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12時半に旦那と下の子が来てくれました🏥わたしは腹ペコなのにパパとお寿司食べてからきたー🍣なんですと!なんですと!それは言ってはいけないセリフですそんなこんな話をしてる間に12時55分看護師さんが「じゃぁ行こう!」とお迎えに来てくれました看護師さん2人わたし旦那次女でエレベーターに乗って🛗着いた先は中央手術室入口ずらーーーーっと手術待ちの方が大渋滞そこへ主治医も来てくれました🐻❄️せんせー今日はよろしくお願いします👩🏻⚕️目だけしか見えてないのによく
昨日の手術のことを振り返って書きます。手術室は興味深すぎるので、眼鏡をかけたまま入室させていただき、麻酔をかける直前までいろいろと観察させていただきました。まず最初に、看護師さんに傷口のイラストを描いた紙をお見せしました。看護師さんから先生に伝えてくださると言ってくださいました。案内されたのは、手術室10番の部屋。11番まであることを確認しました。さすが大学病院です。(その後、15番まであることが判明しました)部屋の中には、様々な種類のモニターや機器が設置され、天井からはタコ足
13日目で、手術ってあまら気持ち良くないなあ。朝ごはんは、当然なし。水分は8時まで🆗だというので、ギリギリまでお茶飲んでた。時間まで気持ちを落ち着かせる為、ゲームに講じる。10時半、手術着に着替える。なんか服着てるのか着てないのかと、わからないほど、安定感のない服だよね。足元はスースーするし、肩のスナップ外したら、あっという間にスッポンポン。これで手術室まで、歩いて行く。ここの手術室2回目だけど、今回はNo.4だった。前はNo.1だったよ。なんか今日は数字が気に入らない。な
2024.2.5。ついに手術当日。朝の回診で先生たちと軽く会話をする。がんばりましょうね!と声をかけてもらい、自分でもビックリするくらい元気良く「はい!😊」と答えられた。ここまで来たらね!もう先生を信じるしかないから!朝8時半スタート。旦那さんに来てもらい、手術室の前で別れる。自分の足で手術室に向かい、ベッドの上へ。ストレッチャーでガラガラ〜って行くんじゃないんや!恥ずかしながらドラマのイメージしかないので💦ベッドに寝ると点滴したり、なんだか色々と体に付けられていく。よく分かってないけ
2023年12月22日12時に電車とバスを乗り継いで1人で入院。息子は自宅から5時間ほど離れた場所で一人暮らし。近所に高齢の両親がいるものの車の運転は市内限定にしてもらっているため、1人で1週間分の荷物を持って行きました。入院受付のスタッフさんたちはとても丁寧で緊張していた気持ちが少しほぐれました。個室しか空いていないと言われたものの、病院側の都合のため減免措置を取ってもらい1日目は個室でした。薬剤師さん、麻酔科の医師、看護師さんなど入れ替わり立ち替わりきて話や処置をしてくれました。麻
たくさんのいいねやフォローありがとうございます12日後に予約した日帰り手術の日。帰りの運転が不安だったので旦那に送迎をお願いしました。手術予定時間は30分。時間に余裕を持って自宅を出発して途中コンビニでパンをつまみ食い。予定通りに到着して手術着に着替えて準備万端な私は1時間待たされて手術室へ。(1番最初の手術が長引いてたんだとか)手術の準備室のような部屋のロッカーに荷物を入れ髪の毛を結んでキャップの中へイン。看護師さんに名前と生年月日の確認をされていざ手術室へ‼︎
7時前起床後約3,000歩歩いて病棟へ戻った。アルジネードウォーターと水分の飲み納め。出発前に父の遺影の画像を見て遺髪と爪が入った袋を握りしめた。8時30分頃お手洗いを済ませ、術衣に着替えて病棟出発。顔にテープを貼るため洗顔後何もつけないようにと言われた。手術室のあるフロアへは専用エレベーターで向かう。エレベーターに乗る前に眼鏡ケースを預け、身につけているもの(アクセサリーやピンなど)がないか再確認。エレベーター内に術衣を着た人が3名。思ったより多い。手術室に着き、ドアが開くとパ
