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日本の芸能人やアメリカセレブにとって、「虐殺に反対」するということは、シオニスト企業だらけのテレビから干される可能性があるわけですよね例えばマクドナルドのCMは来なくなるシャネルのモデルはできなくなるよねだから、残念ながら芸能人が何か発信してくれるのは諦めてましたが、なんとこのたび、動きました!!!アンビリーバボー嬉しい影響力坂本美雨さんが、アーティストたちによるガザ人道支援オークション開催してくれますわたし的、大注目は浦沢直樹先生サイン入りYAWARA!などを出品!
監督:原田眞人2023年主な登場人物(俳優)役柄【特殊詐欺グループ】橋岡煉梨/ネリ(安藤サクラ)特殊詐欺集団で受け子のリーダー、通称「三塁コーチ」。矢代穣/ジョー(山田涼介)ネリの血のつながらない弟。自称サイコパス。高城政司(生瀬勝久)詐欺集団の名簿屋で主犯格「金主」。「大阪ふれあい事業推進協議会」理事長。教授(大場泰正)「ふれあい荘」の住人。博識ながら、特殊詐欺の受け子をして生きている。曼荼羅/上松(宇崎竜童)「ふれあい荘」に住む元ヤクザ。高城の金庫番で、幼いネリを可愛がってた
サントリー天然水CMで柄本佑の子役の男の子は誰?子供は地元の少年だった!サントリー天然水『大自然を味方に』篇60秒柄本佑サントリーCM商品名:サントリー天然水TVオンエア開始日:2024年7月1日出演者:柄本佑ナレーター:安藤サクラ使用楽曲名:「ハナミズキ」作詞者:一青窈作曲者:マシコタツロウ大妻中野中学校・高等学校合唱部指揮:石山明ピアノ:五反美千代https://www.otsumanakano.ac.jp/サントリー天然水https:...youtu.be素晴らしい景色の
映画「万引き家族」あらすじ・ネタバレ感想!無料視聴する方法も紹介映画「万引き家族」は、是枝裕和監督による感動的なドラマで、2018年のカンヌ映画祭で最高賞のパルム・ドールを受賞しました。この作品は、経済的困難を抱える一家が織り成す心温まる物語を描いています。治(リリー・フランキー)を中心とする家族はasobiba77.bizあらすじ(ネタバレあり)物語は、東京の下町から始まります。中年男の柴田治(リリー・フランキー)と少年の祥太(城桧吏)が、スーパーで万引きをし、仲良く帰宅す
Kaibutsumovie「怪物」ロケ地巡りに行ってきました!①下諏訪など②上諏訪1→★③上諏訪→★④岡谷→★カンヌ国際映画祭で脚本賞とクィア・パルム賞を受賞した是枝監督の「怪物」を先日観てきました!せっかくなので帰省を兼ねて、映画「怪物」の舞台となった信州・諏訪エリアのロケ地巡りをしてきました。ロケ地マップを手に回ると、土地勘の無い方でも回り易いかも知れません。このロケ地マップのパンフレットは、諏訪エリアの映画館や公共施設、本屋さんなどで配布
朝ドラのまんぷくを見なくなって数日たつ。最初の頃はとても楽しみにしていた。安藤サクラは以前から好きだ。話の展開も飽きずに面白い。ではなぜ?それは松坂慶子が鼻につくからだ。もちろんご本人自体は昔から素晴らしい女優だと認識している。嫌なのはあくまでドラマ内のキャラクターだ。あの母親は頂けない。セリフが鼻につく。“私は武士の娘です”は、朝ドラ恒例の決め台詞だし何とも思わない。それではなく“いつになったら孫の顔が見られるのかしら?”だ。最初は何とも思わなかったが
