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日経が1000円以上の上げぐんぐん上がりましたねチャートだと、ヨコヨコの範囲ですねそしてそして、商社株が高値更新2600円台で拾ってるのでかなりのプラスです昨日は、ロボット関連もふいてましたね夫の口座で買ってもらった安川電機も、すくすく育ってるようですX日経新聞より村田製作所しか持ってないでは、今日も一日頑張りましょうスーパーSALEセレクトフェイクファーパーティーオケージョンノーカラージョイントスペースセレクトパールエコファーコートHUIT全2
ルンルン気分(ふるっ)で持ち帰ったこの袋もう2年くらいまえになると思うのですが、日経新聞で紹介されていたシヅカ洋菓子店のクッキーシヅカ洋菓子店自然菓子研究所シヅカ洋菓子店自然菓子研究所www.shizuka-labo.jpオンラインショップは、私が見るタイミングではいつも売り切れで、一生買えないのかと諦めていました。先日丸の内を歩いていると、なんと新しく店舗ができると案内が。でもきっと買えないんだろうな、なんて思いながらこの日お店の前を通ると普通に入れるし買えるでは
実は、この数年英会話のお勉強をしている。今ではchatGPTで会話すれば無料で勉強できるようだが、私は日経新聞で「恥ずかしがり屋の日本人には、AIと英会話するアプリが人気」というような記事を読んで以来『Speak』のヘビーユーザーだ。何せもう今日時点で、474日連続アプリのレッスンを受けている。こんなに続いたのは、ある素晴らしいアプリ通知があったことも大きな要因になっている。100日位続けていたある日、二日酔いでうっかり利用し忘れてしまい、連続記録が途絶えてしまった。
お疲れ様です。令和5年5月の61歳の誕生日に大腸癌の腹腔鏡手術をして、12月20日にゼロックス療法8クール(抗がん剤)を終えた癌サバイバー3年生の定年おじさんです。令和5年12月20日に抗がん剤が終ってから、1年と11ヶ月が経ちましたが、副作用、続いてます😢❌足裏のジャリジャリ❌手指の乾燥▲左目の目尻から涙❌手指のしびれ(復活😢)……🐱ということで、11月19日の日経新聞に胃がん5年生存率6割国立がん研究センター調査都道府県比較容易にの見
本を読んでいて目が留まったのがこの2文。晴れ上がった美しい蒼空のことは「碧天」「碧空」。吸い込まれそうな蒼空は「蒼穹」。蒼は「深い青色」、穹は「ドーム型」の意で、円を描いた大空に使います。42「空を表す言葉」と覚えてみるセンスいい人がしている80のこと著者:有川真由美著出版者:扶桑社(2024)センスいい人がしている80のこと(扶桑社BOOKS)Amazon(アマゾン)中華沼界隈では「蒼穹山」で知っている人も多いのでは?何度も目にしてもただの漢字の羅列だと
日経新聞裏面コラム「私の履歴書」早川書房の早川さんなんですが、毎日、毎日、憧れの作家さんたちとの逸話を書いてくださっていて…本好きの楽園と化しています。16話のクライトン氏とクラーク氏では両氏との貴重なプライベートな逸話もさることながら…昨日は栗本薫さんと原寮さん登場!栗本薫さんの「グイン・サーガ」は最初学校の図書館で読み始め…途中何度も脱落・再開を繰り返しております。栗本薫、中島梓名義の作品はとりあえず手に取ったものの、グインサーガ同様途中脱落も多数。薫くんシリーズ、伊集院大介シリー
日経プラス1を愛読しています。日経新聞の土曜日朝刊に付いてくる土曜版みたいなものです。愛読が極まって、2025年度も日経生活モニターに登録して、各種アンケートに協力しています。アンケートには「日経生活モニター会議」のネタを募る項目があって、自分のエピソードなどを自由に記述するようになっています。令和7年(2025年)4月12日(土)付の紙面の「なやみのとびら」は、「週末が来るのが憂鬱」というお悩みに対して、著述家・プロデューサーの湯山玲子氏が回答を寄せています。この相談事項は、アシモモ~が
11月14日の日経新聞の社説に、日本人の気質には「YMO」があるという興味深い指摘があった。YMOといっても、あの音楽ユニットではない。ここでのYとはヤンキー気質のことだ。高市内閣の“ヤンキー漫画”のようなひな壇高市内閣の発足時のひな壇写真を見て、社説は「まるでヤンキー漫画の実写版」と評していた。たしかに、頼り甲斐のある“姉御肌の総理”を中心に、秀才肌、マブダチ(親友)、秘蔵っ子、少し頼りない後輩――そんなキャラの立った面々が揃っている。政治家がこれほど“物語性”を帯びて語られること
