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バカリズムが「素敵な選TAXI」の脚本を書いた時に、私めはその独特な作風を絶賛し、もっとどんどん連ドラを書いてほしいと要望しましたが、タレント活動もありますし、おそらくオファーは沢山来ても、自分の書きたいものだけを書くというこだわりを貫いているように見受けます。「ブラッシュアップライフ」は傑作でしたが、さてこちらはどうなりますか。初回からバカリズム調全開でしたね。日本テレビ日曜22時30分「ホットスポット」第1話主演…市川実日子脚本…バカリズム演出…水野格いきなり余談ですが、
おはようございます。ひな。です。久々ー!に、邦ドラマ感想行きます!!(笑)貯めに貯めていたのを一気見しました。「ブラッシュアップライフ」です。ネタバレ嫌な方はバックプリーズ!!主演は安藤サクラさん。脚本がバカリズムさんでした。相関図長いけど貼っとく!(笑)近藤麻美の1周目は、市役所職員。窓口業務で日々対面で市民対応に追われていました。そんな日々ですが、2、3週間に一度、2人の幼馴染と集まっていました。そんな中、不慮の事故で麻美はお亡くなりに。気付くと精神と時の部屋(ドラゴ
こんにちは、lemonですラストなんだか切なくなっちゃった。。もう人間じゃなくてもいいよ〜『ブラッシュアップライフ5話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonです家売るオンナ見てました!最近かと思ったけど2016年のドラマなのか。。月日が経つのは早い〜4話の感想はこちら↓↓『ブラッシュアップラ…ameblo.jpブラッシュアップライフ6話麻美(安藤サクラ)はプロデューサーデビュー作のブラッシュアップライフの制作に入る。主演はもちろん、臼田あさ美。あの時の約束が現実に!と感動する麻美だ
●貴方の前世。先日の日曜日、面白かったドラマが終わりました。今年、私が最も面白いと思ったドラマが2つあります。1つは、元SMAPの草彅剛主演の「罠の戦争」(まだ終わっていない)そして、もう1つは、安藤サクラ主演でバカリズム脚本の日曜ドラマ『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)です。ざっと言うと、生まれ変わりのドラマです。多分ですが、女性の方の方が、見て面白いと言ってくれると思います。興味がある方は、第一話が下記で見れますよ。https://tver.jp/episodes/
噂には聞いてましたが...忙しくて見るの遅くなりましたが...見ない方が良いですこれ系全然平気な私ですが耐性あるから全てが汚いとにかく汚い食欲なくなる⤵⤵⤵見ないことをお勧めします【2足購入によりセット割適用1足1,630円、マラソン限定】新色追加PAFHLスノーシューズレディース裏起毛ムートンブーツ防寒ダウンブーツ防寒ブーツルームシューズ冬靴防寒保温ショートブーツカジュアルブーツアウトドア靴短靴滑り止め秋冬男女兼用楽天市場1,88
今回は、めずらしくドラマの感想を~たぶん、今年最後のドラマ感想!!数々の賞を受賞し→記事Hulu(日テレ系動画配信サービス)の2023年・年間視聴数1位も獲得→記事高評価、大絶賛も納得のほんといいドラマでした!!ゆる~くですがネタバレあります୨୧――――――――――――୨୧韓国でも、ほぼ同時期に配信されてたよーでビックリドラも、海外で配信されてるんだ!!ってわかった←今ごろ(;'∀')韓国wikiより
ネタバレあり。鬼のように長いです。ごめんなさい。↓こちらの続きです。2部「なぜ」続き星川依里はいじめられているようだ。上履きがゴミ箱に捨てられていた。保利は湊がいじめていると疑っているが、その湊の保護者に自分が暴力を抗議されている状況だ。保利は気になっていた依里の家を訪れてみた。昼間から酔っぱらった父親がいて、「あいつは化け物。頭の中に豚の脳が入っている」という。「豚の脳」と聞いてショックを受ける保利。湊の母親が「保利が湊に言った」と言っていた言葉だ。なぜ