映画「ある男」。このブログでも以前に紹介しましたが、2022年秋に公開され宮崎でも上映していましたが、1ヶ月足らずで終わってしまい、とうとう観れずにいました。それが先日、とあるフォロー先のブログでサブスク解禁の知らせを見て、昨夜、やっとAmazonプライムで鑑賞することが出来ました。舞台は宮崎県の中央部架空の町とされていますが、儂の出身地である西都市であることが地元の人なら容易に想像できます。但し、随所に西都市を匂わせる小道具が出てきますが、撮影当時はコロナ禍の影響で、ロケは山梨辺りで行
上司・早川(手塚とおる)と茜(安藤サクラ)の一夜を全く知らない正和(岡田将生)は朝の2人の会話を聞いてそれを参考に居酒屋でのランチを始めることに。まぁ、この「ランチ」って言葉に至る2人の会話がまさか昨夜ラブホでリハーサルされていた会話だともつゆ知らず。まりぶ(柳楽優弥)は植木職人見習い、これまで人にこんな風に遣われてきたことない人だから、見ていて痛々しいです。ただでさえ親方?に対して精一杯に見えるのに、先輩が復帰してきちゃいます。山路(松坂桃李)は、童貞なのが学校中に知れ渡ってる状態で性
茜(安藤サクラ)の泣き顔からの、道上まりぶ(柳楽優弥)の娘(赤ちゃん)の大きな泣き声で、大きく場面転換。まりぶの自宅アパートは、とても暗い。いつも場面が夜だから必然的にとは言え、これは何を象徴してるのでしょうね。さてさてこの、主役3人、坂間正和(岡田将生)、山路一豊(松坂桃李)、まりぶが会する場面は真剣な話をしているにも関わらずクドカン節炸裂であります。茜に別れを告げてしまった正和が2人に話しているのですが、そこがまりぶのアパートって・・・「別れを告げたことは間違っていた」「友達と彼女
[お知らせ]☆anan2023年2月号『大人のスキルアップ!』にカラークチュールが掲載されました☆Hanako5月号『この街を愛する人たちが教えてくれた良店たち』にカラークチュールが紹介されました☆25ans9月号『エレ女のお稽古ガイド』にカラークチュールが掲載されました!☆光文社発行『女性自身・旬の女優ファッションカラーチェック!』監修をさせていただきました!☆CREAクレア12月号『2020年の東京でチャレンジしよう。』おすすめサロンとして掲載されました☆輝きのビ
『ある男』2022年日本映画121分監督・編集:石川慶原作:平野啓一郎「ある男」脚本:向井康介音楽:Cicadaエグゼクティブプロデューサー:吉田繁暁プロデューサー:田渕みのり、秋田周平撮影:近藤龍人照明:宗賢次郎美術:我妻弘之録音:小川武装飾:森公美スクリプター:藤島理恵スタイリスト:高橋さやかヘアメイク:酒井夢月VFXスーパーバイザー:赤羽智史特殊メイク:中田彰輝音響効果:中村佳央音楽プロデューサー:高石真美宣伝プロデューサー:湯浅正美助監
このドラマは最初、1話の時には「これはもしかしたら脱落ドラマかなぁ」と感じた作品でした。過去の自分の感想記事を読んでもそれは明らかで。結果的には諦めずに観続けて、良かったなぁと途中から思えた作品になりました。ただ、最終回に関してだけ、正直申し上げると、ネットで読んだのですが宮藤官九郎さんはあまりに詰め込みたいエピソードがあり過ぎて最終回までに入り切らないと言っていたということで、それが如実に表れた回だったと思います。茜(安藤サクラ)の一夜限りの過ち(表現が昭和~)、それを乗り越える正和(
「BADLANDSバッド・ランズ」を観てきました。ストーリーは、大阪で特殊詐欺に手を染める橋岡煉梨(ネリ)と弟の矢代穣(ジョー)。ある夜、思いがけず3億円もの大金を手にしたことから、2人はさまざまな巨悪から狙われることとなる。というお話です。橋岡煉梨(ネリ)は、特殊詐欺グループの名簿屋である高城のもとで受け子のリーダー・通称「三塁コーチ」をしながら生きている。自身も生活する「ふれあい荘」の住人たちを受け子として束ね、警察の張り込みにも目ざとく気付く“仕事”の徹底
