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今日は休み,クリスチャン•リース•ラッセン展覧会にいってきました、ゴールデンウィーク期間なので結構道中混んでた🚻🚻🚻BRIDGESTONEのロココで阪急伊丹駅まで乗って電車でゴウ阪急三ノ宮駅から神戸ハーバーランドセンタービルまでウォーキングすることに中は撮影禁止🈲だったので写真はないですが、感想としては、昔と違ってトーンが暗すぎないか、なんか陰気臭いだいじょうぶでしょうか?入場無料なのは,いわゆる展示即売会なのでした、48万円やら58万円やら120万円やら150万円やらがずらり。とり
4月28日(日)、引き続き、安芸市を堪能中~♪ざーっくりと急ぎ足でご紹介ッス!道の駅大山~内原野工芸館~♪カワイイ土偶くんたち(笑)はにわくんもおります。弁天池に遊びに行きました。ここでは貸しボートがありまーす。子どもたちもボート体験♪こちらは6年生チームこちらは、中学生チーム。ボートに慣れていない感じバリバリ(笑)6年生チームはスッとコツをつかんで、たくみなオール裁きをみせていました~。やるな!おもしろかったねぇ、また行こうね弁天池
『北斎と広重』展を観に中之島の香雪美術館へ。朝日新聞の創始者・村山龍平の収集コレクションを展示した御影にある香雪美術館はいま長期改修中で閉館していますが、中之島フェスティバルタワーWESTにあるこちらは確か5〜6年前にできたと思います。先日1階にシティベーカリー・カフェができたというネットニュースを見たのでお茶でもするか?と思ってたら、とんでもない平日でかなり広い店なのに、超混んでいたので諦めました。美術館もWEBチケットを事前購入していたけど、入場制限していて少し並びました。空いてそ
あっという間に5月(あと数日で大台にのってしまいます・・・・)日本習字は年間でいくつかのイベント?!作品展?があります7月「七夕競書会」いつもの硬筆、半紙以外に長半紙(28cmx85cm)作品にチャレンジできます(学校の書き初めより2回り大きい)1作品のみ提出可8月「公募日本習字硬筆展」(2年に1回)概要|硬筆展|展覧会|習字教室の日本習字【毛筆、ペン字、通信講座】習字教室シェア国内最大クラスの日本習字公式HP。こちらのページでは、日本
4月半ばから24日にかけて上野で現代工芸美術展がやっていました。昨年から本会員となった私ですが、個展が終わって撤収した翌日に現代工芸の搬入となっていた為さらさら出品する気はなく個展の為にひたすら作品を作っていました。個展2週間前のこと銀座にあるオーナーの人柄が素敵なギャラリーにハガキを置いて頂こうと伺ったら話の最後に"でも、現代工芸で係りが彦根さんと一緒でよかったわ〜"と、おっしゃられ…ん?えーっと、このオーナーが現代工芸の本会員なのは知っていたけど係り
この春、アーティゾン美術館で開催されているのは、“ブランクーシ本質を象る”。抽象彫刻の祖ともされるルーマニア出身の彫刻家、コンスタンティン・ブランクーシの大規模な展覧会です。アーティゾン美術館が所蔵する《接吻》や、横浜美術館も所蔵する《空間の鳥》、そして、本展のキービジュアルの一つで、豊田市美術館が所蔵する《雄鶏》を筆頭に、国内の美術館や展覧会などで、その作品を目にする機会が少なくないため、ブランクーシの個展はこれまで何度も開催されている印
こんにちは本日は、2月29日(木)から3月18日(月)まで、日本橋髙島屋S.C.にて開催されていた展覧会「椅子とめぐる20世紀のデザイン展」のレポートをお届けします。日本橋髙島屋S.C.会場はすでに終了してしまったのですが、今週の3月27日(水)より大阪髙島屋7階グランドホール、4月18日(木)からは、ジェイアール名古屋タカシマヤ10階特設会場へ巡回予定。気になる方は、予習がてら気軽にご覧いただけたら嬉しいです。展覧会会場設置された名作椅子体験コーナー3/11まで開催された北欧展日
