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広島平和記念公園と、原爆死没者慰霊碑のそばを通り平和記念資料館に入りました平日なのに外国人観光客含め、多くの人が入っていきます入り口でマスク着用と消毒、検温チェックがありましたオバマ大統領が訪れた翌年に訪れた時とは、展示方法が変更されていました。被災死亡された女学生や中学生の写真と身に着けたものを沢山展示して平和な生活が一瞬で奪われる悲惨さを訴えてます被ばく前の当時の相生橋ってこんな感じだったんですね被爆前の原爆ドーム(「広島県産業奨励館」)周辺被爆後の原
広島の歴史を学ぶ広島に来た理由は、歴史を学ぶため広島を訪れると、平和であることは当たり前ではないと気付かされます。戦争のない世界を切に願います。僕が初めて広島の平和記念資料館に来たのは高校の修学旅行の時資料館に入ると、原爆当時の雰囲気を模したジオラマがあり、足がすくんだのを思い出します。今は改装されて、ジオラマは無くなりましたが、いつ来ても、何度見ても、感情が大きく揺さぶられます。お昼はお好み村で
原爆資料館。入館。インバウンドの声がうるせ〜です。自分の常識は他人の常識ではありませんが、日本人ならその距離でその声でお話はしない。でも、インバウンドが入って来て嬉しい日本であるのも確か!遺品は語る原子爆弾は一瞬のうちに街のほとんどを壊滅させ、老若男女の区別なく、多くの生命を奪った。そのため死亡を確認することができず、遺骨はおろか遺品さえ残すことができない人たちも多かった。平和記念資料館には約2万点の被爆資料
午前中に用事を済ませて数カ月ぶりに平和記念公園にお出かけ朝から雨が降っていましたが昼前には止みました今日は修学旅行生と見られる集団があちこちで見かけましたコロナウイルス感染が収まり待ちわびた感じですね・・最初に出逢ったのが小学生たち、バスから降りてきました原爆ドームの周りには大勢の修学旅行生たち、皆元気です元安川の川岸には高校生の修学旅行生、自由行動みたい平和記念資料館周辺が一番多くの修学旅行生たちで賑わっていましたが、コロナの終息で皆嬉しそうです
4月21日、広島遠征はこの日が最終日。ぐっすり寝れました。ホテルをチェックアウト後、広島駅前から広島電鉄に乗りました。路面電車は広島市民にとっては欠かせない交通網です。まずは原爆ドームです。世界遺産として知られています。元安橋から見た原爆ドーム。広電も一緒に。原爆の子の像ですね。すぐ近くには折り鶴が飾られており、平和への願いが込められています。平和記念公園が目の前に広がっており、建物は平和記念資料館。これは原爆死没者慰霊碑。毎年8月6日の原爆の日ではここ