ブログ記事3,755件
監督:原田眞人主演:安藤サクラ、山田涼介、宇崎竜童、生瀬勝久、吉原光夫、江口のりこ安藤サクラと山田涼介が特殊詐欺を生業とする姉弟役を演じたクライムサスペンス。「ヘルドッグス」「関ヶ原」の原田眞人が監督・脚本・プロデュースを務め、直木賞作家・黒川博行の小説「勁草」を実写映画化した。大阪で特殊詐欺に手を染める橋岡煉梨(ネリ)と弟の矢代穣(ジョー)。ある夜、思いがけず3億円もの大金を手にしたことから、2人はさまざまな巨悪から狙われることとなる。幼い頃からネリのことをよく知る元ヤクザ
薬剤師の何が羨ましいって薬の知識が職業柄豊富なところです。友達に薬剤師がいるけど、この薬ずっと飲んで大丈夫?ってつい聞いてしまいますもんそして人生2周目になると1周目で亡くなった身内の寿命を少しでも長くさせたい気持ちになります。麻美は薬剤師の知識で祖父が常用してる薬の飲み合わせが悪いことに気づきます。すぐに薬局で確認して薬を変更してもらったおかげで祖父は元気になります。単純に嬉しいし、2周目最大の徳もゲットそんな中で1周目ではギャンブルにハマり、麻美に借金までしてたクズの元彼が2周目
隠れた名作を発掘するのが趣味のぺいですhttps://fod.fujitv.co.jp/title/4305/今回は、知る人ぞ知る名作ドラマ”それでも、生きてゆく”を紹介します♪2011年にフジテレビで放送された本作をとにかくたくさんの方に広めたい!!、、といっても、当時専門学生だった私はなんとしたことか、友達!遊び!バイト!友達!遊び!バイt、、、、の毎日でリアルタイム視聴してませんすみませんいや!むしろ大人になって見たか
*ネタバレが嫌な人はドラマを見てから読んでください*あぁ、これはもう一回見たいバカリズムさんの脚本でハマったの初めてかも近藤麻美こと、あーちん(安藤サクラ)が事故に遭い死亡来世が大ありくい、さば、北海道のむらさきウニ、など納得いかないので生まれ変わり人生をやり直す話あーちんは遂に来世は人間と言われたが、最後と言われた5周目をやり直す何故なら宇野まり、まりりん(水川あさみ)も実は人生をやり直していた人で、あーちんと共に本来仲良し四人組のメンバーだった門倉夏希、なっち(夏帆)と米川美穂、
面白かった〜。脚本が良いと最後まで見れる。出来ればドラマはオリジナル脚本でお願いしたい。最後に流れてた曲懐かしすぎて懐かしすぎて、、、。MyLittleLover1枚目のアルバム「evergreen」1995'12月5日発売の中の曲Hello'Again〜昔からある場所〜だった。
今回は、めずらしくドラマの感想を~たぶん、今年最後のドラマ感想!!数々の賞を受賞し→記事Hulu(日テレ系動画配信サービス)の2023年・年間視聴数1位も獲得→記事高評価、大絶賛も納得のほんといいドラマでした!!ゆる~くですがネタバレあります୨୧――――――――――――୨୧韓国でも、ほぼ同時期に配信されてたよーでビックリドラも、海外で配信されてるんだ!!ってわかった←今ごろ(;'∀')韓国wikiより
こんにちは、lemonですラストなんだか切なくなっちゃった。。もう人間じゃなくてもいいよ〜『ブラッシュアップライフ5話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonです家売るオンナ見てました!最近かと思ったけど2016年のドラマなのか。。月日が経つのは早い〜4話の感想はこちら↓↓『ブラッシュアップラ…ameblo.jpブラッシュアップライフ6話麻美(安藤サクラ)はプロデューサーデビュー作のブラッシュアップライフの制作に入る。主演はもちろん、臼田あさ美。あの時の約束が現実に!と感動する麻美だ
こんにちは!ぽんぽんです!今回は久しぶりに映画の感想です。映画の感想はほとんど、フィルマークスに書いているんですけど、今回は長くなりそうなので、こちらに書きます。よかったら、フィルマークスに他の映画の感想をサクッと書いているのでどうぞぽんぽんの映画レビュー|FilmarksFollowers:13人/Following:12人/レビュー数:165件filmarks.com今回は『ゴジラ-1.0』です。ネタばれはしないように書きます。いやあ、これは、ダメです。ば
まりりん(水川あさみ)は麻美(安藤サクラ)より1周多い人生5周めだったんですね。今回は麻美目線では分からなかったことがわかって、ちょっとほろ苦く切なくなるお話でした。日本テレビ日曜22時30分「ブラッシュアップライフ」第8話主演…安藤サクラ脚本…バカリズム演出…水野格まりりんの1周目では麻美とまりりんになっち(夏帆)、みーぽん(木南晴夏)の4人組が仲良しだったんですね。しかし、なっちとみーぽんは飛行機事故で亡くなってしまったんだそうです。それが悲しくて、まりりんは亡くなった時
ネタバレ感想です。鬼のように長くてごめんなさい。入らないのでブログを二つに分けました。同時にアップしているので、先にこちらからお願いします。↓『映画「怪物だーれだ」(ネタバレ)3部の②』ネタバレあり。鬼のように長くてごめんなさい。↓こちらの続きです。3部世界は生まれ変われるか(つづき)「ビッグランチ」(本当は「ビッグクランチ」)がいつ…ameblo.jp是枝監督が脚本に追記した言葉は『世界は、生まれ変われるか』。みんな怪物だった?