手術当日の朝は、9:00頃に点滴のための静脈ルートが確保され、点滴が始まった。手術開始が9:30だったので、その10分前頃には、点滴スタンドを押しながら徒歩で手術室へ向かった。手術室へ到着すると、病棟看護師から手術室看護師へと申し送りが行われ、直ぐに手術室へ通された。手術室へ通されると手術台の上に横たわるよう促され、全裸となり身体の上にはバスタオルとシートがかけられた。そして手早く、身体に様々な器具が装着されて行った。①オキシメーター(血中酸素飽和度測定器)②血圧計③心電図④フッ
あ〜💦とうとう、二の腕脂肪吸引の手術当日になりました〜😂朝からとてもドキドキしていて、つい不安を解消したくてアイコスに手が伸びそうになりましたが、禁煙は必須だったので必死に我慢しました🤣朝はお水とお茶しか飲んではいけなかったので、時間さえあれば水とお茶を飲んで心を落ちつかせていました。クリニックには11時30分必着となっていたため、埼玉に住んでいる私は9時半に家を出ました。その日はシャワーに入ることができないので、朝から慣れないシャワーに入り、家中の掃除をし、ペットの犬に餌をあげ、やり残
移植日当日の午後の流れ続きです⇩ナースセンターは採卵の時と同じでしたそして案内されたベットの番号も同じでしたここで薬を渡されましたデュファストンとフロモックス術着に着替えてロッカーに荷物入れて横になるあー待ち疲れた笑そこから安定の30分待ちでも前回は痛みが怖くてドキドキだったけど今回は痛みないはずなので落ち着いて待てましたやっと声かけられてトイレへ誘導され済ませてベットで5分待ち呼ばれて
いよいよ手術の時間。予定通りの14時に手術室に向かうので準備して下さいとの事。手術着の下は何も履かず、なんだかスースーする中、迎えに来てくれた看護師さんと手術室へ。手術室は一つ下の階なのでエレベーターで移動。『緊張してますか?』と声をかけていただいたものの、実はあまり緊張してなくて、『はぁ、まぁ』と曖昧な言葉しか出ず。手術室は3つあり、私は1番奥の部屋でしたが、まだ時間がもうちょいあるとのことで一旦待合室に入るものの、すぐにできると言われ腰を下ろす間もなく手術室へ。今日はここで
手術本番まず初めに今回の手術の詳細を手術名:痔瘻根治手術術式:シートン法麻酔:腰椎麻酔13時10分ドキドキしながら病室にいると看護師さんが来られました。15時の予定でしたが、もう前の方が入られてます。もうすぐ始まると思いますので準備してください。また来ますね。え早まる可能性は聞いていたもののこんなに早まるのと焦りました。でも、このまま15時まで壁を見つめてソワソワ過ごすのもしんどいので、早く終わるならいいか。という気持ちになりました。13時20分
とうとう手術当日目覚めはスッキリで事前に渡されてた持ち物リストを見ながら荷物の整理手術後は個室だから殆どの荷物持ち帰りで😅あー😮💨また旦那がイライラしそー8時に旦那到着して看護師さんと荷物チェックしていらない物は持ち帰り用でまとめた今回、荷物用カート持って来てたみたいでスムーズに荷物運べたらしくイライラしてなかった😮💨8時半では、向かいましょうと看護師さんと歩いて手術室へ最初で最後であって欲しいと願いながら…初めてみる場所にキョロキョロ👀朝は手術多いみ
原作:手塚治虫、監督:手塚眞、制作:手塚プロダクション。Karte:35病院ジャック金満病院でブラック・ジャックが急を要する手術を始めようとした時、病院の占拠を計画する一味が現れる。ボスは病院に10億円を要求し、ブラック・ジャックを含めた医師たちは人質として薬剤室へ閉じ込められてしまう。だが、隙を見て薬剤室から逃げたブラック・ジャックは数人の医師と手術室に戻った。ブラック・ジャックは患者を開腹して手術を始めるが、逃げた事に気づいたボスが手術室へ。このままだと患者は1時間の命だが、ボスは手
まな板の上のコイ目覚ましは5時45分にセットしていました。絶食前に水を飲んでおきたいと思ったからです。実際は5時半前に目が覚めて、もういいかと計測機器を外しました。そこそこ眠れたけどどうだったでしょうか。お腹は空きましたが勿論食べられないので、とりあえず時間までネットをしつつ待ちます。すると昨日センチネルリンパ生検の検査をした医師がやってきました(乳腺科のもう一人の医師だと知ったのはこの時でした)。昨日もう一回エコーやったの?と聞かれたのではい、やりました、なんかマーク増えてます(笑
