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なおこさんの記事を読みながら私もクロックスについて少し書いてみたくなりました。『「賢い医師2」に見る韓国文化③ジャンケンの違いとクロックス』お馴染み99ズのわちゃわちゃ風景~何気ないジャンケンの瞬間ですが、よーく見ると…チョキの出し方が日本とは違いますいわゆる、ピースではなくピストルみたいなチョキ…ameblo.jp所で医療人は何で病院でクロックス履くんでしょう多分アメリカの医療人が先に履きだしてクロックスの会社も「今がチャンスだ」と思いそのトレンドを推したからだと思うんですが
2018.7上旬手術前日S病院に入院🏥オットが年に一回の長期休暇を急遽ここに当ててくれたので、毎日通ってくれました心細い私は、なるべく朝早く、夜は遅くまでいてとお願いし、身体が回復してきて、友達も来てくれる頃には、そんなに早く来なくて大丈夫だよとオットを振り回してました😅6月のMRIでは、子宮腫瘤が11センチになっていて、手術は子宮全摘術+両側付属期切除術というものでした。⚠️子宮肉腫の疑いがある人は、早急に、100%手術をするそうです!不安がある人は、病院に行って下さいね。入院当
脂肪腫の手術を受けてきました1からの続き。病院で、問診票を記入して時間まで待つと手術室に呼ばれました。事前に大学病院からデータを共有してもらっていたので、なんともスムーズ。座って切るのかなぁ❓とのんきなイメージを持ってたけど、そんな訳ない💧まずは、下着を取って、胸まで覆うプールタオル的な手術着(胸のところはゴムが入ってる使い捨て)を着用。手術ベッドに横になります。患部の部分だけ空いた布を顔までかけてもらい、準備。消毒→局所麻酔を打ち、スタート。最初から先生が細かく声をかけてくれたので、心
手術当日の朝は、9:00頃に点滴のための静脈ルートが確保され、点滴が始まった。手術開始が9:30だったので、その10分前頃には、点滴スタンドを押しながら徒歩で手術室へ向かった。手術室へ到着すると、病棟看護師から手術室看護師へと申し送りが行われ、直ぐに手術室へ通された。手術室へ通されると手術台の上に横たわるよう促され、全裸となり身体の上にはバスタオルとシートがかけられた。そして手早く、身体に様々な器具が装着されて行った。①オキシメーター(血中酸素飽和度測定器)②血圧計③心電図④フッ
9月26日手術当日。頭を切って左頭頂部の手術。緊急しすぎてて上手く会話できませんでした。朝は朝食もなし。水分は8時まで飲めました。手術は13時頃やったと思います。手術室には普通に歩いて入りました。TVと思ってたのと違いました(笑)普通の椅子に確認の為に名前とかの口頭確認。自分で手術室に寝転びました。シート被らせてもらって服脱ぎました。麻酔科の先生の説明をしてもらって手術へ。寝るにはほぼ数秒。覚えてません。また更新します。
パールです念願の科学捜査官が終了したところまで前回書きました!そういえばうちは11:00-17:00のチケットでしたが9:00-15:00の人が多かったみたいで15:00以降ガラガラでしたね!ラッキーすぎ☆はい次前回、予約が激混みで出来ずに終了した絶対やらせたかった病院キター麻生グループというの知らなかったんですがすごいグループなんですねキッザニア福岡の専門学校・病院のスポンサー様病院は東京甲子園にもあるのですが福岡にしかない仕事・麻酔科医・臨床工学技士・理学療
入院2日目とうとうやってきてしまった手術日生理9日目本日14時から手術予定12時に弾性ソックスを履き13時に手術衣に着替えるそうです。6時に浣腸と聞いていたのでそれまでにどうしても下剤の分を出したかった。ほぼ寝てない状態で5時半に起き上がり、そこからトイレとの戦いトイレに30分こもり続けなんとか6時までに間に合ったー。6時に病室に来た看護師さんにもう水みたいなのしか出ないと思います!と言い張り、浣腸は断りました検温や血圧を測り朝食なし9時から点滴。
