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都内に買った狭小、変形、傾斜の三拍子そろった悪条件の土地に、工藤建設の注文住宅を建てるブログです新築住宅を建てるとき、希望したわけじゃないのに、当初の見積もりから想定外に増額になったワースト3を発表している記事の続きです。予想外の出費、第3位は擁壁のやりかえ、です。これが10万円。正確には、もともと傾斜地を買ったわけなので、そもそも擁壁があることは承知してました。※映り込んでいるのは不動産屋さんです一番低い部分の擁壁(写真左側)は、お世辞にも丈夫とは言い
工事が再開したものの、見た目が変わらないと、素人にはわかりません昨日、南側の擁壁が出来上がってきました。奥手前から階段ができ、今度は駐車場を囲うように擁壁がある程度の形になれば、いよいよ基礎斜め向かい側の家も新築中。我が家の方が着手は早かったものの、あちらはすでに家らしくなってきたお洒落なハウスメーカーさんだから、素敵なおうちなんだろうなぁ。他人の家だけど、どんなおうちなんだろうと、ワクワクもう今年もあと半年。暑いと言っていて、寒くなる頃には完成楽しみです
こんにちは、エクシンです。8月末着工に向け最終調整中です。現在のスケジュール8月9日土地契約8月24日つなぎ融資実行8月25日~8月28日造成&擁壁工事8月29日地鎮祭8月31日基礎着工家本体建築工房檜家造成、ライフライン、外構箕輪開発に、お願いしてあります。それでは本題です。今回私が選んだ土地は300坪の畑だった場所です。もともとは谷のようになっていたようですが、10年ほど前に埋め立てられたそうです。
こんにちは。ずいぶん前に我が家の土地の、がけ条例に該当する北と東の境界のうち、北側は、回避するための工事をしてくれることになった件。3月の初めに、HMさんから写真が届きました。造成工事が始まったようです(事前にお知らせとかないものなのかな?)コンクリートを流し込んで、↑西側の境界(写真真ん中)と北側の境界(写真上)↑北側の境界固まった。って感じかな?↑ここはどこだろう?この一段下の平地の部分はどうなるんだろう?ゆるーく斜めに繋がる感じだと思っていたんだけれども。↑北西の
今回は古いRC擁壁の不具合についてご相談・ご注文頂きました。見ての通り、表面がボロッと剥がれています。剥がれれば当然内部鉄筋が露出しますが、この状態を放置すると、酸性化された雨水がアルカリ性の鉄筋・コンクリートに当たることで劣化が進み、強度低下に繋がります。やはりここはモルタルでの補修工事。これで鉄筋劣化を防げました!--------------------------------------------不動産、造成・よう壁・解体工事は当社へ!!㈱フ