副鼻腔炎の手術日が決まって、これもまたスムーズに手術前検査も終えて、絶対手術日当日まで風邪ひかんとってね!!!と、言われつつ子供たちの春休みと、新学期のバタバタで時は流れあっという間に手術日前日に。毎日が忙しくって、手術怖いとか緊張とか感じなかったわ。人生初めての全身麻酔だけど、なんも感じずに前日入院→絶食スタートして翌朝、目を覚まして、しばらくしたらさっさと手術室に連れていかれた。余談だが、担当になった看護師さん、次男のこと覚えてくれていた・・
気管切開の手術、お陰様で無事に終わりました。耳鼻科執刀医師からは、「特に問題なく、順調に終わりましたからご安心下さい。」と報告を受けました。術後直ぐは、呼びかけに目を見開いて一点を見つめたりしていましたが、2時間も過ぎれば術後とは思えないような回復ぶりでした。逆に少し神経が過敏になっているのか、ずっと目を開けていて、頭も小刻みに揺れているのが気になりました。てっきりウトウト寝るものだと思っていましたから…。透明の文字盤で少し会話したりもしました。私が訪問リハビリのPTさんの名前が出て
4月13日手術に向かう前…の追記出発前、ベッドの上ではおむつをつけます。なんでこんなでかい!と思ったけど、T字帯よりはまし。仕方ない。あと、帽子もかぶります。給食の人が使うような…。その後、車椅子で手術室へ。着いたら、前にも帽子姿の車椅子の女性。あとから別のおじさんも…手術室は朝から大盛況。9時30分手術スタート。手術台は斜めに置いてある。へ〜。そこに自分で上がり横になる。手には点滴の針を打つ人。痛い!なんで手の甲なんだ!そうこうしてるとマスクが、(なんか意外と小
こんにちは☁️ジムチョウです今日もジムチョウが受けた「腹腔鏡下子宮全摘手術」をお伝えしていきます✌️昨日の手術当日①の続きです。点滴を引き連れて手術室入り口までガラガラトコトコ。ここでジムチョウの姉と病棟の看護師2名とお別れです👋「姉〜っ!生きて帰ってくるから写真撮影を4649ね〜(相変わらず大袈裟)」13:15手術室に入室手術室の中に入ると、手術担当スタッフさんより手術に向けての最終確認があり、髪をまとめ帽子を着用しました。準備ができたら手術室へGO💨手術室は10室くらいあ
4/29〜5/3のTwitter更新情報だよ☆4/29ハンドのオペについてだよ!ハンドから始める子の参考になればいいな!!4/30針を無くして大捜索をかけたけど案外手元にあった外科医の気まずいひと時だよ!灯台下暗しだね!5/1前日のテンションとは打って変わって、この日はガウンを身に纏った瞬間ご機嫌に走っていく外科医のイラストだよ!現実にありまくる光景だね!!5/2オペナーシングのコメント募集だよ!現在怖い話絶賛募集中!!!※イラストは幽霊退治に来た3人組だよ5/3対極板
注】リアルに書いてますので、ご気分が優れない方はご遠慮下さい。こんばんは☆調子は福豆体調です手術は14時前後から入室だったのですが、朝の検温では平熱でした。何故か、手術室に向かうその時に37.6、37.3、…微熱がある!麻酔科の先生や手術の先生たちで、話し合ってとりあえず、手術は行う事にして。歩いて手術室へ。ウオーキングですエレベーターで家族には挨拶をして🤝副腎静脈サンプリング検査とは明らかに違う…中央手術室。はじめて入りましたが、手術室がたくさんありましたコードブルーの世界
【手術室入室】看護婦さんに案内されて手術室に入ったのですが、これが初体験でした。入院前に紙オムツの説明の時に「手術は下半身裸で行われます」と当たり前の説明を受けてますから、下半身露出は避けられません。手術台に乗り仰向けなった瞬間両側から手が伸びてさっと手術着を脱がされて、胸に小さなタオルを掛けられました。右腕は指にO2モニターを腕には血圧計、左は再び点滴がつながれました。鼻には酸素マスクで胸には心電図モニターらしいパッドも付けられました。何よりあまりの手際の良さに感心し
