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手先の器用さを育てることは、小さいこどもたちにとって重要なポイントです。今回は、微細運動を楽しく鍛える「りんごの木ゲーム」を紹介します。こちらは小さい穴が沢山あいた木の絵のボードと、サイコロ2個と、35個の赤いペグが入った小さい箱がセットになっています。2つのサイコロを振って、出た目の数だけペグを刺していく、という単純なゲームですビーズやペグ刺しなど、小さいものや細かい作業が好きな娘なので、絶対に気にいるだろうと思ったりんごの木ゲーム。今の娘にピッタリでした!想像していた以上にペグが小さ
放課後等デイサービス「ココカラLIFE水門教室」です小学生13名の利用がありました水門教室では特性に合わせてその子の可能性を最大限引き出す環境を提供しています可能性は無限大!#クモ🕸️の巣ゲームスズランテープをクモの巣に見立てて壁に貼り、その間を通ってゴールするというものです。よける、くぐる、またぐといった動作を行うことで、見る力や体をコントロールする力を鍛え、感覚統合を促すことがねらいです判断力は脳の前頭葉というところが養われます。日々の生活の中で意思決定するとき、自分が「どう
こんにちは、原田高志です。脳卒中リハビリテーション看護認定看護師として20年、学生指導の経験から、今回は「学童期運動能力の発達・体力の特徴」をテーマに、看護学生や国家試験合格・聞き流し学習にも役立つ内容をわかりやすく解説します。学童期運動能力と体力の特徴を理解して看護師国家試験合格!看護学生・聞き流し対応学童期の感覚・運動機能の発達学童期は一般的に6歳から12歳、主に小学校在学中の子どもを指し、心身の著しい成長段階です。この時期は【乳幼児期に獲得した全身運動の基礎がさらに発達し、活
こんにちはココカラ安積のブログですココカラ安積では、心と体のバランスを大切に考え、食育と運動遊びを保育の中に活かし活動しています運動遊びには、全身を動かす“粗大運動”.手指を使った“微細運動”があります。各クラスでは子どもたちの発達に合わせて活動のねらいや計画を立て、子ども達のチャレンジする姿勢や、運動自体への興味関心を高めています今日は、各クラスの“微細運動”の様子をお伝えしますね【ひよこ組:ファスナーの開け閉め】指先の細かい動きを経験し、発達を促す事ができますひよこ組は“フ
このクリップは当時は珍しかった300円均一のお店で買った洗濯物干しのクリップ🐸余りに可愛くて『自立課題201【動物クリッププットイン】』既視感いっぱいの画像ですが、ブログを始める前の自立課題追加1つ目。プットインの課題って、初めて見た時「何でこんなこと(!)をするのか」謎過ぎでした。初めて自…ameblo.jpこちらの🐷さんも一緒に衝動買いしていた物。使う訳でも無く、可愛くて欲しかっただけの大人買い。当時、学校で課題と言えば洗濯ばさみ…という感じだったので、同じ洗濯ばさみばかりより