ブラッシュアップライフ全10話あらすじ地元の市役所で働く近藤麻美33歳家族仲は良好、幼なじみの友人たちとはしょっちゅう集まってくだらない話をしてはラウンドワンでカラオケ、がお決まりのコースこのまま平凡な人生を歩み続けるはずがある夜、事故に遭って死んでしまう麻美死後の世界で手続きを済ませ来世への道を歩もうとするも徳不足のため、次に生まれ変わるのは人間ではなくオオアリクイだと言われてしまうwオオアリクイはキツい…なんとかならないか、と申し立てたところ今世をやり直すこと
隠れた名作を発掘するのが趣味のぺいですhttps://fod.fujitv.co.jp/title/4305/今回は、知る人ぞ知る名作ドラマ”それでも、生きてゆく”を紹介します♪2011年にフジテレビで放送された本作をとにかくたくさんの方に広めたい!!、、といっても、当時専門学生だった私はなんとしたことか、友達!遊び!バイト!友達!遊び!バイt、、、、の毎日でリアルタイム視聴してませんすみませんいや!むしろ大人になって見たか
おはようございます。ひな。です。久々ー!に、邦ドラマ感想行きます!!(笑)貯めに貯めていたのを一気見しました。「ブラッシュアップライフ」です。ネタバレ嫌な方はバックプリーズ!!主演は安藤サクラさん。脚本がバカリズムさんでした。相関図長いけど貼っとく!(笑)近藤麻美の1周目は、市役所職員。窓口業務で日々対面で市民対応に追われていました。そんな日々ですが、2、3週間に一度、2人の幼馴染と集まっていました。そんな中、不慮の事故で麻美はお亡くなりに。気付くと精神と時の部屋(ドラゴ
なっちとみーぽん、或いは福ちゃんまでもが何周目かを歩んでいるというオチにかなり期待もしたんだけど、4羽の鳩がドラマをフワッと着地させたことに安堵した。ブラッシュアップライフ最終回どうもかばしんです。テレビドラマ考察振り返り感想へようこそ!ブラッシュアップライフ最終回感想!ここまで引っ張った見どころと共に、あーちんやまりりん、みーぽん、なっちの人生完結とは何だったのか?そして謎の男の出演やみーぽんの裏設定があったらしいことにも言及する!チャンネル登録お待ちしてます!【人生集大成の伏線
不思議な日常を描くタイムリープ系ヒューマンコメディ「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ系)。バカリズムの脚本が期待通りに面白い。いよいよ2023年3月12日最終回を迎えます。地元の市役所で働く平凡な独身女性・近藤麻美(安藤サクラ)が、赤ちゃんから何度も人生を始めて徳を増やしていく奇想天外な“バカリズムワールド”全開のTV連続ドラマ。毎週楽しんで観ています。仲良し3人娘(あーちん、なっち、みーぽん)は同級生。安藤サクラ(近藤麻美/あーちん)夏帆(門倉夏希/なっち/麻美の同級生)
怪物【2023邦画】東宝・ギャガ監督・脚本だけで、視聴決定作品監督是枝裕和・脚本坂元裕二この二方がタッグを組んだ作品となれば、見るでしょう。劇場でなくても、録画してまでも見るでしょう。外国の映画の賞をとって、評価され、日本アカデミー賞では、優秀賞をのきなみ獲得。最優秀主演女優賞は安藤サクラ。これだけ評価されていれば、おのずと期待は高まる。そして音楽坂本龍一遺作となってしまいました。重いテーマの作品だからこその
