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宗教批判の原理日本の現在は種々の宗教があるが、これを批判する基準を知らない。ことに知識階級ぐらいは、これを知っておってよいはずだが、宗教教育のないために、唖法の尊者のようであるのは遺憾というよりほかはない。しからば、宗教批判の原理はなにか。五重の相対と、文証・理証・現証の三証と、教・機・時・国・教法流布の先後とについて考察しなくてはならない。第一、五重の相対A内外相対内道と外道の比較論である。内道とは仏教のことで、外道とは仏教以外の宗教である。すなわち、バラモン
あとがき池田先生は、つねにこういわれる。「私は、恩師戸田城聖先生の御遺志をば、塵もあまさず実践し、永遠にこの世にのこしてゆくことしか考えていない。私の頭には、四六時中、恩師の声がかけめぐっている。恩師を世界に宣揚することが、私のただ一つの願いなのだ」と。また、「私は、自分のことなど考えたことがない。だから強いのだ。私の勝利は、戸田先生の勝利なのだ」と。今日の創価学会は、まさしくそのことを証明している。創価学会の名とともに、戸田先生は世界に宣揚されたのだ。否、今後ますます、その輝