おはようございます昨日メロディを買ってきましたら最高なお知らせがありましてもう嬉しすぎてずっとニヤけてますこちらですずっと続報を待ってた地方巡回が大阪と博多で開催されますありがとうございます大阪はなんばマルイ行かせてもらいますまた先生の原画を見られるなんて幸せだhttps://chara-art.online/event/shimizureiko-ten/画業40周年記念「清水玲子原画展」chara-art.onlineコラボカフェがあるのか気になりますぅ秘密のコースタ
【2023年2月18日の出来事】お通夜の日。お昼頃、葬儀場の方が娘を迎えに来ました。あぁ。いよいよ連れていかれる…と、そんな、何とも言えない気持ちでした。会場に飾るたくさんの荷物を車に積んで、私たちも後を追いました。早速、お湯灌から始まりました。数日間、ドライアイスで冷たくなっていたので、温かいお湯をかけてあげ、体を綺麗に洗ってあげました。気持ちよさそうでした。大人なら着物を着せたりするそうですが、そこは、この日の為に、前から聞き込み調査をしていた、娘が一番気に入ってい
現在、日本最大級の本の博物館こと、東洋文庫ミュージアムでは、“キリスト教交流史―宣教師のみた日本、アジア―”が開催されています。実は、東洋文庫は設立の時から、キリスト教関係の貴重書を豊富に所蔵しているそうで、その蔵書数は、国内有数の質と量を誇っているのだとか。本展では、それらの貴重な本の数々が一挙公開されています。例えば、こちらの『コインブラ版日本イエズス会書簡集』という一冊。キリスト教が日本に伝来した1549年から、1566年までの在日イエズス会士の
国立西洋美術館で開催中の展覧会、“キュビスム展─美の革命”に行ってきました。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を頂いております。)20世紀初頭にピカソとブラックによって生み出されたキュビスム。この美術界に大きな革命を起こした芸術運動に焦点を当てた展覧会です。キュビスムの作家や作品が紹介されることは、そう珍しくはないですが。意外にも、“キュビスム展”という名の展覧会が、日本で開催されるのは、今回が50年ぶりとのこと。実は、日本では半世紀ぶりとなる大規模な“キュビスム
大丸梅田店で開催中の『ブルーナ絵本展』を観てきました(*^^*)連休合間の平日だったからか、すっと入れて混雑もしておらず、ゆっくり観ることができました。今回の展示は、ミッフィー以外も充実(^^)ブルーナさんの絵本原画がたくさん。ボリスシリーズからは未採用スケッチや未採用原画も。最後の方には、グラフィックデザインポスターなどの展示もありました。基本的に撮影不可。出口付近の絵本を自由に読めるコーナーのみ、フォトスポットで撮影OK♪ミッフィーの大きなアートパネルもありました。この楕円
最近古本屋攻めてますが、近すぎてすっかり忘れてたブロックMスクエアジャカルタ来た当初にとりあえず行くけど、買うものもないので、一階を通り抜けするくらい最近、知人が地下の古本屋に行って撮った写真を見せてもらって「あぁー、ココのこと忘れてた」PASARCIPINANGBESARの古本屋街『子供用玩具のPasarCipinangBesarの古本屋TokoBalzac』子供用玩具のパサールが集まっている地域、大きなPasarGembrongからもう少し行くと、小さめのパサールP
10年ぶりくらいに、宇都宮美術館に行ってきました。現在、こちらで開催されているのは、“イヴ・ネッツハマーささめく葉は空気の言問い”という展覧会。スイスを代表する現代アーティスト、イヴ・ネッツハマー(1970~)の日本初となる大規模個展です。展覧会は、展示室に入る前、ガラス張りの廊下からすでに始まっていました。ガラスに貼られているのは、コンピューターによる線描画。動物だったり、顔にも見える何かだったり。どの線描画も、奇妙でどこかユーモラスな風合い
先日〔6月3日(月)〕、「第53回高野山競書大会」の審査結果が分かりました。今回大会で、6回目の出品になります。本競書大会は、毎年、12万点前後の出品数があり、日本一出品数の多い書道展です。今回大会は、11万6,607点の出品がありました。また、多くの方は、団体での出品をされていて、私のように個人での出品は、上位特別賞に入賞するのが非常に厳しい大会でもあります。それゆえ、逆に大きな目標として取り組ませていただける大会です。一人最大10点まで出品できますので、前回大会と今回大会では、