ひとつの殺人事件の刑事・容疑者・被害者として再会した幼なじみ3人が、心の奥に封印してきた過去と向き合う様子を描く。1992年、冬。親に捨てられた13歳の少年・四方篤は、似た境遇の田所啓太、川端悟と共に、軽食喫茶を営む仁科涼子と山形光男のもとで家族のように暮らしていた。しかしある事件をきっかけに幸せな日々は終わりを迎え、彼らは離れ離れになってしまう。25年後、成長して刑事になった篤は、無残な刺殺体となって発見された悟と再会を果たす。(映画.comより)岡田准一くん主演の2017年の映
『G-1.0』2023年日本映画125分監督・脚本・VFX:山崎貴製作:市川南企画・プロデュース:山田兼司、岸田一晃音楽:佐藤直紀、伊福部昭『ゴジラ』『モスラ対ゴジラ』『キングコング対ゴジラ』VFXディレクター:渋谷紀世子撮影:柴崎幸三照明:上田なりゆき美術:上條安里装飾:龍田哲児録音:竹内久史特機:奥田悟編集:宮島竜治カラリスト:石山将弘音響効果:井上奈津子選曲:藤村義孝衣裳:水島愛子ヘアメイク:宮内三千代キャスティング:杉野剛スクリプター:阿保知香
怪物映画レビュー子供の頃住宅地、団地、学校残された自然、山秘密基地などがある環境で育った私は幼年期を想い出す秘密基地子供の頃の危うい感情晴天なのに突然雷雨で雹まで降るような急上昇急下降するエスカレーターのようななんていうんでしょうなんとも言えない変化に富んだ感情と友情きっとね未発達で純真だからこそ持つ制御不能な瑞々しさ溢れ出る水や光と断崖絶壁優しかったり鋭すぎたり素晴らしいキャ
バカリズム先生脚本の「ブラッシュアップライフ」。7話を終えた時点での評価は最高。同じ人生をを繰り返すというプロットこそ新鮮味はないが、会話劇+天丼コント+お仕事ドラマとしては、絶妙な仕上がり。特に、ヒロインと2人の幼馴染が繰り広げる何でも無い会話が面白すぎる。「住住」「架空OL日記」でも会話の妙はみられるが、伏線やヒロインのツッコミが絶妙な本作は格段に面白く感じる。ただ、ただ...日常SFを当たり前のように愉しんできた世代としては、設定に若干矛盾も感じる。それは、安藤サクラさん演じる
2時間特番を映画館で観るゆとり世代3人にスポットライトを当てた人気テレビドラマの劇場版です。「なぜ今頃?」とテレビ放送時期と劇場公開時期のギャップは気になったものの、テレビ同様のクオリティを劇場版でも鑑賞できます。但し、「わざわざ劇場で観る映画か?」「2時間ドラマで良いんでは?」という思いもあるものの面白い作品であるのは確か。芸達者な主要3人組以外に特筆すべきなのは木南晴夏の好演ぶりです。本作では仲野太賀演じる韓国料理店店長の上司で韓国人と日本人のハーフのマネージャー。
「ゆとりですがなにか」純米吟醸純情編~後編坂間)すいません!あの…全て僕の責任なんです!真実)坂間さんの?坂間)はい。僕が酔っ払って人格否定というか、教師という職業を全否定してしまって…。あの…息子さんから聞いてると思いますが。豊)いいえ?坂間さんのことはひと言も言ってませんでしたよ?なぁ?坂間)え?真実)失恋って聞いてますげっちも。(回想)悦子)こういうの困るんですけど。山路)何が?悦子)「何が?」って…
過去の作品ではありますが、今年観たドラマの中で、ひときわ迫ってくる存在でした。脚本坂元裕二曲小田和正「東京の空」音楽辻井伸行凄まじい。"被害者の家族"と"加害者の家族"(そんな単純な対比、くくり方は雑ですが)、両者の関わりを、こんなに真正面から描いたドラマがあったなんて。しかも連ドラで。国家権力を敵にしかねない内容とか、黒塗りの部分を晒す様な話ではないけれど、心情的に、民放連ドラで取り上げるには、あまりにも繊細な準備