ブログ記事3,773件
春ドラ続々と始まってますが冬ドラで評判良かったこちら今頃ですが、視聴完イントロダクション|日曜ドラマ『ホットスポット』日曜ドラマ『ホットスポット』イントロダクション富士山麓のとある町で働くシングルマザー遠藤清美(市川実日子)41歳。ある日、彼女はひょんなことから宇宙人と遭遇し…!?www.ntv.co.jpさすがバカリズム脚本評判通りオモロかった発想がすごいよね富士山麓のとある小さな町に宇宙人が住んでいていろんな騒動起こしつつ宇宙人の周りには人が集まり最後は、50年後の町を
今週の似顔絵。①浅田美代子②太川陽介③木村多江④渥美清⑤くわばたりえ⑥西田敏行⑦安藤サクラ似顔絵。プロの方の記事を読むと「写真、実物を見過ぎない。自分の頭の中で描いた印象で描く」とのこと。始めたばかりの頃はこの意味が分からなかったが、最近は少し理解できる。かと言って真似は出来ない笑
観たい映画と観た映画のおすすめをしていきます!2025.04.17まず、観たい映画!サクサク紹介ゴッドファーザーゴッドファーザーパート2まだ見てないんです。みたい。原作は読んで面白かった記憶があるので、このゴールデウィークまでに絶対見る!ゴッド・ファーザー(吹替版)Amazon(アマゾン)440円PIGGYもみたいな。PIGGYピギー【Blu-ray】Amazon(アマゾン)3,000〜24,549円見てなかったら見てほしい100円の恋安藤サクラすげ
Thisdramawasinteresting,andIwasdeepmoved!🕊️🕊️🕊️🕊️このドラマ、面白くてとても感動しました!ImovedtotearsAsamiandMari'sfriendship!🥲🧑✈️👩✈️麻美と真里の友情に感涙!YunoNagao-chanplayingAsami'snurseryschooldayswascute!💕麻美の保育園時代の役の永尾柚乃ちゃん、可愛かったです!Gabriell
(画像はお借りしました)大きな湖のある郊外の町。息子を愛するシングルマザー、生徒思いの学校教師、そして無邪気な子供たち。それは、よくある子供同士のケンカに見えた。しかし、彼らの食い違う主張は次第に社会やメディアを巻き込み、大事になっていく。そしてある嵐の朝、子供たちは忽然と姿を消した─。キャスト:安藤サクラ、永山瑛太、田中裕子、黒川想矢、柊木陽太、高畑充希、角田晃広、中村獅童2023年6月2日公開✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚
香港メディアが、日本の女優の安藤サクラが先日、第49回香港国際映画祭の開幕式及びレッドカーペットイベントに出席した際の様子を紹介しました。その際彼女は、「香港愛」「香港映画愛」「チャウ・シンチー(周星馳)愛」にあふれる発言を繰り返したという事で、メディアでは安藤サクラを、「日本影后」(日本映画の皇后)と評しています。レッドカーペットに現れた「日本影后」こと安藤サクラは、「ダイガー・ホウ!ダイガー・ホウ!」と連呼し、周りにとても親しみやすい良い印象を周
「どこにでもある学校、どこにでもある教室--。そこにはたくさんの子供たちがいた。そして、傷だらけの先生がいた。3つの劇的な時代、3人の魅力的な教師、ひとつのブラックボード(黒板)に書かれた言葉をめぐる、時空を超えた物語--。子どもたちは何を学んできたのか?大人たちは何を伝えてきたのか?終戦直後、高度経済成長期、そして、震災後の現代--。日本にとって変革の節目に生きた3人の「問題教師」の姿を通して、教育とは何か、日本人とは何か、人間の希望とは何かを探る物語あなた
