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ドラゴンヘッドが魚座の部屋に入るのは来年1月のこと。01/12に魚座の部屋に入室したドラゴンヘッドは私たちに”次のステージに移行してもいいのだよ”ということと、”想像力、妄想力、スピリチュアルな力”などをもっとつかってもいいのだよ?と促しの翼圧を送りだします。色々な葛藤多き今の世ですが、このあたりから、それぞれが本来の自分の夢や壮大なヴィジョンを語り出したりするでしょう。そういえばこんなことがしたかった、あんなことやってみたかった、あれを途中で諦めた、壮大すぎてな
なぜ深く感動するSEXを体験する相手とは恋人であったり夫婦になれないのか?はたまたなぜ恋人や夫とは深く感動的なSEXを体験できないのか?これはクノタチホが年間を通して一番多く頂く悩みです。そして恐らく今このブログを読んで下さっている方の多くがその事で悩んだり傷ついたりされているかもしれません。結論をいうと殆どの人がSEXという行為の本質を理解していない事が原因です。言い換えると左脳が定義しているSEXの意味づけがSEXの本質とは乖離している事
今までのやってきた活動のおかげで“人生で初めて感動的なSEXを体験できました“と女性から感謝のフィードバックを頂ける機会がホントに増えました。ただクノタチホはこの現状に実は…全く満足していません。なぜなら心から感動するSEXを体験する事は人生の目的では無く手段だとアタシは思っているからです。感動するSEXを体験した事を感動する人生を創造するキッカケにして欲しい。クノタチホの本音はここにあります。感動的なSEXには恐いと感じていた事が嘘みたいに恐く感じなくなっ
自分の内側からふと、世界を眺めた時。自分という存在と世界はひとつの輪郭を共にしているんだと気づく。ひとつながりの存在。目に見える部分は「個体」として分離しているけれど目に見えない部分では全て「繋がっている」自分に境目を作っている限りは二極をひたすら「負の感情」を伴って味わい続けることになる。光と闇男と女善と悪白と黒月と太陽私と他人これらのコントラストがあってこそ「個」の自分の望みというものが自然と浮き彫りになってくるのだけれど