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ブラッシュアップライフ8話どうもかばしんです。テレビドラマ考察振り返り感想へようこそ!さてブラッシュアップライフ8話から今後へ。やっと人生周回の共有と整理が出来たのもつかの間、まりりんが死んで、麻美もあの白い時の部屋から再び!ラストチャンスへ挑む!麻美の0週目と、まりりんの1周目の差があるのはなぜかにも言及する!【4人組】麻美の死を阻止したかったのに出来なかった夜のコンビニ。あの日、本当ならまりりんもそこにいて、この4人が小さい頃から行動を共にしていたことを知る。え?本当に?場所を変
「ホットスポット」8話のラストで瑞稀(志田未来)が超能力者だという事が明らかになりました。突然「データーは消しておきました」と自らその超能力を使ったことを告白したのです。しかし、すでに6話で瑞稀が超能力者だという伏線が由美の口から出そうになっていたエピソードがありました。ドラマ「ホットスポット」超能力者・瑞稀(志田未来)登場には伏線があったことを振り返ります。やっぱり超能力者は瑞稀(志田未来)だった!
製作年:2022年製作国:日本上映時間:121分好きな役者、妻夫木聡、窪田正孝、安藤サクラが出演の作品なら観ない訳は無い.しかも手堅い手腕の石川慶監督の作だ.公開初日に近所のシネコンで本年度累積268本目の鑑賞.—————————————————芥川賞作家・平野啓一郎の同名ベストセラーを「蜜蜂と遠雷」「愚行録」の石川慶監督が映画化し、妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝が共演したヒューマンミステリー.弁護士の城戸は、かつての依頼者・里枝から、亡くなった夫・大祐の身元調査を
こんにちは。ローズレモンです。お立ち寄りいただきありがとうございます。9月に入っても毎日、暑い週間予報を見たら、まだまだ暑い日が続きそうで、うんざりする暑い中、買い物に出るのが嫌で、冷蔵庫の中のものだけで夕飯を作ることにした。昨日の晩御飯は買い置きしてあった玉ねぎと、実家からもらったにんじん🥕とじゃがいも🥔でハッシュドビーフを作った。牛肉が入ってないから、ハッシュドビーフじゃ無く、「ハッシュド」かなそして、家族の誰もお肉が入っていないことに気付かなかった…ところで、最
主題歌というものがオープニングを飾り、エンディングでも同じものが流れる連ドラの、私が1番印象的なものは、坂元裕二さん脚本、織田裕二さん、鈴木保奈美さん主演の「東京ラブストーリー」です。もちろん他にもありますが、冒頭で流れて終盤にも流れて、途中はインストゥルメンタルでも使われるというのは最近なかったなと。もっと新しいところだと、山下智久さんと北川景子さんの「ブザービート」が同じ部類かな?B'zさんの歌う「イチブトゼンブ」がたまらなかった。最近の主流は、オープニングとエンディングは別な曲(タ
まりぶ(柳楽優弥)の逮捕と入国管理局の捜査(?)で終わった先週。勢い?で結婚退社してしまった正和(岡田将生)と茜(安藤サクラ)と、入国管理局の人間と対峙してしまった山路(松坂桃李)。今回のオープニングまでの幕開けは、いつもに増してスピーディーなものでした。相変わらず主題歌が胸に刺さります。恐喝未遂罪、恐喝罪の疑いで逮捕されたまりぶは拘留されて警察署へ。今回私が嬉しかったのが、密かに大好きな平山浩行さんがまりぶの兄役でご出演されたこと!!いやもうときめきました。お陰で9話の感想をまと
麻美の人生5周目がスタート来世は人間というビッグチャンスを投げ捨てて再び同じ人生を繰り返す理由は「なっちとみーぽんとまりりんを救うこと」。そしてやり直しはこれが最後。絶対に失敗は許されない。今回は同じタイムリーパー・まりりんがいるので心強い。前回の事故が防げなかったのは先輩機長に航路変更を提案しても却下されたため。そうならないように、二人でパイロットを目指すことを決意します。35歳の時に飛行機事故でなっちとみーぽんが亡くなることが最初からわかってるので、逆算をして「何歳で何をしなけれ
