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今回は水抜き穴の新設設置工事を行いました。表面をコンクリートで覆っていますが、内部は古い擁壁で、水抜き穴が無いのが悩みだったようです。幸い、空けても問題ない擁壁でしたので、規定通り3㎡に1箇所の水抜き穴設置工事を行いました。もちろん最奥にフィルターも設置して「水だけ出して土は止める」施工は行っています。ご依頼いただきましたT様、ありがとうございました。------------------------------------------------------
皆さま、福岡市東区と糟屋郡の不動産売買と資金計画の専門家、鹿子島寿徳です。今、注文住宅を検討してる方「造成費用が高い!」「着工まで時間がかかりすぎ!」と感じていませんか?これは、法改正が原因です。「盛土規制法」の一部が改正(厳しく)されて時間と費用を要するようになりました。今日は盛土規制法について解説していきます。2021年に静岡県で発生した大規模な盛土崩壊事故を受け、2023年5月に施行されたのが「盛土規制法(宅地造成等規制法の一部改正)」です。2026年現在、全国の
今回は中部地方での擁壁セカンドオピニオン。既存擁壁と地下車庫がある土地を購入しての住宅建築目的でのご相談でした。このような地下車庫です。ここで重要なセカンドオピニオンは、この地下車庫の「扱い」です。実は地下車庫というのは擁壁の一部では無く「建物の一部」として扱われます。たしかに造るのは擁壁業者ですし、同じコンクリート製工作物ですが、いわゆる役所の扱いはあくまでも「建物の一部」「建物と一体」と見做されることがあります。そうなると、既存の地下車庫を残したまま
今回は間知石の目地についてご相談を頂きました。場所は磯子区洋光台。綺麗な分譲地ですね!一見分かりづらいですが、ところどころ目地が<剥がれかかって>いました。これを放置すると敷地に浸透した雨水と一緒に内部の土の流出から陥没や擁壁ズレの遠因となってきます。治すなら今でしょ!・・・ということで目地モルタル補修工事。モルタルはすぐにこのように「白く」なる性質があります。間知石は十中八九、このような目地の剥がれ不具合が発生します。早めの治療が躯体強度保持
今回は珍しく(?)、横浜市内の不動産業者からのアドバイザーコンサルティング御依頼がありました。話を聞くと、どうやら擁壁下隣地の方からクレームが入ったようで・・・このような擁壁。先ず見た通り、いわゆる2段擁壁で、その上段はコンクリートブロックです。何度も説明しているように2段擁壁且つコンクリートブロック5段危険な擁壁の王様です。更に実は現場で判明したある衝撃な事実もあり・・・それが下段コンクリート擁壁と上段コンクリートブロックのそれぞれの厚さです。また奥の擁壁箇所