メッセージを書く時、音声書き起こしを使っているからなのかなんなのか分かりませんが、誤字が多いM氏。先日待ち合わせしていたら、😅😅😅少し考えて、多分高島屋だと思いました長年の勘放送していた時にもTverでは見ていたのですが、途中から見られなくなってしまった『ブラッシュアップライフ』がNetflixで見られるとオーストラリア🇦🇺ママさんに聞き、すぐに飛びついて見ましためちゃめちゃおもろかったです『10人の女』でもバカリズムの脚本力すごーーー!と思いましたが、やはりこのドラマでも、ストー
2023年安藤サクラ主演全10話以下、ネタバレ有り大人気だったこちらのドラマ。Netflixにて視聴できました。あらすじ近藤麻美(安藤サクラ)は北熊谷の平凡な実家暮らしの地方公務員。仲良しな幼馴染の夏希、美穂とご飯やカラオケに行く日々。麻美は33歳で交通事故で亡くなる。あの世の案内人に、「来世はオオアリクイ」と言われ困惑。もう一回今世をやり直して徳を積んで来世を変えることが可能と聞き、また同じ人生をやり直す麻美。こんな感じで、あまりに突然亡くなり、その後葬式シーンもなく、
「ブラッシュアップライフ」を観て安藤サクラさんへの興味が急上昇彼女の出ている映画を観てみた・・「万引き家族」とかは観ているけど・・決してメジャーな感じ?王道な感じ?ではないこの2本↓には・・サクラさんの実ファミリーと義理ファミリーが勢ぞろいしていた!「0.5ミリ」この映画・・長かったよ~なので、一気には観れなかったm(__)mがけっぷちに立たされた主人公、あぶない爺さんを次々見つけて、押しかけヘルパーしちゃいます悲喜こもごも(●^o^●)なんて穏
主題歌というものがオープニングを飾り、エンディングでも同じものが流れる連ドラの、私が1番印象的なものは、坂元裕二さん脚本、織田裕二さん、鈴木保奈美さん主演の「東京ラブストーリー」です。もちろん他にもありますが、冒頭で流れて終盤にも流れて、途中はインストゥルメンタルでも使われるというのは最近なかったなと。もっと新しいところだと、山下智久さんと北川景子さんの「ブザービート」が同じ部類かな?B'zさんの歌う「イチブトゼンブ」がたまらなかった。最近の主流は、オープニングとエンディングは別な曲(タ
先日公開された『YOLO百元の恋』のリメイク元である、安藤サクラ主演の『百円の恋』(2014)をU-NEXTで視聴。(こちらはR15指定)※ネタバレありますので注意⚠️<映画.comより解説引用>松田優作の出身地・山口県で開催されている周南映画祭で、2012年に新設された脚本賞「松田優作賞」第1回グランプリを受賞した足立紳の脚本を、「イン・ザ・ヒーロー」の武正晴監督のメガホンで映画化。不器用でどん底の生活を送っていた女性が、ボクシングを通して変化していく姿を描いた。実家でひきこもり生活を送
やってきました、大悟の父親が参加する授業参観日。自分の息子がLD(学習障害)だと認めたくない父親は、かけられて黒板の問題を解くことになったわが子が、他の児童に比べて明らかに「分からない」状況に戸惑い、手を貸そうとしますが、山路はそれを止めます。時間がかかってもいいのだと。それが大悟のためなのだと。他の児童が一斉に「大悟コール」する場面は、感動的ですらあり、社会人経験ゼロの宮藤官九郎さんが、「自身初の社会派ドラマ」と宣言なさるのもうなずけます。この場面は、後に茜から茜の父親・重蔵(辻萬長