原作は『勁草』という小説で未読。このタイトルは台詞の中で一度だけ出てくるが映画のタイトルを原作から変えてきたのは正解。作品のほうは単純に観ていて面白かった。大阪の西成という、ちょっと異世界な場所を舞台に、義理の姉弟が特殊詐欺組織との殺るか殺られるかのダークな作品。先が読めずハラハラしたし、ただネリの東京時代のエピソードは不自然だったのが残念。最近は関西出身でない俳優さんの大阪弁も不自然でなくなってきた。方言指導が徹底しているのか、俳優さんの耳が良いのか。大阪の各地も画面に出てきて、大阪市民と
これも今更なんですけど…是枝裕和監督作品「怪物」鑑賞。母親から見た視点。教師から見た視点。子供達から見た視点。それぞれの視点から、ある出来事を追うのですが…これが、面白い。只々…感心。黒澤明監督の「羅生門」を思い出しました。ちょっと違うけど。まぁ、よく出来ている。よく作られている。子供の件で、学校に乗り込む母親、対応する教師達。これが、最初の母親から見た視点。母親の麦野沙織から見た、子供、学校、教師達。良い子のように見えるけど、何を考えてるのかわからない息子の湊。不適切
【ホームシアターで映画鑑賞】『怪物』とは『真実』である怪物アマゾンプライムビデオ監督:是枝裕和音楽:坂本龍一出演:安藤サクラ、高畑充希、永山瑛太、黒川想矢、田中裕子、中村獅童ほかある学校で起こった些細な事件(?)が大きな波紋を生んでいく子供を守ろうとする母親の視点、保身的な学校の視点、生徒を思いやる担任教師の視点、そして子供たち本人の視点でそれぞれ違うストーリーとなっていく《真実》は見方、立場により違ってくることを、名作『羅生門』(黒澤明監督、三船敏郎、京マチ子主演)的な
原田眞人監督の「BADLANDSバッド・ランズ」を見た。東京からある事情で逃げてきたネリ(安藤サクラ)は、仕切りの髙城(生瀬勝久)のもと、特殊詐欺に加担していた。義理の弟ジョー(山田涼介)を組織で働かせようとするが、ジョーは見勝手な振る舞いを続け、問題を起こしてしまう。面白かった。楽しかった。場面展開が早くてついていくのに苦労したけど。ネリの背景とか、詳しく描いているけど、もう少しそぎ落とした方が見てる方はわかりやすいということで、安心するかも。こういう
桜が満開ですね。昔の職場の集まりでのお花見会↑白いのは、豆乳から火をいれての豆腐映え寿司で話題になったところです。お花見と言っても口実でお寿司屋さんでランチしてお喋りして。そのうちの1人のパートさんのおうちにお邪魔して、持ちよりの手土産を食べながら喋るだけでした。保育園で昔の年長児だった方が、(担任せず、1年間だけなので記憶はないです)今は30歳も過ぎてますが独特の美しい色彩細やかなデッサンの象の絵を描いてらして個展を開いたそうです。NHK
扇町公園も桜が綺麗に咲いてますが皆様はお花見はされてますか?どうも、こんばんわ沖田虎丸です!桜でふと思い出したがAV業界でも名前や名前の一部に【さくら】が付く嬢が多い!「桜」のもつ儚くも美しいピンクのイメージが名前に相性が良いのでは!ネットで間作すると先日誕生日を迎えた紗倉まなサンをはじめ検索すると100名以上!そんなに被るのね!!(他になぇ~のかYO)私は【さくら】で思い浮かぶセクシー女優さんは1990年当時AVは千
<ストーリー>富豪のひとり娘で天使のように純真無垢なお嬢様・早乙女愛(武井咲)は、復讐を誓い単身上京した、額に一文字の傷がある不良の誠(妻夫木聡)の鋭い眼差しを一目見たときから恋に落ちる。身の上も性格も何もかも違う二人。境遇の違いをまざまざと感じさせるような出来事や命を賭して彼女を愛するという岩清水(斎藤工)の存在もあるが、愛は決して一途な心を曲げない。己の拳以外誰も信じない頑なな誠に、全身全霊をかけて愛する愛の心は通じるのか?(KINENOTEより)
