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手術当日…今日は一日禁食、水分は午前9時までとの事だった手術時間が早まり、12時40分には手術室に向かう予定手術着、T字体(使い捨てのもの)、弾性ストッキングをいただき着替えをする〜病室ベッドで点滴準備私…血管ないのよーーー申し訳ない…「何回失敗してもいいよー」と私…「え〜無理無理…緊張しますーーー」と看護師さんいやいや、同業者には刺しにくいよね…血管あったとしても…最終的には、腕を刺激して血管出してあげて「やった〜入った〜」と看護師さん可愛い〜ね〜お部屋で待機していた
4月13日手術に向かう前…の追記出発前、ベッドの上ではおむつをつけます。なんでこんなでかい!と思ったけど、T字帯よりはまし。仕方ない。あと、帽子もかぶります。給食の人が使うような…。その後、車椅子で手術室へ。着いたら、前にも帽子姿の車椅子の女性。あとから別のおじさんも…手術室は朝から大盛況。9時30分手術スタート。手術台は斜めに置いてある。へ〜。そこに自分で上がり横になる。手には点滴の針を打つ人。痛い!なんで手の甲なんだ!そうこうしてるとマスクが、(なんか意外と小
手術本番まず初めに今回の手術の詳細を手術名:痔瘻根治手術術式:シートン法麻酔:腰椎麻酔13時10分ドキドキしながら病室にいると看護師さんが来られました。15時の予定でしたが、もう前の方が入られてます。もうすぐ始まると思いますので準備してください。また来ますね。え早まる可能性は聞いていたもののこんなに早まるのと焦りました。でも、このまま15時まで壁を見つめてソワソワ過ごすのもしんどいので、早く終わるならいいか。という気持ちになりました。13時20分
7月3日朝8時50分手術室へ車椅子で向う。ドキドキしながら手術台の上へ。担当医の先生と握手。力強く握手してくれて、すごいエネルギーをもらった。看護師さんに手を握ってもらい、終始元気をもらいながら、手術が始まった。ドキドキしていたが、看護師さんが心拍安定とのこと手術台の上で胎児の様に丸くなった。麻酔科のベテラン先生が、優しく硬膜外麻酔の説明をしながら背中に注射した。「歯医者さんの麻酔の注射くらいの痛さかな」との説明。チクリと背中に痛みはあったが、歯医者さんより痛くない!「先生最高!歯
ついにこの日が来た!!!!!朝から、今度は下痢ピーピーが始まり、お腹も痛いし手術までトイレとベッドの往復を何回したのだろう。結局、手術室にいくギリギリまでトイレにいるっていう、なんとも緊張感のないスタートだった。そして、手術室につき旦那としばしのお別れ。。。そして、記憶がなくなり起きたら病室。。。先生が言うには、首から栄養点滴ができるポートを作った。お腹の中のがんは思っていたほどの広がりではなかったが、大腸もがんになっていた。下痢はこの大腸癌からくるものだろう。。。で、お腹から直
手術日になっちゃった💦2023年9月7日〜朝5時〜眠れない夜を過ごし迎えた朝でした持参したスピーカーで好きな音楽を聴きながら朝シャワーこの間、ずっと心臓バクバク💦ヤダヤダヤダよでももう逃げられない言う通りにしようなすがままに、、、なろうホントに弱っちぃな、、私強くなりたいよ、、誰か、強くなる方法を教えてよ。。今日は9時出発で病室を出ます下剤の効果があり、朝の浣腸は無し弾性ストッキングを履き手術着に着替え看護師のお迎えを待つまだ傷跡の無いお腹を最後にパシ