今朝の日経新聞コラム、春秋は、書き出しが、武士の掟(おきて)を定めた鎌倉時代の御成敗式目に「悪口の咎(とが)」という項目がある、というものでした。文字通り、悪口を罪と定め、言った中身がひどければ流刑というから手厳しいもので、名誉を傷つけ、生死に関わる争いを招く悪口は重いものだという趣旨だったとのこと。何を言いたい記事だったかというと、昨今の誹謗中傷も厳しく罰せられる風潮になってきた、という記事。私もね、毒を吐くことが嫌いじゃないので、悪口との際どい線だって認識して気をつけようとは思ってるんです
4月7日の日経新聞夕刊社会面今日の東京新聞夕刊や地方新聞などでまたたび家の活動を取り上げていただきましたm(__)m🚩またたび家フォスターペアレント制度フェスタペアレント埼玉県川越市一般社団法人またたび家猫のフォスターペアレント制度ページ埼玉県川越市またたび家保護猫の里親募集/譲渡/フォスターペアレント(養い親)募集ページです。matatabike.web.fc2.com🚩フォスターキャット紹介フォスターペアレント募集中の仔たち埼玉県川越市一般社団法人またたび家フ
我が家は日経新聞を取っていますが、ニュースもスマホで見る時代、新聞を昔ほど読まなくなりました。その上、毎年のように値上げがあり、もう辞めようか、と迷いながら読んでいます。なかなか辞められないのは、「私の履歴書」が面白いのです。話題の方やその道の専門家などが、毎月1日から末日まて毎日連載で色々生い立ちから語られます。これが、本当に面白くて夢中で毎日楽しみに読んでいます。あと連載小説がこれまた抜群に面白くて、特に数年前の「等伯」は、長谷川等伯の生涯の連載で、素晴らしかったです。今の「登山
母👹の読書記録。あさのあつこさんの近未来ディストピアSF『NO.6』を読みました。NO.6〔ナンバーシックス〕#1(講談社文庫)Amazon(アマゾン)キッカケは、日経新聞夕刊の金曜日のあさのあつこさんのコラム。いつか読まなきゃと思っていたのですが…こんな話だったのね!まだ1巻なので、読了して面白かったらまた。最近の日経新聞日経新聞といえば、私はきっと日経新聞の読書ターゲット層に近いのでは、と思っています。私くらいの子育て世代が好きそうな人をコラムニストにやインタビュー、
日経新聞で連載中の小説である。理由は覚えていないが、途中で、何話か飛ばしてしまい、それ以降、読んでいなかったが、今月、通勤途中の電車内で、スマホでまとめて読んで、連載に追いついた、、、有栖川有栖の小説は、これまでに読んだことはない。遠い昔、よく聞いていた、NHK-FMのクロスオーバーイレブンの、スクリプト担当で有栖川有栖の名前を聞いた記憶がある。ちなみに、有栖川有栖以外に覚えている名前は、モヤシ君シリーズの高木達だけ。遊民爺さんシリーズは、本を買って持っているが、スクリ
日本の新幹線と言えば、速くて、安全、安心という日本の技術の粋を集めた代表格のような存在です。海外にも輸出されるほど、新幹線は有名。もうSHINKANSENで通じるほど、日本の高速鉄道の名前は知られています。出張中にも、新幹線がホームにはいってくると、その姿を写真におさめようとする海外の観光客の方たちの姿をよく見かけます。新幹線は見た目もかっこいいのです。(写真新幹線日本車両製造HPより)その新幹線が最近、止まることが増えています。一番驚いたのは、3月に東北新幹線のはやぶ
アメリカの25%関税のせいで日本の車産業が13兆円の打撃だそうだ。3月26日、トランプ大統領が輸入自動車に25%の追加関税をすると発表したらしい。日本の米国向け自動車輸出がくは去年は約6兆円だったらしい。追加関税はアメリカのほうの時刻で4月3日午前0時1分から適用されるのだとか。今現在、すでに乗用車に2.5%、トラックに25%の関税がかかっており、この追加関税でさらに両方に25%の関税が上乗せされるんだそうだ。トランプ大統領はなんでこんなことをするかと言うと、生産拠点を米国内に呼び込むた
中国の不動産に暗雲再び中国の不動産崩壊が財政に穴を開けた。日経新聞によると地方債務が過去最高の2,900兆円に。長年、北京は全てが順調だと装ってきた——経済成長は本物、5%目標は本物、開発業者は支払能力あり、都市は資金に溢れていると。今、その代償が到来した。その規模は中規模の惑星並みだ。これは経済全体を飲み込もうとする財政の底なし沼だ。土地売却は地下鉄路線から肥大化した官僚機構まであらゆるものを資金調達する魔法のATMだった。2021年、都市部は約9兆元の土地を売却した。今年は
宇宙で初めて発見された「砂糖とガム」って何?Telegramの投稿(@investingcorp)で紹介されているニュースは、小惑星ベンヌ(Bennu)から持ち帰られた試料を分析した結果、地球外で初めて「グルコース(ブドウ糖)」が検出されたというものです。これは東北大学を中心とした日本・米国の研究チームによる最新の成果で、2025年12月2日に発表されました。投稿の「砂糖と『ガム』」は、科学的な発見を親しみやすく表現した比喩で、「砂糖」=グルコース(甘い糖類)、「ガム」=ガラクトース(ガラ