ネタバレあり。鬼のように長いです。ごめんなさい。↓こちらの続きです。2部「なぜ」続き星川依里はいじめられているようだ。上履きがゴミ箱に捨てられていた。保利は湊がいじめていると疑っているが、その湊の保護者に自分が暴力を抗議されている状況だ。保利は気になっていた依里の家を訪れてみた。昼間から酔っぱらった父親がいて、「あいつは化け物。頭の中に豚の脳が入っている」という。「豚の脳」と聞いてショックを受ける保利。湊の母親が「保利が湊に言った」と言っていた言葉だ。なぜ
宇野真里も麻美と同様、人生やり直し組でした。しかも現在5周目。まりりん、何年生きてるの?100年は余裕で生きてますよね麻美もタイムリーパーと気づいたまりりんはプリクラ撮った時に「盛れてるね」と当時使ってない言葉をわざと使い、カマをかけたのです。やっぱりそうかーしかもまりりんの来世はシロアリ。麻美はオオアリクイだったから、さらに最悪かもでもどっちも「次の来世です」と言われたらイヤだなー麻美が覚えていない、まりりんの1周目。実はまりりんも3人組と仲良しだったのです。3人の記憶ではまり
[スポニチアネックス2019年2月16日08:00]https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/02/16/kiji/20190215s00041000487000c.html女優の安藤サクラ(32)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「まんぷく」(月〜土曜前8・00)が人気だ。今週は即席ラーメンがついに完成。「まんぷくラーメン」と名付けられた商品の量産に動き出した。試行錯誤を経て生み出されたラーメンに視聴
先日公開された『YOLO百元の恋』のリメイク元である、安藤サクラ主演の『百円の恋』(2014)をU-NEXTで視聴。(こちらはR15指定)※ネタバレありますので注意⚠️<映画.comより解説引用>松田優作の出身地・山口県で開催されている周南映画祭で、2012年に新設された脚本賞「松田優作賞」第1回グランプリを受賞した足立紳の脚本を、「イン・ザ・ヒーロー」の武正晴監督のメガホンで映画化。不器用でどん底の生活を送っていた女性が、ボクシングを通して変化していく姿を描いた。実家でひきこもり生活を送
このドラマはシリアスもコミカルもどちらも自在に演じられる力のある人ばかり出ているので、バカリズムが書く絶妙なバランスを見事に演じてくれていて、今回は特にそれを堪能できましたね。日本テレビ日曜22時30分「ホットスポット」第8話主演…市川実日子脚本…バカリズム演出…水野格50年先の未来から来た村上(小日向文世)はやはり、レイクホテルに宿泊していた受験生の上村の50年後の姿でした。名前が似ているので早くから気づいている視聴者も多かったですね。村上は受験票を忘れたのに届けてくれて合
先日バカリズムの『架空OL日記』にはまった話を書きましたが、そこからもっとバカリズム脚本のドラマが観たくなり、とうとうHulu始めちゃいました。(うまいことTVerから誘導された)以前にも一度だけHulu契約しましたが、長女が観たいものがあったためでお願いされたので、その時も1ヶ月だけ契約していましたが、今回も私がバカリズムのドラマを観るためだけに1ヶ月契約しました。(ケチ)なので、この1ヶ月で視聴できるだけ視聴する予定ですが、そこまで時間があるわけでもないので、どうなることやら…。
GW初日!伊勢原で日帰りハイクと温泉を楽しんだついでに神奈川県秦野市の鶴巻橋付近に出没した我ら。というのも、OGGYくんと2人でめちゃくちゃハマったドラマ【ブラッシュアップライフ】のロケ地に行ってみたくって↑この主人公麻美たちの地元としてこの秦野市が撮影場所に使われたのです2枚とも奥にトンネル映ってるの分かります??それが、実際行ってみるとこんな感じでしたードラマのまんまだー!(←当たり前)小田急線の高架下なのでした!このスポットは作中に何度も出てきて、斜面に家