ご覧いただきありがとうございます。直腸がん発覚までの振り返りを書いています。とうとう手術当日になりました手術は午後からとなります。昨夜は眠剤ナシでも何とか眠れました。お部屋の方のバリバリとせんべいを食べる音が、若干気になりましたが…コロナ5類の前のため家族の面会は禁止で、手術後に医師が家族に電話してくれる事になっていました。OS-1を1本もらい、0時から10時までに飲むように言われました。禁飲食と、強制的に下痢だったため乾いた喉には嬉しかったです午前中に着圧ソックスを渡されたので
血腫切除で手術室に入った時のこと。手術室の看護師さんから確認事項がありました。名前と生年月日と手術部位の確認とアレルギーの種類の聞き取り。名前を伝えた後に、手術室の看護師さんから「◯◯さん、お久しぶりです!」と言われました。確かに長崎大学病院では3回目の手術(子宮全摘出、血腫切除、今回も血腫切除)だけど、手術室でお久しぶりですと言われるのもなんだかなあ確か手術室の看護師と病棟看護師は別担当のはずだし、外来の看護師さんでもないだろうし、普段かかっている診療科は婦人科で、今回の手術は形成
今日も膝痛備忘録です。よろしければどうぞ⬇️私は左膝の変形性膝関節症を治すべく、高位脛骨骨切り術という手術を受けました。ちなみにこの記事を書いているのは手術の翌日(2月28日水曜日)になります😅私が生まれて初めて受ける本格的な外科手術。今日はその手術体験を書いてみました。高位脛骨骨切り術は、割と大がかりな外科手術のようです。内視鏡で膝関節内の半月板の処置を含めて、手術時間は3時間ほどとのこと。まずは前日に麻酔科医からの説明(全身麻酔の副作用のことや、手術中の気道を確保するため、口から管
まだ記憶が新しいうちに、手術日当日のあれこれを記録として綴ります。手術当日の朝。前日の入院日は思いのほかバタバタしていて、シャワーを浴びられずにいたから、特別に早朝シャワーを浴びてスッキリ!が、朝6時以降、飲み物も禁止となり喉カラカラ星人と化す(笑)ひたすら、うがい!うがいでしのぐヨ(ノ゚∀゚)ノ9時ごろ、医師が来て最終の確認の為、処置室で切除する部位にマーカーで印を付ける。ひたすら無言に黙々と書かれていた。部屋に戻りこそっと確認して
いとうです年末に手術をした卵巣のう腫についての記録です。【前回までのお話】卵巣囊腫日記⑰〜入院2日目、家族が到着〜※目次のリンク一覧は記事の一番下にあります。入院2日目。手術当日。いよいよオペ室へ。流れ作業のように、スピーディーに準備が進められ、あっという間に麻酔投入で眠りにつきました。つづく※目次のリンク一覧は記事の一番下にあります。ーーーーお知らせいとうのWEBショップいとうちゃんのお店いとうグッズ、黙々製作中…。セミオーダー名刺好評受付中!いとうデザインの
たくさんのいいねやフォローありがとうございます12日後に予約した日帰り手術の日。帰りの運転が不安だったので旦那に送迎をお願いしました。手術予定時間は30分。時間に余裕を持って自宅を出発して途中コンビニでパンをつまみ食い。予定通りに到着して手術着に着替えて準備万端な私は1時間待たされて手術室へ。(1番最初の手術が長引いてたんだとか)手術の準備室のような部屋のロッカーに荷物を入れ髪の毛を結んでキャップの中へイン。看護師さんに名前と生年月日の確認をされていざ手術室へ‼︎
手術本番まず初めに今回の手術の詳細を手術名:痔瘻根治手術術式:シートン法麻酔:腰椎麻酔13時10分ドキドキしながら病室にいると看護師さんが来られました。15時の予定でしたが、もう前の方が入られてます。もうすぐ始まると思いますので準備してください。また来ますね。え早まる可能性は聞いていたもののこんなに早まるのと焦りました。でも、このまま15時まで壁を見つめてソワソワ過ごすのもしんどいので、早く終わるならいいか。という気持ちになりました。13時20分
はこんにちは。帝王切開での出産レポの続きです!本当に、久しぶりになりましたがこちらの話の続きになります帝王切開になった理由一覧帝王切開の準備いろいろ※生々しい表現があります。これから出産予定で不安になってしまいそうな場合や苦手な方はご遠慮ください。なんとなくぼんやりしながらスッポンポンに布切れで手術台に寝転がる。①腰に麻酔看護師さんたちに手伝われ横向きになります。腰に注射をするので、かなり痛いと聞いていましたが、私はそれほど痛く感じるませんでした。腰につーっと冷たい何かを入れら