こんにちは!編集のミチコです。サンフランシスコのSFMOMAで始まった草間彌生さんの展示を見に行ってきました!作品は全部で3点彼女のアイコンともいえる『南瓜』の新作と『インフィニティ・ミラー・ルーム』が2点まずは南瓜からどデカいですそしてこのグニャグニャしたタイプを見たのは初めてタイトルは『AspiringtoPumpkin’sLove,theLoveinMyHeart』彌生ちゃん本人のサインもあり(プリントぽくも
お久しぶりぶり朔太郎もざく工務店も元気です!年度末の忙しさにかまけてまたおさぼりブログになってしまいましたwそーりー😨工務店の仲間は忙しかったけどぼくちんは暇でした年度替わりの最終日おともだちがくるよーとままからお誘いをうけて長野県の上田道と川の駅で開かれる秋田犬展覧会に朔太郎とこりきちんと遊びに行ったのだ!こりきちゃんいつも運転ありがとう朔太郎のお通じの都合でみんなよりちょっと遅れて到着♪前日の栃木はとても暑く半袖で
27日、ココちゃんのお母さんに面会にいくさすがにシャンプー先月できなかったのでこの日洗う他にも柴犬女子洗う午前は柴犬2頭シャンプー終わって、ココのお母さんと会うこの日本当の予定は新しくメガネがてきているので取りに行くだったのに忘れた‼️朝シャンプーお母さんにあう買い出しスーパーが混んでいたこれやった満足感で忘れたスーパーと目と鼻の先にある眼鏡店夫が先日タスクが増えるとひとつ忘れる…なにいってんだかと思っていたがまったくその通り忘れる私と同年代のある
東山区、東山七条にある京都国立博物館。ここで現在開催中の注目の特別展『雪舟伝説』。巡回なしの京都限定開催ということで、前々から待望し、待望しすぎて開催日前日に来てしまったほど(笑)フライングして来館した時には咲いていなかったツツジがちょうど見ごろを迎え、京博のシンボルと言うべき煉瓦造りの洋風建築・明治古都館によく映える風景を作り上げていました。この明治古都館のほか、表門(西門)は1897年(明治30年)5月1日に「帝国京都博物館」として開館した重要文化財指定の建物。そして、今回の
この春、いや、今年2024年大本命の日本美術展、“雪舟伝説―「画聖」の誕生―”が、いよいよ開幕しました。会場は、京都国立博物館1館のみ。巡回の予定はありません。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を頂いております。)本展の目玉はやはり何と言っても、雪舟作品。雪舟は、日本美術史上もっとも絵画作品が、国宝に指定されている絵師です。その数は、実に6件を数えます(ちなみに、2位の狩野永徳は4件)。本展には、その6件すべてが集結しています。しかも、《四季山水図巻(山水長巻)
日本を代表する、いや、もはや世界を代表する現代芸術家、そう言っても決して過言ではない村上隆さんの国内での最新個展、“村上隆もののけ京都”が、京都市京セラ美術館で絶賛開催中です。国内での村上隆展は、実に8年ぶりとのこと。そして、出展作約170点のうち、なんと9割が本展のための新作とのこと。しかも、巡回はなし。これは絶対に行かないといけないヤツ!ということで、京都市京セラ美術館に行ってきました!会場は「新館・東山キューブ」なのですが、本館からすでに、村上
おはようございます(^^)5年前と2年前に出品しました、毎日現代書関西代表作家展の作品の写真が、Facebookにあったので、振り返ってみました(^^)5年前の作品宗左近の句「神さまの瞳縁の虹春潤み」2年前の作品竹下しづの女の句「初富士の金色に暮れ給ひつつ」どちらも淡墨作品。「神さまの…」は古墨の青墨で、「初富士の…」は茶墨を使用。墨色って、表現する中で大事だと思い、いろいろと試しています。先日も現代書道二十人展の物販コーナーで某墨屋さんから、「新発売の膠製の茶墨液を試