まりりん(水川あさみ)は麻美(安藤サクラ)より1周多い人生5周めだったんですね。今回は麻美目線では分からなかったことがわかって、ちょっとほろ苦く切なくなるお話でした。日本テレビ日曜22時30分「ブラッシュアップライフ」第8話主演…安藤サクラ脚本…バカリズム演出…水野格まりりんの1周目では麻美とまりりんになっち(夏帆)、みーぽん(木南晴夏)の4人組が仲良しだったんですね。しかし、なっちとみーぽんは飛行機事故で亡くなってしまったんだそうです。それが悲しくて、まりりんは亡くなった時
このドラマは最初、1話の時には「これはもしかしたら脱落ドラマかなぁ」と感じた作品でした。過去の自分の感想記事を読んでもそれは明らかで。結果的には諦めずに観続けて、良かったなぁと途中から思えた作品になりました。ただ、最終回に関してだけ、正直申し上げると、ネットで読んだのですが宮藤官九郎さんはあまりに詰め込みたいエピソードがあり過ぎて最終回までに入り切らないと言っていたということで、それが如実に表れた回だったと思います。茜(安藤サクラ)の一夜限りの過ち(表現が昭和~)、それを乗り越える正和(
#07【変わりゆく日常】2月19日(日)PM10:30~放送。麻美(安藤サクラ)さんは人生4周目。繰り返しすぎて若干わからなくなりつつありますまとめると市役所⇒薬局⇒テレビ局⇒医学部。だけど人間関係がガラリと変わりなっち、みーぽんとは小学校の頃からほとんど付き合わなくなりました。懐かしい、ドラマを語り合うあーちん(安藤サクラさん)なっち(夏帆さん)みーぽん(木南晴夏さん)の3人のシーン。あーちんだけ話しについていけなかった。知らないドラマばっかりで・・・。
先日、積水ハウスのTomorrow'sLifeMuseumに出掛けてきた安藤サクラがCMでやってるとこだな。モデルハウスの真ん中に、ツリーハウスがあるところだよ。私は狭い家で育ったせいか、広い家に住みたいと思っていて、結局田舎に広めの家を、積水ハウスで建てたのでした💦今思えば、狭くても都心のマンションでも買っておいた方がよかったな。その方が儲かったかもさて、ハウスメーカーの家はさすがに研究されている。例えば、木造の場合でいう筋交部分は、鉄骨造だと鉄筋の筋交に加え、ダンパーが設置さ
監督:是枝裕和2023年主な登場人物;読み(俳優)役柄麦野早織:むぎのさおり(安藤サクラ)シングルマザー。麦野湊:むぎのみなと(黒川想矢)早織の息子。星川清高(中村獅童)依里の父でシングルファザー。星川依里:ほしかわより(柊木陽太)湊の同級生。保利道敏:ほりみちとし(永山瑛太)湊と依里の担任教師。伏見真木子(田中裕子)小学校の校長。正田文昭(角田晃広)湊と依里が通う小学校の教頭。鈴村広奈(高畑充希)保利の恋人。夜、少年が草むらを歩いている。消防車がサイレ
やってきました、大悟の父親が参加する授業参観日。自分の息子がLD(学習障害)だと認めたくない父親は、かけられて黒板の問題を解くことになったわが子が、他の児童に比べて明らかに「分からない」状況に戸惑い、手を貸そうとしますが、山路はそれを止めます。時間がかかってもいいのだと。それが大悟のためなのだと。他の児童が一斉に「大悟コール」する場面は、感動的ですらあり、社会人経験ゼロの宮藤官九郎さんが、「自身初の社会派ドラマ」と宣言なさるのもうなずけます。この場面は、後に茜から茜の父親・重蔵(辻萬長
アニメとドラマの新番組はいつも無条件で録画してそこから好みのものを選び出して見ているのですが前情報を全く知らずに見た「ブラッシュアップライフ」のドラマはじめは主役の安藤サクラさんと出演者のみなさんの会話がおもしろくて、気楽に笑いながら見ていたのですが途中から思いがけない展開に大きく変わっていきますドラマのセリフ一つ一つを注意深く聞いて覚えておかないと、後半で前半の伏線を回収していくので何気ないセリフと情景を覚えておくと、面白さが倍増しますセリフを一つ
皆さま、今日もブログを訪れて下さってありがとうございます。「パーソナルデザイン」+「パーソナルアクション®」専門家、【マチュアリズム】代表の西尾奈保です。醸し出す雰囲気を見える化する「パーソナルアクション®」メソッドの開発者。2023年秋・初めての「パーソナルデザイン」本の出版が決定!「パーソナルデザイン」+「パーソナルアクション®」養成講座の開講に向けて、今年は全力投球です!!突然ですが___「Quora」というサイトがあって、質問を投げかけると、様々な人が自