こんにちは、現在術後療養中のうさぴこです点滴の置針も取れ、日常生活がリハビリとなりこうしてブログに記事も残せるようになりました。入院生活もあと数日残っているのですが、目標がないと一日が長く過ぎてしまうので、ちょこちょこメモしていた記録を残していきたいと思います。『子宮全摘開腹手術・入院日記①初日〜病院まで〜』こんにちは。現在術後療養中のうさぴこです本日より一時的に「闘病・入院生活」のジャンルに登録をさせていただきました。都内某病院に9泊10日の
今日は16日目。昨日の事を書きます。朝から大変だった。何って点滴のルートがなかなか取れなくて、だからポート作るんだけど。何回かあちこちで、ホントにそれこそあちこち失敗されて、やっと入った。時間とともに、なんか痛くなってくるけど、大丈夫なか?と思っていたら、いざCTで使うってなったら液漏れしててダメだったもう、差し替えるにも時間がなくて。とりあえず下に降りて病棟の主治医が刺してくれて、一発で入った。もう、最初からそうすれば良かったのに。ヒヤヒヤしながら、造影CT受けて終わった、次は
そして痛くはないけど引っ張られたり押されたり何かされている感覚はありつつ、手術が進んでいき、、ついに!!!!!!!おぎゃーーーーー出てきて泣き声聞こえました😭部分麻酔が怖すぎて、全身麻酔で産声聞けなくても寝てた方が自分的にいいなと思ってたけど、部分より全身麻酔の方がやはり負担も多いらしく赤ちゃんへの影響もあったりするみたいで、、でもりっくんの時は緊急帝王切開で聞くことができなかった産声を聞けてやっぱり感動しました涙がでてきたその後赤ちゃんきれいにしても
手術当日の記録です。手術は2番手、お昼から。9時半センチネルリンパ節生検の注射乳輪の横に刺され薬剤がしみ込む時にむっちゃ痛いでも3~5秒位だから大丈夫。この薬剤に放射線物質が入っていてリンパ流にのりセンチネルリンパ節へ溜まる、そこを放射線探査器具で探してピンポイントに切除するらしい。11時アイソトープ確認。骨シンチを観察した装置でセンチネルリンパ節が染まっているか確認。技師さんに、ちゃんと染まってるよ。と言われる。11時半手術前2時間まで飲水OK
オペ室までは車椅子を押してもらいながら到着。入り口で『名前、生年月日、子宮体癌の疑いのための子宮内膜全面掻爬術です。』と言わされました。笑自分で言うとなかなか内容が重い人生3度目の手術室。(帝王切開、子供の骨折の手術、今回)手術台には自分で登り、仰向けになって、あれこれ位置調整。意識も感覚もある中で、下着を脱がされ、足を開いて固定されて、しかも、その足の向こうには研修医さんが2人も見学中。私は緊張してるせいか、肩がすごい上がっていたらしく『緊張してる?肩がす
皆々様こんばんは今日の神奈川県はとても過ごしやすく、朝は雨でしたが、すぐに晴れて穏やかな1日になりました。昼前は予定通り、僕の両親とお餅を作りをしました。鏡餅を作ったりと、子供達は大喜びでした。そして、作りたてのお餅は格別に美味しかったです。今日は、手術当日にあった出来事を、ふと思い出したので、お話しをしたいと思います。2020年10月9日は、朝1番に手術室に入りました。僕は手術室に入る時に、大きな声で、先生方と助手の方々によろしくお願いします!!と挨拶をしました。すると女医
注】リアルに書いてますので、ご気分が優れない方はご遠慮下さい。こんばんは☆調子は福豆体調です手術は14時前後から入室だったのですが、朝の検温では平熱でした。何故か、手術室に向かうその時に37.6、37.3、…微熱がある!麻酔科の先生や手術の先生たちで、話し合ってとりあえず、手術は行う事にして。歩いて手術室へ。ウオーキングですエレベーターで家族には挨拶をして🤝副腎静脈サンプリング検査とは明らかに違う…中央手術室。はじめて入りましたが、手術室がたくさんありましたコードブルーの世界
