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さて、前々回の記事でご説明したように当初の手術の予定は午後2時。でも、前の人の手術によって夕方4時頃になるかも、という説明でした。ダンナっちは早々と2時前に来てくれたのですが2時を過ぎ、3時を過ぎてもお呼びがかかりません。すっかり待ちくたびれ、ダラけだす2人。髪が長い人は2つ縛り(ツインテール)にするように説明があったので〇〇年ぶりにツインテールとなる中年女子。一つに括ると、手術中真上を向いて寝れないからね。それにしても術後着みたいのにはいつ着替るんだろう、とぼん
2024年1月11日、いよいよ手術の日です。6時前に起きると、もういきなり採血!そこから手術室に持っていく荷物を預けて、とりあえずシャワーを浴びて。8時20分に看護師さんがお迎えに来ていざ、手術室へ。FM放送チックな洋楽が流れててなんでこんなポップな雰囲気なん?(笑)スタッフの方々も、異様に明るいしー。そうこうしてると人がどんどんやったきて今日、こんなに、手術を受ける人がいるんだ!と、ビックリしてしまいます。そうこうしてると、なぜか突然アンパンマンのマーチが流れ出しま
8:30から手術室に一緒に行って麻酔で眠って始まりました。☆左側頭部悪性腫瘍切除術☆人工真皮☆センチネルリンパ節生検約3時間くらいといわれました前回の手術のときよりは冷静でいられました。だけど、だんだん終了の時間が近づいてくるとまだ呼ばれない〰とソワソワして落ち着きません何かあったんじゃないかとドキドキ。してるところへ、執刀医の先生が現れてちょっとお話しますねって……何か問題でも起きたかと移動中心臓が口から出てきそうなくらいバクバクなんのことはない、無事終わりまし
手術前日夕食時にパック飲料が5パックでた。夜9時以降はお茶・水・このパック飲料しか飲めません。パック飲料は次の日の朝6時までに飲みきってください。朝6時以降は何も飲めません。味はスポーツ飲料ぽい?不味くて飲みにくいとかはない。寝るまでに2本、夜中に1本飲んで、6時前にあわてて2本飲み干す。手術は8時からそれまでに、お風呂に入れと言われ、朝からお風呂。(入院中はシャワーのみ。)今まで上下タイプのパジャマだったけど、手術前に浴衣タイプのパジャマに着替える。下着はパンツのみ。
今日も膝痛備忘録です。よろしければどうぞ⬇️私は左膝の変形性膝関節症を治すべく、高位脛骨骨切り術という手術を受けました。ちなみにこの記事を書いているのは手術の翌日(2月28日水曜日)になります😅私が生まれて初めて受ける本格的な外科手術。今日はその手術体験を書いてみました。高位脛骨骨切り術は、割と大がかりな外科手術のようです。内視鏡で膝関節内の半月板の処置を含めて、手術時間は3時間ほどとのこと。まずは前日に麻酔科医からの説明(全身麻酔の副作用のことや、手術中の気道を確保するため、口から管
とうとうオッパイとさようなら(断乳みたい)手術室前まで家族に見送られて、頑張ってね!うん!なんてやり取りもなく戻ってきて、ベッドで目を覚ますと…夫が手を握っている。なんてシチュエーションもないわかっていた。入院前に確認していた。手術中の家族控え室はありません。手術後に家族への説明も特にありません。何かあった時に、電話が繋がればいーです。面会は15時からデイルームのみ(大部屋だから)ただ、術後その時間にデイルームまで出られるかわからないし、遠方から来ていただいても会え
2024.2.5。ついに手術当日。朝の回診で先生たちと軽く会話をする。がんばりましょうね!と声をかけてもらい、自分でもビックリするくらい元気良く「はい!😊」と答えられた。ここまで来たらね!もう先生を信じるしかないから!朝8時半スタート。旦那さんに来てもらい、手術室の前で別れる。自分の足で手術室に向かい、ベッドの上へ。ストレッチャーでガラガラ〜って行くんじゃないんや!恥ずかしながらドラマのイメージしかないので💦ベッドに寝ると点滴したり、なんだか色々と体に付けられていく。よく分かってないけ
