと、穏やかな歓迎とはちょっと違っていて…なんでしょう、「早く、こっちよ!」と急かされた歓迎を受けている感じでした。奥には、滝があり、滝の横に不動明王がおられます。さしていた傘を置いて、両手をあわせ不動明王の真言を唱えました。7回くらい唱えたとき、これ以上傘をささずにいたら、びしょびしょになりそうなのであわてて傘をさしました。
最強の霊符と名高い「太上神仙鎮宅七十二霊符」(鎮宅霊符)。(色々な呼ばれ方があり、「太上秘法鎮宅霊符七十二符」、「太上秘法鎮宅霊符」、「太上神仙鎮宅霊符」、「鎮宅七十二霊符」などとも。)72枚の霊符が一枚にまとめられた霊符で、陰陽道最高の神ともされる「太上神仙鎮宅霊符尊」(鎮宅霊符神)は「神通第一にして霊験無比なること、この天尊(七十二霊符)に及ぶものはない」とまでいわれたそうです。星田妙見宮(小松神社)、堀越神社(四天王寺近くの、聖徳太子が四天王寺建立と同時に創建したと言われる神
あなたの中に眠る神様の声を届けるChiekoです。神様開眼👁️神社クエスト能力覚醒講座主宰😇✨💕マルシェ楽しい😆浄化と福徳を授けてくれるかえるさん🐸講座生さんからのプレゼント🎁お客様にもいい事ありますよ😊◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◥あなたも開眼しちゃう!さらに開眼したい人へ【ヒント】がたくさん詰まっている◣___________◢私が神様から降ろした❣
●北斗七星(ほくとしちせい)(※画像はwikipediaから)(北斗七星信仰の聖地、兵庫県「能勢妙見山」の本堂)道教に於いて、北極星を神格化した妙見菩薩が在る。それより発展させたものか、天台宗には一字金輪を本尊とし、「北斗七星」に祈願する『北斗法』という除災の大修法が存在する。七星は、星曼荼羅に於いて、妙見菩薩を中心にし、その周囲に配され、それぞれに司る方角や持ち物が定められている。==========================================
少し前になりますが♬ほしだ園地に行って来ました😊💕見事な紅葉🍁吊り橋から眺める絶景、広がる秋晴れの空は心をとっても晴れやかにしてくれました💕近くに駐車場もあるみたいですが今回は電車で行きました💕京阪電車「私市駅」下車♬ほしだ園地までは徒歩40分以上とあったのでどうなることかの思いましたが💕途中も山道をハイキング💕紅葉もきれいで、川のせせらぎを聴きながら♬とっても心地よい道でしたー😊💕真っ赤な紅葉も好きですが黄色オレンジが混じったグラデーションも大好きなんです。移
星田妙見宮(ほしだみょうけんぐう)は平安時代の弘仁年間(810~823年)に、弘法大師・空海上人が私市の獅子窟寺の岩屋において仏眼仏母尊の修法をされていた時、この地に天上より七曜の星が三ヵ所に降臨した。この時より、この地の霊山を「三光清岩正身の妙見」と称して、北辰妙見大菩薩の霊岳、神仏の名山、星の霊場として祀られたと伝えられている。御祭神:天之御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)高皇産霊大神(たかみむすびのおおかみ)神皇産霊大神(かみむ
皆さまこんばんは真鈴音(まりん)です前回はもったいつける形になってしまいすみませんでしたでは本殿です高所恐怖症の私はかなりの高さだということに本殿に登ってから気がつきましたもう少し引きで撮りたかったのですが階段の途中にいることが恐怖で数段降りた所からしか撮れませんでした上から見た景色ですもう少し開けた場所があるのですが怖くて近づけませんでした階段もなかなか角度があります。。。さてさて、こちらの御祭神ですが天之御中主大神・高皇産霊大神・神皇産霊大神な
皆さまこんにちは真鈴音(まりん)です前回は星田妙見宮の階段を登る前までのお話でした鳥居をくぐると手水舎がありますなかなかの年季が入っております。。。そして階段を登ってゆきます途中にあるのが前回の記事にあった表の観音様がおられます行きの道にあるのがこの観音様方です御真言を唱えさせていただいたら微笑んでくださった気がしました文曲星の横には烏枢沙摩明王様がトイレの神様だったんですね今調べてびっくりしました。。。ここを過ぎると龍神様を感じる風が吹き始めま
皆さまこんばんは真鈴音(まりん)です一昨日に記事を書いて予約投稿をしたのですが投稿の順番を間違えておりました昨日アップされた記事は4月1日投稿に訂正していますのでよろしければご覧ください『さてこれから長い階段を登ります』皆さまこんにちは真鈴音(まりん)です前回は星田妙見宮の階段を登る前までのお話でした鳥居をくぐると手水舎がありますなかなかの年季が入っております。。。そ…ameblo.jp肝心な間が抜けてしまいましたさて、本殿をお詣りした後階段を少し降りたところ
皆さまこんばんは真鈴音(まりん)です大阪万博の開会式にブルーインパルスが飛ぶと聞いて大興奮しております一度実際に見てみたかったんですもちろんその日は家の近くの見えるポイントで待機予定ですさて、星田妙見宮も最後になります階段を降りて最後に辿り着いたのは登龍の滝ですと言っても水はチョロチョロでした不動明王様と上の方に手水舎にある龍さんが敷石がある事に気づかず中に入らなかったのでもったいないことしました御神水もありました今読んで気づきましたが隕石の落下