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グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。子どもと煮詰まってしまい、心が折れそうな時はどうしてますか?私は小さな息子たちを夫に預けて、映画を見に行ったことを覚えています。年子の息子たちだったので、2人と離れることが私の息抜きになりました。いつも夫に預けられるわけではなかったので、まだ3歳と2歳ぐらいの2人の息子に、犬のリードのような子ども用の紐を見つけて、それを着けて出かけたこともあります。結婚前にそんなに展覧会へ行っていたわけでは無かったのに、息子たちだけと向
4月12日、大阪中之島に大阪市立東洋陶磁美術館がリニューアルオープンしました。リニューアルオープン記念特別展「シン・東洋陶磁―MOCOコレクション」へ行ってきました。9月29日までTheMusiumofOrientalCeramics,Osaka略してMOCO呼びやすいからモコって呼ぶことにします。現在の展覧会|展覧会情報|大阪市立東洋陶磁美術館大阪市立東洋陶磁美術館の公式ウェブサイトですwww.moco.or.jp4月初旬に前を通
ティファニー展♡♡TOKYONUDE3ヶ月検診の帰りティファニー展へ寄りました。思い立って前夜に予約しましたが本当に行って良かった♡有難いことにクーポンで入館料¥2000無料♡良いとは聞いていたけれど想像以上な187年ティファニーの歴史に感動。ティファニーで朝食をのお部屋にはオードリーのドレスもありそして約500点のハイジュエリー最後のお部屋には眩しい程に輝くザティファニーダイヤモンド。iPhoneのカメラ設定に無知すぎてティファニーダイヤモンドが上手く撮れなかった
絵本作家荒井良二さんの展覧会が、刈谷市美術館で、今日まで!本当はもっと早く、空いている平日にゆっくりと来たかった。でも、夫が名古屋に用事がある日にまとめて来ようというので最終日になった。予想通り、混雑~~!絵本原画だけでなく、立体作品やお気に入りの雑貨類などなどぎっしりみっちり並んでいた。最近多い、すべて撮影OK。ついつい、あれもこれも撮りたくなる。会期も終わったし、自分の記録なので、せいぜい貼っておこう(笑)
今年は梅雨入りがゆっくりのようですね!梅雨前のかけこみの色々が終わっておらず助かっています我が家は年末の大掃除はあまりやらないのですがその分、この時期に頑張っている気がします。あとは靴と靴棚・・・まだ手付かず。冬物のお手入れいつ終わるのかなドンドン捨ててスッキリ!という手もありますが最近の値上がりっぷりを見るととりあえずとっておこうかなと思う冬物たちです。ティファニー展に行っ
お疲れ様です今日は、また子犬の画像と動画^^メス②さん生後43日になりました〜‼️5月4日生まれ恵の桜舞王さん✖︎聖の美月さん生後42日目メス①さん‼️#shiba#柴子犬#藤黄海力荘#日本犬#しば#癒し#puppy#トトロ#柴犬#puppy#しばいぬyoutube.com親バカですが、可愛い😍過ぎる〜我が子犬です‼️ではまた〜❣️
自動火災報知器をつけるにあたり安全性がいっそう強化されたことにより二階をレンタルスペースとして地域の皆さんに使っていただこうと思いますレンタルスペースはふじや店舗ウインドウ西側に入り口がありますシャッターを開けると二階に上る階段があり入り口にはブラックボードを置くスペースがあります25坪、椅子20脚テーブル13台座敷は開放していません洗面所トイレ完備流しがありますが電気コンロは使用できません作品を発表する場としてセミナー会場としてワークショップとして現在バイオリン教室、フ
