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大学を卒業して定職に就いていなかった時期が数年ある。そのときはニートで引きこもり気味の生活を送っていた。昼夜も逆転していたし、人間らしい生活を送っていなかった。貯金もなくなって、親から月に1万円のお小遣いを貰っていた。そのお金を貯めてソープ街に繰り出すこともあり、本当に堕落した生活を送っていた。体重も増えて、男としての魅力は一切感じられなかった。そんな最低な時期を脱出できたのは、とある公的機関の勧めで近くの就労支援で働くようになってからだ。そこには1つ年下の女性がいて、当時は確