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心学「過失」過ぎた失敗を誤魔化しても仕方がない。自分の過失を認め、反省する勇気があれば、失敗も無駄ではない。ところが、人間は自分の過失を認めたがらない。失敗という心の栄養を得ることなく、心がより貧しくなっていく。過ぎたことは栄養になり、それが明日の自分と人生を創る。
こんばんは実は、一ヶ月前くらいに2年くらいお付き合いしていた彼氏と別れましたそして、その事も受け止め前を向いて日常を過ごせているのですが……私は、以前より恋愛が終わり自分の中でも納得でき区切りがつけれたらなんか、無性に新しい事とか何かをしたい意欲が溢れるタイプです。笑今回も、そんな感じで恋愛が終わって自分の中でも整理がついたと同時にやりたい事が溢れ精力的に動いていたのですが……ふと、なんか頭ばかり先行して働いて心はついてきてなくて疲弊してるのを感じました
気がつけば、5月ももう半ばを過ぎ。日々の慌ただしさに紛れて、読みかけの本の栞の位置も一体、いつから進んでいなかったのだろうかと。きのう、とっても興味深い本をいただいたこともあり、まずは読みかけの本の読了をと、オフの日のきょうは朝からゆっくりと本を読む時間を持ちました。やっぱり本は心の栄養ですね新元号へと改まった記念に、なにかひとつ自分のものを新調しようと思っていて、「おぉっ!これは!!」と見つけたのが、このバッグきょう届きました嬉しいな。嬉しいな。馬と騎手の
今日も来てくださってありがとうございます。いつも沢山のコメントやメッセージ、クリップやリブログもほんとに嬉しいです♪全部にお返事できなくて申し訳ありませんが、どれも嬉しく有り難く拝見させて頂いています。ほんとにありがとうございますm(__)mお手数おかけしますがポチっと応援よろしくお願いしますm(__)m↓↓↓レシピブログに参加中♪いつもほんとにありがとうございます❤️皆様の応援が毎日の励みになっています(*´˘`*)♡しゃなママのベストレシピ(TJMOOK)[前田美
心学「自分の道」生まれてから死ぬまで歩き続ける「自分の道」。その道に多くの人間が入り、共に歩き、離れ、また新たな人間が入り共に歩く。死ぬまで延々と続く自分の道は、自分自身の心が拓いて来た。登場人物も無意識の内に現れ、また消えてゆく。青少年期は歩く速度もゆっくりだが、歳を取るたびに速度が速くなり、あっと言う間に老年期を迎える。多くの人生経験をしながら、まだ徳を積むことのできない人間。若い内から辛苦に耐え、仁徳に目覚めた人間。それぞれの人生がある
まだ梅雨入りもしていないのに、今日は真夏のような暑さでした皆さんの所もそんな感じでしたか梅雨と言えば紫陽花今日は久しぶりにイングリッシュガーデンに行ってキレイな紫陽花を鑑賞して来ました紫陽花もどんどん新しい品種が出て来て、目を楽しませてくれます額縁に見立てたオブジェや傘も飾ってあって可愛いフォトスポットです皆さんはどんな紫陽花が好きですかそしてその後は、そごう美術館で開催されている、KAGAYAさんの写真展「天空の贈り物」を鑑賞ホントに素敵な写真で感動写真をSNSに載せて