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こんにちは今日も宇治観光の続きになります。ステキなカフェををあとにして目の前の川の向こう岸へ向かいます。橋を渡ってまず中州へ今度は赤い橋を渡って「宇治神社」へ来ました。こちらの神社のシンボルは兎さんそれも「みかえり兎」どうしてかというとというわけです。そして奥にある「宇治上神社」にもお参りしてわたくし、ウン十年ぶりくらいにおみくじを引きました普段はダンナが占いやおみくじが大嫌いなのでど
32ヶ所掲載(2024年12月更新)京都にはレアな限定御朱印帳やかわいいデザインやかっこいいオリジナル御朱印帳がいっぱい神社仏閣御朱印巡りの中で出会ったステキな京都オリジナル御朱印帳をまとめています。≪京都・オリジナル御朱印帳⑦≫京都府八幡市八幡高坊の国宝石清水八幡宮ステキな【御朱印帳】【石清水八幡宮限定御朱印帳】(大判サイズ)【石清水八幡宮限定御朱印帳】(小
京都旅行では、おまいりした先々で御朱印をいただきました。なかでも一番思い出深かったのは宇治神社【公式】宇治神社宇治の氏神、産土神UJI-Shrine京都府宇治市の宇治神社では、学問の神様として菟道稚郎子を祀っており、七五三をはじめ様々なご祈祷を承っております。宇治の氏神は宇治神社です。ぜひご参拝ください。uji-jinja.comとても落ち着いた雰囲気で、心穏やかになる神社でした。ちょうど御朱印帳がいっぱいになってしまったタイミングだったので、宇治神社で新調することに。うさぎ柄で
「2025春の京都一週間ひとり旅」の3日目の続きです。伏見で水路に咲き始めたソメイヨシノを楽しんだ後に向かったのは…。京阪で「宇治」へと移動しました。これまで、「宇治」を訪れた際には「平等院」しか訪問できていませんでした。この春の旅のテーマは「初体験を増やすこと」です。今回の旅は事前に計画を立てずに出発したため、気の向くまま足の向くまに行動しています。最初に訪れたのは、「放生院(橋寺)」です。推古12年(604)に聖徳太子の命によって創建されたと伝えられる古刹です。弘安9年(
御正宮に参拝の前に、神楽殿にて、御神楽をお納めさせていただきます。もちろん、神恩感謝で申し込みました(^_-)この日の一番祈祷、でもありますし、それが目的のひとつでもありました。神宮は「御饌(みけ)」と「御神楽」と2種類あり、「御饌」は、通常の御祈祷。「御神楽」は、この「御饌」に雅楽と共に雅な舞を奉納するご祈祷なんです。天照皇大御神への感謝と真心の表れ、とされます。昔は御師が執り行っていましたが、明治以降は、神宮で執り行うようになりました。待合室。この回はとても多くの方々、団体が御神
日記の順番的には、那智の扇祭りが先なんですが、とっても充実していまして、日記も長くなりそうなので(;'∀')先にお伊勢さんの日記をアップさせていただいております。あしからずご了承願いますm(__)m内宮の磐座すっかり参拝ルートに入りました。何度来ても素晴らしい雰囲気であります。宇治橋は、日本一美しい木造の橋、と言われていますね。帰りにはしっかりと、元和擬宝珠をスリスリ(;´∀`)これでまたお伊勢さんに戻ってこれますね(*^^)vありがとうございました。ま
宇治市にやって参りました。京都旅はラストになります。直感旅で下調べをほとんどしないのですが、宇治市に来て、広さにビックリ。一日では周り切れないことが分かりましたが、無事に宇治市に来れたことに感謝です。駅でいただいたマップ。広い〜!神社仏閣も沢山あるし。。イメージでは平等院鳳凰堂を参拝して帰ろうかなーと思っていました💦電車の座席も宇治抹茶🍵の鮮やかなグリーンです。直感旅なのでマップはあるものの、神様に「こっちだよ〜」と言われる方向に進みます。身体が勝手にその方向に動くと言うか。違
平等院は1052年、関白藤原頼通によって、父道長の別荘を寺院に改め創建されました。平等院鳳凰堂は、創建当初より、一度も焼失したことがありません。それは大変珍しく、貴重なことです。仏師定朝作の本尊阿弥陀如来をはじめ、雲中供養菩薩像52躯、が安置されています。仏徳山(大吉山)を背景に建つ宇治神社宇治川を隔てて、世界遺産宇治上神社側が「此岸(しがん)」この世、平等院側が極楽浄土「彼岸」あの世、と仮定して造られた。東側(右側)が「此岸」この世、西側(左側)が「彼岸」あの世宇治神社の隣の
2020年1月3日今年の初詣は、ここでした。京都駅から奈良線に乗り換えて、外国人で溢れかえっている伏見稲荷を横目に見ながら・・・・宇治駅に到着し、散策しながら宇治川を渡ります。いや~、混雑がないのが何よりの救いです。橋を渡った所、ポケットパークの一角に銅像がありました。、宇治神社の参道手前にあるのが、源氏物語の主人公の銅像です。源氏物語の宇治十帖に出てくる浮舟の銅像ですね。そして、この鳥居の向こうは・・・・・宇治神社なのでした
2024年11月30日さわらびの道を源氏物語ミュージアムから宇治橋方面に歩いています。さわらびの道にある万葉歌碑のひとつです。そらみつ大和の国あをによし奈良山越えて山背の管木の原ちはやぶる宇治の渡り滝つ屋の阿後尼の原を千年に欠くることなく万代にあり通はむと山科の石田の杜のすめ神に幣取り向けて我れは越え行く逢坂山をそらみつ大和の国、その大和の奈良山を越えて、山背の管木の原、宇治の渡し場、岡屋の阿後尼の原と続く道を、千年ののち
伊勢神宮の宇治橋の方へ大勢の方が吸い込まれていきますが、相反して、内宮前駐車場の山沿いにひっそりと静かな地域の氏神様、宇治神社がございます。手前の道路は、車一台通れるだけのローカルな道。南伊勢町の方へ行けるらしいです。ずらりと奉納された幟旗が。有名人の名前も見えます。雨上がり割と急な勾配の階段を行く。足が悪い人は大変だ。それでも神様の御利益を求めて年配の方が慎重に登り下りされてました。登りきって左に撫で石と足神さん。撫で石は自分の体と石を交互にさすると不調が癒され