この春、国立西洋美術館では、1959年に開館して以来、65年の歴史の中で初となる現代アートの展覧会が開催されています。その名も、“ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?”。タイトルも長いですが、サブタイトルも同じくらいに長く、“国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ”とのこと。おそらく、これまでに日本で開催された中で、もっとも文字数の多い展覧会タイトルなのではないでしょうか。なお、タイトルほどではないものの、「ここはいかなる記憶
新しい東京を象徴する情報発信拠点「TOKYONODE(虎ノ門ヒルズ)」にて、新しいPerfume展覧会が開催されるようです。その名も、「PerfumeDisco-Graphy」8月9日から開催されるようです。【8月9日開幕】TOKYONODEが仕掛ける次の展覧会は、結成25年目を迎えるPerfume!身体性×テクノロジーが生み出す“奇跡の同期(シンクロ)”を巡るエキシビションが、この夏TOKYONODEで開催決定。◢◢◢◢◢PerfumeDisco-Grap
先日、去勢について動物病院で伺って来ました。私の忘備録として、書いておきたいと思います。去勢年齢は5ケ月以降、開腹手術(3〜5㎝程度)で玉を1つずつ取る。現在はお腹の中に玉があり、一定の時期に下に下がって来くる。時々、下がって来ない子がいて、その場合は去勢手術となる。玉をそのまま放置するとガンになりやすい。去勢手術をしたからといってマーキングをしないとは限らない。片足上げチッコをしないとは限らない。去勢をする時期にもよるかもしれないが、性格が変わるのは100%ではない(去勢しても強
この5月にちょうど創刊50周年を迎えた少女まんが雑誌『花とゆめ』。それを記念して、現在、六本木ヒルズの東京シティビューでは、“創刊50周年記念花とゆめ展”という展覧会が開催されています。(注:展示室内は一部撮影可。写真撮影は、特別に許可を得ております。)今では、毎月5日・20日に発行される『花とゆめ』ですが、1974年5月2日に創刊された当時は、月刊誌だったそうです。ちなみに、その創刊時の際のキャッチコピーは、『でたゾ、でたゾ!新しい雑誌だゾ!』だったのだとか。
今日は『皇室の名品近代美術の粋』展の図録を読み返してみました。なんか、つくづく『幻の室内装飾ー明治宮殿の再現を試みる』展と内容が被ってるな〜と思いました。明治宮殿千種の間明治宮殿〔千種の間〕に飾られた橋本関雪《進馬図》昭和15年12月撮影〔千種の間〕といえば、昭和の大礼を記念して岩崎家から献上された《進馬図》が飾られた写真が載っています。これは貴重ですね。橋本関雪《進馬図》昭和8(1933)年それから〔西溜の間〕に飾られた《智仁勇》の写真も。明治宮殿〔西溜の間〕に掛けられ
今年2024年は、大分県大分市に生まれ、大正から昭和にかけて活躍した日本画家・福田平八郎の没後50年の節目の年。それを記念して、現在、大阪中之島美術館では、大阪の美術館では初となる福田平八郎の大規模回顧展、“没後50年福田平八郎”が開催されています。なお、大阪の後は、彼の故郷である大分県立美術館でに巡回するそうです。出展されているのは、史上最大規模となる120点以上!(前後期で展示替えあり)初期から晩年までの作品が万遍なく取り揃えられています。こちらの《安石榴》
娘が誘ってくれたので、ティファニー展へ行ってきました誘われなくても行くつもりでいたんですけどねTOKYONODEGALLERY虎ノ門ヒルズステーションタワー45Fです身につける宝石はほとんど興味がありませんが美術工芸品として見るのは大好きですネックレスが本当に素敵です宝飾品意外にもスポーツにも貢献していますショーウィンドウの再現も素敵です人感センサーで映像が動くエリア娘と中目黒の目黒川エリアだね〜グッズ売り場も入場制限をして担当の人がついて下さいましたここでちょっと
ちょっと日にちが経ってしまいましたがこの日行ってたのは京都でしたジブリと金曜ロードショーの展覧会へ行ってきましたステンドグラスもステキでした✨映画のポスター風に写真撮れる所があって次女と一緒に撮りました📸ナウシカの世界観に浸れる所も!!リアルでしたよーオウムとツーショットも📸こんな機会無いですもんね(笑)すごく見応えあって行って良かったです京都記録また続き書きますー️📝