『能面のような顔』というと、普通は『無表情な顔』という意味で使われたりしますが、ここで言う『能面顔』とはそのまま能面(小面)に似ている顔のこと・・を言います。最近この『能面顔』の女優さんたちが大活躍をされています。安藤サクラさんと江口のりこさん―お二人はよく似てることで話題になってるそうです。自分はそこまで似てるとは思いませんでしたが、両者の顔を見てすぐ能面を思い浮かべました。圧倒的な美人というわけでもないのですが、妙にカッコイイ・・『能面顔』が映画・ドラマ女優のトレンドはな
【芸能】「クレヨンしんちゃん」実写!?公式が意味深投稿野原しんのすけ25歳・野原みさえ49歳・野原ひろし55歳…考察過熱1Ailuropodamelanoleuca★垢版|大砲2025/04/03(木)19:45:47.72ID:P/83scSK92025年04月03日14:28国民的アニメ「クレヨンしんちゃん」の公式X(旧ツイッター)が3日、更新され、大きな話題を集めている。1990年に漫画連載を開始し、アニメ・映画と長きに渡り愛されているクレヨンしんちゃん。
映画『怪物』を、2回目はアマプラで観た。もう一度、あの子たちの顔が見たかったから。そして、結局あのラストはどうだったっけ?と確かめたくなったから。好きなシーンがある。何度観ても、心が震えるシーン。それは、ヨリとミナトが廃車両の中で遊ぶ、**「動物あてゲーム」**の場面。ミナトが「怠け者」のカードを額にあてて、ヨリがそれを説明する。「それはね、スゴイ技をもってます。敵に襲われたときに体中の力をぜんぶ抜いて、諦めます。感じないようにします」そう言って、ヨリは身体の力を抜い
先日バカリズムの『架空OL日記』にはまった話を書きましたが、そこからもっとバカリズム脚本のドラマが観たくなり、とうとうHulu始めちゃいました。(うまいことTVerから誘導された)以前にも一度だけHulu契約しましたが、長女が観たいものがあったためでお願いされたので、その時も1ヶ月だけ契約していましたが、今回も私がバカリズムのドラマを観るためだけに1ヶ月契約しました。(ケチ)なので、この1ヶ月で視聴できるだけ視聴する予定ですが、そこまで時間があるわけでもないので、どうなることやら…。
Netflixで鑑賞。安藤サクラさん主演、バカリズムさん脚本「ブラッシュアップライフ」近藤麻美33歳は、実家で両親と妹の4人暮らし。北熊谷区役所勤め。時々、幼馴染のなっちとみーぽんと今でも食事をして、お喋りに花を咲かす仲。ROUND1のカラオケボックスには、幼馴染で元歌手志望、今はそこの店員のフクちゃんが居る。食事して、カラオケ行って、昔話に花を咲かせて、帰りにコンビニ寄って、道端のゴミ拾おうとして、あーちんこと近藤麻美は、交通事故に会い、死亡。えっ…いきなり…何の予備知識もなく
桜の写真見せて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう宮脇咲良丹下桜藤原さくら上原さくら安藤サクラ大原櫻子以下省略こんばんは∪・ω・∪はい今日はネコポスが届いたのは現在放送中のアニメ不遇職鑑定士が実は最近だったOPasterism完全生産限定版CDイタズラ書き付き(本来はこう)ではなく直筆サイン付きやっぱり買うなら限定(🔗)NEWS/ASTERISMOfficialWebSiteZ世代の3ピースインストマスメ
そいえばアレだ、何週か前にテレビで、(日本の)アカデミー賞だかなんかやってましたな。観てるうちに眠たくなってきて途中で寝落ちしてしまったんだろも、確か、最優秀助演男優賞を発表したあたりまで観てたのかな。予想通り大沢たかおだったんで、そこで満足して眠りに落ちたのだ。だけども、それ以外の、最優秀助演女優賞・最優秀主演男優賞・最優秀主演女優賞は、すべて読みが外れてまちた。む〜ん。そりゃ競馬もスロットも不調になるわいな。ま、ギャンブルのハナシはいいとして、ほいで、最優秀助演女優賞は、吉