映画『怪物』公式サイト監督・是枝裕和×脚本・坂元裕二日本屈指の映像作家&ストーリーテラー、夢のコラボレーション実現!映画『怪物』2023年6月2日(金)公開決定!!gaga.ne.jp観ようかなー、どうしようかなーと迷いましたが、本当に観てよかった。(悲しい気持ちになりたくなかったんだよね…)是枝裕和監督、坂元裕二脚本、坂本龍一音楽映画「怪物」です。既にyoutubeなどでネタバレ考察がたくさん為されていますが。そもそもカンヌ映画祭で脚本賞と同時に、クィア・パル
続いては今年注目してほしい若手女優さんです。こちらも過去4年、どんな人をあげてきたかを書いておきます。21年奈緒古川琴音森田望智玉城ティナ22年福本莉子南沙良平手友梨奈関水渚堀田真由23年山田杏奈仁村紗和藤原さくら生見愛瑠SUMIRE24年小野花梨原菜乃華八木莉可子…でした。そして、今年注目してほしい人ですが、ホントは昨年名前をあげておくべきでしたが…河合優実「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」をBSで一昨年に見ていれば、名前
このドラマは最初、1話の時には「これはもしかしたら脱落ドラマかなぁ」と感じた作品でした。過去の自分の感想記事を読んでもそれは明らかで。結果的には諦めずに観続けて、良かったなぁと途中から思えた作品になりました。ただ、最終回に関してだけ、正直申し上げると、ネットで読んだのですが宮藤官九郎さんはあまりに詰め込みたいエピソードがあり過ぎて最終回までに入り切らないと言っていたということで、それが如実に表れた回だったと思います。茜(安藤サクラ)の一夜限りの過ち(表現が昭和~)、それを乗り越える正和(
カンヌ国際映画祭で、是枝裕和監督、脚本坂元裕二さん、音楽坂本龍一さんによる映画「怪物」が、脚本賞及び日本初のクィア・パルム賞を受賞6月2日に公開され、多くのブロガー様もご覧になってお記事をアップされていらっしゃいますね。その話題の映画「怪物」のロケ地が、私の生まれ故郷と知りました。ネット情報では、見知った箇所多数でロケされていて、驚きと共にわくわく先週は、実家の父と有料老人ホームに入居中の母の顔を見に、恒例の帰省を。梅雨時にて生憎の雨の中、残
Kaibutsumovie「怪物」ロケ地巡りに行ってきました!①下諏訪など②上諏訪1→★③上諏訪→★④岡谷→★カンヌ国際映画祭で脚本賞とクィア・パルム賞を受賞した是枝監督の「怪物」を先日観てきました!せっかくなので帰省を兼ねて、映画「怪物」の舞台となった信州・諏訪エリアのロケ地巡りをしてきました。ロケ地マップを手に回ると、土地勘の無い方でも回り易いかも知れません。このロケ地マップのパンフレットは、諏訪エリアの映画館や公共施設、本屋さんなどで配布
監督:石川慶主演:妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝芥川賞作家・平野啓一郎の同名ベストセラーを「蜜蜂と遠雷」「愚行録」の石川慶監督が映画化し、妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝が共演したヒューマンミステリー。弁護士の城戸は、かつての依頼者・里枝から、亡くなった夫・大祐の身元調査をして欲しいという奇妙な相談を受ける。里枝は離婚を経験後に子どもを連れて故郷へ帰り、やがて出会った大祐と再婚、新たに生まれた子どもと4人で幸せな家庭を築いていたが、大祐は不慮の事故で帰らぬ人となった。ところが、長年疎
ネタバレ感想です。鬼のように長くてごめんなさい。入らないのでブログを二つに分けました。同時にアップしているので、先にこちらからお願いします。↓『映画「怪物だーれだ」(ネタバレ)3部の②』ネタバレあり。鬼のように長くてごめんなさい。↓こちらの続きです。3部世界は生まれ変われるか(つづき)「ビッグランチ」(本当は「ビッグクランチ」)がいつ…ameblo.jp是枝監督が脚本に追記した言葉は『世界は、生まれ変われるか』。みんな怪物だった?