大学生の頃、昔の日展の図録をパラパラと見ていると、「面貌」と書かれた大字の楷書作品に目が止まった。慈雲のごとき線の厳しさ、赤羽雲庭を思わせるようなスケール感と格調の高さ。「作品は人の顔のようなもの。たとえ平凡な顔でも修練によって底光するようにならなければ」というようなコメントも心に訴えるものがあった。掲載されている作者の顔写真も草刈正雄よろしく渋い男前だ。その書家は山内観。村上三島門の書家として活躍する傍ら、京都教育大で教鞭を取り後進の育成にも励んでおられたそうだが、白血病を患い
先日〔2月14日(月)〕、「第84回山日YBS席書き大会」の結果が発表されました。今回大会で、11回目の参加(出品)になります。本席書き大会は、昭和11年(1936年)に始まった、大変歴史のある大会です(途中、戦争のため、数回中止になりました)。「席書き」ですので、指定会場(各小学校)に行き、そこで、配布された指定用紙(半紙5枚)に揮毫し、その場で1枚を提出します。しかし、コロナ禍のため、今回大会を含めて、ここ4回は、自宅などで作品を仕上げて、出品(送付)する方法で開催されて
現在、国立新美術館で開催されているのは、“遠距離現在Universal/Remote”という展覧会。国立新美術館では実に5年ぶりとなる現代美術のグループ展です。展覧会タイトルの“遠距離現在Universal/Remote”は、本来は万能リモコンを意味する「universalremote」という単語を、あえてその間にスラッシュで分断したものとのこと。万能性にくさびを打つことで、ユニバーサル(世界)と、リモート(遠隔・非対面)を露呈させる狙いがあるのだそうです
いよいよ、5月29日までとなったベルヴェデーレ下宮(UnteresBelvedere)の『クリムト。ゴッホ、ロダン、マティス…からの影響』展。Klimt.InspiredbyVanGogh,Rodin,Matisse...|BelvedereMuseumViennaWhoinspiredGustavKlimt,thegreatmasterofVienneseModernism?HowfamiliarwashewithVincentvanG
3月30日(土)大阪中之島美術館。モネ展の次は「没後50年福田平八郎」展を見ました。ナレーターは声優の駒田航(1989~)さん。心地の良い声で、話すスピードも適切で、絵の世界にすっと入り込めました。それでは内容に入ります。概要は公式サイトから、作品の解説は展示のキャプションから引用しました。第1章手探りの時代大分市に生まれた福田平八郎(1892~1974)は、18歳のとき画家を志し京都に出て、京都市立美術工芸学校、京都市立絵画専門学校で絵を学びました。
「きもの王朝絵巻展」無事に終了いたしました。カルトナージュの材料として集めた着物で展覧会をするなんて、私には考えもつかないことでした。着付け講師でもある「和美一品」の松前様が立案企画してくださった今回の展覧会。場所をご提供くださったギャラリー百合庵様。お二方に心から御礼申し上げます。また、足をお運びくださった皆さま方に心から御礼申し上げます。本当にありがとうございました❗姫ちゃんただいま~❗お留守番ありがとうね😊https://youtube.com/
2泊3日の大阪へのライブ遠征最終日の3日めはホテルをチェックアウトして大阪駅のコインロッカーにキャリーケースを預けたらひと駅だけ電車に乗ってもいいけれど3日間、毎日2個ずつ食べ(て)るスイーツのカロリー消費も兼ねて歩いて大阪中之島美術館へ昨年末から何度も訪問していますが今回見に来たのは福田平八郎展1年ほど前に見に行った東京国立近代美術館の「重要文化財の秘密展」で写真撮影はNGでしたがめちゃくちゃインパクトがあり作者の名前は憶えて
有給休暇をとって休養の一日。朝10時開館の大阪中之島美術館に行って来た。5月6日まで開催中のモネ展と没後50周年福田平八郎展を見た。チケットを持っている人の列が開館前から300mくらい、入場まで30分はかかった。モネなど印象派の絵画の人気はさすがだ。多くの作品が展示されていたが、物足りない、それほど印象に残らない展覧会だった。オルセーやオランジェリーで見たモネの印象が強いのだろう。別の階で開催されていた福田平八郎の展覧会は素晴らしかった。日本画の写生から抽象まで、水の表現など類を見な