手術は午後3時から終わったのは3時間後位でした病棟の先生の診察がありました先生が二人…超音波と、内診お腹の超音波をして…そのまま内診おっぴろげのまま恥ずかしいというか気まずくね?看護師さんが気を遣ってくれて「カーテンしめる?」って閉めてくれたんだけどねあと内診、研修医?女性の若い先生もして二回やられたんだけど一回で済むなら一回で済ましてくれっ!って思ったし、なんの断りもなかったしね手術前は水だけ飲んで良かったんだけど相当空腹になるんじゃないかと思っていたら、意外
未破裂脳動脈瘤のコイル塞栓術のため入院2日目手術当日名医がいる大学病院として有名な病院食べ物は前日の21時まで飲み物は6時まで8時過ぎにダンナが病室に到着大学病院その1の血管造影検査では念入りに剃毛してと言われ大学病院その2の血管造影検査ではT字帯が必要だったのに同じ大学病院その2なのにコイル塞栓術では普通の下着のままで良いと本当に良いのですかと何度か確認してしまいました手術に対して緊張しているであろう患者にリラックスしてもらおうとことなのかな術後はC
いよいよ手術当日。過去記事にも書きましたが、これまで手術の同意書の件で揉めて転院したり、転院先で追加検査(生検やPET検査)が必要になったり…と、なんだかんだ手術を受けるまで5週間近く待っていたので、人生はじめての手術に対する恐怖心よりも、「やっと手術受けられる~~~ヾ(*´∀`*)ノ」という達成感の方が大きいまま目覚めました。↑「手術待ち」のストレスって、結構つらいんです(泣)手術する時点では、すい臓に6cmの腫瘍があることはわかっていましたが、病名は”判別不
昨晩は早く寝たので気持ち良く目が覚めた。今日は1日食事は食べられない。昨晩22時以降は水も禁止だったので水も飲めない。喉が渇いて仕方ないけど、我慢、我慢。私の手術はトップバターで9時開始。主治医は8時50分頃、病室へ来るらしい。術衣と着圧ソックスへ着替えなんともいえない時間をやり過ごしながら主治医を待った。私の主治医はとてつもなく穏やかな方。拍子抜けするほど、穏やかだ。病室へ入ってくると『おはようございます。ついにこの日が来ましたねー。』とニコニコと笑顔
手術が終わり、手術室で主治医のF先生から声をかけられ起こされました。「深呼吸をしてください」「目を開けてください」「手を握ってみて下さい」そんなことを言われて、指示に従いました。呼吸が出来るのを確認したら、喉のチューブを外してもらい酸素マスクをあてられました。喉に痰が絡んで気持ち悪い主治医や看護師から「大変な手術だったね」「長時間よく頑張ったね」と言われたのですが。私は寝てただけだから、状況は分からず手術台から「1・2・3」の掛け声と共にベットに移動させられ
2017.10.13金曜06:00起床昨日はOS-1を飲まないといけない義務感から夜中も何度か起きてお手洗いに行ったりと、初めての入院ってこともあってゆっくりは寝れなかった昨夜の生理痛も無くなってた♫06:15いつもの様に体温と血圧測定排便があれば浣腸しなくて良いと事だったので、頑張って排便した!!これで浣腸免れた(^_^)ラッキー06:30弾圧タイツを履くちょうど今日から気温が一気に下がり寒いのでこのタイツが暖かくて良かった(持ち帰り可能)07:00OS-1を
手術終わった〜♪なんか〜、ジィ〜んと違和感皆さん、いかがお過ごしでしょうか?昨日は何も飲み食いできなく、、やっと食べれると思ったが、、(´;ω;`)質素や、、えらく質素や、、しかも人参いるし、、でも「ジョア」久々に飲んだなぁ〜こんな味だったっけ?さて昨日は〜手術前に〜何故か?足をラッピングされ〜、、色が緑なだけに、クリスマスか(笑)左腕に点滴、、さらに、丁字帯!?皆さん、、丁字帯知ってる?まぁ〜パンツがわりだね〜で、手術室で、腰に部分麻酔?そして、酸素マス
おはようございます!あと少しで退院、上の子に会えるのが楽しみですそれでは手術当日スタートです♪朝はまたまた浣腸から始まりました薬塗りたくったのでツルッと入って一安心。でもほぼ出すものがないのでお腹もそれ程痛くなく慣れてきていました笑そしてシャワーをして手術着を着て着圧ソックスを履いて点滴して準備は万端です!水分もほぼ取れない、10時以降は絶食だったので手術が始まるときまで暇でした😪旦那さんが到着して遅くても13時かなあという話しだったのでのんびりしていたら扉がバンっ