麻美のプロデューサーデビュー作「ブラッシュアップライフ」の制作に追われます。「ブラッシュアップライフ」は麻美の人生を題材にしたドラマ。主演はAP時代から仲良しの女優・臼田あさ美。色んな人がドラマに携わることで麻美の人生が題材だったはずなのに、ほぼ原型はとどめていません↑↑↑なんじゃこりゃ!?SFかな?私たちが観てる「ブラッシュアップライフ」はSF感ゼロですよ幼稚園児が大人の不倫を止めるだけではドラマにはならないようです。そうかなぁ・・・。私は2周目の麻美の行動はハラハラしましたけど
上司・早川(手塚とおる)と茜(安藤サクラ)の一夜を全く知らない正和(岡田将生)は朝の2人の会話を聞いてそれを参考に居酒屋でのランチを始めることに。まぁ、この「ランチ」って言葉に至る2人の会話がまさか昨夜ラブホでリハーサルされていた会話だともつゆ知らず。まりぶ(柳楽優弥)は植木職人見習い、これまで人にこんな風に遣われてきたことない人だから、見ていて痛々しいです。ただでさえ親方?に対して精一杯に見えるのに、先輩が復帰してきちゃいます。山路(松坂桃李)は、童貞なのが学校中に知れ渡ってる状態で性
怪物のノベライズ版と映画の違い(ノベライズでのイメージとの違い)って感じですね。登場人物から麦野早織小説のほうでは息子大好き、自慢の息子、息子が全てみたいなお母さんの感じがしてました。劇場版でも息子大好きなのはもちろんそうなのですが、サバサバ系のお母さんだったのは意外でした。このお母さんがいい役してる!と感じました。保利先生保利先生は小説で学校では気弱、彼女の前では仕事の話ばかり。この事件がなくても本当に5年生の担任できてたのか、広奈と別れなかったのか?と思いました。映画の保利先生
映画の鑑賞記録です。(旅行記の合間に)【ある男】こちら、だいぶ前に観たものです。流石にもう上映してないと思うけどネタバレしちゃうかもしれないんでこれから観たい方・内容知りたくない方は飛ばしてくださいね!一言で言うと「戸籍売買」「戸籍交換」の話。死後に別人と判明した男(窪田)の身元調査を受けた弁護士(妻夫木)が、別人として生きなくてはいけなかったその男の足取りと真実を追い求める物語。ミステリーというよりかは人間関係の心情を見せられる系かな。人間ドラマっていうジャンル?
ネタバレあり。鬼のように長くてごめんなさい。↓こちらの続きです。3部世界は生まれ変われるか視点は主に麦野湊になる。星川依里と湊は5年生で初めて同じクラスになった。依里は小柄で大人しいが、人懐こくて突然話掛けたりしてくるタイプだ。ヤンチャグループが依里をイジメの標的にしようとしていたため、湊は依里と距離を取ろうとしていた。依里と話をしているだけでひどくからかわれたからだ。彼らは依里に対しての行為に「ドッキリだよ!うけろよ!」と言った表現を使い、言葉をごま
今年に入ってから気忙しくしていましたがドラマ「ブラッシュアップライフ」だけはほぼリアタイで見ています。バカリズムさんの脚本が良いのでしょうね〜何だかあとを引く面白さなのです30代で亡くなった主人公は来世が人間ではないと知り元の人生のやり直しを選択します。それも亡くなった時までの記憶と共に!新生児なのに中身は30代、幼稚園児なのに中身は30代、小学生なのに………と元の人生の記憶を持ったままなので効率良くより良
隠れた名作を発掘するのが趣味のぺいですhttps://fod.fujitv.co.jp/title/4305/今回は、知る人ぞ知る名作ドラマ”それでも、生きてゆく”を紹介します♪2011年にフジテレビで放送された本作をとにかくたくさんの方に広めたい!!、、といっても、当時専門学生だった私はなんとしたことか、友達!遊び!バイト!友達!遊び!バイt、、、、の毎日でリアルタイム視聴してませんすみませんいや!むしろ大人になって見たか
ドラマの最終的なメッセージは、山路(松坂桃季)から生徒たちへの性教育で示したのかな・・・他人の間違いを許せる大人になってください。逃げて、怠けて、迷って、言い訳して、心の思春期は生きている限り続きます。自分に甘く他人には厳しい。これって、あたしだけじゃないよね心の思春期メーターがマックスな時、どうしても人のせいにしてしまう。他人の間違いを許すことができなくなっている。だけど、正和(岡田将生)も、山路(松坂桃季)も、まりぶ(柳楽優弥)も、わたしも、
