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先日岡本太郎美術館に行きました。何度行ってもいいものです。感性が研ぎ澄まされます。好きすぎて自分の家もこんな感じにならないかと思うほどです。常設のものと特別展示のものがあるのでいつ行っても楽しめるのもいいところです。お得なモニター募集中です♪↓↓↓→ネットでカンタンに渋谷院の予約ができます!Dr和田メール相談tetsuyuki1215@hotmail.co.jp★Instagramにて症例多数公開中★
多摩丘陵は神奈川県にもまたがっておりまして、その一角にある生田緑地を訪ねたのですな。見るべきものはあれこれあろうところながら、このほどは川崎市岡本太郎美術館の一点突破ということで。岡本太郎は母・かの子の実家で生まれたそうですけれど、その生誕地が現在の川崎市高津区にある、そんなゆかりでもって、生田緑地に美術館が設けられたのでありましょう。出かけるに決して遠いわけではありませんし、都心方向へ向かうでもないですので、コロナ禍の続く昨今にあってはもっと早く、否それよりもコロナ発生の以前にも
こんにちは。前回のブログで額田が「岡本太郎美術館」での思い出や写真をのせていましたね。私も読みながら、当時のことを色々と思い返していました。2019年から2020年にかけて、わけあって(笑)本当にたくさんの岡本ファミリー関連の資料を読みました。今日はその中でも特に強い印象を焼き付けられた本について書こうと思います。瀬戸内寂聴さんの代表作のひとつとして、ここのところ色々なところで見聞きするこちらの作品。※寂聴さんの40代の頃、「瀬戸内晴美」時代に書いています。「かの子撩乱」