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マリコ先生って誰?・東京都江東区で小中高の個別学習塾を24年経営・中央大学法学部・宅地建物取引士・児童心理カウンセラー・認知行動療法カウンセラー・ナリ心理学認定心理アドバイザー・進路アドバイザー・九星気学、タロットの認定講師マリコ先生の塾お盆ですね。マリコ先生お盆は何をしていたのか?って。慶應義塾幼稚舎の願書を書いていましたよ。(学校の写真は、ネットからお借りしました)慶應幼稚舎のお受験は、ペーパーテストも親子面接もない。両親が慶應出身じゃなくてもいい
2級の合格証書が届いた📮webでの合格発表の時にスクショしたやつもう少し画質上げてほしい。合格通知の裏面を今まで見たことがなかった…ふむふむ昨今、都内を中心にプリスクールやアフタースクールでの英語教室が急激に増えてますね。息子もプリスクール(Englishonly)に通わせていました。その殆どの子が年長時点で3級を取得してました。通っていたスクールは、勉強中心の園で保育時間全て英語のみ。Reading,writing,speaking年齢関係なくレベル別。外国籍の子は
私立小に通う2015年度早生まれの娘(女子校在学中)2017年度生まれの息子(共学進学予定)を育てる都内在住フルタイムWMのこはるです旅行記や子ども達の教育の事など雑多に綴っています3月も下旬に入り、都内の小学校受験が解禁される11/1までいよいよ残り半年となりました。学校説明会や志望校決めに忙しい時期かと思いますが体調に気をつけてお過ごし下さいねさて、4年前の今頃から日本でもじわじわコロナ禍が始まっていたように思います。それまで仕事優先で毎日延長保育のお世話
慶応幼稚舎、慶応横浜初等部、早稲田実業初等部の小学校受験(お受験)の定番の過ごし方や塾に入る時期-TRENDYblog子供が生まれたときに、子育てのイメージの中に3歳になったら幼稚園かな・・というイメージがありました。ところmaison-grace.jp小学校受験の基本について親の受験だけに、情報戦で勝敗がきまる・・具体的にどんなことそするのでしょうお受験塾通いや、小学校のイベントにもずっと使えるネイビーや黒エルメスガーデンパーティ30/TPMブルーインディゴ
前回のブログ小学校受験塾に戻る塾に戻ってから、第一志望としている学校以外の説明会への訪問も復活。塾の先生がぜひ行くようにと推していた埼玉の小学校にも行きました。電車で行くと1時間半ぐらい。車でもオッケーとのことだったので、高速を使って車で説明会へ1時間かからないぐらいで着いてビックリ車だと近いのにね…でも毎日高速に乗って送迎できないよね…。子連れで参加できて、説明会中は子供を預かって色々体験させてくれるようなプログラムでしたが、まだ年中だしと思って夫婦だけで参加。まず学校について
私は自分を成長させるために積極的に環境を変える努力をしています。というのも、私は変化を嫌がるタイプです。ずっとそれが自分の欠点だと思っていました。でも、最近脳科学の勉強をしていて知ったのですが、変化を嫌がるというのは人間の本能らしいですね😌厳しい環境で人が生き延びていたはるか昔、今の状態で生きられているならその状態を維持することが何よりも最も重要なことだったようです。そして、そのことが脳に刷り込まれているそうなのです。だから今の状態で生きていられるなら変化しなくてもいいよと脳が働くのだそ
本日も、最寄りの駅やそこここでお受験本番スタイルのご家族をお見掛けしましたが、お受験ウォッチャー、否、自称お受験ジャーナリストとして個人的に毎年私が注目しているのはお母さま方のその髪型。我が家が小学校受験をした2014年に始めたこちらのブログでは何度もあーでもないこーでもないとお受験ママの髪型について勝手な見解をこのように書き連ねてきましたが5年目にして何かすごいトレンドの波が押し寄せてきているような気がする。(多分気のせいw)そのトレンドとは。THEゴム
お子さまを合格に導くために、毎日お母様方は様々な努力をされていると思います😊本当にすごいことだと思うし、頭が下がる思いです。でも、少し力を抜いてみるのはどうでしょうか。『いま力を抜いてしまっていいの?不安しかない。』と思われる気持ちも痛いほどよく分かります。私もかつてそうでしたから。でも、今になると頑張るところはそこではなかったなと実感しています🥰୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧『小学校受験を通して最高の親子関係を作る』『ママとお子さまに光を照らす』幼児教室勤務/年間1
こんにちは。ハロウィンの子ども達で街が賑わっていましたね。昨日、娘と国語塾へ通う途中、ふと、目にした光景が衝撃的でした。電車に乗っていたのですが、目の前の親子娘さんは恐らく4歳〜5歳児で、椅子に座っていました。魔女らしい仮装をしていて、お顔にはメイクも。お母様もまだ若くて、ミニスカ履いてデビルっぽい格好をしていて、若干元ギャルの雰囲気が笑。娘さんの写真を撮影しだしました。電車の中なのに撮影…まぁそれは置いておくとして、お子さんは非常に大人しく座っていたのに、お母様がおもむろに
続きです😊思い切って大手の幼児教室の募集に応募した私。経験は十分とは言えないし、年齢もギリギリでした。それでも、返信をいただくことができました。それから何回かの面接を経て採用してもらうことができました。その幼児教室がいま勤務している幼児教室です。先輩の授業から勉強したり、カリキュラムの勉強会に参加したり、教材を準備しながら学んだりする日々が始まりました。研修などもたくさんあるのですが、そこから学ぶことも多くて毎日とても充実していました。それから授業を持たせてもらったりするようになり