ブログ記事10,603件
わたしが甲状腺がんになった16歳のときは”AYA世代のがん”という言葉はなく「小児がんでもないし、成人がんでもない」と言われ、自分自身も「見た目は大人みたいだけど中身は子どもだしなぁ」と宙ぶらりんな気持ちで、一般病棟で治療を受けました。甲状腺がんの治療も、リンパ腫の治療も終わって30代の大人になっても過去の自分のことは、宙ぶらりんのままでそんなモヤモヤした気持ちを受け止めてくれたのは小児がん経験者の仲間たちでした。治療した年齢は少しずつ違っ
少し前に、無事我が家に帰宅しました木曜日の夜から月曜日の夕方まで長い旅となりましたがみんなが大満足の5日間となりました金曜日に広島県と山口県の観光を終えて↓ピエロの母『ポニョと坂本龍馬』昨日の父ちゃん記事の続きです!昨晩に三重県を出発しサービスエリアで少し休憩をして……↓今日は朝から広島県福山市の鞆の浦へ父ちゃんがお勧めの観光地を募集して…ameblo.jpピエロの母『息子の予定通り!?』昨日は午前中に鞆の浦を観光し
詳細はこちら医療法人南昌江内科クリニック|BigFamily交流会@福岡2024のお知らせ福岡市南区平和にある糖尿病専門のクリニック。診療時間、各教室の案内、施設の紹介など。minami-cl.jp申込みはこちら(18日(金)18時まで)10/26(土)開催BigFamily交流会@福岡エントリーフォームこちらは10月26日(土)開催の「BigFamily交流会@福岡」のエントリーフォームです。定員は【先着80組様限定】とさせていただきます。応募締め切り10/18(金)
こんばんは今日も生い立ちのお話の続きです。確定診断のために行った筋生検玉置陽葵『生い立ち#8~筋生検~』毎日毎日たらればを繰り返し、涙涙の日が続いていた母ですが玉置陽葵『生い立ち#7~涙涙の日々~』こんばんは!生い立ちのお話のつづき玉置陽葵『生い立ち#6…ameblo.jp確か、2泊3日の入院だったと思います。この頃は、この写真のミッフィーちゃんが心の友私にとっては、ミッフィーちゃんではなく「キーホルダーのゆあちゃん」キーホルダー⇒
私は表皮水疱症友の会DebraJapanという患者会に入っています会員は主に表皮水疱症の患者とそのご家族。何か病気を患ってしまったとき「なんで私だけ?」「なんで私ばかり?」と病気の症状で身体だけではなく心まで痛む思いをしている方も多いのではないでしょうか?私も思っていました。いつもより傷が痛む日は特に...今も正直そう思ってしまう時があります。表皮水疱症は患者数が少ないのでより孤独感を感じやすいかもしれません。そんな時、同じ病気の仲間との交流の場があるのはとて
肺がんステージ4宣告から生還までの体験記(2016年9月~2017年7月まで)発売以来のロングセラーとなっています。何かのご参考になれば光栄です。(Amazonカテゴリ別/闘病記/発売後ランキング8ヶ月間1位・終末期医療現在1位)僕は、死なない。全身末期がんから生還してわかった人生に奇跡を起こすサレンダーの法則Amazon(アマゾン)734〜5,090円多くの方々から生き方が変わった、人生を変える後押しとなった、というご感想を頂いております。人生や生き方に迷いがある