*手術当日*🔶6月8日(火)やってきました手術当日あんまり寝られずというのも隣のおばあちゃんが術後の絶対安静状態だったため身体が辛かったようでそのナースコールで何回も起こされたからですでもしょうがないねすごい辛そうだったから...看護師さんに何回も時間を確認しては絶望してました早く朝になってあげて!ですので金銭的に余裕がある人は個室の方が絶対いいですよ手術は昼からのため寝られると思ったけどそんなことはなくポカリ味の栄養ドリンクを2時間おきに250cc飲まされ、下剤の効果で何
昨日は天気のせいか、落ち込んでしまった( ̄▽ ̄;)ボソッボソッ😐💭と呟いてすみません🙇♀️でわ・・・・題名のお話しを。最近の出来事。甲状腺癌摘出手術の日付き添ってくれていた彼氏とゆっくり話す機会があった。こんなに落ち着いて話す事こうなってから初めてだと思う程長い間、会話をして来なかった。4年前の5月前日に入院した私の元に朝8時頃には顔を見に彼は来てくれた。朝9時元気に笑って手を振って歩いて手術室に入る。ここから彼曰く夜6時になっても手術は終わらない。気の
外反母趾手術日備忘録⭐️⭐️手術日の記録②⭐️⭐️2023.7月6日(木)晴れ☀️※注記憶ザックリ腰椎麻酔の注射が終わり手術が始まる。張成虎医師が、麻酔がかかっているか念の為確認。冷やした缶コーヒー🥫で足、太もも?、お腹に当ててゆく。「冷たい感覚ありますか?」とのご質問。1回目、2回目はあった。3回目に感覚が無くなった。次は、足元が見えない様に、お腹辺りに、衝立が作られブルーの布で仕切られた。手術が始まった様子。指示があった視線の先、右側にもう1人医師が椅子に
るいくんのお母ちゃんさんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/meいよいよ2日、手術日です夫はちゃんと8時に来ました8:20分になったので手術室へ向かいますがその前に看護師2人と私で生年月日と名前を声に出して確認更に看護師はロット番号を読み上げている看)どちらの足を手術しますか私)右膝です看)確認します作晩医師がマジックでつけたope印が薄くなっていたので上から書かれますそれからやっと手術室へ入り口で夫とは別れ私は手術室へ
短期派遣で働き始めた会社は1か月で辞めた。「また戻ってきて下さいね」という言葉がありがたいお言葉。2月手術前日に入院。私が男性だったらきっと好きになっちゃうような、若く美しいハーフの看護師さんが担当してくれた。その日は手術に係る麻酔科医や看護師や担当の外科医以外のお医者さん達が代わる代わる挨拶や説明にくるのでせわしなかった。術後看護しやすいよう、詰所に一番近い大部屋だった。翌日、手術着に着替えきっつきつの靴下を履いて手術室まで歩いていく。手術室に入ったら頭にナイロンのキャップを
お昼頃に手術室から呼ばれる。夫が向かっているところだったが、間に合わなかったらしい。幼児を運ぶ、コットが病室に入ってくる。これに乗って、手術室に行くらしい。だけど娘は絶対に乗ろうとしなかった。娘は警戒心が強い。急に知らないところに泊まらされた娘は、すぐには先生や看護師さんに気を許さず、私から一時も離れなかった。仕方がないので抱っこで手術室に向かう。結構遠い。しかも何度か増築しているのか、構造がわかりにくい。夫は迷わずに来れるかなー来なかったら1人で帰れるかなーとぼんやり思った
傷口見なきゃなぁはぁ、気が重いなぁシャワーの時間下半身だけだけど上のパジャマ脱ぎ脱ぎ♪おや?半分バストバンド透けてるやないか~いもう、いっその事覚悟を決めろ‼️怖いもの見たさもあったのかな?さすがにバストバンドは外せないけど、透けてる傷と胸の感じを冷静に見てみた👀✨意外と見れるじゃないか!ぺったんこだけどねまた生で見るのと違うのかな?私を手術室まで送ってくれて「待ってますからね!」って言ってくれた看護師さん今日の昼間の担当でしたあの時はありがとうござ