ブログをお読みいただきありがとうございます当ブログのフォロー・アメンバー申請は自由ですメッセージなどは不要ですので、お気軽にどうぞ初めてお越しいただいた方は、こちらに目次がございますこのブログの目次|夫婦間腎臓移植への道橘薫さんのブログテーマ、「このブログの目次」の記事一覧ページです。ameblo.jp今日は私も病院へ出向き「栄養指導」を受けてきましたたんぱく質の量は今までと同じ一日70g低たんぱくご飯は卒業リンとカリウム制限も無くなったので、野菜の下茹でしなく
病院の朝は早い。6時には部屋に電気がつき、「いせきさ〜ん」という元気な声で看護師さんがやってくる。21時に就寝して睡眠たっぷりなのと窓際なのもあり。朝日と共に目が覚めて、洗顔を済ませて看護師さんを待つのが、後に日課となりました。検温して体調を聞かれて「便は出ましたか?」と聞かれます。この質問を入院中何度されたことか!?私は、この質問にずいぶん悩まされました。手術当日は、便を出しておかなければいけないそうで、そう言われれば言われるほど、出なくなる…つくづくプレッシ
今の手術ってすごいですね!くも膜下出血のときは、自宅で気を失ったので分からなかったですが、今は先生に連れられながら自分で歩きながら手術室へ行くんです。ドキドキしてずっと雑談してました着いたらなんと、13部屋くらいあって何十人も先生方がいたベッドにも自分で乗りましたが、なんとベッドが温かい裸で手術着だから少し肌寒いのでポカポカして気持ちよかったです今回は婦人科系の手術の中で大手術になります。なんとお臍の上から膣まで開かれました術後は下腹部は痛いけど、卵巣があっただろうところが熱いし痛
部屋でボーッとしてると遠くの方で『◯◯さん手術開始が12:45になりました』って私やん!その頃には点滴の所がねちょっと痛い😓呼ばれて歩いて手術室まで行く旦那様には病院から連絡行くはずやし大体の時間を伝えてあったので14時半までには病院に着くはず手術室前に着くと椅子に座らされて名前と今日手術する箇所内容を自分で言わされたちゃんと把握してるかの確認やね担当の助手の方や麻酔科の先生の挨拶を受けて主治医登場!一緒に手術室へ行く歩いてる時に主治医が唐突に『◯
リアルタイムになかなか追いつけず、申し訳ありません。やはり文章は苦手なので、なかなか進みませんね。予定通り、駒沢のT病院に2月1日から入院しました。入院期間も短いこともあり、個室でお願いしております。個室料金(差額ベット代)ですが、ユニットシャワー付きで、16,000円/1日でした。因みに、新橋の病院では個室が約40,000円/1日です。正直この価格差もあり、安いと思い個室を選びました。前の病院は建物も豪華なのでしょうがないですが、私立と都立病院での価格差はや
手術台の上で息子と感動の対面。看護師さんがその後、「お父さん達も」お見せして来ますね。」と、赤ちゃんを連れて手術室を出て行った。その直後にベテランドクターが、「ベビーはいなくなったから冷房をガンガン強くして!」と言われてハッとした。そうだった、最初に手術室に入った時にかなり暑かったのを思い出した。「ちょっと暑いです」と言おうか迷った程だ。でも出産前で気が高ぶっていて、私だけが暑いのかもと思ったので、何も言わなかった。そのうち脊髄麻酔が始まったら、
無事手術終わりました!!投稿出来るぐらい元気です昨日のことから少し昨日16:00手術の時に行われるセンチネルリンパ節生検のための事前注射💉少しでも痛み緩和のために冷やしてくれましたが…(多分時間が短い、耳のピアス開けるときみたいに、キンキンに冷やしてもらえばマシだったかも)全く効果なし💦💦痛みに耐えれず足バタバタベットの上で乳腺外科の女医さんが注射してくれたんやけど、👩⚕️女医さんほんとにみなさんいつもすごい痛そうで。すごい痛いんやなぁと思ってます。笑顔でいうなぁ!!
