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皆様、おはようございます!5月に発売しましたがまさに瞬殺で完売となった「鳳凰美田ミクマリ〜FLYHIGH」発泡感を兼ね備えた新しい鳳凰美田としてビックリされた方も多いでしょう(^^)/昨年秋には「FLYHIGH2nd」として「クリーミーなガス感を持ち透明感がアップ」しました。そんなブラッシュアップされた1本が初夏に向けて待望の再入荷です!!栃木県は小林酒造様が醸す「鳳凰美田ミクマリ「〜FLYHIGH2nd〜」生酒」「ミクマリ(MIKUMARI水分神)〜FL
お世話になります。本日もブログを見て頂きありがとうございます。今日はみんな大好き鳳凰美田から入荷したてコスパ高の限定酒をご紹介致しますしかも、まいう~です栃木県小林酒造鳳凰美田本吟(吟醸)無濾過本生1.8L¥2640(税込)1.8Lのみの入荷でございますm(__)m精米歩合・55%原料米・国産米アルコール度数16-17°酒度:非公開酸度:非公開55%精米の吟醸でこの価格はコスパ高!!!この味でこの価格はかなりお安い!吟醸でこの価格でこの味のパフォーマン
鳳凰美田/ほうおうびでんミクマリ~FLYHIGH~THE2nd純米大吟醸生酒720ml入荷致しました発泡性を有する新しい日本酒です。『酒商うちやま』インターネット販売です!!お気軽にお問合せ下さい!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓鳳凰美田ミクマリ~FLYHIGH~720ml720ml1,600円(税込1,760円)ミクマリ~FLYHIGH~純米大吟醸生酒THE2nd
3連休をもらってやっと実家に帰れました🥺ほんと長い間自粛した……………久しぶりだからまた色々調べて連れていってもらったんだけど、今回は新店開拓多めですまずは栗山町から🚗³₃母が前から気になってたお店、電話しても繋がらず開店の11:30に合わせて行ったけど…すでに満席さすが人気店。でもこの写真↑があとで役立つ引き出しは沢山あるので切り替えて次へ。大好きな小林酒造来年こそはお祭りやって欲しいなぁ。。ひとつひとつ味のあるところが歴史を物語ってて何度来ても魅力的。敷地内に【
鳳凰美田試験醸造酒檸檬の香り、味わい、次元が違う圧倒的品質のスペシャル商品!産地栃木県原材料広島県産無農薬檸檬、檸檬果皮、醸造アルコール、日本酒、糖類ALC5%管理要冷蔵容量720ml価格2200円(税込)2000円(本体価格)弊社倉庫スペースの都合上、お取り置きはご遠慮いただいています。ご了承ください。
栃木県小山市の小林酒造が造る「鳳凰美田」をまとめて何本か取り寄せて、飲み比べることにしました。3本目はこれです。「鳳凰美田(ほうおうびでん)赤判純米大吟醸瓶燗火入」。「飛翔蔵」ができたことで、定番のお酒はすべてこちらに移し、「本社蔵」には別の役目を負わせる方針です。蔵の説明資料には「本社蔵」の今後について、次のように説明しています。*****これまでも、これからも日本文化と正面から向き合い、本社蔵では大吟醸や伝統ある生もと造りなど手間と時間の掛かるハイスペックな仕込みをおこな
たるビートの居酒屋ブログへようこそm(__)m司会のたるビートです。@函館市函館遠征ネタが溜まっておりまして、もう少し函館ネタは続きますm(__)m旭川市民の方に見捨てらません様に!このお店も必ず予約してから行った方が良い。大衆居酒屋魚さんこ早い時間帯でもほぼ満席。人気店なんですね〜✨先ずは函館Night2日目に!乾杯🍻先ずはずらりとメニューやっぱり函館来たならコレは食べたい🦑函館名物活いか刺ゲソ、身、耳、キモ、眼球、心臓全て食べられますとの事!!心臓動
さあ、次は何を飲もうかなと酒屋を物色してると何辛口の美田(鳳凰美田のことです)美田と言えば甘口おっさんには甘いので滅多に買わないんですが↓の店主のコメントで決まり美田らしさをキープしつつ米の旨味をちゃんと感じさせる辛口鳳凰美田純米剱一升¥2,970(税込)栃木県小山市小林酒造の酒です更に店主が言うには↓だとのことです小林酒造としては初めて日本酒を飲む人が日本酒ってこんなに美味しんだと思って貰えるような酒を造ってる
栃木県の小林酒造さんの「鳳凰美田無濾過本生」。税込3,080円。いわずとしれた栃木の銘酒。これだけ全国区なのに、東京の酒屋さんで置いてあるところ、なかなかありません。こちらは、私が住んでいる杉並区の高原商店さんで購入。こちらの酒屋さんには、赤武(AKABU)など、我が家のご近所酒店には置いていない銘柄も数多く、テンションがキューンと上がります。以前「羽根屋純米大吟醸50翼」でも書きましたが、こちらのお米も富山県の南砺市産の五百万石との事。最近、南砺市産の酒米を使
「湯の浜ホテル」で温泉に入った後、すぐ近くの鮨屋へ。函館市電「湯の川温泉」から歩いて10分ぐらい。20年前、函館へ行った時にチェックしていた念願の鮨屋。高級感のある雰囲気のお店にリニューアルしていました。『鮨処木はら』白い暖簾の左側壁面内に活けの水槽がありました。中にはするめいかと大きな平目が数枚。立派な一枚板のカウンター席奥へ。まな板とほぼフラットの位置、奥行きがあってゆとりがあるスペース。完全予約制、