妹・ゆとり(島崎遥香)が心配でまりぶ(柳楽優弥)のアパートに来た正和(岡田将生)と麻生(吉田剛太郎)がまりぶの妻・ユカ(瑛蓮)と顔をあわせているところに、当人まりぶが帰宅したところで終わった先週。正直に申し上げますと、先週が面白過ぎたのか(?)今回は箸休めの回だったような・・・。松葉杖なのに?必死な正和は、まりぶの顔を見て、開口1番「妹と付き合ってんだって?!」。真剣です(当たり前)。舌打ちするユカや、ひたすらに恐縮する麻生。「どうなの?」と詰め寄る正和に、「どうって・・・」と言葉を濁
安藤サクラが登場した時は、アッと声を上げました。そうそう。一家団欒のシーンを見て、あーちんと宮岡さんが夫婦だなんて!…って、みんな思ったよね笑
こんにちは、lemonですラストなんだか切なくなっちゃった。。もう人間じゃなくてもいいよ〜『ブラッシュアップライフ5話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonです家売るオンナ見てました!最近かと思ったけど2016年のドラマなのか。。月日が経つのは早い〜4話の感想はこちら↓↓『ブラッシュアップラ…ameblo.jpブラッシュアップライフ6話麻美(安藤サクラ)はプロデューサーデビュー作のブラッシュアップライフの制作に入る。主演はもちろん、臼田あさ美。あの時の約束が現実に!と感動する麻美だ
(以下、ブラッシュアップライフと架空OL日記のネタバレ有)かつてこれほど純粋に、友情を描いたドラマがあっただろうか?昔の友情ドラマなら、もう少し真ん中に恋愛要素があったし、今の時代、女同士の強い絆を描こうとすると、それはシスターフッドになります。このドラマのように、ほぼ恋愛要素を抜いた上で、大人女子の友情をやりきったのは、国内外見渡しても、相当珍しい。何がすごいって、彼氏と夫の愚痴がない女子トークの斬新さよ。女が集まって話すことと言えば、その2つだと思ってる人も多いのでは。そこをあえ
[お知らせ]☆anan2023年2月号『大人のスキルアップ!』にカラークチュールが掲載されました☆Hanako5月号『この街を愛する人たちが教えてくれた良店たち』にカラークチュールが紹介されました☆25ans9月号『エレ女のお稽古ガイド』にカラークチュールが掲載されました!☆光文社発行『女性自身・旬の女優ファッションカラーチェック!』監修をさせていただきました!☆CREAクレア12月号『2020年の東京でチャレンジしよう。』おすすめサロンとして掲載されました☆輝きのビ
Kaibutsumovie「怪物」ロケ地巡りに行ってきました!①下諏訪など②上諏訪1→★③上諏訪→★④岡谷→★カンヌ国際映画祭で脚本賞とクィア・パルム賞を受賞した是枝監督の「怪物」を先日観てきました!せっかくなので帰省を兼ねて、映画「怪物」の舞台となった信州・諏訪エリアのロケ地巡りをしてきました。ロケ地マップを手に回ると、土地勘の無い方でも回り易いかも知れません。このロケ地マップのパンフレットは、諏訪エリアの映画館や公共施設、本屋さんなどで配布
人生4周目の麻美。今回は勉強を頑張って常に成績は学年トップ、優等生として度々話題に出てた宇野真里を超えてしまいます。その代わり、ずっと友達だったなっちとみーぽんとはただの同級生になってしまいます。この代償は大きい。何度人生をやり直しても、ひらいた友達との距離は縮めることは難しいです。ずっとくだらない話を永遠としていた3人。観てるだけで楽しかったのに、今回3人でダラダラ話してる場面はありませんでした寂しかったなぁラウンドワンができた時も3人でプリクラを撮ってたのに、今回は1人でコッソリ
あまり日本のドラマを見なくなっているワタクシですが、最近は珍しく色々観ています。日曜日の夜は特に楽しみで、20:00〜NHK大河ドラマ『べらぼう』21:00〜TBS『御上先生』22:30〜日本テレビ『ホットスポット』と、楽しい夜を過ごしています。3つのドラマの流れ(観る順番)が良くて、特に最後の『ホットスポット』で終わるのが日曜日の夜にピッタリです。『ホットスポット』の公式サイトはこちら↓2025年1月期日曜ドラマ『ホットスポット』バカリズム脚本、市川実日子主演!SF史上かつて