入江悠監督の初期作品にして秀作の『SRサイタマノラッパー』の続編。残念ながらこれは頂けなかった。前作で主役級の二人MCIKKUとMCTOMが冒頭登場。前作チョイ役だったタケダ先輩が生前伝説のライブを行った群馬に行く設定なのだが、この二人の群馬女子に対する攻撃性に嫌気がさす。他県をディスるセンスのなさは、かなり低い民度の表れだと思うが、前作にあった田舎愛、思いやりが感じられなかった。田舎でくすぶりながらも夢を追い求める若者の希望と厳しい現実をコミカルかつビターに描いた前作に比し
安達祐実安藤サクラ多部未華子仲里依紗志田未来倉科カナ小林涼子鈴木杏松下奈緒小池栄子菅野美穂
またまたちょいとご無沙汰しております。🙇♀️体調はあんまり良くないですね〜…ちなみに旦那も。ここ最近の急激な気温の高さと寒暖差、花粉プラス今日明日は黄砂もすごいとのことで…追い討ちかけて、調子悪いわぁーー。☜頭イテ。最近は、今年のアカデミー賞の侍タイムスリッパー観て、安藤サクラの怪物を🧌観て、考察みたり復習したりしてました。😁侍タイムスリッパーはカメラを止めるな📸に似た感じでしたねー。面白かったですよ。あとは、タイムレス。MV観たりしてましたよー急上昇🥇👏👏✨いいね👍✨元気に
面白かった〜。脚本が良いと最後まで見れる。出来ればドラマはオリジナル脚本でお願いしたい。最後に流れてた曲懐かしすぎて懐かしすぎて、、、。MyLittleLover1枚目のアルバム「evergreen」1995'12月5日発売の中の曲Hello'Again〜昔からある場所〜だった。
日本テレビあなたの身近に宇宙人がいるかもされない⁉︎ホットスポット富士浅田のビジネスホテルで働くシングルマザーの清美(市川実日子)。ある夜、車にはねられそうになったところを職場の同僚である高橋(角田晃広)の超人的な身体能力で助けてもらう。お礼する清美に高橋は自分が宇宙人であることを告白。清美は口止めされているにも関わらず、幼馴染の美波(平岩紙)と葉月(鈴木杏)に話してしまう。バカリズム脚本による連続ドラマ。富士浅田→富士吉田ですね。富士山好きにはたまらない風景が盛りだくさん。あの商店街は
冷食だけど㈱餃子計画の「いちど食べたらやみつきになる餃子」がうまいのよ。マックスバリュで売っててさ。やみつきになっちゃって、夫婦で両方買ってきたもんだから、冷凍庫が大変で、片付けるために一人で18個食べたんだけど、青森ホワイトってニンニク3個分食べたことになるのね。なんだか力がモリモリ漲って来てるわけ。でも私、これから仕事よ?漲ってきたものも、スポーツで発散できる訳じゃないしさ。すみません、ギラギラしてます!ってTシャツあったら着るけど。今日は野山をドライブ。いい天気だったけど、
ゴジラ-1.0【邦画】2023年作品東宝怪獣ものは、見ないのに・・・見た怪獣物、戦闘物とホラーは、見ないのですが、この作品は、当時の日本アカデミー賞で、最優秀作品賞を受賞していたので、見ました。録画して、半年くらいたったけど、やっと見ました。怪獣物だと思い込んだいたので、スマホ片手に視聴を始めると・・・。数分で・・・ちがう!これは、戦争物だった!スマホはテーブルに置き、お手洗いを済ませて、準備を整えてから、最初から見直しました。
映画「ゴジラ-1.0」監督・脚本:山崎貴出演:神木隆之介、浜辺美波、吉岡秀隆、佐々木蔵之介、安藤サクラ、山田裕貴、青木崇高ほかテレビ放映オスカーで賞も獲った超メジャー作品。その前からアメリカでもヒットしていたそうですが、これだけの大作なのに、本当に登場人物も少なくて、練りに練られた脚本だということがわかります。その数少ない登場人物も、それぞれキャラクター化されていて、それをハズれのないキャスティングをしていて、獲るべくして出来上がった映画なんだと思います。
“うちら人生ツイてへんねんで。けい草にならなあかん。”“けい草って何?”“踏まれても生き残る草や。調子こいたらあかん。”