このドラマはシリアスもコミカルもどちらも自在に演じられる力のある人ばかり出ているので、バカリズムが書く絶妙なバランスを見事に演じてくれていて、今回は特にそれを堪能できましたね。日本テレビ日曜22時30分「ホットスポット」第8話主演…市川実日子脚本…バカリズム演出…水野格50年先の未来から来た村上(小日向文世)はやはり、レイクホテルに宿泊していた受験生の上村の50年後の姿でした。名前が似ているので早くから気づいている視聴者も多かったですね。村上は受験票を忘れたのに届けてくれて合
2日で一気見しました!最高に面白かった!こまさんも詳しく書いておられますが、私も感激のあまり少しだけ感想書きまーすあらすじ何度も人生をやり直すある女性のヒューマンコメディ。一度目に死んだときに来世はオオアリクイだと言われてしまい、それならば今世をもう一度やり直し、徳を積み来世に人間として転生することを目標にした麻美(安藤サクラ)。普段の生活態度を見直し、人を助けられる職業に就き、昔馴染みの不倫を防ぎ、嫌いだった恩師のチカン冤罪をも阻止してきたというのに、何度生まれ変わっても
全てではないが、バカリズムの主要な作品は見ている。一番好きなのは「殺意の道程」かもしれない。いや、この作品が好きというより、窪田一馬を演じた井浦新が好きだったのかもしれない。バカリズムの作品は、基本的に冒険はしない。当然それぞれ異なる脚本の作品だが、基本的には既視感あるマンネリを堂々と提示してくる。それは裏を返せば自分が提示している大いなるマンネリは、こんなにも面白いぞ、という自信の表れなのかもしれない。そしてファンもそのマンネリが中毒性をはらんでいるのを知っている。少なく
あまり日本のドラマを見なくなっているワタクシですが、最近は珍しく色々観ています。日曜日の夜は特に楽しみで、20:00〜NHK大河ドラマ『べらぼう』21:00〜TBS『御上先生』22:30〜日本テレビ『ホットスポット』と、楽しい夜を過ごしています。3つのドラマの流れ(観る順番)が良くて、特に最後の『ホットスポット』で終わるのが日曜日の夜にピッタリです。『ホットスポット』の公式サイトはこちら↓2025年1月期日曜ドラマ『ホットスポット』バカリズム脚本、市川実日子主演!SF史上かつて
はい。今回のドラマは、ホットスポット第8話未来人と宇宙人ついに!高橋さんの生い立ちが明らかに気付けば、もう第8話なんですね。そろそろ終わってしまうのか。やっぱりこのやんわり感は独特ですよね。以下、ネタバレしています。※以下、敬称略はい!超能力者来ましたwスナック『のん』で働いている、みずぽんこと真鍋瑞稀(志田未来)は超能力者でした。高橋さん(角田晃広)の映像データを消してくれたのは、みずぽんでした。え?このノリで言ったら、普通の人はきーちゃんこと遠藤清美(市川実日子)
「ホットスポット」8話のラストで瑞稀(志田未来)が超能力者だという事が明らかになりました。突然「データーは消しておきました」と自らその超能力を使ったことを告白したのです。しかし、すでに6話で瑞稀が超能力者だという伏線が由美の口から出そうになっていたエピソードがありました。ドラマ「ホットスポット」超能力者・瑞稀(志田未来)登場には伏線があったことを振り返ります。やっぱり超能力者は瑞稀(志田未来)だった!
