ブログ記事361件
カエル姫です。まだまだ見頃の梅を探して和菓子匠「叶匠寿庵」の本社がある滋賀の山里、大石まで足を延ばした。叶匠寿庵が営む寿長生の郷(すないのさと)では2月末から3月末まで梅まつりが開催中。ちょっと解説滋賀県には全国的に有名な和菓子屋が2軒あります。近江八幡の『たねや』は和菓子「たねや」とバームクーヘンが人気の洋菓子「クラブハリエ」を有し、テーマパーク「ラ・コリーナ」を運営しています。大津の『叶匠寿庵』は屋号は和菓子の「叶匠寿庵」のみ、和菓子の原料を作る農園として「
滋賀県の寿長生の郷の梅祭りへ行きました。以前、母と行った時には、無料だった駐車場が1000円になっていて、びっくりしましたが、1000円分の金券がもらえて良かったです。この絵柄に注目です。飲食物の持ち込み不可なんですね。おやつはクルマに置いておきます。寿長生の郷は和菓子屋さんの叶匠壽庵がやっているので、飲食物の持ち込みが不可ということです。以前、着た時に、この山頂が気になって気になって、やっと来られました。登山靴にストックにガチの巨大なザックという出で立ちは浮きまくり、とりあえ
次の日大津プリンスホテルから大津駅まではシャトルバス利用🚌琵琶湖を車窓から眺めながらあっという間です😊瀬田の唐橋を渡って近江八景近江八景-Google検索www.google.com近江国一の宮建部大社へ⛩️父親はこのルートが通勤経路だったらしく建部大社を通り抜けていたこともあると言ってたので動画も送ったけど、通っていた記憶はあっても、その光景は覚えがなかったようでした😂できれば巡りたい諸国一宮だったことにびっくり🫢ある夜突然3本の杉の木がはえたらしい😂🌲🌲🌲お
◎このブログの目次はこちら滋賀県大津市の「叶匠寿庵寿長生の郷(かのうしょうじゅあんすないのさと)」に行ってきたので、レポートします寿長生の郷とは~概要とアクセス叶匠寿庵(かのうしょうじゅあん)は1958年(昭和33年)に創業した滋賀の和菓子屋さん。滋賀県では「たねや」と双璧をなす有名店です。私はたねやよりこちらの方が好き叶匠寿庵は「農工ひとつ」、つまり菓子づくりと原材料づくり(農業)は一体であると考え、環境問題を重視してきました。
滋賀旅行1日目は、近江牛とオペラとドイツ料理を堪能。2日目はどこに行こうか?と、相方と相談して向かったのが、「寿長生の郷」。滋賀県の有名和菓子屋「叶匠壽庵」が経営する広大な和菓子のアミューズメントパークと言えるような施設です。郷の中には、和菓子の製造工場、直販店、茶席、食事処、甘味処、パン屋、梅園などがあります。訪問した時は梅が咲き始めた頃でしたが、桜や紅葉の時期などにも沢山のお客さんで賑わうことでしょうね。梅園を散策した後、甘味処の「囲炉裏茶房」で石餅ぜんざいを、続いて食事処の「梅窓