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アマプラで見られます。犬神家の一族的な、ミステリーでもあり、水木先生の戦争体験なども織り込まれていてなかなか興味深い話です。主人公の新聞記者も少し嫌なやつだし、でもリアリティがあって感情移入はできました。始めの10分をみたら、とりあえず、面白く見られるのでは?鬼太郎の話はいろんなバージョンがあるので、まあ、細かい話にはこだわらなくていいかなと。。。これからの日本を憂いてるところは、なんか、考えさせられるものがありました。昔に比べて良くなっていますか?日本は?
お盆とは思えない涼しさ、と言うよりも「寒さ」が続いております。ついこの間まで「体温並みの暑さ」などと言っていたのが、あれはいったい幻だったのでしょうか(笑)。でも再び暑さは戻るみたいです。体調管理にはくれぐれもご注意ください。さて、今日のテーマは「隔離・解離」となっています。ものの本によってはこの両者、同じものとして扱われているものもあるようですが、微妙な違いがありますので、ここでは「別物」として説明いたしますね。まずは「隔離」です。コロナの感染者は隔離しましょう。などと言っていまし
今日は終戦記念日ここっとさんはWEBでニュースを読むんですがここのところ、原爆や空襲被害者、外地から戻られた方々が戦争を語る記事が多く、今年は何故か特に心に染み入ります。ずっと語ってこなかったけれどもう最後だから、話すことに決めた。という方の体験談には本当に心揺さぶられますね。平和な日本に生まれ、育ち、今こうして生活できていることが如何にありがたいことか感じます。もっともっと感謝しなければと思います。ここっと家にも当然ながら家族の戦争体験談があります
こんにちはまつじゅんです!『あの花の咲く丘で、君とまた会えたら。』前回、家族で映画を観たと書きましたが『祖父の戦争体験【映画あの花の咲く丘で君とまた会えたら】』こんにちはまつじゅんです!ゴールデンウィークですね!ずっと観たかった映画を家族でみました!映画館での上映は終わってしまったため、U-NEXTの配信です。この春…ameblo.jp実は私はその前に本を読んでいました。(本でも泣きました)あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(スターツ出版文庫)Amazon(アマゾン)文の
振り返るジョンさんがボイスオブアメリカで活動していた日々は猛烈で刺激的だった世界中のすばらしい・新聞記者・作家・哲学者・詩人などと知り合うことができた彼らの価値観や感性を身近に知り感じられたことがジョンさんにとってかけがえのない戦争体験になった
新ネタがあまりなく、またリブログになります。4年前の今日・8月10日に投稿した記事です。毎年8月になると、6日、9日の広島・長崎原爆忌や15日の終戦記念日といった機会に敗戦の惨禍についてメディアが特集を組んだりします。それらに登場する戦争体験者は、皆八十代以上の老人であり、近い将来直接の戦争体験を語れる人はいなくなってしまうでしょう。またそれに次ぐ世代(直接戦争体験はないが、親やきょうだい等の親族が戦争の影響を強く受けた世代=私もその一員です)も、年々高齢化が進んでいます。ということ
最近、ブラックネタばかりで申し訳ありません今日は久しぶりに前向きな気持ちになれた出会いがありました90歳の患者さん。まぁ、すごい難聴でして「サランラップの芯を使って耳元で話す方がいいよね。」なんて、うちのスタッフが冗談を言ってました。。。私が話すことが、なかなか通じなくて大変なのですが。痛むところをしばらくさすりながら患者さんの戦争体験を聞いていました。家族で満州にいたこと、兄弟が戦死してしまったこと。戦争で息子を亡くした
風化させてはならない記憶をよみがえらせた活動なぜ彼女は号泣したのか?▶️再生⚙️1.25〜1.5倍速推奨「Zストリーム」配信スタート今回は東京大学4年の庭田杏珠さんをお招きして、記憶の解凍プロジェクトとは?白黒写真をカラー化する理由や活動のきっかけについてお伺いしました「Zストリーム」配信スタート今回は東京大学4年の庭田杏珠さんをお招きして、記憶の解凍プロジェクトとは?白黒写真をカラー化する理由や活動のきっかけについてお伺いしましたご視聴はこちらhttps://