バカリズムが「素敵な選TAXI」の脚本を書いた時に、私めはその独特な作風を絶賛し、もっとどんどん連ドラを書いてほしいと要望しましたが、タレント活動もありますし、おそらくオファーは沢山来ても、自分の書きたいものだけを書くというこだわりを貫いているように見受けます。「ブラッシュアップライフ」は傑作でしたが、さてこちらはどうなりますか。初回からバカリズム調全開でしたね。日本テレビ日曜22時30分「ホットスポット」第1話主演…市川実日子脚本…バカリズム演出…水野格いきなり余談ですが、
期待していた通り、「ホットスポット」8話にして登場した安藤サクラさん。高橋(角田晃弘)さんの子供の頃の母役でしたね。そんな安藤サクラさんにタイムリーバー説が浮上しています。ドラマ「ホットスポット」で安藤サクラのタイムリーバー説を考察します。安藤サクラのタイムリーパー説とは?安藤サクラさんが主演し
「まんぷく」第79回第14週「理事長!?」萬平、無職から池田信用組合理事長に!※無断転載対策のため、不本意ですが、しばらく、注意喚起させていただきます。こちらの記事は、「日々のダダ漏れ」の記事です。ご覧になっているブログ名が「日々のダダ漏れ」、以外のブログ名は、記事を無断転載しているブログです!!↓オリジナルのブログはこちらです♪「日々のダダ漏れ」<香田家・居間>大鳥)池田信用組合には、大阪の大手、梅田銀行さんが、資金援助をしてくれる
堀北真希さん主演の「まっしろ」での柳楽優弥さんの役がひどかったので(ていうかドラマがひどかった・・・)、気にはなっていた俳優さんでしたが今回の宮藤官九郎さんのドラマ「ゆとりですがなにか」の道上役が素晴らしくてつい彼のことをググりました。お若い頃に俳優として認められ、その後まさかのバイト生活をなさっていた不遇時代があったとは・・・なんだか好感度上がりました(私の中で)。そんな柳楽さんが好演なさってる「ゆとりですがなにか」第3話。先週は荷重労働で自殺した人を描き、今週は労災を利用する労働者で
まりぶ(柳楽優弥)の逮捕と入国管理局の捜査(?)で終わった先週。勢い?で結婚退社してしまった正和(岡田将生)と茜(安藤サクラ)と、入国管理局の人間と対峙してしまった山路(松坂桃李)。今回のオープニングまでの幕開けは、いつもに増してスピーディーなものでした。相変わらず主題歌が胸に刺さります。恐喝未遂罪、恐喝罪の疑いで逮捕されたまりぶは拘留されて警察署へ。今回私が嬉しかったのが、密かに大好きな平山浩行さんがまりぶの兄役でご出演されたこと!!いやもうときめきました。お陰で9話の感想をまと
(以下、ブラッシュアップライフと架空OL日記のネタバレ有)かつてこれほど純粋に、友情を描いたドラマがあっただろうか?昔の友情ドラマなら、もう少し真ん中に恋愛要素があったし、今の時代、女同士の強い絆を描こうとすると、それはシスターフッドになります。このドラマのように、ほぼ恋愛要素を抜いた上で、大人女子の友情をやりきったのは、国内外見渡しても、相当珍しい。何がすごいって、彼氏と夫の愚痴がない女子トークの斬新さよ。女が集まって話すことと言えば、その2つだと思ってる人も多いのでは。そこをあえ
上司・早川(手塚とおる)と茜(安藤サクラ)の一夜を全く知らない正和(岡田将生)は朝の2人の会話を聞いてそれを参考に居酒屋でのランチを始めることに。まぁ、この「ランチ」って言葉に至る2人の会話がまさか昨夜ラブホでリハーサルされていた会話だともつゆ知らず。まりぶ(柳楽優弥)は植木職人見習い、これまで人にこんな風に遣われてきたことない人だから、見ていて痛々しいです。ただでさえ親方?に対して精一杯に見えるのに、先輩が復帰してきちゃいます。山路(松坂桃李)は、童貞なのが学校中に知れ渡ってる状態で性
中里はるです🎵小さなすきをたくさんみつけて自分の人生をもっと楽しもう🎵ご訪問ありがとうございます。初めましての方はコチラ→🎵今期ドラマでなかなかの評判なドラマがバカリズム脚本の【ブラッシュアップライフ】転生、タイムリープモノかと思って時代も昭和で懐かしい〰️(*^-^)(*^-^)日曜日の夜にゆるっと見れると思ったらツィッターに#ブラッシュアップライフ考察っていうのがあって見てると《あ、そうだった、そうだった(^ー^)》《なるほど〰️(;>_<;)》となか