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先日、来院された方は杉山産婦人科丸の内で不妊治療中の方でした。杉山産婦人科と言えば、丸の内と新宿にあり、有名なクリニックです。私も通っていたことがあります。とてもきれいで、サービスの行き届いたクリニックです。朝早くから診療をしているので通いやすいのも特徴です。東京駅から近いのでアクセス良好!!!銀のすずにも近いので多くの方がご来院しています。生殖医療科杉山産婦人科丸の内杉山産婦人科生殖医療科(丸の内)の紹介。www.sugiyama.or.jpこの方
妊娠判定でhCGが陽性になると、「この数値で順調でしょうか」というご質問をよくいただきます。しかし、これまでの報告は新鮮胚移植や未検査胚、複数胚移植などが混在しており、現在主流となっている単一正常胚移植に限定したデータは多くありませんでした。今回、FertilityandSterilityに掲載された研究では、単一正常胚移植6,410周期を対象に、移植9日目の血中hCG値と出生率との関係が詳しく検討されました。本研究では、移植9日目のhCG値を6段階に分類して解析しています。その結果、hC
卵巣刺激法の選択当院では新鮮胚移植を第一選択としていますから、新鮮胚移植のできる卵巣刺激を行います。ですから、ロング刺激、アンタゴニスト刺激、ショート刺激、マイルド刺激が第一の選択肢となります。卵巣過剰刺激が心配な方にはPPOS法(黄体ホルモン併用刺激)か未熟卵子体外受精(IVM)を行います。一番多い刺激法がロング法です。超音波検査で小さな卵胞が左右合計で4個以上見えればロング刺激を選びます。その理由は歴史のある刺激法ですが、妊娠率は他の刺激法に負けていません。
❓新鮮胚と凍結胚,どちらが妊娠しやすい?いまの日本では、移植の約93%が凍結融解胚です。🧊凍結融解胚妊娠率42.6%🌱新鮮胚妊娠率24.5%採卵した周期には移植せず、いったん全部凍結する全胚凍結📊171,601周期身体をいちど整えてから移植するという考え方が主流になっています。📚出典・日本産科婦人科学会「2024年体外受精・胚移植等の臨床実施成績(ARTデータブック2024)」https://www.jsog.or.jp/activity/art
ご覧いただきありがとうございます一昨日の採卵で卵子1個が取れて8ヶ月振りに正常に受精ができました。今周期は3日目胚まで成長したらそのまま新鮮胚移植を予定していますが病院に行くまでそもそも受精卵がどうなっているかわかりません。受付して最初に呼ばれたのは内診室でした。勝手に採血からかと思っていたので慌てましたw採卵後の卵巣の腫れや内膜の確認かと思いますがその前に受精卵の状況知りたいと思いながらエコー画面見てました。卵巣の腫れ無さそう、腹水ちょっと
現在、日本の体外受精では凍結融解胚移植が圧倒的に多く行われています。2024年のARTデータでは、新鮮胚移植は約1.9万周期、凍結融解胚移植は約26.9万周期で、胚移植の約94%が凍結融解胚移植となっています。凍結技術が大きく進歩し、OHSSを回避できることなどから、採卵後にすべての胚を凍結し、後日移植する方法が広く行われるようになりました。しかし、「現在多く行われている治療」が「すべての患者さんに最適な治療」とは限りません。特に高年齢で、採卵できる卵子が1個、2個、3個という方でも、すべ