先週末に三木市でランチし加東市でスイーツを楽しんだ帰りに寄ったのは加西市にある"鶉野飛行場跡""鶉野飛行場"は元々は川西航空機姫路製作所鶉野工場の専用飛行場であったが第二次世界大戦が始まり旧日本軍も駐留するとこに…。そこで旧日本海軍のパイロットを育成する為にも使用された飛行場でもあります川西航空機姫路製作所鶉野工場で紫電、紫電改といった戦闘機が造られました現在は当時の滑走路跡がほぼ残されたまま空地となっており滑走路跡の一角にミュージアムの"Soraかさい"が造られ実物大の紫電改とパイ
お立ち寄りありがとうございます寒くなりましたね~そろそろ冬タイヤの準備かな・・・長い冬が始まります。さて、朝ドラ「ゲゲゲの女房」はリアルタイムで観てなくて、再放送を時々観てます。恥ずかしながら水木先生の作品はアニメでしか観たことがないのですが、ドラマの中の絵がとても魅力的で時代物の絵もお上手なんだなぁと感心しました。水木先生の戦争体験が描かれてるという「総員玉砕せよ!」読んでみました。届いたら文庫本サイズ!絵がちっさくて例の眼鏡が無いと読めませんでしたわ^^;
太平洋戦争末期の学童疎開に関する情報を集めるため、インターネット検索する中で、2023年6月22日付け琉球新報の次の記事が目に留まりました。その記事の一部を紹介します。~学童疎開の手記、36年越しに発刊首里第二国民学校の体験者「沖縄楢木野会」~首里第二国民学校(現在の那覇市立城西小学校)の学童疎開体験者らでつくる「沖縄楢木野(ならぎの)会」はこのほど、学童疎開記録集「五丈の松と大いちょう」を発刊した。米潜水艦に撃沈された対馬丸と同じ船団などで集団疎開した。熊本・阿蘇での疎開体
1991年2月、海部俊樹(第76-77代)内閣総理大臣より、シベリア抑留に対する慰藉の念として「銀杯」が授与されました。その後も2007年に福田康夫首相、2010年に菅直人首相から賞状が授与されました。戦争体験語り部・與田治郎右衛門(襲名前:純次)の3時間に及ぶ戦争証言インタビュー映像(みんなの戦争証言アーカイブス)
何年か前の「探偵ナイトスクープ」の依頼内容です。何度も観ているのに、毎回の様に涙してしまう。戦争…二度とあってはならない。不幸せになるだけの戦い。お時間がある時に老若男女問わずの歴史の勉強としてご視聴いただければと思います。(↓レイテ島からのハガキ)https://www.nicovideo.jp/watch/sm34378066
今回で3回目となるあかし戦跡めぐり。ピースウォーク明石からの通算で13回目となります。主催はピースネット明石です。6月3日の土曜日の午前中に山陽電鉄の西新町駅付近を巡ります。誰でも参加できますし参加費はもちろん無料です。多くの皆さんの参加を呼びかけます。#戦跡めぐり#明石#ピースウォーク#戦争体験談#戦争体験#慰霊碑#空襲#大空襲#明石空襲#平和#戦争#防衛費
皆様、ご機嫌YOです!「ゲゲゲの鬼太郎」などの代表作を生み出し、様々な魅力的な妖怪を掘り起こし、生み出した漫画家、故水木しげる氏。水木しげると言えば妖怪漫画のイメージですが、それと同時に彼は太平洋戦争を題材とした数々の戦争に関する漫画も生み出しているのです。それは彼が徴兵されて南方戦線で味わった地獄のような体験から来る説得力のある作品であり、彼が戦争を徹底して忌み嫌う理由でもあります。今回はそんな水木しげる、本名武良茂氏の過酷な戦争体験を一緒に見ていきましょう。【水木しげる】
2024年4月30日のブログで、高尾山歴史探訪登山の様子について紹介しました。その際、確認できた戦争遺跡は数々ありました。最初に出会ったのは、西側のレーダー施設基礎跡【写真①】です。登山道から少し離れているため、その場所はわかりにくいです。現在、周囲は樹木に覆われており遠くを見渡すことはできません。当時は、レーダー監視方向の西側には樹木がなかったのではと思われます。次に出会ったは、登山道脇に設置された防空壕跡【写真②】でした。レーダー施設を攻撃された際の避難場所で、