この日は友人達と京セラ美術館へ。近くのピザのお店に行くのが目的でしたが、こちらも併せて…結果、素晴らしい展覧会で、行ってよかった〜!「村上隆もののけ京都」展マンガやアニメといったポピュラーカルチャーの引用やコラボを通して、アートの価値や本質的な意味を問いかけてきました。高い評価を受ける村上の作品は世界各地の美術館でコレクションされており、Power100(アート界で最も影響力のある100人)に10年連続で選ばれています。江戸期に絵師達が活躍した京都に深い関心をもち、インスピレー
奇想のガラス作家エミール・ガレ展に行ってきました場所は松濤美術館渋谷の繁華街を通り抜け松濤に入ると高級住宅街に急に景色が変わるんですよね学生時代に馴染みがある場所20年以上ぶりに行きました美術館の入り口には人の列ができていました会期は今月の9日までなので来週末はもっと混むかもしれませんアール・ヌーヴォーの巨匠フランスのガラス工芸家植物や昆虫をモチーフにした作品が数多く展示されていました📷️撮影許可があったのは猫型置物の1点のみだったのでチラシも記念に撮影してお
昨年11月にオープンした麻布台ヒルズギャラリー。その開館第2弾として開幕したのが、“カルダー:そよぐ、感じる、日本”という展覧会。東京では実に約35年ぶりとなるアレクサンダー・カルダーの大規模個展です。こちらは、ニューヨークのカルダー財団理事長で、カルダーの実の孫でもあるアレクサンダー・S・C・ロウワーのキュレーションによる展覧会。同財団が所蔵する1930年代から70年代までの作品を紹介するものです。会場に入るとまず目に飛び込んでくるのは、1968年作の《Fafni
お待たせしましたって…待ってる人はいないと思うけど富山県在住~アラフィフ美海ですエッシャー展行ってまいりました~ではではそろそろ入ってみますね✨会場は~わりと空いていますのんびり見て回れそうです不思議な版画が💦たくさんです数学者やミュージシャンやプロのアーチストさんにも多くのファンがいるそう✨有名な回廊~不思議です🎵モニタールームでは解説も✨イタリアの風景もたくさん版画にされていました✨ステキでしたよー✨面白いコーナーもありました自分がエッシャーの版画にww
現在、東京ステーションギャラリーで開催されているのは、“どうぶつ百景江戸東京博物館コレクションより”という展覧会。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を得ております)こちらは、2022年にフランスのパリ日本文化会館で開催され、好評を博した“いきもの:江戸東京動物たちとの暮らし”展のパワーアップver.で、江戸・東京に暮らした人々と、動物の関わりにフォーカスしたものです。なお、出展作品は250点以上!(前後期入替あり)その大多数が、江戸東京博物館のコレクションで構成
リニューアルを記念して、世界的にも評価の高い東洋陶磁コレクション約380件を紹介する展覧会です。本当に美しいコレクションだと思います✨まずは高麗青磁の清らかさと透明感。高麗青磁とは、朝鮮半島で高麗時代(10-14世紀)に作られた青磁器です。会場の説明には「翡色幽玄」とあり、翡翠のような青が本当に美しい。中国においても天下第一と評されたのだとか。うっとり鑑賞しました。●「青磁瓶」高麗時代、12世紀後半●「青磁陽刻菊花文碗」高麗時代、12世紀●「青磁象嵌雲鶴文梅瓶」高麗時代
自分らしさを知り自分らしさを極めイマドキ顔にアップデートする旬顔ヘアメイクレッスン主宰三上さくらですはじめましての方はこちらを講座ご感想無料メールマガジン公式LINE(ID「@ugh0981w」)🎙無料音声配信メディアヘアメイクinstagramHPお問い合わせ▶︎🎙リスナー1000人越え!美容情報などほぼにち配信:無料音声standFM👉ヘアメイクレッスンのご案内👉🈵6月次回の募集までこちらにご登録してお待ちください