とてもとてもお久しぶりご心配いただいていたらゴメンなさい😞そしてありがとう💞大量血尿による救急搬送から始まり色々なことが起きて身も心もすっかり弱りきったワタシ正直ブログを書く気力も体力も失くしちゃった退院後も毎日薄い血尿は続いていたその日のうちにクリアになるけど翌日にはまた血尿なんだか良くなる気が全くしなかった血尿だけじゃなく全体的に身体がダメだったシンドくて重たくて起き上がれなかったそうこうしているうちにまたキタ・・・💧あのド
子宮体癌発覚の経緯と治療についてを書いていきます。過去から記憶を遡って書いてますが、時々今の事も書いたりしてます。テーマ別にしましたので、そちらからご覧頂けたら、と思います。いよいよ、手術当日です。予定は午後一番。朝のバイタルチェックはいつも通り。早めに、洗顔と歯磨きを済ませました。その後、初めましての先生なのか看護師さんなのか?男性が、点滴のルートを取りにみえました。術後暫くは24時間点滴なので。それから、看護師さんが出たり入ったり。まず、浣腸出来るだけ我慢してから、と言わ
こんにちわ。ゆきちです。今回は手術編です。手術日が決まり、前日から入院しました。ここでもメンタルの弱さが露呈し、全く眠れず、終始パニック状態。手術当日の朝方、体力の限界により数時間だけ寝た状態で手術室へ強制連行。その時付き添って頂いた看護師さんには本当にご迷惑をおかけしました。手術台に上げられると過呼吸気味になり、本人確認が終わって即麻酔の先生から強制的に眠らされました。。。本当に2,3呼吸で意識がなくなり、次の瞬間には「ゆきちさん!終わりましたよ!!」と周りの先生方の声が。こう
朝から手術でした。◼️手術室8:30手術室へなんとも言えないアルコールの臭いに、不安感MAX経過観察にすれば良かったと一番思った瞬間でした。◼️手術台手術台にあがると、『よくドラマで見るやつだ!』というけど、本当にそう思った。少し気持ちの余裕あったのかも◼️麻酔背中から入れる麻酔の管がなかなか入らず、9:20頃まで掛かってました。体が大きいからのようです◼️手術酸素マスクをつけて、4、5回深呼吸してたら…終わってました通常の人であれば、2時間。体が大きいから
手術2時間前から書けてなかった手術前後のこと。もうとにかく怖くて…ずっと薬師如来様のお守りを握ってました。14時過ぎ、いよいよ看護師さんから声がかかりました。腰痛絶好調で硬膜外麻酔のとき上手く丸まれるかめちゃくちゃ不安…でも行くしかないんだよね。歩いて手術室へ向かう。ご主人もどうぞーと看護師さんに言われて、途中のドアまで主人も一緒に歩く。手術室に入ると、入院前に麻酔の説明をしてくれた看護師さんが笑顔で挨拶してくれた。麻酔科の先生ともう1人看護師さんはなにやら雑談してた。恐々台に寝ると
※この記事は、遡って書いています。実際には手術は4月下旬に終わっています。自分用の記録のためもありますが、今後入院を控えている方にとって少しでもプラスになればと思って書いているため事細かく長いブログになっておりますご了承下さい🐰2日目です。(やっと!!笑)病院の朝は、早い。看護師さんは6時過ぎから各部屋を回ってくれるのだと思います。ちゃんと起きて看護師さんを迎える!!と意気込むのですが、看護師さんがくる前に起きて居られれたのは1日だけでした。笑そして2日目の話ですが、入院中にリア
アサン病院から~チョン病院に移動したら~、受付で、入院手続きやらなんやら済まして~病室へ移動~。6人部屋やけど、ワシの他にはおばあちゃんが居るだけ~。韓国の入院生活は難易度高いって、みかりん姉さんから聞いてたから~~どうなるか分からんけど~・・・・・。とにかく、今はこの腹イタが治まってくれるのを願うのみ。病室に入ったら、すぐ看護師さんがやってきて~身長、体重聞かれて~~矢継ぎ早に、「アクセサリーは外してね、あ!ネイル
入院2日目とうとうやってきてしまった手術日生理9日目本日14時から手術予定12時に弾性ソックスを履き13時に手術衣に着替えるそうです。6時に浣腸と聞いていたのでそれまでにどうしても下剤の分を出したかった。ほぼ寝てない状態で5時半に起き上がり、そこからトイレとの戦いトイレに30分こもり続けなんとか6時までに間に合ったー。6時に病室に来た看護師さんにもう水みたいなのしか出ないと思います!と言い張り、浣腸は断りました検温や血圧を測り朝食なし9時から点滴。