未破裂脳動脈瘤のコイル塞栓術のため入院2日目手術当日名医がいる大学病院として有名な病院食べ物は前日の21時まで飲み物は6時まで8時過ぎにダンナが病室に到着大学病院その1の血管造影検査では念入りに剃毛してと言われ大学病院その2の血管造影検査ではT字帯が必要だったのに同じ大学病院その2なのにコイル塞栓術では普通の下着のままで良いと本当に良いのですかと何度か確認してしまいました手術に対して緊張しているであろう患者にリラックスしてもらおうとことなのかな術後はC
本日、白内障の手術してきました。病院に着いて視力検査などしてから、順番に呼ばれ目薬さされまくる。完全な流れ作業で、私はおじちゃんの後だっだ。おじちゃんが目薬さしたら、次は私だなと心構えが出来たので良かった。手術室にも。おじちゃんが入って先生どのやり取りが聞こえてきて、大体の流れは把握した。真っ直ぐ見といてね〜今から機械入るから動かないでね〜綺麗にレンズ入ったよ〜って流れ。いざ私の番が、来たら少し怖くなった‥顔にシート掛けられ、眼をぐっと開かれ(少し
手術も終盤。繰り返し心拍上げて、焼いてと繰り返します。先生あれ?ここ焼いたっけ?えーーーーそんなことありますか?どこやったか分かんないって…先生…丸聞こえなんですから…ほんとこう言うやり取りやばくないですか?不安しかないんですけど。そしてガラス越しの方々から、手術室にマイクで声が流れてきたりもします。なんか怒ってるっぽい風にそこやってないんじゃないですか?とか先生がやったと言うならやったんでしょう。次行って下さい。とか。なんかキレてるんですけど…なん
半月板損傷その5手術の説明前回からの続きです。手術当日①長いので2つに分けます。手術は12時半からでした。前日の夜は意外と眠れました。お腹空いてたけども朝、点滴(ポカリ的なやつ?)刺して、顔洗ったりなんかまったりと過ごし・・・あ、イヤホンしてテレビ見てたら、看護師さんに個室だからイヤホン外していいよーと言われましたw知らなかった11時くらいから看護師さんがバタバタと何人か来はじめました。下剤、夜飲んだけど全く効かず座薬渡されたけど・・・効きませんでした!!や
いよいよ手術の時間。予定通りの14時に手術室に向かうので準備して下さいとの事。手術着の下は何も履かず、なんだかスースーする中、迎えに来てくれた看護師さんと手術室へ。手術室は一つ下の階なのでエレベーターで移動。『緊張してますか?』と声をかけていただいたものの、実はあまり緊張してなくて、『はぁ、まぁ』と曖昧な言葉しか出ず。手術室は3つあり、私は1番奥の部屋でしたが、まだ時間がもうちょいあるとのことで一旦待合室に入るものの、すぐにできると言われ腰を下ろす間もなく手術室へ。今日はここで
採卵室と同じ手術室?みたいなところに呼ばれ、一気に緊張(ん…そこまで尿溜まってない気がする)(まあなんとかなるでしょ。。)採卵室に入り、培養士さんから今日移植するたまごについて説明を受ける。AHAですこーし飛び出て来てました(かわいい)移植は器具を取り付けられ、お腹をぐいぐい押され何とか無事終わりましたエコーを見ながらこの辺に移植するよ、ここに入ったよと指差しで教えてもらえて嬉しかったですみんながいうようにキラキラしたものが子宮内に見えて感動判定日はBT11ですそれまでは心穏や
2021/02/25〜03/05の入院・手術の記録です。03/23病理検査の結果を聞く日までの間、この入院を振り返ってみようと思います。吐き気沼の始まり痛みと吐き気に支配された長い夜が明ける。ひと晩で痛み止めと吐き気止めを2回ずつ点滴で入れてもらったと記憶している。何度押しても入り過ぎることはないから大丈夫と言われていたので、硬膜外麻酔のショットも何度かしていた。しかしどうやらこのショットが吐き気の原因になっているようで、朝には使用中止となった。このときは、吐き気沼から這い出すのに
8時を過ぎてからは絶飲食てことで、ひたすら手術の時間まで待っていました(´꒳`)途中で付き添う夫が来てくれましたがこれまた私よりソワソワソワソワ緊張しているようでした(笑)普段から水分をよく摂るので絶飲は結構辛かったです💦そしてお腹もすいてグーグーだし凹○コテッなんとなく麻酔は楽しみだったので、緊張半分、楽しみ半分でした⚐˒˒そして手術前に長病衣(足首まであるワンピース型みたいなもの)にお着替え!中はショーツだけ着けている状態でした全身麻酔だとT