12時半に旦那と下の子が来てくれました🏥わたしは腹ペコなのにパパとお寿司食べてからきたー🍣なんですと!なんですと!それは言ってはいけないセリフですそんなこんな話をしてる間に12時55分看護師さんが「じゃぁ行こう!」とお迎えに来てくれました看護師さん2人わたし旦那次女でエレベーターに乗って🛗着いた先は中央手術室入口ずらーーーーっと手術待ちの方が大渋滞そこへ主治医も来てくれました🐻❄️せんせー今日はよろしくお願いします👩🏻⚕️目だけしか見えてないのによく
手術当日睡眠もバッチリで朝から食欲もあり準備万端緊張はしてるけどネトフリ見て何にも考えずに過ごそう見てるドラマは不倫のドロドロドラマ没頭できるからね朝ごはん以降は食事禁止お昼前に手術着に着替えて呼ばれたら歩いて手術室へ若くて可愛い看護師さんと歩いて手術室へ歩いて行くんだーと思ってしまったまぁ歩けるけどね🚶なんか車椅子のイメージだったから雑談しながら楽しくエレベーターに乗って手術室の前の椅子で普通に待たされて、ちょっと意外呼ばれて手術室の扉を入ってからは緊迫感があってさすがオ
求職中の50代もすけです。賃貸一戸建て一人暮らしです。料理と旅行と副業が生きがいです。日々の生活でいい事、ダメな事を記事にしています。読んでくれると励みになります。こんばんは!もすけです。いよいよ手術体験を記事にします。順番が最後の方でしたので2時間ぐらいで僕の順番が来ました。担当看護師さんが2人付きます。手術担当の方と病室担当の方です。手術担当の看護師さんに呼ばれて手術室前に行くとパジャマの上から手術着を付けられ顔を消毒されて目も洗われます。手術する目を大きく広
昨晩は早く寝たので気持ち良く目が覚めた。今日は1日食事は食べられない。昨晩22時以降は水も禁止だったので水も飲めない。喉が渇いて仕方ないけど、我慢、我慢。私の手術はトップバターで9時開始。主治医は8時50分頃、病室へ来るらしい。術衣と着圧ソックスへ着替えなんともいえない時間をやり過ごしながら主治医を待った。私の主治医はとてつもなく穏やかな方。拍子抜けするほど、穏やかだ。病室へ入ってくると『おはようございます。ついにこの日が来ましたねー。』とニコニコと笑顔
手術は14時半には終了したようで、15時には病室に戻ってきた。手術室で先生に声かけられてうっすら目を開けたら、思ったより声帯がギリギリで難しかったけどバッチリだよ!と言われてお礼を言う前に『痛い』と言ってウトウト手術室でたら母親と旦那が近づいてきて旦那にがんばったね!って声をかけられたけど『痛い』と言ってそのまま病室へ。口を開けば『痛い』『気持ち悪い』もっと麻酔が残ってウトウト出来るのかと思ったら3時には意識もハッキリして、とにかく痛いのなんのどこが痛いって言ったら首と頭?結局術
今でも鮮明に覚えてますこれまで生きて来た中で1番インパクトがあったから。忘れもしない、手術の日のこと。..............※毎回のことですが、ここから先は長文です当日の朝手術前からする必要があるという点滴をして...(点滴の前にも他にやったことがあるけど、今回は割愛してます)その後、しばらくして看護師さんに手伝って貰いながら手術着に着替えました着てたものを全部脱いでパンツ1枚になってから浴衣タイプのものを着た点滴をしてるからなかなか着替えられずに
2024年4月16日クッシング病の手術をしました皆様のブログで勉強させて頂きあとは先生にお任せするのみ6時にバッチリ起床(*ー̀֊ー́)و✧前日、眠くて22時には就寝ぐっすり寝れましたいつもの検温、血圧測定9時までに術着に着替え歯磨き、洗顔し直前にトイレに行きベッド上でスタンバイ他の方のブログで読んだ着圧ストッキングみたいには履かないんだと思いながら呼びに来てくれて看護師さんと歩いてすぐ近くの手術室へここでオペ担当の看護師さんとチェンジし手術室の中へ
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★miyucchiのブログにお越しいただき、ありがとうございます。ポチッといいねを押してくださった方、本当にありがとうございます。このブログは、自身の備忘録として記録していますので、ゆるく読んでいただけると幸いです。(^o^)v★★★★★★★★★★★★★★★★★★★🔘2018年9月12日(水)【2】4時間待って、ようやくのお声がけ。「今から手術です。2階のオペ室へお願いします。」はーい。でも、変に待ち疲れてもうたよ~(汗)16時