「BADLANDSバッド・ランズ」を観てきました。ストーリーは、大阪で特殊詐欺に手を染める橋岡煉梨(ネリ)と弟の矢代穣(ジョー)。ある夜、思いがけず3億円もの大金を手にしたことから、2人はさまざまな巨悪から狙われることとなる。というお話です。橋岡煉梨(ネリ)は、特殊詐欺グループの名簿屋である高城のもとで受け子のリーダー・通称「三塁コーチ」をしながら生きている。自身も生活する「ふれあい荘」の住人たちを受け子として束ね、警察の張り込みにも目ざとく気付く“仕事”の徹底
いつも思うんだけど・・・。予告、というのは本当にうまくできている、と思う。そして、いつも、あー、まんまとやられたな、って思うこともしばしば。だから、気をつけてはいるんだけど、やっぱり、今回も…こんなの見ちゃったら、え・・・これってもしかして、子どもたちが無邪気にしてしまったイタズラから、取り返しのつかないことになる???え・・・。あの、なんだか、ざらざらしたものを飲み込んだような感覚になっちゃうあのパターン???って勝手に思い込んで
日本テレビドラマ「ブラッシュアップライフ」第7話。2023年2月19日、日曜日、午後10時30分から午後11時25分、放送。人生4周目に突入した麻美は勉強に打ち込み、学生トップに。一方、夏希と美穂とは疎遠になってしまう。そんな麻美が目指す職業は研究医。医学に貢献して沢山の命を救えば、来世はきっと人間に生まれ変われる!と言う算段だが・・・。夏希と美穂から離れエリート街道をひた走る麻美!でもなんだが寂しい4周目の人生。そんな3人娘にとんでもない未来が待ち受ける!?
なっちとみーぽん、或いは福ちゃんまでもが何周目かを歩んでいるというオチにかなり期待もしたんだけど、4羽の鳩がドラマをフワッと着地させたことに安堵した。ブラッシュアップライフ最終回どうもかばしんです。テレビドラマ考察振り返り感想へようこそ!ブラッシュアップライフ最終回感想!ここまで引っ張った見どころと共に、あーちんやまりりん、みーぽん、なっちの人生完結とは何だったのか?そして謎の男の出演やみーぽんの裏設定があったらしいことにも言及する!チャンネル登録お待ちしてます!【人生集大成の伏線
監督:是枝裕和2023年主な登場人物;読み(俳優)役柄麦野早織:むぎのさおり(安藤サクラ)シングルマザー。麦野湊:むぎのみなと(黒川想矢)早織の息子。星川清高(中村獅童)依里の父でシングルファザー。星川依里:ほしかわより(柊木陽太)湊の同級生。保利道敏:ほりみちとし(永山瑛太)湊と依里の担任教師。伏見真木子(田中裕子)小学校の校長。正田文昭(角田晃広)湊と依里が通う小学校の教頭。鈴村広奈(高畑充希)保利の恋人。夜、少年が草むらを歩いている。消防車がサイレ
やってきました、大悟の父親が参加する授業参観日。自分の息子がLD(学習障害)だと認めたくない父親は、かけられて黒板の問題を解くことになったわが子が、他の児童に比べて明らかに「分からない」状況に戸惑い、手を貸そうとしますが、山路はそれを止めます。時間がかかってもいいのだと。それが大悟のためなのだと。他の児童が一斉に「大悟コール」する場面は、感動的ですらあり、社会人経験ゼロの宮藤官九郎さんが、「自身初の社会派ドラマ」と宣言なさるのもうなずけます。この場面は、後に茜から茜の父親・重蔵(辻萬長
映画怪物整理しきれないけど、見てよかった。けれど、脚本が坂元裕二で、監督が是枝裕和だ、ということを最初にしっかり認識してから見たほうがいいよね。以下、ばらばらと思いついたコトを。人は、断片的に見たものでしか、いろんな判断ができないし、でも、人はものを断片的にしか見られない。母から見た景色、先生から見た景色、子どもから見た景色、ぼくたちが見た景色、それは重なる部分があるけれど、どれも違う景色で、そのどれもがウソではない真実。そんな事実を、淡々と見せているだけ。自分では持
#07【変わりゆく日常】2月19日(日)PM10:30~放送。麻美(安藤サクラ)さんは人生4周目。繰り返しすぎて若干わからなくなりつつありますまとめると市役所⇒薬局⇒テレビ局⇒医学部。だけど人間関係がガラリと変わりなっち、みーぽんとは小学校の頃からほとんど付き合わなくなりました。懐かしい、ドラマを語り合うあーちん(安藤サクラさん)なっち(夏帆さん)みーぽん(木南晴夏さん)の3人のシーン。あーちんだけ話しについていけなかった。知らないドラマばっかりで・・・。