連日投稿しています愛知県の刈谷市美術館で開催中の展覧会『newborn荒井良二いつもしらないところへたびするきぶんだった』。◎今週6/15(土)までの会期であること。◎このブログのテーマ”人生を楽しむ色”にぴったりな展覧会だったこと。から四日間に渡り紹介してきました。最終回の本日は「かわいい♡」の連発を禁じえなかった立体作品や荒井さんの愛蔵品たちです。↑↓荒井さんのアトリエの雰囲気を再現したスペース。↑
来週6/15(土)の閉幕が迫っているため急ぎご紹介したい展覧会があります!現在愛知県の刈谷市美術館で開催中の『newborn荒井良二いつもしらないところへたびするきぶんだった』。絵本作家として著名な荒井良二さん。ファンの方も多いと思います。今回の展覧会では荒井さんの絵本原画・絵画・イラスト・新作の立体インスタレーション・愛蔵の小物たちが展示されていました。荒井さん作品の色づかいも・絵のタッチも私
『ほめて伸ばす子供書道教室』の國吉龍華です今日は大人の書道教室月曜日クラス振替の方もいたりして教室はいっぱいリビングテーブルでも皆さんお上手なんですよ〜〜そして子供の手本書きが試験課題となる教育師範というものがあるのですがそれに取り掛かっている方達も自分より人が上手く見えるあるあるですが気にされている方もお上手ですよ〜言ったことをすぐ修正してくださるので成長度が
色彩きらめくペーパーアート、ローズウィンドウアーティストの薬師寺智子です♪プロフィールはこちら皆さん、作品の色を決めるとき、どんなふうに考えますか?「お花のデザインだから、花はピンクで葉っぱを緑にしようかな?」「夏だから、ブルー系の同系色で涼しそうな感じにしたいな」ローズウィンドウペーパーって、限られた色数しかない上に、絵の具のように混ぜる割合を調整できないですよね?しかも図案には、どこに何番の色が出てくるのか書かれているので、なかなか思うようにいかないものです。「色
ひとりで、記事大渋滞中さて。前記事の続きです東京文化会館でN響の音楽を堪能後。会場を出る時にはすでに17時30分を回っていました。駅に向かう人の流れに逆らい…足取り軽く向かったのは…ジャーンデ・キリコ展足を運んだ5月3日は金曜日。金曜日ということは…知る人ぞ知る?美術館20時まで開館day音声ガイドを借り、ムロさんにナビゲートいただきながら、会場に😊GW期間中だし、どうかしら…とも思いましたが、狙った通り、会場は空いていましたほぼほぼノンストレスで
こんにちは、Heleneです昨日、神楽坂で、Shinnoさん、光の眼さんと、ガレットのお店で、フランスから届いたシャルル7世の展覧会のカタログの開封式に参加してまいりました😁カタログはしっかりした作りでおしゃれだし中はフルカラーで、文章もかなりみちみちだったからしばらくShinnoさんは楽しめそう写本もたくさん載っててへっぽこカリグラフィーしてるからきれいな写本には萌えるわカリグラフィーって、字を書くだけじゃなくて周りの装飾(草花とか、幾何学模様とか)も、描くのだけれどそんな
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記:四谷に住む作家ネコちゃん、女子友と着物で六本木の展覧会へ。寿光織のキラキラ御召単衣着物に太下彦兵衛先生の「唐捲金」西陣織名古屋帯で涼やかに。メトロで六本木ミッドタウンに到着、青モミジが綺麗でした。3階のサントリー美術館「名品・迷品」展覧会に伺ったのですが、その前に着物姿の写真を撮りっこ。蹴鞠(けまり)や蒔絵をはじめ美術館所蔵の多彩な美術品を拝見。ネコちゃんが好きな南蛮金屏風も展示されてい
今回は秋田展100回の記念大会らしいです。気温がまた上がりそうで犬も人も大変になりそうな予感郡山市の開成山、桜満開です。だんごを買いながら向かいました。名物「源平団子」今回はずんだとごまを購入途中の岩手山PAホテル到着くつろいでいるように見せて5秒座っただけグランドパークホテル大館でした。本日は牛角です。食事の写真撮るの忘れた。朝になって開会式左のポツンといるのが私です。始まりました。3頭出陳しました。すずちゃんです。3回目の出陳