オペ室までは車椅子を押してもらいながら到着。入り口で『名前、生年月日、子宮体癌の疑いのための子宮内膜全面掻爬術です。』と言わされました。笑自分で言うとなかなか内容が重い人生3度目の手術室。(帝王切開、子供の骨折の手術、今回)手術台には自分で登り、仰向けになって、あれこれ位置調整。意識も感覚もある中で、下着を脱がされ、足を開いて固定されて、しかも、その足の向こうには研修医さんが2人も見学中。私は緊張してるせいか、肩がすごい上がっていたらしく『緊張してる?肩がす
病室を出たわたしはエレベーター前で家族の代表1人と合流し手術室のあるフロアへと向かっていく静かにドアがひらき、看護師が先導する後ろを一緒に手術室の入り口を目指して歩くあゆみは若干遅めにお互い無口でもそれぞれの覚悟が伝わる「がんばれよ」「うん、頑張ってくる」にわかに点滴棒を携えた同じ術衣をまとったたくさんの仲間と大勢の看護師の姿人だかりが見えるああ、ここね。大きな総合受付のような待合に到着辿り着くと患者の
とうとうオッパイとさようなら(断乳みたい)手術室前まで家族に見送られて、頑張ってね!うん!なんてやり取りもなく戻ってきて、ベッドで目を覚ますと…夫が手を握っている。なんてシチュエーションもないわかっていた。入院前に確認していた。手術中の家族控え室はありません。手術後に家族への説明も特にありません。何かあった時に、電話が繋がればいーです。面会は15時からデイルームのみ(大部屋だから)ただ、術後その時間にデイルームまで出られるかわからないし、遠方から来ていただいても会え
こんにちは。過去を振り返って書いてます。2021年3月11日今日はいよいよ腫瘍摘出手術です。朝8時にはY大学病院に着いていた。すると次男がピンクのタオルをかぶせさせられ車椅子に乗って、看護師さんと現れた。とにかくリラックスさせてやりたかったことと。嫁さんから言われてたことが、「ずっと近くにおるから安心して」を次男に伝えてほしいと言われていた。看護師さんが車椅子を押しながら、「お父さんも手術室まで一緒に行きましょう」と言ってくれたので着いて行った。本当にこの時、
前回のつづきです。パイプカット当日。剃毛の状態を看護師さんに確認していただき、無事合格した夫は、手術室ではなく、診察室の診察台の上で下半身だけ脱いだ状態でスタンバイしたとのことでした。医師「じゃあ、よろしくお願いしますね」夫「お願いします」医師「ずいぶん綺麗にしてきたんでないの(笑)奥さんやってくれたの?」夫「はぁ」医師「うん、じゃあ麻酔の注射していくので、あんまし痛かったら教えてください。これが1番痛いから頑張ってくださいね。」こんな感じで手術は始まりした。ツンツンと針
いよいよ手術当日。過去記事にも書きましたが、これまで手術の同意書の件で揉めて転院したり、転院先で追加検査(生検やPET検査)が必要になったり…と、なんだかんだ手術を受けるまで5週間近く待っていたので、人生はじめての手術に対する恐怖心よりも、「やっと手術受けられる~~~ヾ(*´∀`*)ノ」という達成感の方が大きいまま目覚めました。↑「手術待ち」のストレスって、結構つらいんです(泣)手術する時点では、すい臓に6cmの腫瘍があることはわかっていましたが、病名は”判別不
子宮体癌発覚の経緯と治療についてを書いていきます。過去から記憶を遡って書いてますが、時々今の事も書いたりしてます。テーマ別にしましたので、そちらからご覧頂けたら、と思います。いよいよ、手術当日です。予定は午後一番。朝のバイタルチェックはいつも通り。早めに、洗顔と歯磨きを済ませました。その後、初めましての先生なのか看護師さんなのか?男性が、点滴のルートを取りにみえました。術後暫くは24時間点滴なので。それから、看護師さんが出たり入ったり。まず、浣腸出来るだけ我慢してから、と言わ
さらに子宮内膜ポリープ手術の続きです入院2日目、今日は午前中に手術ですこれまで採卵時に静脈麻酔を経験したことはありますが、自発呼吸を止めて気管挿管を必要とする全身麻酔はこれが初めて・・・朝食はもちろん絶飲絶食ですが、手術が怖すぎて食べたいなんて全く思いませんAM9:00頃だったと思います。とうとう手術の時間が・・・手術着に着替えてサンダルを履いて、看護師さんに付き添ってもらい手術室へ歩いて行きました。着替えの下着やパジャマを持って、自分で歩いて手術室に行くのです。