26日(月)から入院し、27日(火)は卵巣と子宮の全摘出手術で手術室へ行ったら、手術室で直前の追加検査を急遽され、まさかの手術が延期になってしまい手術入院→急遽、至急精密検査の入院に切り替えられ、今日までずっと入院してます。手術延期になってから今日までは血液検査等で炎症が出ていた数値を下げる為に、投薬治療をしながら、引き続き精密検査を受けていましたが、さきほど一時退院することが決まりました。とりあえず早く家に帰りたい・・・(苦笑)あたしのベッドは帰れる体制万全で待機中ww。若
昨日、一般病棟に戻ってきました5日の手術の日は手術着と紙パンとメディカルソックスを履いて待ってると『にこさーんそろそろいきましょうかー』と看護師さんが呼びにきたので、3人仲良く手術室まで歩いて行きました。ドラマみたいな手術室。ドクターが手を洗ってるのもテレビと一緒!そして麻酔台に。酸素カプセルがゴムとかで止めるんじゃなくて皮膚にペタっとくっつくんだーと感心してたら麻酔科の先生が『今から薬入れていきます。入りはじめは目が回ったような感じがしますからね』っと麻酔にはかからないぞっと頑張って
入院2日目とうとうやってきてしまった手術日生理9日目本日14時から手術予定12時に弾性ソックスを履き13時に手術衣に着替えるそうです。6時に浣腸と聞いていたのでそれまでにどうしても下剤の分を出したかった。ほぼ寝てない状態で5時半に起き上がり、そこからトイレとの戦いトイレに30分こもり続けなんとか6時までに間に合ったー。6時に病室に来た看護師さんにもう水みたいなのしか出ないと思います!と言い張り、浣腸は断りました検温や血圧を測り朝食なし9時から点滴。
前回のお話し『手術前日(入院)』では初めての入院手術でのレポ書いて行きたいと思います。需要があるかわかりませんが私は出産以来入院経験はないし、簡単と言えど手術の経験がまったくないので今回の手…ameblo.jp当初の予定では4月4日が手術日でした。が、先生の方で大きな手術が2つ入ってるらしく終わり時間が定かではない為夕方からの手術で待たせてしまうかも。。という事で日程が1日ズレました。入院して夕方に手術の時間を知らされダンナに連絡。私は朝一番の手術でした。入院した日の
こんにちわ。ゆきちです。今回は手術編です。手術日が決まり、前日から入院しました。ここでもメンタルの弱さが露呈し、全く眠れず、終始パニック状態。手術当日の朝方、体力の限界により数時間だけ寝た状態で手術室へ強制連行。その時付き添って頂いた看護師さんには本当にご迷惑をおかけしました。手術台に上げられると過呼吸気味になり、本人確認が終わって即麻酔の先生から強制的に眠らされました。。。本当に2,3呼吸で意識がなくなり、次の瞬間には「ゆきちさん!終わりましたよ!!」と周りの先生方の声が。こう
負の感情にどん底まで浸ればあとは這い上がるだけ。生まれてから縁のある数字がある。初診から検査日、部屋番号、そして今日もその数字だった。手術室へ行く前の家族への電話は10分間もらえたので、意外とゆっくり話せた。点滴台を引きながら、手術室へ向かう。処刑日までカウントダウンをするような気持ちでいたけれど、取り乱すことはなかった。手術室に入ると今日はよろしくお願いします主治医が一礼をした。優しい眼差しで緊張してる?大丈夫だよ瞳の奥にある穏やかさに、肩の力が抜けた
手術当日を時系列に。6時起床、経口補水液2本を飲めるのが7時まで。急いで飲んで術衣に着替え弾性ストッキングを履きました。手術15分前になったら下着をT字帯に履き替えるようにと。9:00最難関ともいえる点滴のルート探し💦血管が細すぎるとのこと。看護師さんお二人と医師に45分かけて3回刺されるも麻酔用の太い針に耐えられる血管ではないと断念。手術室に行ってから麻酔科の先生にお任せすることに。こんなんなっちゃった↓10:45歩いて手術室へ。名前・生年月日・手術名を答えて入室。主治
※この記事は、遡って書いています。実際には手術は4月下旬に終わっています。自分用の記録のためもありますが、今後入院を控えている方にとって少しでもプラスになればと思って書いているため事細かく長いブログになっておりますご了承下さい🐰のろのろ更新すみません。手術の日です。前日の、夜9時から絶食が始まります。9時になる直前に、持参したチョコパイを食べました。笑水分は、お茶、水、スポーツドリンクならオッケーです。夜はちんたらお茶を飲みながら過ごして、早めに寝ようと努力はしました。でも、
こんばんは!秋らしくなったかなー?と思いきや、日中は暑いですね〜まだまだ仕事が忙しいのが続いていて、寝不足&野菜不足の毎日を送っています。あ〜もう〜いやだー(笑)楽になりたい今日はずっと溜めていた記事を出します〜!とりあえず自分用の記録として!繋留流産手術のことも残しておこうと思います。赤ちゃんの心拍が止まってると診断されたときに、すぐ手術の話をされ、早いほうがいいということで、診断されてから二日後にすぐ手術をすることを決めました。自然排出だと大量の出血になる